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八甲田山雪中行軍遭難事件サイト掲示板

史実の八甲田山雪中行軍遭難事件のこと、小説「八甲田山死の彷徨」のこと、映画「八甲田山」のことなど、カキコミ待ってます。
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八甲田山の上映 / TAC
札幌市に「蠍座」という映画館がありますが、そこで10月19日から「八甲田山」の上映があります。
 同館には公式サイトがないようですので、「ミニパラ」のスケジュールのページをご紹介します。
http://www.minipara.com/hokkaido-mini/theater/sasori/
 この時期に、どういう雪の……、もとい、風の吹き回しで上映されるのかは不明ですが。
No.1226 - 2010/10/12(Tue) 23:36:50

Re: 八甲田山の上映 / キンコ(管理人)
TACさん情報ありがとうございます!
「蠍座」って歴史のありそうな劇場ですね。そして、フィルムでの上映なのか気になります。
サイトで大々的(?)に宣伝したいところでありますが、新パソコン(win7 64bit)対応のホームページ作成ソフトを購入してないので、サイトの更新ができません。もう少し待ってくださいね〜。
No.1227 - 2010/10/13(Wed) 00:15:10

Re: 八甲田山の上映 / TAC
 すみません。上映記録の報告を一つ忘れていました。

■広島市映像文化ライブラリー
2009年4月18日(土)。広島市中区基町3-1。広島市中央公園の中の、広島市立中央図書館の隣にあり(建物は接続しており、係員専用の渡り廊下もある)、映画フィルムやCD、DVDなどの映像、音楽資料の収集・保存・公開を行っている。また、土日休を中心に、おおむね1か月単位で設定される「特集テーマ」に従い、所蔵している映画が施設内にあるホールで一般公開されている。ちなみに、毎年8月は必ず、原爆関係の映画の特集が行われる。
 フィルムの保存状況はおおむね良好であり、さらに、諸般の権利関係等で、配給会社が持っている(現在の)上映用フィルムやDVD等ではカットされたシーンや、差し替えられたBGMが、封切り時のバージョンで保存されている作品もある。

http://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/

========↑ここまで

 ちなみに、全国には同様のライブラリが、私が知る限り地方に2つ、東京に1つあります(公立図書館がビデオライブラリを使って行うDVD上映会は無数にありますので、それは除きます)。いずれも「特集テーマに従った上映」をしていますので、そのうちどこかでまた、例えば「橋本忍特集」とか、「高倉健特集」とかで、「八甲田山」が取り上げられることがある、かもしれません。

●福岡市総合図書館映像ホール
ttp://www.cinela.com/
●京都府京都文化博物館
ttp://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html
●東京国立近代美術館 フィルムセンター
ttp://www.momat.go.jp/fc.html
No.1230 - 2010/10/23(Sat) 21:02:10

Re: 八甲田山の上映 / キンコ(管理人)
TACさん、ありがとうございます。
この広島での上映は、映画サイトの「トピック」に一行だけ情報を載せているのですが、TACさんからの書き込みの文章も参考にして、付け加えたいと思います。
東京の国立フィルムセンターは、図書館を使ったことがあります。最近はご無沙汰してしてました。ここしかない資料もありそうなので、また訪問してみます。
No.1231 - 2010/10/24(Sun) 12:21:03
札幌「蠍座」は / 翼
35?oプリントによる上映を予定しています。
No.1228 - 2010/10/18(Mon) 15:09:07

Re: 札幌「蠍座」は / キンコ(管理人)
翼さん情報ありがとうございます。
ということはフィルムでの上映なんですね。リール何本になるんでしょうか。
DVD上映しか見たことないので、うらやましいです。
No.1229 - 2010/10/19(Tue) 20:50:20
青森情報22−2 / 県南の穴熊
さすが管理人さんです。情報収集が超早いですね。

