THE SLICKS BBS

ザ・スリックスの次のライブ
☆11月23日(金)
浜松キルヒヘア himitsusyounenθ企画《…go blank》
O/S 19:00/20:00 A/D 共に2000円(1d付)
出演:
Nowhere-s LINE
LIFE BOTANICAL(豊橋)
太田やじのすけ
tHe bO
THE SLICKS

DJ
nico
Mr.チューインガム











スシマスラ / 淳吉郎
11月3日は浜松G-SIDEにて自分のバンド:THE SLICKSがライブだった。
来てくれたお客さん、ありがとうございました。

トップは浜松のSWERVE。
弦担当の3人が自分の曲をそれぞれ唄うスタイル。パンク・テイストあり、モッド・テイストあり、パワーポップ・テイストあり、リズム&ブルース・テイストあり。まるで、100メートル短距離走あり、混合リレーあり、三段跳びあり、円盤投げあり、そんな感じ。えっ!? つまりこれって“ロックンロール・オリンピック”ってこと? イェイ!

続いてSHELL ROCKETS。
静岡県清水市在住のメンバー2人と東京在住の2人によるバンド。
ロックンロールな楽曲にキーボードの音色が絡み合うさまはスペース・インベーダーやギャラクシアンといった昭和50年代中期のテレビゲームの画面風景を想起させた。ちょぴりヤサグレてて、ちょっぴりドリーミーなステージ。ヒュウ!

3番目はマンホール。
東京在住のアコギ&唄とエレキギターとドラムの3人からなるベースレス・バンド。
叫ぶヴォーカルとかきむしるアコギ、テレキャス・カスタムから出た白いカールコードはマーシャルに直結、そこから放たれるオープンGチューニングの響きとタイトかつ豪快に叩きまくるドラム、それらすべてがG-SIDEの空間を揺らしまくっていた。グレイト!

4番目はTHE SLICKS。
圧巻なマンホールの演奏を聴きながら控え室のスカ、淳三郎、淳吉郎の3人はナニかを感じてた(はず)。もともと俺自身は先日の投稿でも記した通り、シナロケ野外ライブを体験したこともあって、身体の中のロックンロール・ダイアルがすでにマキシマムだった。だもんでマンホール聴いててヤバくなってきた。“火に油”とはまさにこの事か。
「オレにさわるとヤケドするぜ」そんな気持ちでステージに向かったのさ。あちちち。

最後はRANGSTEEN。
東京在住のギター&唄、ベース、ドラムの3人組。
個人的には3回目の共演。スリックスとしては2回目の共演。初めて共演したのは9年前か、10年前。スリーピースで、ギター&唄で、そしてなによりもその当時は今ほど存在してなかった「ニッポン語によるオリジナルでのロックンロール」。お互いそれを演っていたからすぐに仲良しになった。
この日もやっぱりおんなじ。彼らは変わらずにブチかましてくれた。そして、以前よりもベースとドラムのおふたりがコーラスやハモリを多くやっている気がした。前だけを見てバンドが活動してるのはすばらしいし、そーゆーのを見るとぼくもうれしい気持ちになっちゃうんだ。もうサイコー!

企画のSWERVE:イヌちゃん、お疲れ様でした。誘ってくれてありがとう。

B.G.M.「マンホール/ラリー」
ライブ中盤過ぎで演奏されたこの曲でぼくはキマってしまった。

☆★☆★☆★
淳吉郎、DJで参加します。(THE SLICKSの出演はありません)

上空の中村【一夜】
11/18(土)浜松キルヒヘア
開場18:00開演18:30
前売/当日2000円(1D付)

PEPPERMINT U (NUTTY WESTERN’S)
福井コウダイ(ドカンズ)
ハンズボーン
きなこむ
irisphere
THE JASON BLUE-RAY

DJ:淳吉郎(THE SLICKS)


