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御園座 新春特別公演 / みいま
行って参りました。御園座 新春特別公演♪
暴れん坊将軍を見て、まず思ったのが、「わ、若い・・・・!!」
そう、但馬守を見慣れた目には、上様がひたすら若い!!20年以上昔にワープしたような感覚でした。

お芝居ももちろん堪能させていただきましたが、今回、度肝を抜かれたのは、「新春、二人のビッグステージ」
公演全体のおよその時間割は、お芝居95分→30分休憩→歌謡ショー85分と、ショーのお時間がとっても手厚いんです。
そして、特筆すべきは、お二人のショーが、それぞれ30分独立して存在していることです。
ネタバレしない程度にだいたいの構成をお知らせしますと、
◆まず「鳳凰の夢+竹久夢二の世界」でお二人が競演
◆その後は、中村美律子さんコーナー 約30分
◆次に松平さんコーナー 約30分 →マツケンサンバ?Uで大団円
という感じです。
中村美律子さんは、「浪速しぐれ」「瞼の母」など、台詞入りの持ち歌をじっくり聞かせ、独自の浪曲&股旅物の世界を展開されます。(お芝居では、将軍の姉上という高貴な役回りでしたので、本来の勢いや気っぷの良さを封印されていましたが、ショーでは、いかんなくその本領を発揮されているように感じました)。

そして、松平さんコーナーは、まさしく「唄う絵草紙」の再来(*^_^*)。めくるめくスパンコールと羽飾りの世界です。「斬って候」や「眠れ花の薫りに」を黒髪ロン毛姿で歌ってくださり、他の一曲では銀髪ポニーテールも披露してくださいます♪♪
新曲のマツケンアスレチカもすごい光りっぷりでした。後ろ向きになってぴょんっとホップする振付が、私的にはツボでした〜(*^_^*)。そして、久々のマツケンサンバ?Uは、やっぱり盛り上がります。

あ〜、楽しかった〜♪ 魔界転生で散財したので、今回は1回しか観劇しない予定だったのですが・・・・もう1回くらい行きたいかも・・・・(^^;)
No.10670 - 2019/01/14(Mon) 17:04:20
サザエさん / 暴れん坊うえりん
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年早々嬉しいお知らせです。
三喜プロモーションのTwitterによると
今年の秋、「サザエさん」の舞台で
波平さんを演じられるそうです。
今年で観劇歴四十年になりますが
明治座はまだ行ったことがないので
出来れば秋に行きたいです。
No.10667 - 2019/01/02(Wed) 19:48:44

Re: サザエさん / みいま
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

暴れん坊うえりんさん、お知らせありがとうございます(*^_^*)。
http://www.sazaesan-stage.jp/

それにしても、美男美女そろいのサザエさん一家ですよね。波平さんは、ああ見えて54歳だそうなので、10年後ということは、64歳の波平さんなのでしょう。松平さんの「ヴァッカモ〜ン」、きっとすごい迫力なんでしょう。大人になったカツオも気になる〜。

が、私が一番気になるのは・・・・。みなさんもそうでしょう。ズバリ波平さんの・・・・。ちょっと見るのがこわいかも・・・(^^;)。
No.10669 - 2019/01/06(Sun) 22:36:12
魔界転生 備忘録 final / みいま
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。

新年の舞台が始まっているにも関わらず、去年のことを引きづっていてすみません。このままお蔵入りするのもいやなので、魔界転生 備忘録final、書き込ませていただきます。(自己満ですみませんです〜)

■殺陣その?C: 家光襲撃からの親子対決
さて、この舞台の大きな目玉が終盤の但馬守の殺陣シーンです。
胤舜、淀君、武蔵が脱落し、4人になった魔界衆が家光の行列に猛然とアタックを仕掛けます。
但馬守は、舞台中央のお立ち台の奥からせり出すムーヴィングウォークに乗って、ばっさばっさと護衛を斬りながら登場します。ここの殺陣は、暴れん坊将軍の舞台でお馴染みの雰囲気。すなわち、ブッチギリの強さで斬りまくるのです。ただ、足場が傾斜しているので難易度高し。博多座の初日に拝見した時には、一瞬だけひやっとしました(私の目の錯覚かもしれませんが〜)。SNS上では、松平さんの殺陣は、高速でありながらピタッと静止するところが凄い!と褒められていたので、そういう目で見てみると、「ほんまや。吸い付くようにピタッと止まっている。。」と、新たな発見も。

