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東京GOOD! #90「ファン必見!都内にある新選組ゆかりの地」 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
No.1247 - 2020/12/15(Tue) 07:52:39

Re: 東京GOOD! #90「ファン必見!都内にある新選組ゆかりの地」 / sanae
>ころんたさん

ご紹介、ありがとうございました。
拝見しました。

ところでカットされたらしい千駄ヶ谷といえば、江波杏子さんの曾祖父にあたる柴田平五郎という方が、離れを沖田に貸していたというお話もあるようですね。

https://blog.goo.ne.jp/tennenkozi/e/aab7c7eb4fae66b9facc4fea9a4d874b

私も以前、インターネットのトピックス欄でこの件を見かけたことがあって、「へえ〜」と思ったことはあったのですが、その時にクリックして確認しとけば良かったなと思ったのですが、ころんたさんは、ご存知でしたか ?
No.1249 - 2020/12/16(Wed) 10:11:43

衝撃の事実! / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん

全く知りませんでした1
ありがとうございます!
江波さんご本人が語っていらしたなら、本当なのでしょうね。

江波さんは亡くなられてしまわれましたが、研究者の方々はいろいろお聞きしたかったのではないでしょうか。

「植木屋平五郎」がちゃんと実在して、子孫もいて・・
すごいです。

またまた貴重な情報をありがとうございました(*^-^*)
No.1251 - 2020/12/16(Wed) 17:27:50

Re: 東京GOOD! #90「ファン必見!都内にある新選組ゆかりの地」 / sanae
>ころんたさん

当時私も江波さんとは意外というか、しかも島田さんとは共演もされていて、もしかしてそんなお話もお二人の間では出たりしたことも有ったのでしょうか ?
それとも島田さんには、あまり沖田話は振れないとか ?

なんてミーハー的なことは置いておくとしても、やはり現物確認しようと、「週刊文春」2008年9月4日号の該当ページのコピー複写依頼を図書館に本日しました。

確かにこの号の「阿川佐和子のこの人に会いたい」のゲストは江波杏子さんで間違いないとは、図書館への依頼電話で確認済ですので、後はコピーを見るだけということになります。
No.1253 - 2020/12/17(Thu) 14:51:48

柴田平五郎 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん

ミーハー話はもちろん大好きですが、sanaeさんの行動力に感服です。
もしかしたら、単に曽祖父が沖田総司を匿った柴田平五郎だったの一言にしても、貴重なお話ですね。
どうか宜しくお願い致します。
No.1254 - 2020/12/17(Thu) 20:29:04

柴田平五郎 / sanae
>ころんたさん

結論から言いますと、引用元とされる阿川さんのインタビューには、柴田平五郎さんの話は、一切出て来ません。
江波さんが千駄ヶ谷の小学校に通っていたこととか、
阿川さんが小さな時に住んでいた場所が、偶然、江波さんの家のご近所だったとか、江波さんのお父さんの母校の小学校に、阿川さんが通っていたということが判明して、盛り上がって親近感が、すっかり増したようですが。

ただこの江波さんと柴田さんの噂は、2015年には、すでに出ていたのではないかとは思われます。

http://shinsengumishouroku.blog27.fc2.com/blog-entry-1452.html?sp

https://navicon.jp/news/29551/

ということで、Wikipediaがガセ情報も含むとは知っていたのですが、引用元もあり、検索しても結構取り上げているようなので本当かな ? とも思って紹介したのですが、お騒がせして申し訳ありませんでした<(_ _)>

やはり確かめて良かったですね。
No.1255 - 2020/12/19(Sat) 13:04:28

柴田平五郎 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん

わざわざ図書館に依頼されて検証して頂きありがとうございました。
すっきりしました。

まず、これが事実なら柴田平五郎さんの直系のご子孫に、研究者がお話を伺っていない筈がないですよね。

沖田総司研究家の森満喜子さんも、植木屋平五郎の事を調べた事は「おもかげ抄」にも記されていましたが、植木屋か、植木鉢を扱っていたのではないか、に留まっています。

どのような根拠だかわかりませんが、これが「あっという間」にまことしやかに広まってしまうのがネットですね。

検証していただいて、ほんとうにすっきりしました!
No.1256 - 2020/12/19(Sat) 16:42:59
坂口祐三郎さん / sanae
>ころんたさん
ころんたさんはS.62年発行の『テレビジョンドラマ別冊号 新選組血風録 燃えよ剣』の中の坂口さんのインタビューをご存知ですか ?

