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日曜はありがとうございました / 古木@柳茶屋
>淳さん
連日のお忙しい中、夫婦でご来場頂きましてありがとうございました。
ご感想もありがとうございます。
コードぐるぐるを一度ステージでやって見たかったので夢が叶いました。(笑)

No.857 - 2010/12/04(Sat) 19:21:18
土日の夜。 / 淳吉郎
博多から戻ると俺たちは荷物を浜松駅のコインロッカーに預けた。そのまま近くのレストランに入ると晩飯。午後7時半にルクレチアへ向かった。ヌ企画:NU ROCK 1へ。
ルクレチアへ入るとなんか知り合いが多くてね。同窓会的ニュアンスも多々あり。ヌのメンバーは代介、スー、金ちゃん(年齢若い順)なんつーポルカ・ドット・スリム〜ルクレチアの流れの中の10年来の仲間たち。そして静岡からthe Sleepees。何年ぶりの浜松ギグだ?どおりで知った顔が多いわけさ。「博多臭くてゴメンね」なんて言って何気に博多帰りを誇示しながら席に着く。
トップはヌ。60年代〜70年代の洋楽カバーを演奏。難しいナンバー連発。代介は叩きながらメインで唄うし。またライブ観てみたい。オリジナルとかもやってくのかな。続いてちんぷくめげれんこ。10月に俺自身がタイバンしてお気に入りになったバンド。MC一切無しで演奏をたたみ掛けてた。フロントマンであるGr.&Vo.のコの雰囲気を読みながらBa.とDr.のふたりがそれぞれの顔を見合わせもせず一気に曲をつなげて行く。若いのに大したもんだなあ。トリはスリーピーズ。相変わらずのルーズなロックンロール。3人の息がぴったり。メンバーチェンジ無しで演り続けてるからこその演奏。そして3人の実力が高いからこそ。
演奏が終わり時計を見ると午後10時40分過ぎ。あわててお店をあとにした。だってコインロッカーが午後11時までだったんだ。
日曜日は柳茶屋とキンブラのメンバー在籍:N'夙川ボーイズを観にルクへ。柳茶屋はぶっ飛んでた。なんかすごかった。最後から2曲目の時だったか路ちゃんはマイク・スタンドからマイクを外すとマイクのコードをぐるぐると首に巻き付けて、んでマイクを再びマイク・スタンドにはめて唄いだした「路ちゃん!危ないよ!そんな事したら。もしキミが何かのハズミで横に倒れたらマイクのコードが『ギュっ』ってキミの白鳥のような細い首を締め付けちゃうじゃないか!《女性アンダーグラウンド・ロック・ギターリスト事故死》なんて見出しの明日の朝刊を見るのはゴメンだよ!」そんな事を思い巡らす光景もあった圧巻のライブ。N'夙川ボーイズを観るのは2回目。このバンドは楽曲がいい。ぶっちゃけた話、キンブラよりも好き。すごく参考になる曲作りだし。最小限のアレンジで持ってっちゃうとかね。ルクに来たお客さんを全員巻き込んでのステージ(みんなで輪になってグルグル廻ったんだ)は笑えた。基本的に俺はそういうステージングあんまし好きじゃないんだ。だけど今回は廻っちゃった・・・。いいライブには乗せられやすいのさ。

こうして金曜日からの3連休は終わりを告げました。両肩の上にナニかが覆いかぶさってくるのを感じながら眠りについたのさ。覆いかぶさってるのは月曜日ってヤツだったのかもしれない。いや、月曜日を否定する気持ちってヤツだ、きっと。

