THE SLICKS BBS

ザ・スリックスの次のライブ
☆1月13日(日) 浜松キルヒヘア
☆O/S 17:30/18:00 2000円(1d別)
☆出演
BUDDY TANDEN
irisphere
真っ赤な瞬間
THE SLICKS
and more

DJ:
Himitsusyounen
Mum(mumbles)






ピロとぼく / 淳吉郎
「歴史はくり返す」。たくさんの人たちがその言葉を、様々な場面で、幾度も幾度も使っています。
でもまあ、実際のところ、くり返された時点での当事者の方々にとっては「最新型の出来事」だったに違いなく。「うわっ!マジ?こんなんあり?」みたいな。だがしかし、時間が経過するにつれ「聞くところによると以前にも同様な事象が確認されており・・・」とか「ググったりウィキったら、けっこうあるじゃんねー、似たよな事・・・」みたいな。
歴史はくり返すのでしょう、良きにつけ悪しきにつけ。うん、きっとくり返されてしまうのだ。

8月最終週および9月第一週に投稿した文章のとおり、わたしは我が胃壁に2ヶ所のカイヨウを持つ男。
チャック・ベリーのダブル・チョーキング。もしくはスカイライン2000GTのデュアル・マフラー。もしくは食いづらくてどうしようもない2段重ねのハンバーガー。みたいに我が胃壁はふたつのカイヨウを存していた。おまけにピロリ菌も生育していた。
その日以降、わたしは処方された薬を規則的に服用。まるで、ドラマーがロックンロール・エイト・ビートを定間隔で刻みつづけるように。永遠につづく2本のレールの下に鎮座する等間隔に並べられた枕木のように。
その甲斐あって一週間後の検査にてカイヨウは消滅、ピロリんもあたらしい彼氏を探しに旅に出たことが判明した。

11月13日(月)は8月最終週に続く我が生涯通算2回目となるその検査、内視鏡検査(通称:胃カメラ)をした。
ピロちゃんは復活することがあるらしい。まるで歴史がくり返されるように。もしかしたら「やっぱり、あたいジュンキッチーのこと忘れられないわ」なんつって旅から戻ってきてるかも、ってわけだ。先生は患者の診察だけではなく、オンナゴコロを推察する力も人一倍持っておられるようで再検査となった次第。

再検査の結果、カイヨウもピロも我が輩にはすでに興味を失っているようで、発見されず。
いたらいたであれだけど、それはそれでちょっぴりさみしかったりなんかしちゃって。
「もういいも〜ん。♪ヒーザーリーノーウェアマ〜ン♪」
なんて、ひとりぼっちのぼくは路傍の石をぽーんって蹴りころがすと、両の手をズボンのポッケに突っ込んであの歌を唄いながらトボトボと帰路についたのさ。

部屋に戻って『検査結果説明書』を眺めてたら「次回お勧めする検査時期:3ヶ月後」って記されてた。
おい、まだやんの?歴史が続いちゃうぜって感じ(笑)

B.G.M.「T-REX/THE GROOVER」
☆★☆★☆★
淳吉郎、DJで参加します。(THE SLICKSの出演はありません)

上空の中村【一夜】
11/18(土)浜松キルヒヘア
開場18:00開演18:30
前売/当日2000円(1D付)

PEPPERMINT U (NUTTY WESTERN’S)
福井コウダイ(ドカンズ)
ハンズボーン
きなこむ
irisphere
THE JASON BLUE-RAY

DJ:淳吉郎(THE SLICKS)

写真は先日購入したTheピーズのインタビュー本(ヒストリーブック)。
帯に書いてある「あの日あの空拝めるのはあの日のボクらだけ」というのは代表曲『生きのばし』の一節。
客観的事象として「歴史はくり返される」けど、みんなそれぞれの人生では「その時しかないのよね〜」みたいな事を見事に言っている気がする。ハル(ピーズのBa.&Vo.)のスゴいとこのひとつはこんなとこ(哲学的)だと思ってます。

No.1350 - 2017/11/15(Wed) 00:18:06
2017.11.3 / 淳吉郎
撮影はSWERVE 犬ちゃん!
No.1349 - 2017/11/09(Thu) 23:38:27
前略、ラモーンズの1曲は2分前後 / 淳吉郎
浜松キルヒヘアやズート・ホーン・ロロにて【上空の中村】というイベントを不定期開催しているポテティ中村さんはそのふたつの店以外でも企画をやられることがあり。
ここ2週間に渡ってそんな企画を見に行く機会に恵まれた。お店はどちらも浜松エスケリータ68。

