新歌舞伎座公演から戻ってすぐに拝見しましたよ♪♪念願の雄山サマ♪
特に今回のエピソード「雄山の危機」(おにぎり対決の後に挿入された)は長い歴史を持つ「美味しんぼ」の中でも屈指の名エピソードですからねぇ〜。もうドラマ化してしまうのか?というオドロキと共に、普段滅多にお目にかかれない”病床姿の松平さん”にお目にかかれるという事で期待度大でした♪♪
今回も松平さんの雄山は、漫画の世界を乗り越えて、まるで実在する人物であるかのような重厚な人間像を造形していらっしゃいましたね(*^_^*)。”芸術家”を演じるって、ある意味大変難しい事だと思うのですうが(普通の人が演じると嘘っぽさが出て)、松平さんの場合は”時代劇俳優”としての素養が最大限に活かされていると思います。
「海原雄山に二言はない!」「愚か者!」「受けて立つ」
重みのある一言ですが、一歩間違えるとコメディになりかねないところが、全然違和感なく聞けてしまうのはやはり松平さんならではです(*^_^*)。
ただ・・ホントのところはよく分かりませんがね(^_^;)。だって「美味しんぼ」はコメディ的要素も大きいドラマなはずなので。前半の劇画チックな画像的処理・演出と後半の親子の愛憎ドラマが同居しているのは、やはりある種違和感を感じずにはいられません。
違和感と言えば、最大の違和感は、士郎とゆう子があの時点で結婚もせず、もちろん子供もいないところでした。原作のエピソード(実はドラマされる遥か前から知っていたのですが(^_^;))では、士郎も人の親であるからこそ、雄山が自分に注いできた愛情が理解でき、ゆう子もあそこまで親身になって雄山の看病をする事ができたのです。
それを差し引いたとしても、あの病床シーンは十分感動できましたが・・・その前のおにぎり対決も、結果を微妙に原作とは変えたことで、ラストのエピソードが生きてきましたし・・・。
でもいいのかなぁ〜シリーズ2作の「至高VS究極」対決で、雄山側がすべて勝利してしまって・・・(^_^;)。士郎ファンの方フラスト溜まりませんか??それが気にかかって仕方ありません。あと・・・チヨ役の人・・・超羨ましい〜(*^_^*)。
視聴率・・・・これは残念ながら超厳しかったですね(T_T)(T_T)。折角の嵌り役!と思っていたのですが、今作品で松平さんの雄山先生も見納めかもしれません。 グルメブームもはや昔のこと、食の偽装事件が相次ぐ中・・・やはり今現在「美味しんぼ」を取り上げる事の意味を再考しなければならないのかも。 |
No.8039 - 2007/11/19(Mon) 12:45:03
| ☆ Re: 魅惑的な雄山サマ♪ / 葵 | | | ウラのサッカー考慮に入れても… (>_<)
というような“下世話”なことは抜きにして− 今回は、一切の予備知識を排除して臨みました。 だから、後半の病床の雄山には驚きました。 単純・・ ^_^; 純粋に楽しませていただきました。
Shibakoさん、ロングレポ、お疲れさま。 |
No.8044 - 2007/11/19(Mon) 23:53:00 |
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