写真は物販で買ったマンホールのセカンド・アルバム「BYE BYE BLUES」の裏ジャケ。5曲目に『ラリー』収録。
開演前に控え室でリード・ギターの坂口さんと歓談してた。途中で彼がTHE GROOVERSの大ファンだということが判明。そのあとの俺たちふたりの会話の盛り上がりようは筆舌に尽くしがたい(笑)。

No.1347 - 2017/11/05(Sun) 16:02:43
濡れた舗道の上から / 淳吉郎
“ことわざ”というのは実にうまくできていて。そして、納得することしきりであり。
いろんな時代の、いろんな人々が、いろんな場面に遭遇して、そのおりおりの場面で「なるほどなあ」って思ったことを友達に話したり、書物に記したり、したんだろう。今現在、ぼくらがインターネット上で、あれこれ発信してるのとおんなじように。
そしたら、思いのほか「ややややや、俺(もしくはわたし)もおんなじ経験あるに!」なんつって、いにしえの方々がしたため続けた言葉の数々が最終的にことわざになったんであろう。現世のぼくらがぽちんって『イイネ』をクリックして気持ちを共有するように。

28日(土)から29日(日)にかけて台風22号がニッポン列島を直撃するという予報が10月後半からニュース等で流され始めた。それを聞いたうちの飼い猫:ミックは
「22号?いいじゃん!ニャンニャン号にゃん!」
なんつー不義理きわまりないことをぬかしやがる。それを聞いた俺は
「でもなミック、毎週末はロックンロール・キッズを始めとする、さまざまな音楽好きな方々の天国なのさ。曇天ならまだしも、2週も続けて台風が週末直撃ってのはあってはならないこと。そう思うにゃん」。
気を使ってネコ語でしゃべってるのに、彼奴は話半分でするするとネコ足にて向こうへ行っちゃった。

29日の浜松市内ではいろんな音楽イベントが開催された。
ぼくは午後3時過ぎのトレイントレインに飛び乗り(実際には駅のホームから普通に乗車)浜松繁華街で行われる野外イベント「浜松ブルース・フェスティバル」に向かった。だって午後5時からシーナ&ロケッツがライブするんだ。

ざぁ〜ざぁ〜。ぴゅうぴゅう。午後5時が近づくにつれて風雨はどんどん強くなる。
そんな中、カッパを着る人や傘をさす人がステージ前に集まる。ライブできるんだろうかって思いながら。
そして定刻、メンバーがステージに現れた。ドラム:川嶋さん、ベース:奈良さん、最後にギターと唄:鮎川さんの順で。WOW!盛り上がる客席。
♪カッ カッ カッ カッ♪ カウント代わりに鮎川さんがピックでギター弦を4回はじいた。『バットマンのテーマ』。
ライブがスタートしたんだ。

ギラギラ、ギラギラ。燃え上がるステージ。イェイイェ〜イ!盛り上がる客席。
そして、ライブが始まって20分ぐらいしたころか、気づくと雨が降りやんでいた。サイコーな展開じゃん。シナロケはあいかわらずブルースから生まれたロックンロールをこちらに向けて放射し続けてる。
ライブの後半はみ〜んな知ってるおなじみの代表曲を連発し、午後6時にライブは終わった。

圧巻のライブだった。
ドラム・セットを含むアンプ等の機材はイベント側が用意してあるものをシナロケの3人はそのまま使っていた。そして、当然のことながらリハ無し、ぶっつけ本番のライブ。
でも、そこには、デビュー39年のバンドの音が“普通に”鳴っていた。爆音で。
もっともビツクリしたのが鮎川さん。通常だと自分のマーシャル・アンプであの「鮎川ギター音」を出してる彼だけど、この日はフェンダーのツインというイベント側のアンプを使っていた。でもおんなじあの音が出ていたんだ!
ぼくの中では感動とか感心とかを越え、ある種のくやしさが生まれてた「俺にあんなことできるか」って。

