「江戸の旋風」(松平さんご出演すら知らない私です)のお話から春一番さまのコレクションまでまたびっくりでした。 お若い頃の松平さんのお話が出ていたので、大先輩の健さまファンから頂いた81年のファーストリサイタルのパンフと82年の明治座公演のパンフを見てて、先日の御園座のお話で出た絵草紙について教えていただけたらなと思いました。 (ご機会があったらで結構ですm(._.)m) ファーストコンのころ上様「演歌はちょっと苦手なんです」 「マイ・ウェイ」は5年ぐらい歌ってると語られてます。 明治座公演のオンステ−ジはいわゆる洋モノ風でピアノやタップやられてるんですね。 「絵草紙」と謳われてるのは86年からのようですがこの時から和風レビューだったのでしょうか? 皆様がおっしゃる「天空」とは?またこれは!と思われるもの言葉だけではわからないかも知れませんが教えていただけたらと思います。
正直なところ今回の公演、「私は松平さんに求めすぎなのかな。」と考えちゃいました。(ショ−に関しては自分に問題ありで「サンバコン」入りすぎました。(>_<))
で、ちょっと鮮度良くないのですが3日目横浜公演、上様お元気でした〜。
「ご当地!」
今回MCはご当地盛り上げでいかれるのでは?「巡業ぽい」と思いました。
「はじけてます!」
エネルギーが余られのか?マジ様踊りが全開で、きゃ〜お着物の裾も! サンバ?Vの上代さんもはじけてます。
「GO!はないのに」
上様、え〜っとそれはどちらから?「斬って候」
「センターisベスト?」
サンバ?Vは本当に楽しそうに歌われてます。今回のショー、アイコンタクトの機会が少なめなので(若干上手がいいかな?) あのサンバ?Vの踊りはセンターで拝見すると迫力あるだろうなって思いました。2回転ターンのあとホッとした顔されなくなってます。
「カッコイイ〜!」
上様ではなく(失礼(^_^;)) 舞台装置移動用のトラック2台。これが片側に「サンバ?V」(手に?Vの文字!)反対側に「暴れん坊将軍」のイラスト入りで超カッコイイ〜。(ご覧になれた方ラッキーかも?)
「日(光)のあたるところ、暗闇、悩み、病なし」 横浜はこれでしたが続いてますか?
なんだか失礼致しました。では関東へのお戻りお待ち申し上げます。
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No.3945 - 2005/10/19(Wed) 05:25:45
| ☆ Re: (No Subject) / Shibako | | | > 明治座公演のオンステ−ジはいわゆる洋モノ風でピアノやタップやられてるんですね。
つむぎさま
そうです!明治座初登場は、丁度大河『峠の群像』出演の、またここでも書いた「紙の指輪」をリリースした1982年の12月の事でした。「唄う絵草紙」ではなく「松平健オンステージ」という名のショーでした。当時高校生の私は、なけなしのお小遣いはたいて(^^;)明治座の3階席から観劇しました。OPの派手な音楽に続いて、煌びやかな総電飾の中に”Ken Matsudaira”の文字が浮かび上がり、タキシード姿で登場した松平さんは、それはそれは素敵でした!だって舞台上の生のお姿を拝見するのは、これが初めてでしたから。
タップを踏まれ(これがまた実にお上手!)、ピアノの弾き語りをするお姿(こっちはサスガにぎこちない(^^;))も、何もかもが新鮮に映りました。若かった私には何の抵抗もなく受け入れられたのですが、明治座の観客層からすると、なかなか難しいところがあったかもしれませんね。でも当時の新聞には、松平さんの客層は他の時代劇スターの客層に比べて10年は若い・・と書かれていました。
> 「絵草紙」と謳われてるのは86年からのようですがこの時から和風レビューだったのでしょうか?