このインタビューでは坂口さんが『新選組血風録』の次ぎ台本をいかに当時待っていたか、そして少しでも出演したくて監督に「出してくださいよ」って言ったことさえあったということなど(むろん監督からも可愛がられたことも)語られていて、私は島田さんが著書『わが青春の沖田総司』の中で、<そのうち、だんだん次の台本をもらうのが待ち遠しくなって…>と書かれていたのと、同じだなぁ〜と思いました。


当時、レギュラー出演者の皆さんが、そんな気持ちで、次の台本を待っていたのでしょうね。

坂口さん『テレビ映画 新選組血風録の世界』の本の中での口ぶりは、少し ? ? ? だったけど、それでも島田さんのこと、やはり順ちゃんと書かれていますし、調べると、坂口さんの方が島田さんより年下で、もしかしたらレギュラーの中で最年少だったのかもしれませんね。

>>研究生
中野誠也さんが『燃えよ剣』の特典の中で、当時は各社が劇団の研究生を使って撮るということをしていて、自分も『竜馬がゆく』の主役に抜擢された時は、研究生だったみたいなことを言われていたので、新劇の研究生の抜擢というのは他でも有ったことではないかとは思いますが。

でもやはり『燃えよ剣』の特典の中で松尾監督が「東京芸術座は、良心的な作品を演じていたが、地味な劇団で、後で聞いたら出演料も、すごく安かった」みたいなことは言われていましたね(^^ゞ

左右田さんも『テレビ映画 新選組血風録の世界』の中で、TV『忍びの者』の出演料は、すごく安かったみたいなことを言われていたようだし(^^ゞ
No.1240 - 2020/11/17(Tue) 10:04:13

Re: 坂口祐三郎さん / sanae
一部、訂正


S.62年発行の『テレビジョンドラマ別冊号 新選組血風録 燃えよ剣』の中で坂口さん


何が何でも脚本よ、あれは。結束さんの脚本の素晴らしさと、もうひとつはそれを練りあげた河野監督さんの力。長い役者生活やってて、あれほど台本がくるの楽しみだった作品ってなかったし、出てないと結束さんに文句言いにいったりこの話関係ないっていわれても、どこかに出してくれって言ったりね。今、あれ以上の新選組できるかって言ったら疑問だね。
No.1241 - 2020/11/17(Tue) 12:20:02

Re: 坂口祐三郎さん / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん

わたしがテレビ映画「新選組血風録」関連の話題が掲載されている本で持っているのは、「テレビ映画新選組血風録の世界」、「映画・テレビ・完全ガイド 燃えよ!「新選組血風録」」と教えて頂いた「文藝別冊 新選組」「沖田総司の世界」なので、坂口さんのインタービューは知りませんでした。
ありがとうございます。

当時台本をどれだけ坂口さん、島田さんが心待ちにしていたか、台本が貰えないとがっかり・・・。
坂口さんは出演がないと、話に関係なくても「どこかに出してくれ」と直訴?出来る立場だったんですね。

予算が少ない中、劇団の役者さんたちは、出演料がどんなに安くても、徹夜で撮影して炊き出しのおにぎりと豚汁食べて、又朝から撮影に臨んでも、若さと何より良い作品をつくろう、と全員が同じ気持ちで同じ目標に向かっていったから、不朽の名作として不動の作品を観戦できたのですね。

作品を観てるのに、結束信二さんの「新選組血風録 シナリオ集」を読みながら、映像を頭の中で再現するのが楽しいですが、実際に演じる役者さんたちの思いはどれほどかと思います。
河野監督ですら、結束さんの脚本には決して手を入れなかったとどこかに書いてありましたね。

詳細な解説と転載、いつおありがとうございます(^^)/
わたしが日記に坂口さんの事を思わず呟いたのは、転載禁止のネットで、一部紹介されていた事柄について、えっ、と少し悲しくなって思わず書いてしまったので、スルーしていただければと思いますm(__)m
No.1242 - 2020/11/18(Wed) 07:01:36

Re: 坂口祐三郎さん / sanae
>ころんたさん
>>転載禁止のネットで、一部紹介されていた事柄に
それは、実は私も読んでいます。
坂口さんの本で確認しようかなとも思いましたが、何せ絶版本で高くて、まあそれだけのためにはちょっとと(笑)。

でも坂口さんは、やはり「赤影」のイメージが強す義手という方、それを考えると、やはり「沖田」のイメージが強すぎてという島田さんのことも、よく分かる面を持っている方ではとも思え…