雨露に濡れた舗道を歩きながら
「そういえば、弘法は筆を選ばずってことわざがあったっけ。まさしく今日はそれだったな。あ、鮎川はアンプを選ばず。うん、これだ!」。
カッパ着てライブ観てたけど履いてるドクター・マーチンの内側は雨水だらけ。じゅぼっ じゅぼって長靴を履いた幼稚園児のような音を出しながら浜松ステーションへ向かった。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
個人的に大好きなラングスティーンが浜松に来てくれる!一緒にできる!やったあ!
スワーヴもマンホールもシェル・ロケッツも楽しみ!みなさんよろしくね!

11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN

写真:今夏にプランターで育てたアサガオが枯れたので10月初めに伐採した。
そしたら、今年咲いた花から落ちた種、そこから芽が出てるのに気づいたんだ。なので残して育てることにした。お米の二毛作みたいな感じかな。
寒くなってきたし花は無理かもって思ってたら、なーんと先日、咲きました!
雨続きの日が多いと、こーゆーこともあるのよね。

No.1346 - 2017/10/30(Mon) 22:52:26
2017.10.29シナロケ浜松公演について / 淳吉郎
自分のバンドじゃないけど大好きなバンドのライブ告知をします。

シーナ&ロケッツが今週末、29日(日)に開催される《浜松ブルースフェスティバル2017》にゲストとしてライブします。
なんと入場料はゼロ円。

10年以上前に鮎川さんが主となって刊行したロックンロールのガイドブックの中で彼は簡潔なこんな言葉を載せてます。
PUNK⇒【異端】、ROCK⇒【正統】、BLUES⇒【伝統】
ブルースフェスと名付けられてるこの日の浜松のイベントでシナロケは上記のすべてを内包したライブを演るはず。
浜松近郊に住んでる、シナロケを幾度も観てる人、数回観てる人、そしてまだ観たことがない人、ぜひ観に来てください。

あ、俺はこの企画にまったくカンケーありませんけど、インターネット上のSNS等であんましイベント告知を見かけないんでやってる次第よ。だってみんなに観てほしいもん。よろしく!

☆★印に挟まれてる文章は主催者のブログをコピペしたものです。

☆★☆★☆★☆★
HAMAMATSU BLUES FESTIVAL 2017
浜松ブルースフェスティバル2017
   Bring some blues and love to HAMAMATSU!
   浜松に愛とブルースを!

日時  2017年10月29日(日曜日)12:00〜18:30
会場  ザザシティ浜松 中央広場(雨天決行)
    浜松市中区鍛冶町15
入場料 無料
出演  シーナ&ロケッツ
    クレイジー清水&ガンボミックス(from 大阪)
    京都ブルース過激団(from 京都)
    B.D. & THE FUN TIME(from 御前崎)
    BTBB
    ロケット商会
     司会 勝山宗一
主催  浜松ブルース振興会
     連絡先 080-3664-1191 デッコ高野
     ブログ http://bluesking.hamazo.tv/

11:00〜 Welcome
12:00〜 BTBB
12:50〜 クレイジー清水&ガンボミックス(from 大阪)
13:30〜 お楽しみセッションタイム
14:20〜 B.D. & THE FUN TIME(from 御前崎)
15:10〜 京都ブルース過激団(from京都)
16:00〜 ロケット商会
17:00〜 シーナ&ロケッツ

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No.1345 - 2017/10/24(Tue) 20:25:31
ガラケーの狼 / 淳吉郎
☆10月某日
某メジャー人気バンドの新作ツアー、浜松公演チケットの一般発売日。
それまでにあったプレイガイドの会員先行予約では敗退。一般発売先行予約でも敗退。残るのは、一般発売のその日のみ(もしくは転売サイトにてくやしさこらえて高価で購入・・・か)。
必勝祈願しに神社仏閣へはせ参じることはせず、ぼくがしたのはパソコンで検索「コンサート・チケットを取るコツ」だった。その中にこんな言葉が記されてた。
【ガラケーを使う】
これだ!と思った。スマートフオン回線よりもガラケー回線の方が電話がつながりやすいという結果があるらしい。そして、なによりもわたしはガラケー・プレイヤーなのだ。いぇい。