後藤房之助伍長の手紙2通が「八甲田山雪中行軍遭難資料館」で公開されたとの
地元新聞記事がありましたが、すでに情報がアップされています。

夏ばて気味ですが、早く訪問して見たいものです。

12月4日には青森まで新幹線が開通します。
なんと、早い列車は東京〜青森間が3時間20分で結ばれるとのこと。

後藤伍長の手紙は12月30日までの公開予定であり、皆さん、新幹線を
利用して冬の青森と資料館をお楽しみください。

残暑厳しいときに、青森の冬を想像すると少しは涼しい気分になるかも。
(決して、JR東日本の回し者ではありません。)
No.1221 - 2010/09/09(Thu) 18:07:13

Re: 青森情報22−2 / キンコ(管理人)
こんばんは。
図書館で後藤伍長の手紙について報じていた東奥日報を読みました。

他の日の記事では、新幹線開通により、青森市に訪問者が増えることで経済効果が見込めるとありました。しかし、わたしもそうですが、青森は行くのは比較的簡単なんですが、青森に着いてからの行動が大変なんですよね。

しかしこれで、年内に青森に行く口実ができたので、実行に向けてがんばります。
県南の穴熊さんも、資料館に行きましたら、レポください。
No.1222 - 2010/09/13(Mon) 00:56:28

Re: 青森情報22−2 / 県南の穴熊
1日、青森に所用があり、山越えで記念館に立ち寄りました。
八甲田山の紅葉の見頃はもう少し時間が必要のようですが、
ぶな林からの木漏れ日が秋を感じさせてくれました。

さて、記念館で展示されている後藤伍長の手紙でありますが、
展示室入り口にさりげなく公開されています。
弘前隊に所属する弟さんへ送金連絡と除隊時のアドバイスが記された
2通ですが、凍傷で指を失っていることを感じさせないほどの
達筆であります。
優しい字体で丁寧に記され、弟さんへの思いやりが伝わる手紙と
感じるのは小生だけでしょうか?。

12月30日までの特別展示とのこと。
ゆるせるなら、常設展示をしていただき、皆さんが見学できる
ことを願うものであります。
No.1224 - 2010/10/04(Mon) 10:57:27

Re: 青森情報22−2 / キンコ(管理人)
青森情報ありがとうございます。
年内に青森に行きたいですね〜、新幹線乗って。

が、しかし、本日、我がパソコンがついに天に召されてしまったのです。
ハードディスクを交換すべきか、パソコンを新調すべきか…どうしよう。

と、言うことで、当分サイトの更新はありません。せっかく八甲田が高くなったのに。トホホ。
No.1225 - 2010/10/05(Tue) 00:47:02
歴史に触れた日 / 弘前31連隊宮内繁の曾孫
ご無沙汰をしておりました
今年になって繁を直接知る唯一の親族の祖母が脳溢血で倒れ看病などにばたばたしておりました
幸いにも一命は取り留めましたが、麻痺が残ってしまい、特別な老人ホームの日々となっております
さて、私が尊敬する旧日本軍軍人の一人に山口多門さんがいます
経歴についてはいまさら申し上げるまでもありませんが、太平洋戦争で大きな転機になったといわれるミッドウェー海戦で唯一アメリカ軍に反撃し、空母ヨークタウンなどに大打撃を与えながら空母飛龍と運命をともにされた方です
アメリカ軍も一目をおいたというその才覚の足跡をいつかたどってみたいと思っていましたところ、先日お世話になっているある方の懇親会にその多聞さんのご長男の方がいらしておりました
わずかばかりの時間でしたがお話も出来ました
歴史のかなたの尊敬する方に育てられた手で握手していただき、まさに歴史に触れたような瞬間でした
NHKでも「坂之上の雲」「龍馬伝」と日本男児の在りし日の姿が描かれています
いろいろ大変だった今年ですが、来る年は「夜明け前が一番暗かったね」と笑い飛ばせる
年になるような気がします
来年は家族も増える予定です
直系唯一の男子の私の1子も男子です
繁の愛国魂はまだまだ続きます
No.1153 - 2009/12/21(Mon) 04:29:06

Re: 歴史に触れた日 / キンコ(管理人)
こんにちは、おひさしぶりです。
ご祖母様の件、伺ってびっくりしました。リハビリも看病も大変ですよね。
お大事になさってください。