B.G.M.「THE EVERLY BROTHERS/BEST」
博多で買ったレコードだよ。

No.856 - 2010/11/29(Mon) 21:01:57
博多。 / 淳吉郎
「初体験」ってのは、これはもう、歴史的な、(ある意味)記念的な出来事で。新人賞を2回取れないのと同んなじように。
新幹線:のぞみ号に初めて乗った。博多へ行ったんだ。浜松から名古屋まではこだま号。名古屋からのぞみ号。んで乗車。発車する時の車両の振動が無い感じがした「おぉ?もう動いてんの?」みたいな。最新型は違うぜ。そういえばハイブリット・カーってのも静か過ぎて存在感無いよね。この前スーパーマーケットの駐車場でビックリしたっけ。いきなり動き出したんで。草食系がもてはやされる時代だし。関門トンネルを抜けると北九州市。工場の煙突から煙がモクモク出てるぜ「ルースターズはこんな街から鋼鉄のビートを生み出したんだ」って勝手に思い込んじゃったよ、煙を見ながら。そうして博多に到着。敬礼しながらのぞみ号を降りたんだ。ボクの気持ちわかるかな。
博多の街に来たのは3回目。ライブだったり旅行だったり。3回目の今回は絵を見るためだったんだ。博多在住のミュージシャン:山部善次郎。彼は絵も描く。通算9回目の彼の絵画個展が23日から28日まで福岡県立美術館で開催。地下鉄に乗り換えて、下車して、地図を頼りに東へ西へ、南へ北へ。なんとか美術館到着。いやぁ歩いた歩いた。ジャスト・ア・ウォーキン・ザ・ドッグ。
展示室に入るとすぐ山善さんに会う「おぉ!来たと?」横に彼の奥様がおられて「浜松のジュンキチローと奥さん。俺がふたりに早く結婚しろ!って言って結婚させた」早くも山善節が炸裂(笑い)。そして彼がボクの名前を呼ぶ時の感じは『淳吉郎』ではなくって『ジュンキチロー』なのです。
彼の絵にはワイルドさと繊細さが同居していた。ひとつの絵の中でも、作品それぞれでも。黒人が出てくる絵もあり、それはミュージシャンであったり一般の人であったりだけど「黒人(音楽)へのリスペクト」ってのがギンギンに伝わってきた。それと、油絵というと布を張ったキャンバスに描くのが一般的。しかし彼は板に描いてるのが多かったのにビックリした。
じっくりじっくり絵を鑑賞。そして山善さんと再会を約束するとボクらは美術館をあとにした。続いて向かったのはレコード屋。JUKEレコードというお店。70年代からの博多ロック・シーンのキーポイントとなるレコード屋。入店。レコードを探す。2枚買う事にした。レジには店長:松本康さんがおられた。「山善さんの個展へ先程行って来たんです」って言うと「あ、ホントに。僕も昨日行ったんですよ」。それからあれやこれや博多に関するいろんな会話を。康さんはJUKE JOINTという音楽バーも経営されていて「もしよかったら20時オープンですが寄ってみて下さい」「いや、もちろん行くつもりなんですよ、今夜は」なんて会話も。
一旦ホテルへ戻りその後JUKE JOINTへ。入店。DJブースの後ろには5000枚以上はあると思われるレコード。店内の壁にはミュージシャンのサインが所狭しと書きつらねられてる。なんかボクの好きなバンドマンがほとんどじゃん。人種が似てると行動範囲やパターンも似てくるのだね。ボクらが座ったテーブルの横を見ると女房側にはヒロトのサインが、ボク側にはマーシーのサインがあった。彼らふたりが飲食した同じテーブルでボクらふたりはニューオリンズ料理やお酒を召し上がったのです。もちろんDJブースではお店の専属DJの方がレコードを廻してる。その方からもいろんな話を聞いたりでの楽しい時間だった。
翌日は駅地下街でとんこつラーメン。ラーメンはもちろんだけど、その店の手作り餃子が美味いのにビックリ。そして再びのぞみ号にて浜松へ。
博多という街はボクにとって10代の頃も40代の現在も遠くて近い存在。そして近くて遠い存在。のぞみ号で行ったって飛行機で行ったってそれは変わらないのさ。たぶんこれからもね。

写真はJUKE JOINT店内に飾ってある山善さんの油絵『SOUTHSIDE SHUFFLE』。

路ちゃん⇒ファンクラブ入ってたの?ボクも入ってたに。同僚じゃん・・・って仕事場じゃないか。ライブ楽しみにしてます。

No.855 - 2010/11/28(Sun) 17:36:32
ありがとうございます / 古木@柳茶屋
>淳さん
ブルーハーツは一時期ファンクラブまで入ってました。(笑)
柳茶屋のライブを予定帳にご記入して頂いて光栄です。
明日のライブ、がんばります〜。

No.854 - 2010/11/27(Sat) 17:39:24
なに? / 淳吉郎
古木の路ちゃん、ブルーハーツ好きだったの・・・じゃなくって大好きだったの?キミとボクとは長い 長い 長い付き合いなのに初耳です。あのふたりは年を重ねてもカッコいい。ふたりともルックスもいいんだよね。違反だと思います。神様は不公平です。泣きたくなります。いや、我慢はよくないね。泣いてしまおう。ぐすん。
空は晴れてるのに 雨が降ってるのさ♪

28日はねぇ、カレンダーに『柳茶屋』って記してあります。キミ等のスケジュールが決まった時点で書いたんだよ。がんばってね! 

No.853 - 2010/11/26(Fri) 01:17:48
ライブ告知させてください / 古木@柳茶屋
11月28日(日)@LUCREZIA

〜N'夙川ボーイズ2ndアルバム『LOVE SONG』レコ発パーティin浜松〜
出演   N.夙川BOYZ  add-ballon  熱帯ペンギン 柳茶屋
時間   OPEN 18:30 START 19:00
料金   当日2500円/前売2000円(DRINK別途500円)

スタート時間が早いのでご注意ください。
今のところ2番目の予定です。
お時間が御座いましたら是非遊びに来てくださいね。

>淳さん、mioさん
クロマニヨンズ、楽しんだご様子ですね。
私もブルーハーツが大好きだったので、まだ2人がバンドを続けている事が嬉しいです。
またお話聞かせてくださいね。