チケット発売がスタートする午前10時にあわせおよそ1分前からぼくのガラケーは、ぶるるるると暖機運転を開始した。
そうさ、俺は街道レーサー。俺はあの日の風吹裕矢だ(誰がやねん)。俺こそがサーキットの狼・・・もとい、ガラケーの狼さ(カッコわる)。ぶるるん。
スタート・フラッグが振られる15秒前からプレイガイド特電ダイヤルへ通話開始。流れてきたのは「タダイマ ナビダイヤルデ オツナギシテオリマス・・・」という能面のような顔つきのオンナが発する無機質な音声。
「バカヤロ!てめぇ早くつなぎやがれ!おまえ俺様を知らねぇのか!ガラケーの狼とはこの俺のことさ!(まだ言うか)」。

午前10時ジャスト、スタート・フラッグが振られた。
狼(はい、わかったわかった)はアクセルを踏み込んだ。加速するぼくのガラケー。
ぷつ。「コチラハ ローソンチケット ザ・クロマニヨンズ トクデンダイヤルデス・・・」
さっきとは違う能面のような顔つきのオンナが無機質な声でしゃべり始めた。そうです!チケット・ゲットなのです!おもわず電話口の向こうにいる能面の彼女をぎゅっと抱きしめたくなった。
いや、ちょっと待てよ、無機質な声だけどちょっぴり鼻声だぜ、彼女。むかしから聞き覚えがある声さ・・・うわっ!えっ!マジっ? もしかすると、その能面をはずした彼女は美保純ちゃん(やっぱ登場)かもしんないぜ!
うおぉーーー!(おまえ、早くプッシュボタンで登録手続きしろよ)。

B.G.M.「DAVID BOWIE/THE SINGLES COLLECTION」
彼のスゴいところは、どの時代でも洗練(言い換えればクールかな)されてるところだと思います。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN

写真:先週のバンド練習は予約がひきめきあっていて通常とは違う部屋にて。お価格がお高いおスタジオだった。入室してビツクリ。洋楽バンドのポスターが貼ってあった!そこそこ長くバンドマン人生を過ごしてるがこんな部屋は初めて。
ストーンズのポスター! 俺のテンション、浜名湖うなぎのぼりの練習だったことは言うまでもなく。真空管直結野郎健在(でた! ってか、新しいバンドマン系9文字熟語完成w)。

No.1344 - 2017/10/23(Mon) 22:09:51
キッズ・アー・オールライトな夜の話 / 淳吉郎
14日(土)は浜松キルヒヘアでライブを演った。ビートシーカー企画『MODERN PLOT vol.12』。
集まってくれたたくさんのお客さん、ありがとうございました。主催のビートシーカー、お店のキルヒヘア、ありがとうございました。