10月28日(土)は矢野絢子さんのライブ。
ポテティさんを始めとする友人の何人かが矢野さんの大ファンで。みなさんのインターネットSNS上で何度もお名前は拝見していた。百聞は一見にしかず。100分は1時間40分。ラモーンズの1曲は2分前後。そーゆーことさ。これは行かなきゃなるめえ。我が輩はそう決心したのじゃ。
矢野さんはピアノ弾き語り。小柄な体格から飛び出してきたのは軽やかであり芯のあるピアノと伸びのある歌声。2Hの鉛筆なのに画用紙に線を引いたら2Bぐらいの太さと濃さで、その線が向こうまでえんえんと伸びてゆく感じ。そして、たくさんの人が「うんうん」ってうなずけるような詞の世界。
高知出身とのことで土佐弁で話されるMCも親しみを受けた。できればぼくが今やってる自治会の組長役をおゆずりしたいくらいさ。新作からの曲を中心に演られていたのも良かったです。
いいライブだった。

11月4日(土)は羊歯明神(シダミョウジンと読みます)のライブ。
羊歯明神のメンバーはVo.遠藤ミチロウ、Gt.山本久士、Dr.関根真理 (敬称略)。
ザ・スターリンのミチロウさんが(なんと!)民謡を演っているバンド。
現在のニッポンでは野球の決定的場面で賭けの判断をして勝利をモノにするチームがあったり、海外要人の来日初日にゴルフを楽しんだりする人がいたり、インターネットの放送で数千万人の視聴者をゲットする3人がいたり、様々です。そんな中、ぼくが一番に関心を持ってるのが「(どんな人であれ)その人はどんな声を発しているのか」ってこと。
羊歯明神のライブが始まった。ミチロウが唄いだした、民謡を、あの声で、だに。
一瞬で世界が決まってしまった。これは民謡か。これはパンクか。これは民謡パンクか。ぜ〜んぶ当たってる。ぜ〜んぶ違ってる。ただそこにあったのは『遠藤ミチロウの世界』だったんだ!
みなさんのお近くに羊歯明神が来るときには是非とも体験してみてください。だって、百聞は一見にしかず。100分は1時間40分。ラモーンズの1曲は2分前後。だに。

忘れちゃあならないのが、この日に共演したもうひとつのバンド:NQRです。
ギター、二胡、ウッド・ベース、ドラム(ドラムの方はクラリネットとサックスも吹いてた)によるインスト・バンド。
とんでもない技術とアンサンブル。ロックでもパンクでもモッズでもソウルでもブルースでもないけど、まじめに感動した。みなさんのお近くにNQRが来るときには是非とも体験してみてください。簡単に申し上げますと「前略、ラモーンズの1曲は2分前後」ってことで。

B.G.M.「THE ROLLING STONES/MIXED EMOTIONS」
日々、いろんなことを考えてるけど(Mixed Emotions)、ストーンズ聴くと「あ、ここが安住の地だ」って思っちゃう。
この曲は曲調の変化(構成)が王道ストーンズ路線とはちょっと違ってる気がする。んで、いつも以上にカッコ良いから大好き。

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上述の「上空の中村」企画に淳吉郎、DJで参加します。(THE SLICKSの出演はありません)

上空の中村【一夜】
11/18(土)浜松キルヒヘア
開場18:00開演18:30
前売/当日2000円(1D付)

PEPPERMINT U (NUTTY WESTERN’S)
福井コウダイ(ドカンズ)
ハンズボーン
きなこむ
irisphere
THE JASON BLUE-RAY

DJ:淳吉郎(THE SLICKS)


写真は羊歯明神の物販Tシャツ。
帰宅後、速攻でえり首まわりと袖まわりは切り落としました(笑)

No.1348 - 2017/11/05(Sun) 21:03:41
スシマスラ / 淳吉郎
11月3日は浜松G-SIDEにて自分のバンド:THE SLICKSがライブだった。
来てくれたお客さん、ありがとうございました。

トップは浜松のSWERVE。
弦担当の3人が自分の曲をそれぞれ唄うスタイル。パンク・テイストあり、モッド・テイストあり、パワーポップ・テイストあり、リズム&ブルース・テイストあり。まるで、100メートル短距離走あり、混合リレーあり、三段跳びあり、円盤投げあり、そんな感じ。えっ!? つまりこれって“ロックンロール・オリンピック”ってこと? イェイ!

