THE SLICKS BBS

☆次回ライブ☆
〜AVANTI presents〜
4/21(土)豊橋アヴァンティ
開場/開演 18:00/19:00
前売/当日 ¥2000/¥2200(ともに1d付)

KYOW-YA
MACA
THE SLICKS








彼奴はキャッツの話。 / 淳吉郎
我が借家は築35年越え。
住むようになって7年半ぐらい経つけどたいへん気に入ってる。「住めば都」ってことわざは本当かもしんない。この年末も若干の清掃をした。大掃除なんて言葉はおこがましくて使用不可なレベルだなあ(笑)。

ゴシゴシやってると「にゃぁ(おう?ジュンキッチー、めずらしく掃除やってるじゃんか。しっかりやれよ)」と飼いネコ。現場監督のように彼奴がやって来た。
「あ、ミック監督、すいません、ここちょっと拭きたいのであちらへ移動いただけますか」
「にゃぁ(ああ、わりぃわりぃ。でもよ、あれだな、今年のノーベンバーだったけっか、水道の蛇口に浄水器を設置したら。あれ以降、ウォーターが美味くてよ、ガブガブ呑んじゃうだに。ジュンキッチー、サンキュウだったな)」
と言いながら右手の肉球で「ぱしっ」ってネコパンチ。しこしこ雑巾がけしてるぼくの左ひじに食らわせると去って行った。
ごめんね、うちのネコ、ほかとはちょっと違うぜ。簡単な英単語とか遠州弁の王道パターンを駆使するネコなんだ!?。

そんな飼いネコ、ミック。彼奴が我が家に来られたのはぼくと家内がペットショップに貼られた里親募集の貼り紙を見たのがきっかけ。そのお宅に伺うと5匹の子猫がいた。入室して一番最初にぼくらに近寄ってきたのがミックだった。「奥さん、このコをいただけますか」って目の前にいる広告主に言った。
すべてはタイミング。ミックを飼うようになって、そんな言葉を実感したんだ。

個人的に一年間を振り返るといろいろあった。
おそらく、みなさまがそれぞれ振り返るのとおんなじくらいのいろいろ具合じゃないかな。みんな、ご自分のポケットにいろいろ詰め込んで生活してんのさ。しょうがないら。あろあろ、いろいろ、ウロウロ、エロエロ、おろおろ。って生活してんだ。
ん〜ボインのア行は強烈ね、やっぱ。本能的みたいな(笑)。基本から始まる、って事かもしれん。きっと、みなさんすべてが、ご自分の初期衝動から始まってるはずだし。ね。

すべてはタイミング。
この言葉こそ、ぼくにとっての今年一年間での言葉かもしれん。
ぼくのバンド、THE SLICKSは西暦2016年な本年、絶妙なタイミングでライブを5回演れました。ありがとう。

うれしい事に神のオボシメシか。残念ながら悪魔のイタズラか。もしくは強引マイウェイな個人のノリか。
だがしかし、神がうれしい事、悪魔が残念な事、を引き寄せるって考え方もわからん時代になってきた。民意で選ばれたり、もしくは企業の上層部で選ばれたりした人たちが「なるほどな」って行動をするとは限らんようにね。ぼくたちは自分のカードを今まで以上に大切にした方がいいかも。って思います。

みなさん、一年間ありがとうございました。よいお年を。

追伸:この投稿を年明けに読まれた方、昨年はありがとうございました。よいお年でありますように。

B.G.M.  NHK紅白歌合戦、大竹しのぶさんが唄うピアフの「愛の讃歌」。
数年前に美輪明宏さんが同番組で唄われた「ヨイトマケの唄」とおんなじくらいの感動をした。

写真はパブロックの大親分って言い方が良いのかな。MICKY JUPPのバンド、LEGENDの編集盤。俺的に原点回帰な感じで最近はここら辺を聴きなおしてるのよー。

No.1295 - 2016/12/31(Sat) 23:05:33
ん? / 淳吉郎
ネコ草にゃ?
No.1294 - 2016/12/30(Fri) 16:26:44
イエスとノーにまつわる話 / 淳吉郎
☆クリスマスか。ジングルベル!
イエス・キリストさん、お誕生日おめでとうございます。

☆♪ノーノーノー・イット・エイント・ミー・ベイブ(いやいや違うよ、ぼくじゃないんだよう)♪「悲しきベイブ/ボブ・ディラン」1964年発表作。
先日購入のディラン本の中で評論家の人がディランのフォークからロックへの移行に対し当時のビートルズ米国上陸を対比させ「ビートルズがイェーイェーと唄ったのに対しディランはノーノーと唄った」と語っていた。なるほどなあと思った。

☆「あ、そうですね〜はい、わかりました〜」とか「いえいえ、すみません、ちょっとそれは・・はい、すみませ〜ん」つって。
イエスとノーなんつー対極語を客先や関連会社の各担当者に対し発し続けるボク。そんな業務が12月初旬から継続中。キャパ・オーヴァーな仕事量。まるで、ごちゃまぜの混乱。そんな感じ。それは、しょうがないのかも。
だって、俺はイエスマン。だって、俺はノーウェアマン。・・・ホントか(笑)。

☆幸運にも音楽活動をしている。アマチュアで。
爆裂的な平日業務の後に訪れる週末のライブ等のイベントが救い。観に行ったり、たまーに出演したり。実はそれらってエモーショナル・レスキューなんだ、俺にとっての。