@The SUE
浜松が世界に誇るザ・フーのカバー・バンド。個人的にそう思ってる。
世の中にはフーに限らずいろんなバンドのカバー・バンドが存在してる。ハロウィン仮装的なカバー・バンドもいい。でも、そのバンドに対する愛情がマキシマムな、たとえばザ・スーみたいな、カバーバンドにぼくは勝手に愛着を感じてしまいます。スー結成当初のフーのスタンダード的選曲も良かったけど、ここ数年はフー&スー・ファンをうならせる選曲。それも大好き。この日もぶっ飛ばしてくれた。サイコー!
ASwerve
ギター2人とベース、ドラムの4人組。
弦担当の3人が自分の曲をそれぞれ唄うスタイル。パンク・テイストあり、モッド・テイストあり、パワーポップ・テイストあり、リズム&ブルース・テイストあり。つまり、ぼくの大好物ばかりを集めた究極なレストランのバンド・バージョンか(笑)。この日もぶっ飛ばしてくれた。食事制限をしてる俺なのに、満腹感覚さ。サイコー!
BThe lostnumbers
広島県の一番東側、福山市からはるばるやって来てくれたバンド。
どんなバンドでも基本的にぼくは共演する際にユーチューブ等でそのバンドの事前チェックをしない。だから、リハの時点がすごく楽しみ。そしてこの日、彼らのリハを観て感じた「あ、俺とおんなじだ」。ライブはぼくの期待をはるかに超えるカッコ良さだった。サイコー!
CTHE SLICKS
清志郎さんが発言した多くの名言の中のひとつに「客席から自分のステージを観てみたい」というのがある。
ぼくもおんなじ。この日もそう思った。スカはどうだったんだろう。淳三郎はどうだったんだろう。淳吉郎はどうだったんだろう。ザ・スリックスはどうだったんだろう。真空管直結野郎な俺のマーシャル・ギター音を世界で一番近い場所で聴いてるのが、このぼく。この日はいつもより、やかましかったんだ(笑)。そんな中、新曲を披露した。タイトルは『33回転のチャックベリー』。いろんな思いを込めてこの曲を作ったんだよーん。
DTHE ZIP
大阪からやって来てくれたバンド。
どんなバンドでも基本的にぼくは共演する際にユーチューブ等でそのバンドの事前チェックをしない。だから、リハの時点がすごく楽しみ。そしてこの日、彼らのリハを観て感じた「あ、俺と似てるな」。ライブはニッポン語のオリジナルと珠玉のネオ・モッズ・カバー。サイコー!
EBEATSEEKER
最後は主催のビートシーカー。
バンドはここ最近、いろんな場所でライブを重ねてる。そんなこともあり、最近のビートシーカーのライブは刺激的であり、安定してる。そう思う。針のムシロの上で座禅を組んでる。あの感じさ。・・・あっ、すみません。そんなこと、やったこともないのに、想像で語ってしまいました。むぎゅう。この日のビートシーカーのライブもやっぱりそう、刺激的であり安定してたんだ。もうサイコー!

忘れちゃならないのはDJ陣。この日はフクちゃんとMIYAKEN。THE SLICKSが終わり次のTHE ZIPへの入れ替え時にフクちゃんはネオ・モッズの名曲を連打。絶好調時のイチロー選手のように。THE CHORDSの『MAYBE TOMORROW』を流したらお客さんが一緒に大合唱。その後のZIPのライブでのMCでベース担当の方がこう言われた「メイビートゥモロウでこんなに盛り上がるライブハウスは初めてです!」。
この言葉がこの夜のすべてを物語っていると思う。まったくもってサイコーな一夜だった。
ビートシーカー:タッキーとカオちゃん、企画お疲れ様でした。

写真とB.G.M.「THE WHO/THE KIDS ARE ALRIGHT」
添付アドレス動画のタイトルは「THE CAT IS ALRIGHT」になります。
https://www.youtube.com/watch?v=aDk-c_T4N8k


☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
14日に共演したSwerveの企画に出演します。

11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN

No.1343 - 2017/10/15(Sun) 23:21:34
声にまつわる話 / 淳吉郎
15歳の時、初めてザ・ローリング・ストーンズを聴いた。
通い始めた高校のクラスに「お姉さんが洋楽ファンなんで自分も聴くようになった」って言う青年がいて。彼はストーンズの1981年のアルバム「TATTOO YOU」とツェッペリンの1979年のアルバム「IN THROUGH THE OUT DOOR」を46分カセット・テープにそれぞれダビングしてくれた。
お返しにぼくもクラッシュとピストルズをダビングして彼に渡した。