しかし不思議な出会いがあるものですね。
私は一昨年亡くなった叔父が乗っていた「秋津洲」という艦について、ネットで調べて、親戚数人に話したところ、叔母が「こんな話をしたがっていた」と涙しました。叔母夫婦の家に頻繁に遊びに来ていたころは、私にこんな話ができるわけもなく、いまさらながら残念に思っています。しかし、「秋津洲」いい名前です。
だから「歴史に触れた」体験をしたお気持ち、よく分かります。

来年はどうなるか分かりませんが、良くなってくると信じたいです。
二酸化炭素25%減なんかできないと憤慨している経済界のトップの方には、いまあなたはどこの惑星に住んでいるのだ?と問いたくなります。

さて、このサイトはいつでもいつまででもここでお待ちしてます。
本当はサイトの運営も忘れちゃうようなイケメンと熱烈恋愛でもしちゃたいんですけどね(笑)。
No.1155 - 2009/12/26(Sat) 11:41:31

弘前31連隊宮内繁のご子息について / キンコ(管理人)
お久しぶりです。
映画「八甲田山」上映時の情報を調べていたところ、東奥日報に高木勉氏(福島大尉の甥)と宮内見習士官のご子息の対面の記事がありました。おふたりのお住まいも近く、縁のようなものを感じてしまいました。
No.1220 - 2010/09/06(Mon) 01:37:01
意見具申について / 君島浩
病院の品質管理担当者として、職員同士の信頼感を高めることを目的として、チーム作業の規程や教育を強化することにしました。米国軍が推進している医療チーム作業手法を導入する予定です。指揮者である主治医に対して、部下の医師やほかの職種のメンバが疑問を提示したり、別な処方を主張したりする責任を明確にします。八甲田山雪中行軍の中で医官や下士官が意見具申をしているのは、遭難はしたものの軍隊の経営管理の周到さを示す事例だと思います。自衛隊でも意見具申は部下の責任として規定されています。
No.1216 - 2010/09/01(Wed) 05:54:41

Re: 意見具申について / キンコ(管理人)
どうもありがとうございます!
独断のように思われている山田少佐ですが、けっこう部下の意見を聞いてます。まあ、それが神田大尉のこと通り抜かしてしまったのが、なんとも・・・ですが。
No.1217 - 2010/09/05(Sun) 14:12:30

Re: 意見具申について / 君島浩
> どうもありがとうございます!
> 独断のように思われている山田少佐ですが、けっこう部下の意見を聞いてます。まあ、それが神田大尉のこと通り抜かしてしまったのが、なんとも・・・ですが。

 お返事、ありがとうございます。小説や映画はひどく脚色されていますが、史実の神成大尉は行軍の責任者、史実の山口少佐は計画変更の責任者として、きちんと職務を分担していると解釈できます。どちらも立派な管理職だと思います。
No.1218 - 2010/09/05(Sun) 17:49:58

Re: 意見具申について / キンコ(管理人)
映画を見る限り、
「決断=山田少佐、実行=神田大尉」であれば、それが独断的命令であっても、山田少佐の決断を実現するスキルを神田大尉やそのほかの隊員は持っていました。しかし深夜の帰営の際に、田代温泉行きの決断をした山田少佐は「実行=進藤特務曹長」にしまったときに運命は大きく変わってしまったように思えます。

ところで、ひどい経営者に関わってしまった私としては、駒込川の渓谷にはまり、自分の決断の間違いに気付いた山田少佐が、その後一切でしゃばることなく、責任を取ることに専念したことは、すばらしいことだと思えるのです。

会社ならば、山田少佐はどのような行動をとったでしょうか。会社はつぶれる運命であっても、社員の行く末のため奔走したのではないでしょうか。
No.1219 - 2010/09/06(Mon) 01:28:04
新潟の映画館 / TAC
 手元に、新潟の「シネ・ウインド」が発行した「街の記憶 劇場のあかり」という本があります。これは、新潟県内に過去から現在までに存在した各映画館が、いつ頃できて、どういうもので、いつ頃閉館したか、などの話を、さまざまな記録文書や、一般市民から寄せられた情報を元に記述したものです。
 その本の内容を、そのままここで紹介するのは、著作権やら何やらの話にもなりますので、むしろ、現在のリストの解説文をリライトする形で紹介します。
 なお、「三条東映」については、私が調べた限り「三條」となっている資料がなかったため、ここでは「三条」で統一しています。

