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サタデー。 / 淳吉郎
みんなの土曜日。ああなんて自由な時間達。永遠に土曜日が続けばいいのに。日曜日じゃぁないよ。土曜日じゃなきゃぁダメなのさ。しかし「逃げないでおくれよ」「いつまでもここにいておくれ」つっても時は流れてゆくのさ。Time waits for no one♪ってミックも唄ってるだろ。
いまから記すのはそんな土曜日のお話です。

午後からスージー(ボクの愛車:VESPA ET3のこと)に乗った。あいつはオテンバ娘だし、しっかり面倒みてやんないとチンプリかえるし(浜松弁:イジけるみたいなニュアンス)。だから乗った。っつーか乗りたかったんだ、スージー姫に。
「ごきげんよう!スージー!」
「イェイ!ジュンキッチーっ!」
「お元気?」
「モチお元気。ねぇジュンキッチーぃ?」
「なんだい?スージーぃ」
「あなたの掲示板、毎日チェックしてるんだけど・・・」
「マジ?」
「マジ。ところでどうなのよ、スリックスのメンバー探しは」
「全っ然っダメだよ」
「いいとこで妥協すれば?」
「妥協もラッキョウもあるか!探してるし行動もしてるし。すべてはタイミングかもしれないって感じかな」
「ここまできたらあとには引けないって事ね」
「んまぁ、そんなとこかな」
そんな会話をしながらスージーとボクは雄踏街道をぶっ飛ばした土曜日の午後3時過ぎ。

夜はライブへ。メスカリンとルクをハシゴ。まずはメスカリンでDREX。彼らにしたらめっちゃ珍しいトップの出順。勢いだけではないガッチリとしたいい演奏だった。終演後はそのままルクへ。bloodpeesとgiraffe glance goatee。bloodpeesは先週のヌでドラム演った代介の別バンド。ギター&ヴォーカルとドラムの2人組。ギターの人は初めて見る顔「浜松であんな人いるんだ」ってプレイ。代介もギターにうまく絡んでのドラミング。いいバンドだと思った。ってか代助いくつバンド掛け持ってるの?ヘルプを含めて8月からの5ヶ月間で彼の参加バンド5つ観てるぜ、俺は。giraffe glance goateeはザ・スリックスのライブには必ず足を運んでくれてるワカバちゃんがギター&ヴォーカル、ベースが10月にブラック・ビューティというルースターズ・カバーバンドで御一緒したココロ君がいるバンド。ワカバちゃんはギター演り始めてまだ半年経ってないんじゃないかな。そして晴れてライブ・デビュー。ライブ、細かな事は抜きにしてすごく良かったと思う。ライブを重ねていってほしい。曲もいいしね。終演後はまたもやメスカリンへ戻る。LUCY &THE LIPSTIX。もしかするとヴィジュアル系と間違われてしまう可能性もあるけどボクの眼にはレッキとしたR&Rバンドとして映るんだ。レコ発という事もあって音源購入。

ボクの土曜日。ああなんて自由な時間達。永遠に土曜日が続けばいいのに。日曜日じゃなくて土曜日が。Time waits for no one♪ってミックも唄ってるように土曜日はそうして終ってしまったんだ。

B.G.M.「LUCY &THE LIPSTIX/SPACELESS」
いいアルバム。難を言えばあと2曲ぐらい収録曲を増やしてほしかったかな。アルバム全体の世界観を出すために。全6曲は少ないと思う。

路ちゃん⇒お疲れ様でした。首グルグルは悲願だったの?まったくもってあなたって女性は・・・(笑い)

No.858 - 2010/12/05(Sun) 23:07:59
日曜はありがとうございました / 古木@柳茶屋
>淳さん
連日のお忙しい中、夫婦でご来場頂きましてありがとうございました。
ご感想もありがとうございます。
コードぐるぐるを一度ステージでやって見たかったので夢が叶いました。(笑)