ミック・ジャガーの声を初めて聴いた。「ねちっこいなあ」って思った。
ヒトが奏でる声音というのはさまざまなシーンを脳内の銀幕に浮かび上がらせると思います。
ジョー・ストラマーの声だったらわさび醤油。ジョニー・ロットンの声だったらオタフクお好み焼きソース。だとすれば、ミックはからしを混ぜた納豆みたいな感じか。ってか全部、食卓上じゃん。ドクター・フィールグッドのギター弾き:ウィルコ・ジョンソンのギター音だったら日本刀で大根をパサッって。んで、そのまま、まな板までまっぷたつ、みたいな。また食卓だ。
声音がいつか見た食卓の上の風景や映画のワンシーンをプレイバックするんだ。馬鹿にしないでよ。そっちのせいよ。
まるでマジックみたい。でも確かなこと。

職場での業務上、たくさんの関連会社とのやりとりにおいて、担当者の方々とメールや電話で連絡をしている。
先日の午前9時頃、某社の某女性より「退社のご挨拶」というメールが届いた。「えーーーっ!?」衝撃を受けた。
この風景を見たビンセント・ヴァン・ゴッホが『寝耳に水(ロックンロール・ギター弾き職場編)』ってタイトルで新作を描き上げたとしたらどうだっただろう。彼のその最新作を見たとき、彼が見せるその絵の具の匂いに、ぼくはただただ泣いていたんだ。きっとそうだったに違いない。おそらく。確実に。

彼女のメールはショックだった。日々の業務におけるメールでの文面や電話口での話し方など、彼女がかもし出す雰囲気、それが好きだったんだ。
そのメールは「あなたとは、もうこれっきりなんです。さようなら」って事を意味していた。ちくしょう。ぼくはミック・ジャガーのヒマラヤ山脈級なぶ厚い唇よりも数千メートル以上うすっぺらな自身の下唇をそっと噛んだ。
そうするしかなかったのさ。

その日の夕方、なんとその女性はわざわざ我が職場に電話をしてくれた。やっぱり律儀な方だなあ。
業務上関連のある数人の同僚の後、最後はぼくが電話での応対に登場。ジャジャーン。彼女が最後に指名したのがぼくだったってことね。チャンチャカチャーン。
ホントに彼女にはいろいろお世話になったり、お世話したり、だったから。いろいろ会話した。そして、最後にこう伝えた。
「実はキミのファンだっただに、俺は」
「あ、わたしもジュンさんのファンでした」
ぴゅ〜〜〜〜〜〜つ。
わたしはデスクを離れ、上空に向かって、幸せロケットマンとして旅立ちました。ハート型の噴煙を残しながら。
もう仕事なんてどうでもいいんだ。

彼女とは業務上で10年以上のつき合いだったが、打ち合わせ等で実際にお顔を拝見することは一度もなかった。そう、ビジュアル面においては想像するしかない人物だったんだ。ファンなのに。
でも大丈夫。多くの場合、その人はその顔つきとか、その心持ちとかに付随した“その声”を奏でてるから。きっと彼女は“そんな顔つき”なんだろう。ぼくが想像するとおりの。そう思ってます。
だって、声しか知らなかったミックやジョーやロットンの顔を初めて知った(見た)とき「あぁ〜やっぱりなあ〜」って納得したじゃん。あの感じさ。

B.G.M.「シオン/俺の声」
昨年発表されたシオン・デビュー30周年記念のベスト盤から。
おなじ浜松に住む長年の友人が先日、プレゼントしてくれた。ありがとう!
シオンの声や唄を聴きながらなにかをしてると「あ〜〜〜もう全部あとまわしでいいじゃん!」って気持ちになり、作業がはかどらなくなります。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
フライヤーのデザインがすべてを物語っているでしょう、この日は。
声から想像つく顔つきがあるようにね。
みなさん、よろしくです!