■新潟東宝
 6月18日(土)〜。新潟県新潟市中央区東堀通9番町 新潟宝塚会館の2階及び3階。大正時代に「新潟劇場」としてオープンし、1939(昭和14)年に「新潟宝塚劇場」となったが、1959(昭和24)年2月に火災で全焼。同年12月に新築して再オープン。1968(昭和43)年9月にいったん閉館して建物を建て替え、1970(昭和45)年4月に、「新潟東宝」「スカラ座」の2館(客席は共に434席)やボウリング場などを収容した”総合レジャーセンター”たる「新潟宝塚会館」として、3度めのオープン。
 1990(平成2)年4月に、運営していた(株)新潟宝塚劇場が解散し、地元の土建会社が引き継いだが、1992(平成4)年11月29日に建物老朽化などの理由で閉館。東宝系の映画館としては、同年12月12日に万代シテイバスセンタービル3階に「新潟万代東宝1・2」がオープンしたが、こちらも2001(平成13)年4月に閉館。なお、新潟宝塚会館の建物自体は閉館後もしばらく残されていたが、2005(平成19)年の年末に取り壊された。

Wikipedia_新潟万代東宝プラザ
にいがた20世紀映画館_にいがたの映画館史

さようなら新潟宝塚会館
ttp://sallywanwan.blog3.fc2.com/blog-entry-541.html

■高田ムービータイム
6月18日(土)〜。新潟県高田市本町2(現上越市)。元は、1942(昭和17)年にオープンした映画館で、1952(昭和27)年頃から「高田シネマ」と呼ばれていた。その後、「高田シネマ」と「高田ムービータイム」の2スクリーンに分ける形で改装して、1976(昭和51)年12月18日に再オープン。収容人員132人。1987(昭和62)年に、運営会社の倒産により閉館。

にいがた20世紀映画館_にいがたの映画館史

■三条東映
6月18日(土)〜。新潟県三条市上町350(現 本町一丁目9-6)。明治時代に設立された「三条米穀取引所」の建物を転用して、1926(大正15)年に「松竹館」という映画館としてオープン。その後、館名は「敷島館」「三条松竹館」と変遷し、1957(昭和32)年頃に「三条東映」となる。また、この間に建物も2度建て替えられて、現在のものは「東映ムービル」として、複数のスクリーンを持つものであった。
 2000(平成12)年頃に映画館としては閉館したが、2002(平成14)年から、館名はそのままで大衆演劇の劇場としてリニューアルオープンした。

にいがた20世紀映画館_にいがたの映画館史

大衆演劇劇場 三条東映
ttp://www.engeki-g.com/kouen/hoku-kou/sanjo/top.html

■柏崎柏盛座
6月18日(土)〜。新潟県柏崎市本町七丁目(現 東本町二丁目7−40)。1912(明治45)年7月に芝居小屋としてオープン。館名は「柏盛館」「柏盛座」「東宝柏盛座」「柏盛座」と変遷し、1967(昭和42)年に「柏崎柏盛座」となる。また、1976(昭和51)年に建物が建て替えられて、「柏崎柏盛座」「みゆき座」の2スクリーン体制となった。1999(平成11)年10月に2館共に閉館。

柏崎日報_県内最古の映画館・柏盛座閉館へ
No.1211 - 2010/08/26(Thu) 00:22:03

Re: 新潟の映画館 / キンコ(管理人)
TACさん、情報をありがとうございます!
情報を整理してサイトに反映させたく思います。うぬー今日も外出できないぞ。
No.1212 - 2010/08/28(Sat) 11:36:16

Re: 新潟の映画館 / キンコ(管理人)
ちょうだいした情報をサイトに反映しました。ありがとうございます!!