続いてSHELL ROCKETS。
静岡県清水市在住のメンバー2人と東京在住の2人によるバンド。
ロックンロールな楽曲にキーボードの音色が絡み合うさまはスペース・インベーダーやギャラクシアンといった昭和50年代中期のテレビゲームの画面風景を想起させた。ちょぴりヤサグレてて、ちょっぴりドリーミーなステージ。ヒュウ!

3番目はマンホール。
東京在住のアコギ&唄とエレキギターとドラムの3人からなるベースレス・バンド。
叫ぶヴォーカルとかきむしるアコギ、テレキャス・カスタムから出た白いカールコードはマーシャルに直結、そこから放たれるオープンGチューニングの響きとタイトかつ豪快に叩きまくるドラム、それらすべてがG-SIDEの空間を揺らしまくっていた。グレイト!

4番目はTHE SLICKS。
圧巻なマンホールの演奏を聴きながら控え室のスカ、淳三郎、淳吉郎の3人はナニかを感じてた(はず)。もともと俺自身は先日の投稿でも記した通り、シナロケ野外ライブを体験したこともあって、身体の中のロックンロール・ダイアルがすでにマキシマムだった。だもんでマンホール聴いててヤバくなってきた。“火に油”とはまさにこの事か。
「オレにさわるとヤケドするぜ」そんな気持ちでステージに向かったのさ。あちちち。

最後はRANGSTEEN。
東京在住のギター&唄、ベース、ドラムの3人組。
個人的には3回目の共演。スリックスとしては2回目の共演。初めて共演したのは9年前か、10年前。スリーピースで、ギター&唄で、そしてなによりもその当時は今ほど存在してなかった「ニッポン語によるオリジナルでのロックンロール」。お互いそれを演っていたからすぐに仲良しになった。
この日もやっぱりおんなじ。彼らは変わらずにブチかましてくれた。そして、以前よりもベースとドラムのおふたりがコーラスやハモリを多くやっている気がした。前だけを見てバンドが活動してるのはすばらしいし、そーゆーのを見るとぼくもうれしい気持ちになっちゃうんだ。もうサイコー!

企画のSWERVE:イヌちゃん、お疲れ様でした。誘ってくれてありがとう。

B.G.M.「マンホール/ラリー」
ライブ中盤過ぎで演奏されたこの曲でぼくはキマってしまった。

☆★☆★☆★
淳吉郎、DJで参加します。(THE SLICKSの出演はありません)

上空の中村【一夜】
11/18(土)浜松キルヒヘア
開場18:00開演18:30
前売/当日2000円(1D付)

PEPPERMINT U (NUTTY WESTERN’S)
福井コウダイ(ドカンズ)
ハンズボーン
きなこむ
irisphere
THE JASON BLUE-RAY

DJ:淳吉郎(THE SLICKS)


写真は物販で買ったマンホールのセカンド・アルバム「BYE BYE BLUES」の裏ジャケ。5曲目に『ラリー』収録。
開演前に控え室でリード・ギターの坂口さんと歓談してた。途中で彼がTHE GROOVERSの大ファンだということが判明。そのあとの俺たちふたりの会話の盛り上がりようは筆舌に尽くしがたい(笑)。

No.1347 - 2017/11/05(Sun) 16:02:43
濡れた舗道の上から / 淳吉郎
“ことわざ”というのは実にうまくできていて。そして、納得することしきりであり。
いろんな時代の、いろんな人々が、いろんな場面に遭遇して、そのおりおりの場面で「なるほどなあ」って思ったことを友達に話したり、書物に記したり、したんだろう。今現在、ぼくらがインターネット上で、あれこれ発信してるのとおんなじように。
そしたら、思いのほか「ややややや、俺(もしくはわたし)もおんなじ経験あるに!」なんつって、いにしえの方々がしたため続けた言葉の数々が最終的にことわざになったんであろう。現世のぼくらがぽちんって『イイネ』をクリックして気持ちを共有するように。

28日(土)から29日(日)にかけて台風22号がニッポン列島を直撃するという予報が10月後半からニュース等で流され始めた。それを聞いたうちの飼い猫:ミックは
「22号?いいじゃん!ニャンニャン号にゃん!」
なんつー不義理きわまりないことをぬかしやがる。それを聞いた俺は
「でもなミック、毎週末はロックンロール・キッズを始めとする、さまざまな音楽好きな方々の天国なのさ。曇天ならまだしも、2週も続けて台風が週末直撃ってのはあってはならないこと。そう思うにゃん」。
気を使ってネコ語でしゃべってるのに、彼奴は話半分でするするとネコ足にて向こうへ行っちゃった。