やはり坂口さんも島田さんの文章じゃないですが…
<はじめは、そんな入り方してなかったのに>しだいに夢中になられたのではないかな ? とか。

坂口さんのインタビューは、書いたのはホンの一部なんです(1番最初)。

左右田さんも、僕だけでなくスタッフも他の出演者も仕事するのが楽しくて、次のホンが上がってくるのが非常に待ち遠しかったですね。それと一回ごとの初号試写は、皆必ず見に行ってましたよ。これから東京へ帰るっていう時でも初号を、一日残ってでも見て帰りました。

と言われていて、この特集号には、島田さんはこの制作期間中に名古屋の舞台の仕事が入り、インタビューには登場出来なかったと編集後記に書かれていますが,何と結束信二さんのインタビューが有るのです。
これは、今やちょっと凄いかも…ですよね。

で、「新選組血風録」と「燃えよ剣」の写真が、てんこ盛りなんですが、ついスキャンしていて一箇所押さえすぎて、本誌から離れそうになったので、スキャンは、もう止めとこうかな ? と反省していますが(^0^;)
リアルタイムで、つい懐かしくて買って置いたものですが、まさか今になって役立つことになるとは。

>>ニューフェイス
思うほどは、ちやほやされていないのではないかとも思っています。
東映は知りませんが、日活なんて、三年間は、メインの役と並行して、仕出しのような観客その1みたいな名前のない役にまで駆りだされたりするとか…むろんそういうことがない方もあるとは思いますが、却って、スカウトされたズブの素人とか、他社から移った方とかの方が待遇は、良かったりもしたのではないかな ?

無論、見込みのある方の場合に限るわけでしょうが、案外、子飼いって、俳優も監督も、「会社からは、育ててやったんだって言われて」…という恨み節ではないですが、グチを書かれている本は、よく読みましたが…会社には会社で、また別の言い分も当然有ると言うことでしょう(笑)。

ネット検索していたら、栗塚さんなんて斬られ役の方に当時、阿闍梨餅を箱で買って「よくぞ斬られてくれました」って、差入れしていましたなんて書かれていたのを見たりしましたが、『燃えよ剣』の特典の中で栗塚さんが、「東映の人達の方が、僕たち(新劇の芝居のこと)に合わせてくれた」とも言われていましたし、西田良さんが「そりゃ、生意気だったら容赦しないけど、彼らも新人で、そんなことなかったからね」みたいなことをウロ覚えですが言われていたので、自分たちは違うんだっていう態度なんて取られなかったでしょうし、最初は馴れない時代劇に戸惑ったでしょうし、現場の方々とも上手くいかない面も多かったのでしょうが、上野隆三さんの『テレビ映画 「新選組血風録」の世界』の本の中の言葉じゃないですが、「それは現代劇からこっち来る人は、みんなそうなんです」ではないかとも。

それを乗り越えて、皆さんスタッフから俳優さんまで夢中になってやられたってことなのではないでしょうか ?
なにかそういうものを文章だけでも、感じてしまいます。


ところで、ころんたさん、何でしたら掲示板の方に遊びにお出でになりませんか ?

私は本来は、こういう掲示板って苦手で、思いっ切り修正しまくれるタイプの掲示板が、性に合っていて。

すみません(@@;)
No.1243 - 2020/11/18(Wed) 17:58:39

一言、追加 / sanae
すみません。
まだ誤字を(>_<)ヽ ナケルゼェ

ところで、私『テレビジョンドラマ別冊号 新選組血風録 燃えよ剣』を懐かしさで、当時購入したと書きましたが、この時やはり懐かしさで一緒に購入したまま置いてある物が『テレビジョンドラマ別冊号 仮面の忍者 赤影』だったりしまして(笑)、やはり『仮面の忍者 赤影』は、ころんたさんではないですが、子供の頃によく観ました(笑)。


ということで、長々と失礼いたしました(^_^)/~~
No.1244 - 2020/11/18(Wed) 18:57:52

Re: 坂口祐三郎さん / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん

この掲示板は投稿する前にプレビューボタンを押せば自分が書いたものを確認する事ができます。

また、ご自分で決めたパスワードを入力しておけば、この掲示板の一番下で編集・削除したい記事番号を入力、パスワードを入力、編集か削除を選べば何度でも訂正可能ですよ〜。

まあわたしなど、プレビューしたにも関わらず、何度も訂正してますが(^-^;

掲示板を選ぶとき、sanaeさんが書いてらっしゃる積み上げ式か、スレッド式か迷ったのですが、一つの話題がツリーになるこのスレッド式に決めました。

sanaeさんもあの掲示板の記事をご覧になってなっていたのですね。
自分であの本を読んだわけでもないので、一部だけ切りとった部分だけを読んで感じてしまったのですが、いずれにしろ坂口さんはもう亡くなられていますので、憶測はもうやめておこうと思いました。