No.857 - 2010/12/04(Sat) 19:21:18
土日の夜。 / 淳吉郎
博多から戻ると俺たちは荷物を浜松駅のコインロッカーに預けた。そのまま近くのレストランに入ると晩飯。午後7時半にルクレチアへ向かった。ヌ企画:NU ROCK 1へ。
ルクレチアへ入るとなんか知り合いが多くてね。同窓会的ニュアンスも多々あり。ヌのメンバーは代介、スー、金ちゃん(年齢若い順)なんつーポルカ・ドット・スリム〜ルクレチアの流れの中の10年来の仲間たち。そして静岡からthe Sleepees。何年ぶりの浜松ギグだ?どおりで知った顔が多いわけさ。「博多臭くてゴメンね」なんて言って何気に博多帰りを誇示しながら席に着く。
トップはヌ。60年代〜70年代の洋楽カバーを演奏。難しいナンバー連発。代介は叩きながらメインで唄うし。またライブ観てみたい。オリジナルとかもやってくのかな。続いてちんぷくめげれんこ。10月に俺自身がタイバンしてお気に入りになったバンド。MC一切無しで演奏をたたみ掛けてた。フロントマンであるGr.&Vo.のコの雰囲気を読みながらBa.とDr.のふたりがそれぞれの顔を見合わせもせず一気に曲をつなげて行く。若いのに大したもんだなあ。トリはスリーピーズ。相変わらずのルーズなロックンロール。3人の息がぴったり。メンバーチェンジ無しで演り続けてるからこその演奏。そして3人の実力が高いからこそ。
演奏が終わり時計を見ると午後10時40分過ぎ。あわててお店をあとにした。だってコインロッカーが午後11時までだったんだ。
日曜日は柳茶屋とキンブラのメンバー在籍:N'夙川ボーイズを観にルクへ。柳茶屋はぶっ飛んでた。なんかすごかった。最後から2曲目の時だったか路ちゃんはマイク・スタンドからマイクを外すとマイクのコードをぐるぐると首に巻き付けて、んでマイクを再びマイク・スタンドにはめて唄いだした「路ちゃん!危ないよ!そんな事したら。もしキミが何かのハズミで横に倒れたらマイクのコードが『ギュっ』ってキミの白鳥のような細い首を締め付けちゃうじゃないか!《女性アンダーグラウンド・ロック・ギターリスト事故死》なんて見出しの明日の朝刊を見るのはゴメンだよ!」そんな事を思い巡らす光景もあった圧巻のライブ。N'夙川ボーイズを観るのは2回目。このバンドは楽曲がいい。ぶっちゃけた話、キンブラよりも好き。すごく参考になる曲作りだし。最小限のアレンジで持ってっちゃうとかね。ルクに来たお客さんを全員巻き込んでのステージ(みんなで輪になってグルグル廻ったんだ)は笑えた。基本的に俺はそういうステージングあんまし好きじゃないんだ。だけど今回は廻っちゃった・・・。いいライブには乗せられやすいのさ。

こうして金曜日からの3連休は終わりを告げました。両肩の上にナニかが覆いかぶさってくるのを感じながら眠りについたのさ。覆いかぶさってるのは月曜日ってヤツだったのかもしれない。いや、月曜日を否定する気持ちってヤツだ、きっと。