家光の替え玉として駕籠に潜んでいた十兵衛によって、又右衛門が刺殺され、その後、2人きりとなり、因縁の親子対決の場面となります。
「悪霊なんかにつけ込まれやがって、それでも俺の父上か!」「正しい世界に生きる自分が勝たねばならない」と血涙を流さんばかりの十兵衛に対し、「わしに説法する気か?」とせせら嗤う但馬守。
親子が正眼の構えで睨み合うシーンでは、二人の気迫が劇場全体に伝播します。後方席で見た時に特に感じたのですが、観客全員がまさに前のめり。劇場全体の何千もの視線が、お二人の一挙手一投足を固唾を呑んで見つめている。こんな緊張感のあるそれでいて熱い観劇体験、生まれて初めてかも〜(T_T)。嬉しさと誇らしさ、そして感動で目頭が熱くなり、せっかくの殺陣が涙に霞む(T_T) 。殺陣シーンで涙ぐむなんて、これまた初めて〜。
激しく打ち合いながらも、間合いを取る二人。新陰流特有の構え(腕を回す構えや刀の峯に左手をそえる構えなど)が指先まで見事にシンクロして、静かな二人舞のようでありながら、二人の殺気が青白い炎となってほとばしる。。。鳥肌モノとはまさにこれ。親子の血の繋がりの濃さが見事に可視化され、胸の奥がヒリヒリするのです。

激しい打ち合いの末、十兵衛の刀がついに吹っ飛びます。「十兵衛!!未熟!!」この時の但馬守の声は、未熟な息子を愛おしむようでありながら、勝者の愉悦に浸っているような。。。感情のほとばしり→無念無想からの逸脱→負けの構図。必殺の一太刀は、十兵衛の真剣白刃どりに絡め捕られ、その切っ先は自らの身体を貫くのです。「ま、まさか・・・・」その時の但馬守の瞠目した表情が忘れられません。そして、瀕死の父と息子との会話。。。無念無想を体現している息子に対する恐れと嫉妬を吐露し、最後に「羨ましい奴」「だからこそお前に勝ちたかったのだ」という言葉を残して、おやじ殿の魂は昇天するのです。

あ〜、ほんと凄かった。お二人の殺陣を「極上の会話」と表現された方がいらっしゃいましたが、まさにその通りだと思います。単なる「殺陣」ではなく「魂のやり取り」をリアルタイムで見ることができたのは、「贅沢」かつ「至福」の時間でありました。

魔界転生のことは、まだまだ書きたいのですが、明日は仕事始め、新しい年に心を切り替えたいと思います。長文お付き合いいただきまして、まことにありがとうございましたm(__)m。
No.10668 - 2019/01/06(Sun) 22:23:39
「マツケン・アスレチカ」試聴 / あすかりん
大変ご無沙汰しております。
来月発売の新曲「マツケン・アスレチカ」の試聴ができますので、取り急ぎお知らせ致します。

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/71122/2

https://www.cdjournal.com/main/news/matsudaira-ken/81457
No.10664 - 2018/12/27(Thu) 21:11:55

Re: 「マツケン・アスレチカ」試聴 / みいま
あすかりんさん、お知らせありがとうございます(*^^*)
若々しいハイトーンボイスが素敵です。
来年の御園座が楽しみですね♪

来年もよろしくお願いいたしますm(__)m
No.10666 - 2018/12/28(Fri) 13:42:49
魔界転生 備忘録(つづき)  / みいま
■殺陣その?@:柳生屋敷にて
柳生屋敷の但馬守の登場シーン。
十兵衛や又十郎、その他の弟子たちが、和気あいあいでワチャワチャしている場面。そこへ但馬守さま登場。今まで和んでいた空気がピリリと引き締まるのを客席に居ても感じました。(きゃ〜、さすがのオーラ!!)

