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これ読んでる暇もない? / 高阪(内田)
畑君

またまた、新聞に大きく出てしまいましたね〜
仕事仲間の間でも話題になってましたよ。

どこでも、経費節減とかいって、品質落としてたら元も子もないのにね。
目先の利益ばかりを追うなと、上の人に言いたい!
「校正」費用をけちるな!!
No.306 - 2003/12/13(Sat) 10:20:05

Re: これ読んでる暇もない? / 畑 和吉
高阪さん
ご心配をおかけします。
今回の問題は,高阪さんが指摘しているように
 ・会社の経費節減による,人手不足
のほか,スケジュール的な面
 ・週5日制実施のため,小学校・中学校同時の編集作業となった。(従来は1年ずれる)
 ・学習指導要領の決定がおそく,短いスケジュールでの制作となった。
ため,校正期間が十分にとれなかったこと,などに原因があります。それにしても,本来ミスがあってはいけない教科書に多くのミスを出してしまったことの社会的責任の重大さは痛感しております。
 今度お会いする時に,ご迷惑でしょうが,大いに愚痴らせてください。会社だけではなく,文部科学省の対応やマスコミの報道にもいいたいことは多々あります。
 励まし,ありがとうございました。
No.307 - 2003/12/13(Sat) 15:44:44

Re: ミスはミス! / 津賀沼 厚子
業界プロなら、起きてしまったミスに言い訳は通用しません!
仕事のために仕事している輩が多すぎます。(少数ではなく多勢になびけの感もあるかもしれませんが)
人間だからミスは起こるものですが、利用する相手のことを考えて仕事すれば、事態はかわるでしょうに・・・
こんな時の過剰報道、過剰追及も困り者ですけどね。

別に畑君一人の責任ではないけど、体制を愚痴るより、どでかく立ち向かっていってください!!
ミスの回避のための技術鍛錬とか、身につまされるなあ・・・
さあて、今夜も楽しんで来ようっと!!!(ナマ言っちゃった)
No.308 - 2003/12/13(Sat) 17:16:19

御説ごもっとも / 単純な校正ミスの多い高阪(内田)
>厚子さん
>業界プロなら、起きてしまったミスに言い訳は通用しません!

ごもっとも。
ごもっともなんですが。
「人間はミスするもの」という大前提で、二重、三重の安全ネットを張ることが、企業の義務でもあるわけです。
その「義務」を、一個人に過大に負わせるところから、いま、さまざまな問題が発生してきているんです。

ま、私が言っても、「言い訳」にしかならないんですが…
No.310 - 2003/12/13(Sat) 23:23:18

ほんとにごもっとも / 言い訳無用で平謝りの津
どこでも二重、三重チェックはしているはずですが、ポロッとこぼれてしまう・・・速さも要求されるので、かなりの緊張。
表立って体制批判も出来ないところ、それをチームワークでカバーすべく、たった今、親交を深めていい気分で帰ってきたんです・・・
頑張る楽しみも分かち合って。
三本の矢?
No.311 - 2003/12/14(Sun) 01:06:59
林さん! / 津賀沼 厚子
前回反省会写真を拝見した時は、”あれは林さん、”くらいの認識でした。が今回高砂でのお写真では、”あれは誰??”ほどに感じてしまいました。
ナンカ フツー すぎて、あの永遠青春ヘアーはいかがされたのですか??・・・(あああー、すみません!)

ところで、現役演奏会。”琴尺のいま”を聴けず残念です。今なら衣装も華やかになったとは思いますが、振袖紋付袴金屏風ときては、素晴らしい!
すぐに打ち上げに走れるのか、と老婆心です。(年寄りは走ってみせますよ)
でもステージは見せるもの、派手なの だいすき です!
No.298 - 2003/12/07(Sun) 23:12:40

Re: 林さん! / 林 秀明
私が床屋へ行くのは、盆と年暮れと移動前(3月下旬)に限られているのです。多分普通の人よりは間隔が長いのと、たまたまこれまでに皆さんに会う時期(OB会、合宿)が散髪前に限られていたような気がします。最近は、あまり寒くなってからだと、急に頭が寒くなるので、年暮れに限り早目に済ませています。
No.302 - 2003/12/08(Mon) 11:38:16