そうです。絵草紙という名が付けられてからは、ほぼ現在の形に近い和風レビュー形式が定着しています。和風とはいいながらも、ただ日舞や演歌で繋ぐのではなく、着物でタップを踏んだり、タンゴを踊ったり。また歌もバラードあり、オペラアリアあり、ミュージカルナンバーあり・・で本当にバラエティーに富んでいて飽きさせませんでした。で、フィナーレが松健音頭から始まり、(語るまでもないですが)現在への形へと進化していったのです。
> 皆様がおっしゃる「天空」とは?またこれは!と思われるもの言葉だけではわからないかも知れませんが教えていただけたらと思います。
「天帝」の事かな?絵草紙はフィナーレの事ばかりが注目されていますが、むしろオープニングの方も凄いんです!この「天帝」の衣装は何て表現したらいいのでしょう?とにかく凄いんです(笑)。25周年記念ビデオに収録されているのをご覧になるのが一番いいのですが、真っ白なお裾引きの衣装を身にまとい、頭の被りものも太陽のきらめきをイメージした、まさに”光り輝く”という形容が相応しい・・・そんな姿の天帝さまが舞台の上から光臨されるんです!みいまさんも私も、その派手派手っぷりに、サンバ?Uの初見以上に腰を抜かすほど驚きましたよ。
> 正直なところ今回の公演、「私は松平さんに求めすぎなのかな。」と考えちゃいました。(ショ−に関しては自分に問題ありで「サンバコン」入りすぎました。(>_<))
私は未見なので、何とも申し上げられないのですが、お芝居に関しては”巡業”と”本舞台”は別物と思っています。毎日バスに乗って長時間の移動をこなしながらのロード仕事ですから、どうしても簡易的な作りになるのは仕方ない事だとは思います。物量面でいろいろ制限を受ける中でのお芝居、役者さんの精一杯の努力に対して、惜しみない拍手を送りたいと思います。
また絵草紙についても、中野サンプラザでのサンバコンの初日時の新聞記事に「全国70箇所」を回ると書いてありましたから、サンバコン30箇所+縦断公演40箇所という意味だったのでしょう。巡業公演の「唄う絵草紙」がサンバコンの縮小版というのは元々の予定だったと思います。
> で、ちょっと鮮度良くないのですが3日目横浜公演、上様お元気でした〜。
それが何より嬉しいですねぇ〜!『義経』の過酷な撮影がお体に変調をきたさない事だけを祈っていましたから。 > 「日(光)のあたるところ、暗闇、悩み、病なし」 > 横浜はこれでしたが続いてますか?
今回の上様お気に入りの一句ですね!いろんな意味で。
つむぎさま、ご報告ありがとうございました! |
No.3948 - 2005/10/19(Wed) 09:23:56 |
| ☆ Re: (No Subject) / ヒラリー | | | >タップを踏まれ(これがまた実にお上手!)、ピアノの弾き語りをするお姿 ステキ〜〜!!実は私、こういうのが好きなんです!!これぞ"ロマンチック路線"の王道!!
>着物でタップを踏んだり、タンゴを踊ったり。また歌もバラードあり タンゴ、絶対カッコイイと思います! バラード、間違いなく色っぽい!(∩.∩)
「天帝」・・凄そう〜〜!例えば、"美川憲一の紅白用衣装に小林幸子の電飾付けたプリンセステンコーのイリュージョン"って感じでしょうか?健さんご自身が "人間発光ダイアモンド"状態?! サンバ?Vの赤ラメ衣装で驚いていた私は甘かった・・。健さん、昔から発光してたのね・・・ Shibakoさんの松平健さまメモリ〜に脱帽しましたっ! |
No.3951 - 2005/10/19(Wed) 17:46:59 |
| ☆ Re: (No Subject) / 春一番 | | | ヒラリーさん、Shibakoさん、情報有難うございます。
古い舞台の話が出ているので、1981年8月の地元新聞記事を紹介します。長いので、3分の1ほどに省略します。
テレビですっかりおなじみの「暴れん坊将軍」(主演・松平健)が一日から二十六日間にわたる奮闘の公演だ。健さんの魅力に加えテレビそのままの芝居が観劇できると、連日満員。昨年に続き二回目の八月公演も大成功で、舞台人としても一回りも二回りも大きくなった松平健。八月の新歌舞伎座はまさにそんな“健さん”一色に塗りつぶされた。(略)
初日から中日、後半にかけて落ち着いた芝居、オンステージの歌いずれも大成功。二枚目スターをまざまざと見せつけた。 その二枚目主役をさらに大きくしたのが名脇役有島一郎。将軍の爺役。舞台でのセリフの中で「大きくなられましたなぁ…」とか「一年たちましたからなぁ…」と前年公演のことを振り返るしぐさ。松平将軍、思わず、にっこり…笑いが出てしまう。観客もつられて「ウフフ…」。(略)
主演の健さんが町内の女の衆にモテモテで有島の爺が軽いやきもち。そんな笑いの中で、神輿とヤグラを組んだ上で、松平健が片膚脱いでの太鼓打ち。気迫の熱演、サービスもあって、観客席から“健さ〜ん”連呼のうちに幕が下がる。