堅物のおやじ殿は、終始眉間にしわを寄せたまま、「たわけ!」「うろたえるでない!」と又十郎を一喝。後方では、十兵衛が父上の物言いを口パクで物まね。この物まね十兵衛は、博多座の初期ではたぶんなかったと思うので、舞台上でアドリブとして入れて、その後定着したものと思われます。このシーン、見てるこちらも忙しいのです。渋いおやじ殿も見たいし、おちゃらけている十兵衛も見たい!それでもって、十兵衛見ると笑っちゃうので、シリアスなおやじ殿には「あ、すみません・・・」と心の中で謝るみたいな・・・。

ここの場面の終盤、十兵衛に長崎への隠密を命じた後、「最後に教えて進ぜよう」と木刀で親子の絡みが一瞬あるのです。親子が構えた途端、舞台上に緊迫感がみなぎります。ですが、十兵衛が一太刀打ち込んだところをおやじ殿が軽くいなして即刻終了。「なぜ手を抜いた!」「本気でやればわしをCENSOREDしまうからか!」「もう二度と顔も見たくない」。ほかの柳生衆の前では、本音を言わない但馬守さま、十兵衛の前だけは、むきになっちゃうんですよね。武芸者として求道するからこそ、息子に対するジェラシーのため、冷静さが失われるみたいな・・・。この場面、短いですが、後ほどの但馬守の転生シーンの布石として、超重要な場面だと後で気づきました。

■殺陣その?A:大阪城にて
先の場面から8年後。老人となり脚気という病にも襲われた但馬守。魔界衆と化した宿敵:武蔵の呼び出しをうけて、大阪城へ単身乗りこみます。
但馬守さまは、下手側の通路から、刀を杖代わりにして、おぼつかない足取りで登場。
陣笠と羽織を脱ぎ捨て、半白頭でしけを振り乱しながら、武蔵に立ち向かう但馬守。スキのない構えは流石ですが、足を引きずってる姿に胸がきゅんとなった刹那、武蔵に瞬殺で仕留められてしまいます。「衰えたとはいえ相打ちに持ち込めるかと思った」という瀕死の但馬守に対し、「今のお主など赤子の手をひねるようなもの」とのたまう武蔵。但馬守を魔界衆に勧誘し、最盛期の状態での決着を迫る武蔵。転生する気など毛頭ない但馬守でしたが、「それでは、十兵衛は俺が斬るがよいな」という、武蔵の殺し文句にコロリといっちゃいます。(ここで効いてくるのが、先の布石なんですよね・・・) 

更にこの場面、但馬守の後方に立つ天草四郎の表情にも要注目です!但馬守の転生が決まった瞬間にほくそ笑む四郎の表情!!ぞくぞくするような妖気が漂っているのです。(あ〜、但馬守に注目したいけど、悪そうな四郎の表情も見たい!!ほんと、忙しい!!)

ここの殺陣では、微妙な足運びや姿勢のみで「但馬守の老い」を見事に体現されておりました。この舞台、その場面に応じた変幻自在な松平さんの殺陣を堪能することができ、お得感満載だったな〜と改めて思った次第です。
No.10662 - 2018/12/25(Tue) 23:00:40

Re: 魔界転生 備忘録(つづき)  / みいま
■殺陣その?B:武蔵との対決
家光暗殺を画策する魔界衆。現世の仕官への未練が断ち切れない武蔵は、魔界衆の企みを幕府に通報して、幕府での地位を手に入れよう目論見ます。それを聞いた但馬守。致し方なく、武蔵と仲間割れ対決に突入します。転生後の但馬守は何しろ元気いっぱいですので、武蔵とのパワー対決にも負けません。

ここの殺陣シーン、初めて見たときは衝撃的でした。二刀流の武蔵の左腕が、但馬守に切り落とされてしまうのです。二度目に見たときは、「はは〜ん、ここで、腕を仕込んでるのね〜」とわかりましたが・・・。武蔵役の藤本さんと松平さんのチームプレーが光る場面だと思いました。