Re: 林さん! / 津賀沼 厚子
そうです、いつもお会いしていた時はあのスタイルだったので、あの長さが定番と思っていました。
しっつれいしました!!
 ところで、夕べは主婦連でふぐを食べよう!と出掛けましたら、なんとそこで流れていたBGMが あの部歌−琴バージョン だったのです。言ってみればもっと高尚な古典曲が流れているもんだと、何気に思っていましたから、ゆかいでした。
今週はもうひとつ、琴尺八とジャズバンドのセッションを聞いてきました。我師匠夫妻のことですが、
尺八であんなにいろんな音色を自在にあやつれるとは・・・相手のサックスもそれなりでしたが、操るための呼吸の、息の幅が違うように思いました。
琴の師匠も、私はとても心髄しているのですが、もうピアノの如く、つまり洋楽器としての演奏ぶりです。
洋楽器とのセッションにありがちなのは、グリッサンドの羅列に過ぎない奏法、時によしとしても、がっかりですもんね。ただ、PAつけていてもどうしても琴が負けてしまうのが残念!・・・あとジャズピアノっていいですねぇ・・・
さて、今月はまだまだお楽しみがあって、うれし〜いワン!   日頃のご褒美だモン!!
No.305 - 2003/12/12(Fri) 18:44:08
柴田さんはじめまして / 高阪(内田)
S47年入部の高阪(こうさか)と、申します。
わたしも、愛知県在住です(海部郡蟹江町…電車で10分で名古屋駅です)。
愛知県には、橋川夫妻や、伊沢さんといった、そうそうたるメンバーがそろっています。
名古屋で一度、琴尺八OB会愛知支部大会をやりましょう!
もちろん、幹事は、最年少者です(笑)。

*注意事項
わたしは、酒飲みです(注:わたしは一応女性です)。
なお、「懐かしの写真館」で、ひとり、海岸でバットふりまわしてるのがわたしですが、いまや、その飲酒癖がたたり、見る影もなくなっています。(♪あのころき〜みは〜ほそかった〜♪)
No.304 - 2003/12/08(Mon) 18:18:00
現役の演奏会 / 林 秀明
昨年に引続き現役の演奏会に行きました。若さがかもし出す雰囲気とエネルギーは羨ましくもありですが,何曲かは暗譜で演奏されており,その意気込みも伝わってきて素晴らしかったと思います。それと聴衆の多さに驚かされました。多分、ほとんどがOBか出演者の縁者だと思います。
 会場に来ていた私たちの年代のOBが集まって「高砂」へ行き、暫しの間でしたが相変わらずのよもやま話で楽しい時を過ごしました。そこに河野さんの同期(S53入部)の柴田さんが愛知県から来ていたのですが、「写真館に河野さんの写真が出ていたので来たら会えるかもと思って来ました。会うのは20年ぶり。」という話を聞いて妙に感心させられました。人はいろいろな契機で心が動くものですね。来年はもっと集まるといいですね。
No.303 - 2003/12/08(Mon) 12:39:51
現役の演奏会 / 小西(妻) [ Mail ]
聴き応え、見応えのある演奏会でした。
特に4年生はすばらしく、本当に4年間でここまでうまくなれるの?と、ハッキリいって驚きでした。特に十七弦の音色に魅せられました。
今回始めてと思いますが、「秋の言の葉」は金屏風を背に紋付袴、振袖での演奏となり、目のほうも楽しませてもらいました。
終演後、林さん、杉田さん、河野さん親子、私共夫婦にニューフェースの柴田さん(愛知在住、河野さんの1年後輩)も含め、昨年同様「高砂」でミニ交歓会の後別れました。
北陸在住の皆さん、できれば遠方の方も、ぜひ現役の皆さんの応援に駆けつけましょう。来年もまた楽しみです。
No.295 - 2003/12/07(Sun) 13:22:43

Re: 現役の演奏会 / 柴田
林さま、小西さま、杉田さま、河野くん、久しぶりに、邦楽のお話(と美味しいお米の話?)で盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
フリータ?と聞かれて(浮浪者と呼ばれなくて)嬉しかった、若作りの柴田でした。
No.296 - 2003/12/07(Sun) 17:00:26