貴重な当時の本からのたくさんの解説ありがとうございます。
「一回ごとの初号試写」左右田さんもこれを観てから帰京されたというのが、なんとも皆さんの気持ちを表していますね。
秘話満載のその本、実に貴重ですね。
さらに「赤影」までお持ちとは♪

子供心に仮面をつけていない時の素顔が素敵だなあと、うっとりして見ていましたが、もっと小さな子供たちからの要望?で、仮面をつけてないと赤影さんとわからない、とう事で途中から殆ど仮面だったのが残念でした。

掲示板へのお誘いありがとうございます。
新選組関連の記事がないかと、ちょくちょくご訪問はさせていただいています。

ただ、わたしのスキルでは自分のサイトの維持が精いっぱいで、日記を書いてる方が性に合っているようです。
応援しているバンド関連のライブの告知にSNSに投稿するくらいで、人さまの掲示板に書き込みするという事はまずありませんので、ROMだけさせてくださいね。、
No.1245 - 2020/11/19(Thu) 07:19:52
『わが青春の沖田総司』 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
長巻物になってしまったのでこちらに書きます。
sanaeさん
教えていただいた掲示板を訪問したところ、あらたに『わが青春の沖田総司』が抜粋されていて、もう・・・感涙です。
島田さんの思いについて、感想は一言では言い表せません。
この中で島田さんは皆さんに可愛がってもらって、という文言に、沖田総司そのもの♪と嬉しくなってしまいました。
大変な作業、本当にお疲れさまでした。
宝物が一つ増えました。
No.1235 - 2020/11/08(Sun) 07:03:29

Re: 『わが青春の沖田総司』 / sanae
>ころんたさん
ご覧になった時は、誤字・脱字だらけで、酷かったでしょう。
すみません…もう私、多くて、後から修正しまくりで。
現在は、まともな文章になっていると思います(^^ゞ

時節的にも合っている文章で、眠気が珍しく無かったので。当初は一気に行くつもりではなかったのですが、つい(笑)。

お気に入っていただいたようで、良かったです。

ところで、11月の日記ページへのURLのご案内も、ありがとうございました。
ころんたさんの日記は、9月頃からだったか拝見していて、遡って6月から読ませて頂いて、なかなかこちらの掲示板は気づいてなかったのですが(笑)。

ということで、月が変わると次の日記もお気に入りに入れていたのですが、今月はすっかり失念していて、ころんたさんのご案内で「あ、11月にしてなかったな」と。

ご丁寧に、助かりました。

では。
No.1236 - 2020/11/08(Sun) 22:18:36

Re: 『わが青春の沖田総司』 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん
あらためて大変な作業を本当にお疲れさまでした。
時刻を見てびっくりしました!
ありがとうございます。

誤字脱字は、わたしの日記をご覧になっていたらわかりますとおり、わたしの得意分野です(^-^;

お気に入りの件、読んで頂いてる事を前提にお話ししてしまい、失礼かと迷ったのですが、良かったです。
また宜しくお願い致します。
No.1237 - 2020/11/10(Tue) 15:49:17

Re: 『わが青春の沖田総司』 / sanae
>ころんたさん
今回一気書きしたのは、島田さんの舞台への思いというか、言葉…これはちょっとここまで一気に行きたいかなという気になったというのも。

舞台人って、俳優・歌手含む…結局、この直に返ってくるライブ感にとらわれると、やめられないと言われますものね。
もしかして観ている側よりも、演じている側の方が、それは強いのではないかな…とは、私も少し好きな方々の発言などから、推測しているのですが…島田さんもやっぱり舞台人だなぁ〜と。

>>誤字脱字は…わたしの得意分野です(^-^;
嬉しいです(・_・)/\(・_・)ナカマ!

私、ころんたさんが文章を加筆されるのも、好きで、楽しみに拝見しています。
「あ、増えてる ♪」って。
No.1238 - 2020/11/11(Wed) 10:20:21

Re: 『わが青春の沖田総司』 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん
抜粋していただいた『わが青春の沖田総司』を、じっくりと読みました。
島田さんの思いがsanaeさんを動かしたのですね。
沖田総司への思い、それを舞台で生かしたい。

わたしが好きな歌舞伎役者の一人、若手の歌舞伎役者さんが、歌舞伎以外でも、ミュージカルやドラマ等さまざまな活動をしていますが、そこで得たものは常に「歌舞伎への恩返しになったら」と発言してします。

島田さんはテレビ映画沖田総司で広く知られる事となりその後テレビにも多く出演されているそうですが、でも根底はあくまでご自分は、sanaeさんが言われるように「舞台人」なんですね。
島田さんの文章からそれをひしひしと感じます。