この舞台、武蔵との対決シーンも含めて、松平さんのいぶし銀の技が随所に散りばめられています。十兵衛と対決するクライマックスシーンでは、駕籠の担ぎ棒を一刀両断するという技も披露されます。素人には、どういう仕掛けかさっぱりわかりませんが、いとも簡単にやっているように見えるところが、真のプロフェッショナルなんだな〜と実感した次第です。
No.10665 - 2018/12/28(Fri) 13:38:03
魔界転生 / 春一番
来年2月テレビ放送されます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000041-natalies-ent
No.10656 - 2018/12/14(Fri) 21:22:20

Re: 魔界転生 / みいま
春一番さん、お知らせありがとうございます。
大変・・・・WOWOW 契約しないと・・・・
No.10658 - 2018/12/15(Sat) 16:46:18

魔界転生×WOWOW / みいま
WOWOWの公式の記事も念のため貼り付けます。
https://www.wowow.co.jp/release/004918?utm_source=twitter_stage&utm_medium=social&utm_campaign=181214_twst_inf_0120
一番下の、放送記念「関連特集」というのも何気に気になります(^.^)
No.10660 - 2018/12/20(Thu) 06:54:13

Re: 魔界転生 / みいま
放送時間、決まりましたね^ - ^
本編: 2/16 17:00
関連特集: 2/15 18:00
ご飯時なので、リアルタイム視聴は、残念ながら無理かな〜
No.10663 - 2018/12/26(Wed) 20:20:37
魔界転生 備忘録 / みいま
魔界転生の大千秋楽が終わって10日が経過しました。但馬守さまロスに陥るかと思いきや、舞台からエネルギーをいただき、リアルな生活も充実して過ごさせていただいています。ですが、健忘症の私、このままでは、日常生活に流され、当時の感動が忘却の彼方に行ってしまう・・・。ということで、ちょっとタイムラグがありますが、魔界転生の備忘録を書き留めておきたいと思います。(舞台も終わっちゃったし、ネタバレ満載で行かせていただきます)

但馬守の登場シーンは、第一幕では4場面、第二幕では3場面、この中で殺陣シーンは短いものも含めて、4シーンも盛り込まれています。
SNSでは、松平さんの殺陣が、「すごい」とか「別格」とか「美しい」とか大絶賛されていたのですが、古参のファンとしては、とっても嬉しい反面、ちょっと複雑な気持ちも・・・。
だって、暴れん坊将軍はもとより、用心棒や座頭市など、松平さんの殺陣は、いつも素晴らしく、「魔界転生」においても、そのクォリティーはいつもと同じだと思っていたので・・・。ま、とにかく、初めて松平さんの殺陣を生でご覧になった方々が、改めてその本物の価値に気づいていただけたという点でも、今回の舞台は意義のあるものだったと思います。

今回の殺陣が従来の舞台と違う点としては、殺陣シーンのほとんどが1対1のタイマン勝負であったこと、あと、TVでみられるような効果音(抜刀や人を斬るときの音)を入れることにより、迫力が倍増している点だと思います。
舞台上で殺陣の効果音を入れるのはとても難しいことと想像します。ここは、素人なりの想像なのですが・・・。BGMに刀剣の効果音をのせた音源をあらかじめ用意しておき、音楽で間合いを図りながら、効果音に合わせて殺陣を行っておられたのかな〜と。舞台全体で殺陣シーンが満載ですので、全出演者の方が効果音まで含めてタイミングを合わせるのは至難の業であったのではと、今更ながら胸が熱くなってしまいます。

ということで、今回は但馬守さまの殺陣シーンについて、ネタバレ全開で勝手に語らせていただきます(*^^*)。(つづく)
No.10661 - 2018/12/24(Mon) 16:21:50
大河の時代 / みいま
滝沢さんが、2005年の大河ドラマ「義経」について、語ってらっしゃいます。懐かし〜
https://www.sanspo.com/smp/geino/news/20181209/joh18120911000003-s.html
No.10659 - 2018/12/20(Thu) 06:41:11
魔界転生 大千秋楽@梅田芸術劇場 / みいま
12/14は、魔界転生の大千秋楽でした。
全77公演、2ヵ月超の長丁場、めでたく大千秋楽を迎えられ、本当におめでとうございます!!そして、素晴らしい舞台をありがとうございました! 台風襲来とともに波乱含みで幕を明けた博多座初日。あれから約2ヵ月、自分自身が、これほど魔界転生という舞台に夢中になるとは思ってもいませんでした。
大阪公演は、6日間で9公演のみ。なんでこんなに短いの?とも思いましたが、短いからこそ濃厚な時間を過ごすことができたと思います。この6日間、私自身も「自己チュー」な魔界衆になって、思う存分「魔界転生」を堪能させていただきました。