過去の映画館を事務的に扱った書籍って、意外と無いものですね。
懐かしい映画館を扱った書籍の多くは、住所や地図の記述が無くて困ります。内容が情緒的なのが多いのは、それを書いたのが映画ファンだからでしょうか。これからも調査を続けます。鳥取と島根の情報が空白です。近く国会図書館に行ってきます。
No.1215 - 2010/09/01(Wed) 03:18:46
映画での質問 / TN
 公開当時に映画を観て、その後TVやレンタルビデオでも観たように思っています。魂を揺さぶられる映画なので、久しぶりにこの酷暑での涼みも兼ねて、愛蔵版のDVDをレンタルしました。やはり感動して、いつの間にか何回も涙が出てきました。それはさておき、昔観たシーンに緒形拳さんが温泉に浸かって助かるものがあったと思っていたのですが、DVDでは見つけられませんでした。私の勘違いだったのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。あと、白戸家のお父さん犬として、今なお活躍する欣也さん。白が似合う人ですね(雪と、犬の毛並み)。笑
No.1213 - 2010/08/30(Mon) 23:01:31

Re: 映画での質問 / キンコ(管理人)
はじめまして、「八甲田山」では緒形拳さんの温泉シーンはありません。もしかしたらテレビドラマ版「八甲田山」(緒形さんは出てませんが)にそのようなシーンがあったのでしょうか? お役に立てず申し訳ありません。

北大路さんは「HACHI」でハチの飼い主の教授(リチャード・ギア)の声を担当してましたね。犬に縁のある方だと思いました。
No.1214 - 2010/09/01(Wed) 02:47:26
ごめんなさい〜 / でこ
またまたご無沙汰です!

今年は総火演(練習日の夜)にキンコさんをお誘いする予定でしたのに、突然夫が転属になってしまいました・・・。
突然引っ越しって言われるのは慣れてますが、涼しい富士山から灼熱の都内に運ばれて段ボールの中で少々参っております(>_<)
キンコさんはお元気ですか?
またメールします〜。
No.1209 - 2010/08/20(Fri) 18:11:51

Re: ごめんなさい〜 / キンコ(管理人)
でこさんお久しぶりです。

こちらこそ出不精でごめんなさい。
毎日暑いですが、ご家族の皆さん元気してますか?
そのうち東京オフ会でもしましょう。
No.1210 - 2010/08/25(Wed) 00:35:08
雑誌MAMOR / Мики
こんにちは。

MAMOR(マモル)6月号に八甲田山の記事が載っていました。自衛隊の広報雑誌です。

いつも拝見しています。頑張って下さい。
No.1189 - 2010/04/22(Thu) 13:15:56

Re: 雑誌MAMOR / キンコ(管理人)
情報どうもありがとう!助かります。
「セキュリタリアン」は定期購読してたんですけどね。「MAMOR」は立ち読みさえもしたことがありませんでした。
部屋の掃除がひと段落したので(大して変わってないけど)また、更新活動に励みます。がんばります!
No.1190 - 2010/04/24(Sat) 15:23:28

Re: 雑誌MAMOR / キンコ(管理人)
「MAMOR(マモル)」6月号を買いましたよー。
なんと11ページも使った特集なので驚きました。これから読みます。
情報本当にありがとうございました!!!
No.1192 - 2010/05/25(Tue) 23:48:43

Re: 雑誌MAMOR / キンコ(管理人)
ようやく、記事をアップできました。どうもありがとう!
No.1208 - 2010/07/29(Thu) 22:19:54
web拍手のお返事 / キンコ(管理人)
Web拍手は管理人の元気のモトです。拍手してくれたみなさんありがとう!

>興味深く拝見しました。一度は八甲田を訪れてみたいと思っています。また見に来ます。 by れもん

八甲田は四季を通じて楽しめる所だと思います。管理人は秋の八甲田は未経験です。また来てくださいね。

>TVドラマの聴き起こし、読みふけらせていただきました。膨大な聴き起こしの作業、本当にお疲れさまです。誠実で力の入った脚本に、読みながら何度も熱くなりました。ありがとうございました。

TVドラマ版「八甲田山」好きです。神田大尉の娘さんの会話は何度読んでも泣けてきます。徳島大尉の最後の言葉も、もしかしたらこれは史実の福島大尉の気持ちじゃないかと思えるのです。