Re: 現役の演奏会 / 小西 [ Mail ]
柴田さん。掲示板への参加ありがとうございます。
21世紀写真館に「高砂」での写真を掲載しました。

ところで、柴田さんは河野さんの先輩でしたっけ?間違えていたらゴメンナサイ。
No.297 - 2003/12/07(Sun) 18:52:21

Re: 現役の演奏会 / 現役生と夕顔を一緒に吹いたものより
多忙な師走で久し振りのアクセスすが、このホームページのおかげで、いよいよボーダーレスの世界に皆が入ってしまい、現役、OB,先輩、後輩、昔のこと今のことがそれなりの秩序でIT駆使状態になりましたね。
進化している人は進化しているようですね。そんな人を見習わないといけないね。
でもキーワードは、尺八とお琴の音楽に戻ってくるようです。
No.299 - 2003/12/07(Sun) 23:12:59

Re: 現役の演奏会 / 河野くんと同期の柴田 [ Mail ]
小西さま、写真の掲載ありがとうごさいます。
過去ログを見せていただいて、先輩方のパワーを感じます。
僕らの世代も、頑張らねばいけませんね。
> ナンカ フツー すぎて、あの永遠青春ヘアーはいかがされたのですか??
美男・美女ほど、昔のイメージとのギャップがあるのでしょうか。
河野くんと僕が昔と変わらないのは、幸せなこと?
53年入部の方、誰か見てますか?
リクエストがあれば、私が何処かに当時の写真をアップするか、小西さまにお送りして、こちらに置いて頂くかしますが、ご連絡くださいませ。
立て看板担当、尺八は副業だった柴田より。
No.301 - 2003/12/08(Mon) 02:11:56
ところで今夜はホワイトギョーザ / 津賀沼 厚子
そうなんです、船橋にあるんですよ。愛知にいた時も岡崎にありましたが。この土地に住んでからも、なぜか津賀沼君は目ざとくて・・・最近も何度か買ってきてくれました。
単身赴任中の夫に感謝しながら、今夜もおいしいホワイト餃子をいただきました・・・
No.300 - 2003/12/07(Sun) 23:43:32
おまけ / 高阪(内田)
市村謹製のDVD、うちのややこしい配線のおかげで、なんだか、途中から始まってるのかと…(どんな操作してたんだか)。
はじめにプログラム画面があることを知ったのが昨日です。
最後の「おまけ」。
あれは、犀川ですよね?
そして、あの民家は市村さんの下宿先でしょうか?
No.294 - 2003/12/07(Sun) 12:29:01
何でも奥が深い! / 津賀沼 厚子
おひさしぶりで〜す! 有り得ることですが、K女史にお尻をひっぱたかれて投稿しました・・(ウソウソ!大嘘!)
いつも楽しく懐かしく読ませて頂いていました。う〜〜ん、でも要さんの文章は用語が難しいかな?すみません!
ところで今夜久々に練習をしてみたのですが(課題は春の曲)、琴だってなかなか身体で演奏するもの・・・・昔は指でそれも右と左と別っこに動かすなんて思っていたかもしれません。右の力が抜けなければ左もそえられない、手の力が抜けなければ、唄もなるがままに唄えません。力が入っていると弦をはじいた音色の違いも聞こえません。確かに。
弾く事に懸命になっているうちは裏間が聞こえないんですね。しかし下腹を据えていないと安定して弾けない・・・
などなど、ちっともできないことばかりです。
まだまだ楽譜ずらを追うことしかできない私です。
竹は、琴から見れば、より身体の近くにあって身体と一体化して奏でるもの?
琴は私には大きすぎる?!まだまだ入口にいます。
No.290 - 2003/12/06(Sat) 00:25:44

脱力! / お尻をひっぱたいた高阪(内田)
そうです。
これが、ポイント。
そして、実に難しい!
臍下丹田に重心を置き、あとは自由に、でも入れるべきとき、場所には瞬間的に入れる。
言うはやすし…

今回、1カ月、琴必死で練習して、過去に培ったものが、結構、体内に消化されてる気がしたんです。
ですから、今、あがきにあがいてる、フルートに比べ、「脱力」ができやすかった(「あれで力が抜けてるんかい?」という疑問はもっともですが、以前にくらべれば、「あれでも」抜けてるんです)、って気がしてます。