☆12/17(土)は浜松キルヒヘアへライブ観戦。知り合いの中村さん企画『上空の中村』。今回は“ロケンロー”がサブタイトルだった。
出演順にirisphere、トンガラカス、ラブラブフォーエバー、BEATSEEKER、TRES。
12/23(金)は浜松ポップス倶楽部へライブ観戦。
出演順にSUNSET BARIQUANDS、騒音寺、KiNGONS。

☆“ロケンロー”って言語が“ロックンロール”という音楽に対する類似語なのかどうかは知らない。でも、先週末と今週末のこれら2つのライブ・イベント。いっつも観てるバンドも、久しぶりに観たバンドも、そして初めて観たバンドも「おー演ってるなー。うんうんうん」って首肯するばかりだった。イエスの連続さ。いいね。

☆年末のこの時期は信仰する宗教を考慮して「メリークリスマス」とは言わず「ハッピーホリデイズ」という言い方をすることも多くなったそうだ。「すてきな祝日を」みたいな意味合いかな。いい響きだと思う。
ま、「Happy Rock’nRoll」ってのもいいと思うけど。「昨日も今日も明日も明後日もすてきなロックンロールを」なんてね。

B.G.M.「MITCH RYDER/JOY」
イェイ!ハッピーロックンロール!

No.1293 - 2016/12/25(Sun) 11:27:52
B / 淳吉郎
ミック背面図
No.1292 - 2016/12/16(Fri) 22:55:35
A / 淳吉郎
ミック側面図
No.1291 - 2016/12/16(Fri) 22:54:55
@ / 淳吉郎
ミック前面図
No.1290 - 2016/12/16(Fri) 22:54:19
12月中旬にまつわるいくつかの話 / 淳吉郎
☆「年齢を重ねると一年が早く過ぎてくように感じる」って多くの方々が言われる。
そして本日の昼食時、社内食堂で「もう12月中旬だに。一年早いね〜」なんて会話を同僚の女性と交わしてしまうのは、やっぱり自分も年老いたからか。いや、もしかして地球の自転速度と太陽系惑星の公転速度がアップしてるだけじゃないのか。一日は23時間弱。一年は360日弱。ぐらいのはず。そうさ、みんな生き急いでんのさ。
「歳喰うと自分の非をかんたんに認めたくないようになる」って多くの方々が言われてる。

☆10日(土)の真昼間、浜松中心街の地ビール・レストラン敷地内にあるギャラリーへ出向いた。
60歳越えの知り合いの方が主催する作品展。12名の方々の作品。油絵・写真・水彩画・版画・切り絵・バイクのイラスト・盆栽・押し花・パッチワーク・人形・グラスアートなど目白押し。すごいら。ひとつひとつ丁寧に拝見した。すべて素晴らしかった。でも「うおっ!カッコいいーっ!」って心を奪われたのが盆栽。だった。盆栽に対し初めてそんな気持ちになった。
年齢を重ねたって新しいものが見えてくる。らしい。

☆その帰り、本屋にぷらっと立ち寄った。
やっぱり最初は音楽雑誌コーナー。向かうとひとつの雑誌が俺の方を向いておじぎをした。「こりゃどうも」つってこっちもおじぎ。歳を重ねると礼儀深くなるのさ。彼奴はミュージック・マガジン12月号『特集:文学としてのボブ・ディラン』だった。「へぇ〜。なに?買ってもらいたいの?俺に?あ〜〜〜そう。わかったわかった、買ってやるよ・・・あ、す、すいません、購入させていただきます、ディラン翁」。表紙を飾る似顔絵ディランのサングラスの奥で翁の目がキラッと光った気がしたんです。
歳を喰うと「上から目線」的な「やってやるよ感」的な、でも「尊敬の念は忘れません」的な態度が如実に表れてくる。っぽい。

☆10日(土)の夜、再び浜松中心街のライブハウス:キルヒヘアへ出向いた。
出演はピンク・ロリータ・ジュリエッツ、Gangliphone、UP-TIGHT、スランキーサイド。今回はお店企画だったけど、いやぁ〜楽しかった。おそらく20代〜30代〜40代(一部50代)の各年齢層バンドがそれぞれの音を響かせてた。爆音で。
演者が歳を重ねればその音色も歳を重ねるんだと思う。カッコわるい事じゃない。むしろそれはカッコいい事だと俺は思う。

☆11日(日)は件の雑誌をペラペラ読みながらディランを聴いてた。
「そーいえばノーベル賞の授賞式に翁は出席されないけどパティ・スミスがディランの歌を唄うって新聞に書いてあったな」つってユーチューブ。期待通り早くも動画がアップされてた。ディラン初期の代表曲『はげしい雨が降る』を彼女は唄った。歌唱中にちょっとだけアクシデントはあったけど彼女はしっかり唄ってた。気がする。でも、はからずも、ぼくは確信してしまったんだ「パティは気持ちを込めて、情感たっぷりに唄ってたけど、ディランはレコードでけっこうサバサバと唄ってるよな、あの曲。うん、それ以外の曲でも彼は淡々と唄ってるのが多いよなあ。それがきっとポイントのひとつなんだ。ディラン・ミュージックの」。そんな事をあれこれ考えながらディランを聴き続けてたらいつの間にか夜になってた。
そうさ、俺はディランのレコードをひねもす聴きながら一日分の歳を重ねたのさ。それはきっと、幸せな事だ。

B.G.M.「UP-TIGHT/夜明けは遠い」
写真は土曜日に中村家ふたりで購入の数々。ミュージック・マガジン、アップ・タイトのアナログ、スランキーサイドとガングリフォンの新作CD。

No.1289 - 2016/12/12(Mon) 22:56:08
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