>久しぶりにお邪魔することが出来ました。パワーアップしているHPを見て、キンコさんの雪中行軍にかける情熱に感動してます! by white rode

パワーアップしてますか?うれしいな。またいつでも来てくださいね。

>DVD買ったので、八甲田山の事件についてネットを覗いていました(スイマセン、10文字超えます)。脱帽です。このような膨大な世界を作ってしまわれたのは、愛ゆえなのでしょうか?余りにも凄いので絶句。全部拝見したいけれど、見切れない。ルーブルやエルミタージュ美術館みたいです(行ったこと無いクセに言ってます。そういう風評なので)。とにかく、参考になりました。ありがとうございました。

管理人にとってもこのサイトは膨大で、恥ずかしい話ですが、細部に目が行き届かなくなってきています。そのときの気分で文体が違うのもそのせいです。台湾の故宮博物館も全てのコレクションを見るのは不可能らしいですよ。

>DVDの特典に出演者の方々のインタビューが付いたら、ホント嬉しいですね。 by いちご

ホントに嬉しいですよね。特に健さんを希望! 無口でぜんぜん喋ってくれなかったりして(笑)

>何故か今頃になって八甲田山の事件のことが異常に気になってしまいました。北海道からですので凧次郎とさせて頂きます。 by 凧次郎

不思議なことになぜか突然にこの事件のことが気になって訪問する方が多いようです。またご訪問ください。

>キンコさん、初めまして。6月末大学の講義で『八甲田山』を観て、とても強く印象に残ったため検索してみたらこちらに着きました。とてもたくさんの情報に圧倒され、驚くとともにとても感謝しております。どのページも読むたびに映画を思い出し寒くなってきます。私は邦画に興味が無く高倉健さんも北大路欣也さんもよくわからず、五連隊も三十一連隊もごちゃごちゃになってしまったため行軍ルートなどもとても参考になりました。その後DVDもレンタルして見直しました。欣也さんに今徐々にハマり中なようなそうでないような状態です…『海軍』のDVDもあったのでまた借りようと思います(笑)さて今日古書市に行ってきたのですが、映画『八甲田山』のシナリオなるものを発見したので即購入しました。吹雪の惨劇一・二もありましたが持ち合わせが足りず断念いたしました…。明日にでもまた購入できたらと思っていますが、今情報を入手したくてたまらない一方、私なんかが手元に置いてもよいものかと葛藤中です。…八甲田のことを話す相手がいないために、溜めていた勢いをもってしてついたくさん打ってしまいました。すみません。最後に、ツイッターのフォローさせていただいてもよいでしょうか?では、長々と失礼しました。素晴らしいサイトを作ってくださり、本当にありがとうございます。 by SG

おおう!大学で「八甲田山」ですと!どんな内容の講義だったんでしょうか・・・。弘前隊と青森隊がごっちゃになるのは制作者も意図していることのようなので、別にそんな正確にこの物語を把握する必要はないと思います。とにかく自然ってスゴイ、人間って小さい、でもひとりひとりは大切なんだ・・・ってことを感じればそれでよいのだと私は思います。私は「八甲田山」をきっかけに日本映画を観はじめました。人物たちが日本語で語るので、心境がよく分かるんですよね、あたりまえですが。

>奥入瀬訪問がメインで、昨日まで、青森旅行に行ってきました。八甲田方面にも行きましたが、雪中行軍の知識が全くなかったため、資料館には訪れず帰宅。帰ってきてから、宿でもらったパンフレットを見て興味がわき、ネットで調べていていて、このサイトにたどり着きました。とっても丁寧で詳しくわかりやすく、深い解説で、がぜん興味がさらに湧いてきました。私もぜひ映画観賞し、原作も読んでみようと思います。管理人さんの語り口、キャラも好きです。サイト運営がんばってください! by かめともぴょん

逆に管理人は雪中行軍関係ばかり行っているので、青森のほかの素晴らしい部分をまったく見ていないのです。だから本当は、かめともぴょんさんの順番のほうが良いかも知れません。青森の観光は、青森に着くよりも、青森内での交通手段が困難なんですよね。またご訪問ください!
No.1207 - 2010/07/24(Sat) 18:13:09
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