No.852 - 2010/11/23(Tue) 23:10:27
ツアー初日。 / 淳吉郎
一週間の仕事を終えて金曜日夕方に帰宅したわたしは何者にも束縛されない自由人「週末は俺のものだ」的な。自由人だから発想が自由さ。なので急に思いついた「土曜日の晩ごはんと日曜日のお昼ごはんはカレーライスにしよう」って。水曜日のお昼がカレーライスだったのにもかかわらず。だ。一週間に3回カレーを喰う。なかなかでしょ。だって日曜日は【ザ・クロマニヨンズ ツアー2010-2011 ウンボボ月へ行く】のツアー初日が浜松であるからさ。おまえガソリン おれカレー♪。
しかしツアーの初日が自分の街からスタートってのは感慨深いね。なんか日本中にある市区町村の中から選ばれた感じがしちゃう。そうして翌日、わたしは具材を昼下がりに買い集めると、夕方前から作り始めた土曜日。そうそう「夜は映画でも観よう」って思ったわたしは昼下がり時にレンタル・ビデオ屋にも寄っていたのだ。レンタル・ビデオ屋って個人的には20年ぶりぐらいの入店か。最近は返却ボックスってのがあるのにビックリ。『パイレーツ・ロック』を借りてきた。いい映画。B.G.M.もグーだし。ビデオ屋の棚で見つけた時その隣に『キャデラック・レコード』があったので今度はそれ観てみよう。
日曜日の朝に起床すると朝食。モカ・コーヒー飲みながらはちみつ塗り食パンを喰ってるといきなり思いつく。だってわたしは自由人「クロマニヨンズ・・・というかヒロト&マーシーが昔から今までに渡り演り続けている音楽は俺のバンド:ザ・スリックスが演ろうとしている事にとっても近いではないか。って事はクロマニヨンズのライブに来る客は少なくとも俺の嗜好と似てるって事さ。ん・・・もしその客の中に『バンドを演りたい』って思ってる奴がいたとしたら・・・『けどメンバーが見つからない』って・・・そいつの担当楽器がベースやドラムスだったとしたら・・・これはチャンスじゃないか。俺にもチャンスだしバンドを演りたがってるそいつにもチャンスかもしれない。いや“チャンス”ってのは「チャンス!」って感じた時が“チャンス”なんだろう。そう感じない時は単なる出来事さ。チャンスをモノにしよう!ライブ終演後に会場から出るといろんなフライヤーやチラシを配る人がいるように俺もバンドメンバー募集チラシを配るか・・・いや、それよりもっとインパクトのある方法でやってみよう」。
近くのスーパー・マーケットに行くと80センチ四方のダンボールをもらってきた。部屋に戻るとパソコンのエクセル画面を開く。A4用紙4枚分に渡り横書きで文字を打つ《メンバー募集 ベースとドラムス ねぇキミ!ボクと一緒にクロマニヨンズみたいなバンドを演ってみないかい》。ダンボールに貼っつけて完成。興味ある奴には音源も渡そう。スリックス既発表曲をCD-Rに3曲ダビング。それを6枚作成。
午後6時発の電車に乗って浜松市街へ。午後6時20分頃、店に着く。行列ができてる。今回の会場:浜松窓枠は今年になってから移転したのだがわたし自身は移転後初めての入店。詰めれば500人のキャパらしい。上を見ると天井も高い。「おぉーデカイなあ」なんて思う。ちょうどその時わたしの後ろにいる若者達がしゃべった「いやぁ〜狭いねぇ〜ここ」。ここがポイントなの。浜松だったらルクレチアやメスカリンやG-SIDEなんていう80人〜150人キャパなイカしたライブ・ハウスに普通に足を運んでる人たちもいれば500人キャパのお店を狭いって感じるような人たちもいるんだ。
ほぼ定刻通りにライブがスタート。ぎゅう詰めでステージがあんまし見えなかった。けど、んな事どうでもいいんだ。ヒロトとマーシーがまたアルバムを作ってツアーを始めた。今年は俺の街からツアーを始めたぜ。そんな事を考えてたらちょっと涙腺ゆるんだよ。そしてライブは終わった。通路を抜けて外へ。
出口の真ん前の目立つ場所に位置すると「どばっ」っと80センチ四方のダンボールを拡げる。みんなの視線を感じる。けっこう見るもんだなあ。しかし反応ないなあ。メンバー探してんのになあ。ベース弾きもドラマーもいないのかなあ。残念だなあ。“チャンス”はひとつの“パフォーマンス”って事で終了したのさ。

まだまだあきらめずに探すぜ。それに曲を作りたくなってきたよ。いい曲を作りたい。
そうそう、カレーは大量に作ったんで月曜日の朝ごはんまで使われたんだ。

B.G.M.「THE GEORGIA SATELLITES/Let It Rock」
ジョージア・サテライツのベスト盤。最近ふとした事から300円にて購入。

No.851 - 2010/11/22(Mon) 12:30:40
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