それを感じたsanaeさんが、あの大変な作業へと駆り立てたものが、島田さんの舞台への思い・・・つながるんですね。

わたしの誤字脱字加筆、きょ、恐縮です。
あ、あれも書き忘れてた!と後からこそこそ加筆する事多々で、すみません(^-^;
それを楽しみにされていて、ちょっと安心しました♪
No.1239 - 2020/11/14(Sat) 07:34:48
御存知でしたか ? / sanae
御存知かも知れませんが、下記のリンク
入れておきますね。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm1434452




https://www.amazon.co.jp/gp/product/4309980112/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s01?ie=UTF8&psc=1
No.1220 - 2020/10/26(Mon) 14:37:52

ありがとうございます! / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさま

全然知りませんでした。
日野を訪れた栗塚さんの映像に感激です。
土方さんのお墓参りをされている姿には涙ぐみそうになりました。
あのまま品よくお年を召して、お人柄がにじみ出ていました。
そしてそして、左右田さんとのトークショーは「新選組血風録」の裏話まで聴く事が出来て、こんな映像がアップされているなんて、素晴らしいですね。
「栗ちゃん」♪

京都若王子には大昔に行った事があるのですが、栗塚さんがいらっしゃらなくてがっかりした覚えがあります。
店内の様子は全く覚えていませんでした。
西田良さん楽しそうですね。

ネットで部分的に紹介されていた栗塚さんと逢坂さんの対談を読んで観たいと思っていたので、本のご紹介もありがたいです。早速ぽちっとしてしまいました。

十年くらい前に、栗塚さん島田さん左右田さんの同窓会のような番組が放映された事があるそうですが、ご覧になりましたか?
時専には入っているので再放送がないかとチェックはしているのですが・・・。
No.1221 - 2020/10/27(Tue) 13:35:15

Re: 御存知でしたか ? / sanae
ころんたさま

映像と本情報、喜んでくださったようで、良かったです。
こんな物は、有る内に見とかなくっちゃ…ですよね♪

>>十年くらい前に、栗塚さん島田さん左右田さんの同窓会のような番組

『新選組交友録』という番組のようで、私も見たいので、時代劇専門チャンネルにリクエストはしたものの、う〜ん、再放送、熱烈希望 !です。

検索すると、多少は内容を書かれているブログがいくつかは有るので、そちらで我慢ですが。

>>島田さんは三男坊
左右田さんが長男で、栗塚さんが次男なのかな ? と私的には推測。

『新選組血風録』以前に、多少だけは時代劇のTV出演をされていたお二人にとって、全く時代劇初めてという島田さんは、この前の自分達の体験があるから、よく解るし、島田さんも、特に左右田さんは劇団の先輩で、この番組では東映の独身寮に、しかも同室で(缶詰め状態ほぼ東京に帰して貰えず)は、頼もしい存在だったのではないでしょうか。

舞台経験(むろん現代劇)は有っても、TVはそれまで

『事件記者』の犯人役だとか、二、三ふつうの新劇の若い人たちがやるような仕事はやりましたけどね。ま、とにかく、はじめてみたいなものです(『沖田総司の世界』より)

で、最初は解らない事だらけ、出来ないことだらけで、食欲がなくなり、さらにやせる状態だったという島田さんにとって(でも呑みこみは。とても早かったみたいですよね)特に左右田さんは

左右田さんがいたから何かといろいろ心丈夫だったのは事実だ。特別に何かを相談したというわけでは無いけれど、いてくれるだけで結果がよくなったと未だに思う。そうでなければ、もっともっと、しょぼんとした沖田になっていたかもしれない。(『わが青春の沖田総司』より)

で、島田さん昔持たれていたというご自身のブログでも、「一平さんや栗さんとはずっと離れてたわけじゃないんだよ。」とか「テレビやインタビューではあまりプライベートは話してないだけで、いつも仲良しだし絶対の親友。何でも話せる大好きな二人。」とかファンの方に丁寧に返信されていたようです。

また『新選組交友録』の中で{左右田さんは「栗塚ファンからも、島田ファンのどちらからも情報が入る。」とも仰っていました。}とコメントされている方の書きこみもありましたので、本当に仲良かったのが感じられてしまいますね。