29日の浜松市内ではいろんな音楽イベントが開催された。
ぼくは午後3時過ぎのトレイントレインに飛び乗り(実際には駅のホームから普通に乗車)浜松繁華街で行われる野外イベント「浜松ブルース・フェスティバル」に向かった。だって午後5時からシーナ&ロケッツがライブするんだ。

ざぁ〜ざぁ〜。ぴゅうぴゅう。午後5時が近づくにつれて風雨はどんどん強くなる。
そんな中、カッパを着る人や傘をさす人がステージ前に集まる。ライブできるんだろうかって思いながら。
そして定刻、メンバーがステージに現れた。ドラム:川嶋さん、ベース:奈良さん、最後にギターと唄:鮎川さんの順で。WOW!盛り上がる客席。
♪カッ カッ カッ カッ♪ カウント代わりに鮎川さんがピックでギター弦を4回はじいた。『バットマンのテーマ』。
ライブがスタートしたんだ。

ギラギラ、ギラギラ。燃え上がるステージ。イェイイェ〜イ!盛り上がる客席。
そして、ライブが始まって20分ぐらいしたころか、気づくと雨が降りやんでいた。サイコーな展開じゃん。シナロケはあいかわらずブルースから生まれたロックンロールをこちらに向けて放射し続けてる。
ライブの後半はみ〜んな知ってるおなじみの代表曲を連発し、午後6時にライブは終わった。

圧巻のライブだった。
ドラム・セットを含むアンプ等の機材はイベント側が用意してあるものをシナロケの3人はそのまま使っていた。そして、当然のことながらリハ無し、ぶっつけ本番のライブ。
でも、そこには、デビュー39年のバンドの音が“普通に”鳴っていた。爆音で。
もっともビツクリしたのが鮎川さん。通常だと自分のマーシャル・アンプであの「鮎川ギター音」を出してる彼だけど、この日はフェンダーのツインというイベント側のアンプを使っていた。でもおんなじあの音が出ていたんだ!
ぼくの中では感動とか感心とかを越え、ある種のくやしさが生まれてた「俺にあんなことできるか」って。

雨露に濡れた舗道を歩きながら
「そういえば、弘法は筆を選ばずってことわざがあったっけ。まさしく今日はそれだったな。あ、鮎川はアンプを選ばず。うん、これだ!」。
カッパ着てライブ観てたけど履いてるドクター・マーチンの内側は雨水だらけ。じゅぼっ じゅぼって長靴を履いた幼稚園児のような音を出しながら浜松ステーションへ向かった。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
個人的に大好きなラングスティーンが浜松に来てくれる!一緒にできる!やったあ!
スワーヴもマンホールもシェル・ロケッツも楽しみ!みなさんよろしくね!

11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN

写真:今夏にプランターで育てたアサガオが枯れたので10月初めに伐採した。
そしたら、今年咲いた花から落ちた種、そこから芽が出てるのに気づいたんだ。なので残して育てることにした。お米の二毛作みたいな感じかな。
寒くなってきたし花は無理かもって思ってたら、なーんと先日、咲きました!
雨続きの日が多いと、こーゆーこともあるのよね。

No.1346 - 2017/10/30(Mon) 22:52:26
2017.10.29シナロケ浜松公演について / 淳吉郎
自分のバンドじゃないけど大好きなバンドのライブ告知をします。

シーナ&ロケッツが今週末、29日(日)に開催される《浜松ブルースフェスティバル2017》にゲストとしてライブします。
なんと入場料はゼロ円。

10年以上前に鮎川さんが主となって刊行したロックンロールのガイドブックの中で彼は簡潔なこんな言葉を載せてます。
PUNK⇒【異端】、ROCK⇒【正統】、BLUES⇒【伝統】
ブルースフェスと名付けられてるこの日の浜松のイベントでシナロケは上記のすべてを内包したライブを演るはず。
浜松近郊に住んでる、シナロケを幾度も観てる人、数回観てる人、そしてまだ観たことがない人、ぜひ観に来てください。

あ、俺はこの企画にまったくカンケーありませんけど、インターネット上のSNS等であんましイベント告知を見かけないんでやってる次第よ。だってみんなに観てほしいもん。よろしく!