舞台構成、美術、照明ともさすが大阪は新歌舞伎座の大舞台、大劇場だなぁーと感じさせた。第二部の「松平健オンステージ」“若獅子の出発(たびだち)”は、演奏、北野タダオとアロージャズオーケストラ、コーラス、モン・シェリー、OSKの踊りに乗って松平健が歌で世界を駆けるオール三景。 オープニングは西部劇スタイルでグレートハリウッド、ほか、あぶなげなく四曲歌い、第二景では現代っ子スタイルで、アラウンド・ザ・ワールド、カイマナヒラ、ベサメムーチョなど十曲。さらに着流しスタイルで、人生劇場を歌い上げ、美空ひばりの「りんご追分」までサービス。とにかく全部で二十二曲をたて続けに歌った。ラストは“若獅子の出発”を絶唱大きな拍手を浴びた。舞台でのセリフ、大殺陣回りの大奮闘。そのあとでのステージで熱唱。しかも二十六日間だ。これには ただただ敬服した。歌もうまい。郷土が生んだ松平健は、来年にはNHKドラマ「峠の群像」で出演が決まっている。前途は洋々、新歌舞伎座では、今人気の先輩、杉良太郎、里見浩太郎と堂々と四つに組める“唄う大スター”の地位をまた一つ固めた。 |
No.3952 - 2005/10/19(Wed) 21:53:25 |
| ☆ Re: (No Subject) / つむぎ | | | shibakoさま
いつもありがとうございます。 で・でも、高校生であの世界へとは・・w(゚o゚)w 改めて恐れいりました。
あぁそうです「天帝」でした。もしかするとOle!の写真集に大きく載っているあれでしょうか?ふ〜。
しつこくてすみません。 絵草紙は毎回内容が変わるのでしょうか?(重なる部分もあり?) 今私達が拝見できる「さくら」「ボレロぬくもり」「眠れ花の薫りに」などはいつぐらいのものなのでしょうか。(「眠れ〜」は正直最初見たときなんだろこの踊りと思っちゃいました。)私は宝塚は伺わないので和のレビューがいまひとつ?です。(松井誠さん見にいこうかな)
そうですね。私も巡業と舞台は違うと思います。 shibakoさまのおっしゃることはその通りだと思います。あの価格であれだけのものを見せていただけることも嬉しいことだと思います。それはわかっていますが。m(._.)m
上様お元気ですか〜!
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No.3953 - 2005/10/19(Wed) 22:24:38 |
| ☆ Re: (No Subject) / つむぎ | | | 春一番さま
ありがとうございます。 いつも同じですみませんが「すごい」です。 |
No.3954 - 2005/10/19(Wed) 22:28:50 |
| ☆ Re: (No Subject) / Shibako | | | 春一番さま
貴重な記事のご紹介ありがとうございます!さすがっ新歌舞伎座での舞台の話なのに、地元新聞で大々的に取り上げていたのですね!さすがっご当地・・・。しかもこれでも1/3とは!羨ましいです。今後もこのような昔の記事お時間がありましたらご紹介いただけたら嬉しいです(*^_^*)。
つむぎさま
> あぁそうです「天帝」でした。もしかするとOle!の写真集に大きく載っているあれでしょうか?ふ〜。
そうでしたね!サンバツアー用の写真集「Ole!」に載っていたアレですよ(笑)。「天帝」さま、舞台公演での初出は、調べたら何と友里子夫人もご出演になった、1998年の明治座公演「唄う絵草紙」(酒井澄夫演出)のプロローグ(遥か宇宙の彼方に)でした。因みに友里子夫人はお芝居の「暴れん坊将軍」ではめ組の頭(園田裕久さん)の姪・おちよ役を演じていらっしゃいました。もちろん「唄う絵草紙」にもご出演。当然の事ながらマジーが振り付けしたサンバ?Uも踊って(あるいはラストにだけ参加して?)いらっしゃいます(笑)。
> 絵草紙は毎回内容が変わるのでしょうか?(重なる部分もあり?) > 今私達が拝見できる「さくら」「ボレロぬくもり」「眠れ花の薫りに」などはいつぐらいのものなのでしょうか。(「眠れ〜」は正直最初見たときなんだろこの踊りと思っちゃいました。)
酒井先生の「唄う絵草紙」は、私の記憶に間違いなければ、毎回内容が変わっています。そうそう以前、酒井先生構成の絵草紙は来年御園座で3回目と言いましたが、間違えました。1998,2000,2002年についで来年は4回目です(^^;)。「さくらさくら(さくらボレロ)」は2000年の作品。「ボレロぬくもり」は1998年の作品です。「眠れ花の薫りに」はサンバコンでは「ボレロぬくもり」のお衣装でしたが、歌自体はもっと以前からあるものなので、いろんなお衣装で唄っておられます(^o^)。
とにかく、くどいですが(^^;)、酒井先生演出!と聞いただけでワクワクドキドキしているワタクシでございます。2002年の「絵草紙」で印象的だったのは、舞踊「保名」の扮装で唄われた「荒城の月」と、ブラームスのピアノ曲バラードをBGMにした心中物の舞踊、”伝説の赤いリストバンド”(http://homepage2.nifty.com/vivasamba2/Wristband.jpg)こと(笑)、タンゴ・ジェラシーにのって唄われた「斬って候」でした。 |
No.3957 - 2005/10/20(Thu) 08:38:06 |
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