栗塚さん『燃えよ剣』の特典の中で、中野誠也さんの映像を見てだったか「あ ! 誠(せい)やんだ !」って言われていたり。

『沖田総司の世界』お楽しみくださいね。


では。
)
No.1222 - 2020/10/29(Thu) 10:52:12

Re: 御存知でしたか ? / sanae
御存知かもですが、『新選組交友録』について三つリンク入れておきますね。


http://kayoko1043toshi.blog.jp/archives/271825.html

https://ameblo.jp/navigator-mibu/entry-10357724519.html?frm=theme


http://yukari-t-cat.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-1.html
No.1223 - 2020/10/29(Thu) 11:02:00

少し、補足します / sanae
『新選組交友録』の番組の中で…見ていないので不明ながら、皆さんの書きこみから察すると、TV『燃えよ剣』から三人では会っていない…ということになっていたのかな ? とも思われますが、それは無いと断言できますよね。

実際実際1973年の鶴田浩二さん主演の『新選組』では三人共演されているわけだし…島田さんの役は、会津潘士 中村半三郎にしろ。

で1974年には『燃えよ剣・土方歳三と沖田総司』という舞台を三人でされてるし。

https://twitter.com/sou_yamasina/status/1274183175367843840  

j3まあ番組の劇的効果という意図も有ったりするのかもですが、島田さんがこういう番組や色々には滅多に出ない方というのは有名なようですし…画期的な番組だったのは間違いないわけですよね ! !


>>『生きていた用心棒』

三番目にリンクを入れたブログのコメントにこの『生きていた用心棒』ということを左右田さんが『新選組交友録』のの番組の中で言われたというコメントが書かれていて、

S.62年に出版された「テレビジョンドラマ別冊号 新選組血風録&燃えよ剣」の中で上月信二さんが、インタビューの最後に、やりたい企画として二つ挙げられていて、その二つ目の企画について「もうひとつは結束とのコンビで『生きていた用心棒』を栗塚たちで撮らせたいりですがどうでしょうかね(笑)」というお話でしめくくられていたので、きっと三人さんも、この企画は御存知だったのだろうなとも思いました。

ということで、長くなってごめんなさいね<(_ _)>
No.1224 - 2020/10/29(Thu) 12:16:43

訂正 / sanae
撮らせたいりですがどうでしょうかね


        ↓

撮らせたいのですがどうでしょうかね
No.1225 - 2020/10/29(Thu) 12:18:59

スミマセン / sanae
読み返すと、誤字などが他にも何ヵ所も状態でした<(_ _)>
No.1226 - 2020/10/29(Thu) 13:04:14

ありがとうございます! / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさま
たくさんの情報ありがとうございます。

昨日永久保存版「新選組」届きました!
栗塚さんのお話には感激しました。
内容も盛りだくさんで、興味深く飽きません。まさに永久保存版ですね。

『新選組交友録』という番組なんですね。
ブログのリンクありがとうございます。こうして内容を紹介してくださると、なんとか想像で補完しつつ場面を思い浮かべて楽しめます。
再放送切望ですよね。

『わが青春の沖田総司』をお持ちなのですね。
読んでみたいのですが、これはどうしても入手できません。お持ちの方が絶対に手放なさないのでしょうね(泣)。
内容を引用して頂き嬉しいです!

あの『流山』での島田さんの浮いたアバラは、役作りではなくて自然に痩せてしまったのですね・・・。

お三方がお互い信頼しあって大親友。これ嬉しいですね。
仲良しでもお互い多忙で、連絡は取り合っててもなかなか集まれない、でも信頼関係は数十年という事もあるでしょうね。
島田さんの記事は、わたしも偶然Twitterで見つけて画像保存してます♪
時代劇の扮装ではない素顔の島田さん、若々しくて素敵です。

にわかファンのわたしは、殆ど情報を持ちませんので、、たくさん教えて頂き、ほんとうにほんとうにありがたいです。

これからもいろいろ教えてください♪宜しくお願いいたします。
No.1227 - 2020/10/31(Sat) 07:45:47

「沖田総司の世界」読みました! / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさま

待ちに待った「沖田総司の世界」が届きました♪
やはり真っ先に「島田順司インタビュー」を読みました。ネットでの引用でしか島田さんの肉声?を目にした事がなかったので、とても嬉しかったです。

教えて頂いた文藝別冊「新選組」の栗塚さん×逢坂さんインタービューを先に読んで良かったです。

島田さんが沖田総司を演じる上で、原作の沖田総司へのアプローチ、栗塚さんの演技とのバランスを考え、結束さん脚本と共に作り上げた事、栗塚さんが考察されているように頭脳的な方なのだと知る事が出来ました。

『風去りぬ』で、土方さんが総司に向かって「お前のような人間になりたい」という言葉があらためて味わい深いです。
No.1228 - 2020/11/03(Tue) 07:00:24