☆★印に挟まれてる文章は主催者のブログをコピペしたものです。

☆★☆★☆★☆★
HAMAMATSU BLUES FESTIVAL 2017
浜松ブルースフェスティバル2017
   Bring some blues and love to HAMAMATSU!
   浜松に愛とブルースを!

日時  2017年10月29日(日曜日)12:00〜18:30
会場  ザザシティ浜松 中央広場(雨天決行)
    浜松市中区鍛冶町15
入場料 無料
出演  シーナ&ロケッツ
    クレイジー清水&ガンボミックス(from 大阪)
    京都ブルース過激団(from 京都)
    B.D. & THE FUN TIME(from 御前崎)
    BTBB
    ロケット商会
     司会 勝山宗一
主催  浜松ブルース振興会
     連絡先 080-3664-1191 デッコ高野
     ブログ http://bluesking.hamazo.tv/

11:00〜 Welcome
12:00〜 BTBB
12:50〜 クレイジー清水&ガンボミックス(from 大阪)
13:30〜 お楽しみセッションタイム
14:20〜 B.D. & THE FUN TIME(from 御前崎)
15:10〜 京都ブルース過激団(from京都)
16:00〜 ロケット商会
17:00〜 シーナ&ロケッツ

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No.1345 - 2017/10/24(Tue) 20:25:31
ガラケーの狼 / 淳吉郎
☆10月某日
某メジャー人気バンドの新作ツアー、浜松公演チケットの一般発売日。
それまでにあったプレイガイドの会員先行予約では敗退。一般発売先行予約でも敗退。残るのは、一般発売のその日のみ(もしくは転売サイトにてくやしさこらえて高価で購入・・・か)。
必勝祈願しに神社仏閣へはせ参じることはせず、ぼくがしたのはパソコンで検索「コンサート・チケットを取るコツ」だった。その中にこんな言葉が記されてた。
【ガラケーを使う】
これだ!と思った。スマートフオン回線よりもガラケー回線の方が電話がつながりやすいという結果があるらしい。そして、なによりもわたしはガラケー・プレイヤーなのだ。いぇい。

チケット発売がスタートする午前10時にあわせおよそ1分前からぼくのガラケーは、ぶるるるると暖機運転を開始した。
そうさ、俺は街道レーサー。俺はあの日の風吹裕矢だ(誰がやねん)。俺こそがサーキットの狼・・・もとい、ガラケーの狼さ(カッコわる)。ぶるるん。
スタート・フラッグが振られる15秒前からプレイガイド特電ダイヤルへ通話開始。流れてきたのは「タダイマ ナビダイヤルデ オツナギシテオリマス・・・」という能面のような顔つきのオンナが発する無機質な音声。
「バカヤロ!てめぇ早くつなぎやがれ!おまえ俺様を知らねぇのか!ガラケーの狼とはこの俺のことさ!(まだ言うか)」。

午前10時ジャスト、スタート・フラッグが振られた。
狼(はい、わかったわかった)はアクセルを踏み込んだ。加速するぼくのガラケー。
ぷつ。「コチラハ ローソンチケット ザ・クロマニヨンズ トクデンダイヤルデス・・・」
さっきとは違う能面のような顔つきのオンナが無機質な声でしゃべり始めた。そうです!チケット・ゲットなのです!おもわず電話口の向こうにいる能面の彼女をぎゅっと抱きしめたくなった。
いや、ちょっと待てよ、無機質な声だけどちょっぴり鼻声だぜ、彼女。むかしから聞き覚えがある声さ・・・うわっ!えっ!マジっ? もしかすると、その能面をはずした彼女は美保純ちゃん(やっぱ登場)かもしんないぜ!
うおぉーーー!(おまえ、早くプッシュボタンで登録手続きしろよ)。

B.G.M.「DAVID BOWIE/THE SINGLES COLLECTION」
彼のスゴいところは、どの時代でも洗練(言い換えればクールかな)されてるところだと思います。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN

写真:先週のバンド練習は予約がひきめきあっていて通常とは違う部屋にて。お価格がお高いおスタジオだった。入室してビツクリ。洋楽バンドのポスターが貼ってあった!そこそこ長くバンドマン人生を過ごしてるがこんな部屋は初めて。
ストーンズのポスター! 俺のテンション、浜名湖うなぎのぼりの練習だったことは言うまでもなく。真空管直結野郎健在(でた! ってか、新しいバンドマン系9文字熟語完成w)。

No.1344 - 2017/10/23(Mon) 22:09:51
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