自己満足といわれようとも、イタイと言われようとも、初志貫徹!主水之助さま第五話の感想を今頃ですが、勝手に書かせていただきます(^o^)。
あ〜、それにしても第五話は、おみねを演じた筒井真理子さんの独壇場でしたね。薄幸の女性の哀れさと大人の女性の色香を見事に体現されていました。その熱演にはただただ頭が下がります。この女優さんのポテンシャル、本当の実力の片鱗を垣間見ることができた思いです。第五話の剣鬼は実質上、久蔵よりもむしろおみねだったのかもしれませんね〜。
受けて立つ主水之助さま、「わぁ〜、予告編で覚悟してたけど、ほんとに刺された〜。ここで死んだら、善鬼はどうすんねん!!」と突っ込みまくりでしたが、刺された直後の主水之助さまの台詞に超納得!!おみねの「絶望の眼」は、剣よりも深く主水之助の「心」をえぐったのであった!! 手負いの松平さんはレアですので、そういう点でも貴重な番組でした〜。痛そうにしているお顔もステキ。(あ〜、私の中のあほあほが炸裂中です。この連休は、ほんと久々にに羽根を伸ばしていて、脳味噌も羽根を伸ばし過ぎててごめんなさい〜)
映像的には、竹林がとてもキレイでしたね。ところどころ、スモーク炊きすぎと思われる場面もありましたが、そのスモークに逆光が反射して、竹林から放射状に光がこぼれる映像美は、特筆すべきものだと思いました。この作品、フィルム撮りでないのにもかかわらず、デジタル撮りの時代劇にありがちなチープさが全く感じられないことに、わたしは毎回密かに感動しています。照明、撮影、多くのスタッフの方々の技術と努力の賜物なのでしょう。視聴率的には苦戦しているようですが、あのNHKの「ハゲタカ」でさえ、初回放送時の視聴率は低かったと聞きます。いい作品を作っても視聴率には反映されないのは、はなはだ悲しいことではありますが、それは世の常ということでしょう。確かにこのドラマ、暗くて救いようのないストーリーではありますが、昔は、こんな感じの時代劇、けっこうありましたよね?年齢を重ねた松平さんが、「今この時代」にこのようなシリアスで重い連続時代劇を演じる機会を得られたことは、(個人的には)ありがたいことだと思っています。そして、すでに撮影は終了しているとは思いますが、この番組に携われた出演者・スタッフの方々に心からエールを送りたいと思います。(あ〜、なんか最終回の感想みたいだ〜(^_^;))
残念ながら今週はお休みですが、来週の第六話は「信太郎のピンチ」ということで、固唾を飲みながら見守りたい思います(^o^)。(ここまで駄文にお付き合いいただいた方に感謝!) |
No.8933 - 2008/11/23(Sun) 09:36:02
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