「沖田総司の世界」 / sanae
>ころんたさま

「沖田総司の世界」…島田さんのインタビュー良かった
ですよね ♪

楽しまれたようで、良かったです。

>>「わが青春の沖田総司」
少しというか、多少というか、順不同で書きこんでいた
りするのですが(笑)、私が管理人ではないのですが、
ずっと以前からインターネットを始めた頃から知っている方が管理人をされている掲示板で、その方はお忙しいので、ほとんど出てこられないので、勝手に遊ばせて
もらっていて、何でしたら今年の6月頃からでもご覧
になれば、チラホラと(笑)。

いろいろと書きなぐっていますので、お恥ずかしいし、実は、そんなに詳しいわけでもないのですが(^0^;)

https://8713.teacup.com/jyodan/bbs  

「沖田総司の世界」からも、書いている箇所が有る
ので、ころんたさまのお楽しみは、取って置いた方
がと…せっかく取り寄せられているのだから、その
時に読まれた方が良いですものね ♪

それと、出来れば「さま」って苦手なので「さん」に
して頂けたら、本当は嬉しいのですが…って、すみません、最初に「さま」って書いておきながら勝手なことを。

では。
No.1231 - 2020/11/04(Wed) 12:47:48

「わが青春の沖田総司」 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん(いきなり)
お手紙文と考えたら、宛名は「さま」で、でも掲示板なので初回のみ「さま」で、あとは「さん」で良いんだと気付きました♪わたしも「さん」でお願いします。

教えて頂いた掲示板の6月7月に早速お伺いしました。
「わが青春の沖田総司」の抜粋・・・感激です。
島田さんがこんな風に思いながら撮影に臨んでいたのだと知り、またこの言葉

「>風去りぬ」の時は、これは僕の芝居だ !

感無量です。

ありがとうございました。
しかしsanaeさんはじめ皆さん凄いですね。
それぞれの作品を小道具に至るまで細部に亘って考察して評価されて、思わずうーん、と唸ってしまいました。

また別件で十三代仁左衛門さんの記事も掲載されていて、嬉しかったです。
またいろいろ教えて下さい。
宜しくお願い致します(^^)/
No.1232 - 2020/11/05(Thu) 07:37:24

「わが青春の沖田総司」 / sanae
>ころんたさん

「わが青春の沖田総司」ご覧になりましたか。

何ヵ所かに分散で、順不同で書いていますので、他の
本からの抜粋なども有りますので、色々と話題が飛んで読みにくいとは思いますが、何でしたらどうぞ(笑)。


>>凄いですね。
凄いのは、私以外の方で、私はちっとも凄くないです(^0^;)

むしろ好きな方をボーと見ているだけで、何も見えていないという方。
隊旗の波形についても、先方が書かれて初めて気づいて、
何とか理由をそこで初めて捻くりだしてみた(笑)。

しかもお相手は、博識の上にお優しい方だから、長年の書きこみのお付き合いで、お互いの好みも多少は知っているという強味もありますが、合わせて下さっているという部分も大きいわけです。

確かにインターネットをなさっている方々って、皆さん、凄い方だらけで、それはころんたさんも含まれます。

>>十三代仁左衛門さんの記事
やはり、そちらもお気に入られましたか。
ころんたさんは、十五代目の片岡仁左衛門さんがお好きなのかなとは、日記の方を拝見して推測していましが、喜んでいただいて良かったです。
No.1233 - 2020/11/05(Thu) 17:48:47

「わが青春の沖田総司」 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさん
「わが青春の沖田総司」、ほかの何か所かも読ませて頂きました。
たいへんな作業だったと思います。

ありがたく詠ませて頂きました。
島田さんが、こんな風に感じながらご苦労されながら、でも新しい発見を楽しみながら、あの撮影現場に臨んだ事が、良くわかりました。
左右田さんの存在は、沖田斎藤コンビそのままですよね。
教えて頂き本当にありがとうございました。
「新選組血風録」、「燃えよ剣」を観る時また違う気持ちで観る事ができます。

sanaeさんとお相手の方との新選組について、考察のやりとりもじっくり読んで、うんうんと唸っていました。
にわかには勉強になります。
おっと、わたしはなにも凄くないです。
ただ思い浮かんだ事を日記に書きちらしているだけで
お恥ずかしいです。・