誤解招く言いかたしてしまいましたが、あくまで、自分の感覚です。
No.291 - 2003/12/06(Sat) 00:51:59

Re: むずかし〜い! / 津賀沼 厚子
高阪さんも用語が難し〜い!
昔培った基本は素晴らしい!! もったいないけど、どこで花咲かせるも自由ですもんね
楽器にはその人なりの音色があって、あとは聴く人の好みでいいと思うのですが、まだまだ”真似る”がままならないよ〜
追求すれば限がないわけですが、それとは別に合奏は素人なりの合わせる楽しみがあるから、だ〜いすき です!
No.293 - 2003/12/06(Sat) 22:39:06
(No Subject) / 畑 和吉
演奏会は,やはりしんどそうなので,やめることにします。行かれる方,現部員の方によろしくお伝えください。

高阪様
ありがとうございます。ああ,言われると照れくさいものです。でも,うれしくて,何度もメールを読み返しました。

橋川様
今日、東海道線で橋川さんそっくりの方にお会いしました。顔はもちろん,背格好までそっくりでした。思わず,手を振ってしまいました。今日,東京にいらした,なんてことはないですよね。(でも,本当にそっくりだったなぁ〜)
No.287 - 2003/12/05(Fri) 21:17:45

フルートは尺八の仲間 / 高阪(内田)
フルートやり始めたら、竹の大変さ、実感しました。
そういう観点から尺八を聴くと、昔とは違った聴き方するんです(ま、とはいっても、そんなにわかってはいないんですが)。
琴だと、音の高低で、奏法がそんなに違うってことはないんです(多分)。
でも、自分の息使う楽器って、それぞれの音の出し方が(身体的に)違うんですよね。
音楽を身内からほとばしらせる(というか、しぼりだす)という点においては、同じなんでしょうが、アプローチのしかたが、糸と竹では違うんですよね。
多分、(自分のレベルでは)身体のなかのコントロールのつけかたが、琴のほうが簡単なんです。
自分の息をコントロールするのは、難しい。
私はかなり不器用なので、楽器には向かないんですが、それでも、やりたい。
歌でも、踊りでも、なんでも、自己表現できるものならなんでもいいんだと思うんです。
でも、歌も踊りも、まったく、だめ。これは、はっきりしてる(笑)。
う〜ん、琴棄ててフルートに走ったのは笑止千万だったのか?
でも、琴にはできなくてフルートでは表現できることってあるし(はたから聴いて、それがわかるか否かはおいといて)…

なにをごたくさ言ってるのか…
友達と、さっきまでしこたま飲んでたもんで…

ま、手段はなんにせよ、自己表現したいという欲求をある程度、発散させてくれるものを育てていることは、精神衛生上、いいのかな?(イメージ通りにいかないことに対してのストレスとの得失利益やいかに)
No.289 - 2003/12/05(Fri) 23:42:33

Re: (No Subject) / 橋川 淳 [ Mail ]
畑くんへ

残念ながら今日はずっと愛知県にいました。
川村泰山さんの弟子で、渡辺紅山君に似ていると何人かに言われたことはありますが・・・。

現役の演奏会の件、私も何とか行けないかと画策していましたが、日曜日に予定されている、名古屋三曲連盟のリハーサルがどうにもならないため、残念ながら今年は諦める事にしました。
聞きにいかれるOBの方々にもお会いし、現役の連中とも夜中まで話ができると思っていたのですが。
また来年を楽しみにしています。
No.292 - 2003/12/06(Sat) 00:59:51
(No Subject) / 小西 [ Mail ]
2004年1月18日(日)に「邦楽器&オーケストラ・アンサンブル金沢 ジョイントコンサート」が石川県立音楽堂コンサートホールで開催されます。山本邦山、石垣清美さんが団長をつとめる沢井忠夫合奏団、北陸正派合奏団や石川県筝曲連盟がオーケストラ・アンサンブル金沢との合奏を行います。
北陸在住のかた、聴きに行きませんか。

http://www.ongakudo.pref.ishikawa.jp/servlet/svg_0002.svg_0002?Bcd=1&K_kind=2
No.286 - 2003/12/05(Fri) 12:43:38

Re: (No Subject) / 畑 和吉
前の週の1月10日には金沢にいるのに。残念。東京にいてもなかなかこのような演奏会はありません。さすが,金沢,という感じです。
このようなメールがあったこと,清美先生にお伝えしておきます。
この場で,このような演奏会情報があるのは,大変役に立ちます。小西さん,ありがとうございます。
No.288 - 2003/12/05(Fri) 21:20:51
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