B.G.M.「THE EVERLY BROTHERS/BEST」
博多で買ったレコードだよ。

No.856 - 2010/11/29(Mon) 21:01:57
博多。 / 淳吉郎
「初体験」ってのは、これはもう、歴史的な、(ある意味)記念的な出来事で。新人賞を2回取れないのと同んなじように。
新幹線:のぞみ号に初めて乗った。博多へ行ったんだ。浜松から名古屋まではこだま号。名古屋からのぞみ号。んで乗車。発車する時の車両の振動が無い感じがした「おぉ?もう動いてんの?」みたいな。最新型は違うぜ。そういえばハイブリット・カーってのも静か過ぎて存在感無いよね。この前スーパーマーケットの駐車場でビックリしたっけ。いきなり動き出したんで。草食系がもてはやされる時代だし。関門トンネルを抜けると北九州市。工場の煙突から煙がモクモク出てるぜ「ルースターズはこんな街から鋼鉄のビートを生み出したんだ」って勝手に思い込んじゃったよ、煙を見ながら。そうして博多に到着。敬礼しながらのぞみ号を降りたんだ。ボクの気持ちわかるかな。
博多の街に来たのは3回目。ライブだったり旅行だったり。3回目の今回は絵を見るためだったんだ。博多在住のミュージシャン:山部善次郎。彼は絵も描く。通算9回目の彼の絵画個展が23日から28日まで福岡県立美術館で開催。地下鉄に乗り換えて、下車して、地図を頼りに東へ西へ、南へ北へ。なんとか美術館到着。いやぁ歩いた歩いた。ジャスト・ア・ウォーキン・ザ・ドッグ。
展示室に入るとすぐ山善さんに会う「おぉ!来たと?」横に彼の奥様がおられて「浜松のジュンキチローと奥さん。俺がふたりに早く結婚しろ!って言って結婚させた」早くも山善節が炸裂(笑い)。そして彼がボクの名前を呼ぶ時の感じは『淳吉郎』ではなくって『ジュンキチロー』なのです。
彼の絵にはワイルドさと繊細さが同居していた。ひとつの絵の中でも、作品それぞれでも。黒人が出てくる絵もあり、それはミュージシャンであったり一般の人であったりだけど「黒人(音楽)へのリスペクト」ってのがギンギンに伝わってきた。それと、油絵というと布を張ったキャンバスに描くのが一般的。しかし彼は板に描いてるのが多かったのにビックリした。
じっくりじっくり絵を鑑賞。そして山善さんと再会を約束するとボクらは美術館をあとにした。続いて向かったのはレコード屋。JUKEレコードというお店。70年代からの博多ロック・シーンのキーポイントとなるレコード屋。入店。レコードを探す。2枚買う事にした。レジには店長:松本康さんがおられた。「山善さんの個展へ先程行って来たんです」って言うと「あ、ホントに。僕も昨日行ったんですよ」。それからあれやこれや博多に関するいろんな会話を。康さんはJUKE JOINTという音楽バーも経営されていて「もしよかったら20時オープンですが寄ってみて下さい」「いや、もちろん行くつもりなんですよ、今夜は」なんて会話も。
一旦ホテルへ戻りその後JUKE JOINTへ。入店。DJブースの後ろには5000枚以上はあると思われるレコード。店内の壁にはミュージシャンのサインが所狭しと書きつらねられてる。なんかボクの好きなバンドマンがほとんどじゃん。人種が似てると行動範囲やパターンも似てくるのだね。ボクらが座ったテーブルの横を見ると女房側にはヒロトのサインが、ボク側にはマーシーのサインがあった。彼らふたりが飲食した同じテーブルでボクらふたりはニューオリンズ料理やお酒を召し上がったのです。もちろんDJブースではお店の専属DJの方がレコードを廻してる。その方からもいろんな話を聞いたりでの楽しい時間だった。
翌日は駅地下街でとんこつラーメン。ラーメンはもちろんだけど、その店の手作り餃子が美味いのにビックリ。そして再びのぞみ号にて浜松へ。
博多という街はボクにとって10代の頃も40代の現在も遠くて近い存在。そして近くて遠い存在。のぞみ号で行ったって飛行機で行ったってそれは変わらないのさ。たぶんこれからもね。

写真はJUKE JOINT店内に飾ってある山善さんの油絵『SOUTHSIDE SHUFFLE』。

路ちゃん⇒ファンクラブ入ってたの?ボクも入ってたに。同僚じゃん・・・って仕事場じゃないか。ライブ楽しみにしてます。

No.855 - 2010/11/28(Sun) 17:36:32
ありがとうございます / 古木@柳茶屋
>淳さん
ブルーハーツは一時期ファンクラブまで入ってました。(笑)
柳茶屋のライブを予定帳にご記入して頂いて光栄です。
明日のライブ、がんばります〜。

No.854 - 2010/11/27(Sat) 17:39:24
なに? / 淳吉郎
古木の路ちゃん、ブルーハーツ好きだったの・・・じゃなくって大好きだったの?キミとボクとは長い 長い 長い付き合いなのに初耳です。あのふたりは年を重ねてもカッコいい。ふたりともルックスもいいんだよね。違反だと思います。神様は不公平です。泣きたくなります。いや、我慢はよくないね。泣いてしまおう。ぐすん。
空は晴れてるのに 雨が降ってるのさ♪

28日はねぇ、カレンダーに『柳茶屋』って記してあります。キミ等のスケジュールが決まった時点で書いたんだよ。がんばってね! 

No.853 - 2010/11/26(Fri) 01:17:48
ライブ告知させてください / 古木@柳茶屋
11月28日(日)@LUCREZIA

〜N'夙川ボーイズ2ndアルバム『LOVE SONG』レコ発パーティin浜松〜
出演   N.夙川BOYZ  add-ballon  熱帯ペンギン 柳茶屋
時間   OPEN 18:30 START 19:00
料金   当日2500円/前売2000円(DRINK別途500円)

スタート時間が早いのでご注意ください。
今のところ2番目の予定です。
お時間が御座いましたら是非遊びに来てくださいね。

>淳さん、mioさん
クロマニヨンズ、楽しんだご様子ですね。
私もブルーハーツが大好きだったので、まだ2人がバンドを続けている事が嬉しいです。
またお話聞かせてくださいね。

No.852 - 2010/11/23(Tue) 23:10:27
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