そうなんです、当代の仁左衛門さんの大ファンです。
コロナ禍で歌舞伎座にも今は行かれませんが、また仁左さま♪と再会を楽しみにしています。
No.1234 - 2020/11/06(Fri) 17:47:07
メリー栗塚マス? / ころんた [ Home ] [ Mail ]
昨日の日記にも書きましたが、クリスマスイブに栗塚さん主演映画松竹版「燃えよ剣」が放映されるそうです。
正直この映画自体は10分くらいで見るのをやめてしまいした(^-^;で
も今回本編放映前後に栗塚さんのお話しがあるそうなので、録画して楽しもうと思います。
https://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00001458_0001.html
No.1230 - 2020/11/04(Wed) 07:41:53
メールアドレス / ころんた [ Home ] [ Mail ]
この掲示板を長い間放置していた為、mail欄のメールアドレスが、使われていない古いアドレスでした。改めて、アドレスを訂正しました。すみません。
No.1229 - 2020/11/04(Wed) 07:35:55
初めまして / sanae
ころんた日記、拝見させていただいています。
その熱さに、いつも圧倒され、キリキリするような文章に溜息 !

>>順ちゃん
栗塚さんは、島田さんを語られるのに、よくおっしゃっているようですね。
『燃えよ剣』のDVDの特典の中では、松尾正武監督も中野誠也さんも黒部進さんも、順ちゃんって言われていました。
No.1216 - 2020/10/23(Fri) 17:10:46

初めまして! / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさま
ようこそいらっしゃいました♪
「一人Twitter」とも言われている雑文日記をお読み頂き過分なお言葉ありがとうございます。
とても嬉しいです。

島田さんは、栗塚さん、左右田さんトリオの中でも末っ子的な位置だったと言われてるインタビューを読んだ事があります。
「燃えよ剣」の解説で初めて栗塚さんが順ちゃんと言われているのを聞いて、そんな関係性が見えて嬉しくなりました。

「燃えよ剣」は二巻目を購入して、本編は観たのですが、中野誠也さんのインタビューまで見ていないのです。見てみますね♪教えて頂きありがとうございます。
これから「燃えよ剣」も一巻づつ購入していきますが、映像特典のインタビューも楽しみです。

これからもよろしくお願い致ます。また遊びに来てくださいませ♪
No.1217 - 2020/10/24(Sat) 07:32:58

Re: 初めまして / sanae
ころんたさま

こちらこそ、ご丁寧なお返事、ありがとうございます。

>>「順ちゃん」とかインタビューで「ぼくとアサヒと >>一平ちゃん」とか言ってるの好き

私も大好きです。

栗塚さんは、良く順ちゃんと言われているようです。
何度か、見たり、読んだりしました

http://www.hi-ho.ne.jp/makoto_watanabe/theater2.html

中野誠也さんの山崎…素敵ですよね。
『俺は用心棒』の新太も素敵でした。

中野さんの順ちゃん発言は、DVD『燃えよ剣』のオーディオコメンタリーの方ですので、又購入されたら、ご覧になってみてください。

https://www.toei-video.co.jp/catalog/dstd08653/
No.1218 - 2020/10/24(Sat) 10:29:49

ありがとうございます。 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
sanaeさま


共演者同士が、そんな風に親し気に呼び合っていた事が嬉しいです。
リンクありがとうございます。”順ちゃん”♪

「新選組血風録」と「燃えよ剣」との間に「用心棒シリーズ」があるのを最近知りました。
こちらも素晴らしいそうですね。

中野さん、坂口さん、どちらの山崎も好きです。
朝、二巻の中野さんのインタビューに、「順ちゃん」がなかったので、聞き逃したのかと思っていました。
解説ありがとうございます。

第三巻は今注文中です。四、五日後に届くと思います。
楽しみです。
No.1219 - 2020/10/24(Sat) 18:06:27
「新選組血風録」 / ころんた [ Home ] [ Mail ]
朝4時から時代劇専門チャンネルで放映されています♪
1965年のモノクロ作品ですが新選組というカテゴリを超えて、この時代の映画人が作り上げたドラマの最高峰と言われています。
土方歳三を演じる栗塚旭さん、沖田総司を演じる島田順司さん、近藤勇を演じる舟橋元さん、斎藤一を演じる左右田一平さん他、司馬遼太郎さんの原作から抜け出てきたようです。


No.1215 - 2020/08/31(Mon) 07:39:09
「新選組血風録」 / ころんた [ Home ]
1965年に放映されていた「新選組血風録」にハマってます。リアルタイム時はコドモだったので到底見てませんでしたが素晴らしいです。
栗塚旭さん島田順司さん舟橋元さん左右田一平さん!
No.1214 - 2020/07/17(Fri) 11:39:30
家にいようキャンペーン / ころんた [ Home ] [ Mail ]
はまって見ていたドラマ「テセウスの船」の場面を使った「家にいようキャンペーン」。
良いです♪
No.1213 - 2020/05/01(Fri) 11:29:06
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