MODERN PLOT vol.12
10/14(土)浜松キルヒヘア
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

BEATSEEKER
The lostnumbers(福山)
THE ZIP(大阪)
The SUE
Swerve
THE SLICKS

DJ: 
F山(PHONOSICS)
MIYAKEN

No.1342 - 2017/10/10(Tue) 20:18:28
9月第5金曜日の話 / 淳吉郎
9月最終週の金曜日は浜松ズート・ホーン・ロロへライブ観戦。
浜松の名物イベントのひとつ「上空の中村」に。フクちゃんと毎日が冒険が出演とのことで。DJはプジャリ。

フクちゃんは久しぶりのアコギ・ライブだった。フォノシックスの曲をメイン、あとは清志郎とスライダーズのカバーも。アコギの音が、フォノシックスの楽曲にピッタリはまってることに驚愕した。いや、もしかしたら、楽曲がアコギにはまってるのかも。
でも、そんなことはどうでもいいんだ。カレー・ライスかライス・カレーか、みたいなものさ。カレーが美味くて白米も美味けりゃぁ、サイコーじゃん。そんな感じ。
シェフ・フクちゃんのロックンロール風味の美味しいカレー料理をゴチになりました。

毎日が冒険はアイリッシュ・スタイルのグループ。通常はバンド形式で演奏するんだけど今回は2人での演奏。アコギ&唄とアイリッシュなんとかっていう「あの音」を出すアイリッシュ楽器&コーラス。
ニッポン語でオリジナルを演られてて、昔から大好きなグループ。ふたりでもその世界は健在だった。いろんな場所で彼らのライブを見てるけど、今回のロロのあの空間って彼らの雰囲気にピッタリだと思った。いや、もしかしたら、毎日が冒険がロロにピッタリなのかも。
でも、そんなことはどうでもいいんだ。王選手が後楽園球場の左バッター・ボックスで一本足打法してる写真もいいし、後楽園球場の写真を見たらバッターボックスに立ってるのが王選手だったみたいな風景でもいい。そんな感じ。
あの日、ぼくらはみんなベルファストのアイリッシュ・パブにいたのだろうか。いや、浜松のライブハウスにいたのさ。

夜9時半でお店から失礼した。バンド練習があるのだ。
充実した練習の後、練習スタジオの駐車場で次回のライブの曲順を決めた。
ぼくのバンド、ザ・スリックスのライブにおける曲順はほとんどぼくが決めてきたが今回は3人で決めた。こんなことは10数年前にバンドが活動を始めて以来、初めての出来事である。

「バンド(活動)は民主主義で行われるべき」だなんて、これっぽっちも思っていない。「リーダーの指図に従うべきだ」とも思っていない。自分以外のメンバーの音をよく聴いてそれぞれが反応すればいい。おんなじようにメンバー同士での発言にもそれぞれが耳をかたむければいい。そんな感じ。
まあ、今月22日投開票の出来事にまつわる9月中旬から起こっているさまざまな出来事にくらべればザ・スリックスは民主的かもしんない。なーんちゃって。

B.G.M.「リュシエンヌ・ボワイエ/ベスト(シャンソン・ド・パリ第8集)」
ぼくの知らない歌い手のレコードを、またしてもわが女房が中古盤屋で買ってきました。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
とっておきの曲順でどうぞ(笑)

MODERN PLOT vol.12
10/14(土)浜松キルヒヘア
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

BEATSEEKER
The lostnumbers(福山)
THE ZIP(大阪)
The SUE
Swerve
THE SLICKS

DJ: 
F山(PHONOSICS)
MIYAKEN

写真左:数年前に初めて北アイルランドを旅した。これは首都ベルファストの写真。
写真右:カルビー・プロ野球スナックのカードをどっかに保存してあったなと思い出し、30分以上かけて探し続け、ついに押入れの奥で発見。王選手のカード、1枚だけあった!

No.1341 - 2017/10/03(Tue) 22:52:08
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