大千秋楽は、アドリブの嵐でした。
私の心に残ったアドリブTOP3(手前味噌ですが)

?B淀君の大阪グルメコーナー「551の豚まんが食べたい!新大阪で買って帰ろ〜」
このセリフめっちゃ関西弁で言ってくださいました。今晩、新幹線で東京に帰っちゃうのねと、笑いながらもしんみりしちゃいました。

?Aさくら劇場の戸田の謎かけ:
「円周率」とかけて、「柳生衆の絆」と解く。その心は「永遠に続くでしょう」
千秋楽でこんなこと言われると、泣ける〜。このカンパニーの絆も永遠ということだよね。

?@宗矩さまの転生シーン
2ヵ月かけて進化し続けた宗矩さまの転生シーン、大千秋楽では、「変身」と言いながら、なんと!!!「ライダーポーズ」が飛び出しました!!!一瞬だけですが、キレッキレのポーズで、驚愕&バカ受け〜!!!

転生シーンの変遷をここで復習させていただきますと・・・・
博多座初日:歌舞伎のような見栄を切っていた。→ その後、見栄を切った後、舌を出すようになった → 明治座では「変身!」の掛け声が入るようになった → 大阪公演では、舌の色が真っ赤になった

他の柳生衆はコント場面が豊富なのに対し、宗矩さまは、終始シリアス路線。その中で、この変身シーンを唯一のチャンスと見極め、aggressiveに追及する松平さんのサービス精神、すごい!!!尊敬しちゃいます!!!

さて、大千秋楽、最後ということで、出演者の皆さん41人の方々の生の声が聞けて、とても嬉しかったです。以下、うる覚えですが・・・・メインのお三方のコメント

■上川さん:最初のご挨拶
77公演終えたことを受けて
これもひとえに我々の努力の賜物です。(→私の心の声:上川さん、おもしろすぎ!けど、あまりにしれっと言い過ぎ。あやうく聞き流すところやんか!) 間違えました。みなさまのご声援の賜物です。
大千秋楽ですので、出演者全員からご挨拶させていただきます。
業務連絡です。全部で41人いますので、1人あたり1分喋ると41分になりますので、コンパクトにお願いします。

■溝端さん
これまで、いくつも困難があったが、いろいろな人に支えられてここまで来られたことを述べられたうえで
私の最後のセリフは、母上、父上なのですが、77公演続けられる丈夫な身体に産んでくれた両親にも感謝したいと思います。(→溝端さん、え〜、息子さんや)

■松平さん
男らしい上川座長を筆頭に素晴らしいキャストの方々と77公演、終えることができて、新たな自信がつきました。これからもまだやっていけるかと思いました。(→これからもずっと頑張ってもらわな、うちらが困ります) 本日はまことにありがとうございました。

■上川さん:最後のご挨拶
本公演のWOWOW放送が決定しました。見られる環境の方は、また魔界へお越しください。ただ本日の大千秋楽は、皆様の胸の中のみにあります。胸の隅にしまっておいて頂けたらと思います。(→いつまでも心の宝石箱に入れておきます)

最後は、観客もいっしょに三本締めで終了しました(^^)/

あ〜、とっても楽しかった〜。
この舞台でいただいたパワーを源に、リアルの世界でも頑張れそうです。
長文失礼いたしました。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
No.10657 - 2018/12/15(Sat) 16:34:26
元旦イベント / みいま
こちらも来年の話しです。
https://www.yokohama-bayquarter.com/wp-content/themes/yokohama/pdf/20181211.pdf
新年早々、福が頂けます〜♪
No.10655 - 2018/12/11(Tue) 23:19:26
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