THE SLICKS BBS

☆次回ライブ☆
11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN







ファンブラーズ / 淳吉郎
☆9月28日。午後6時に終業。国道一号線を東方向にクルマで帰宅。
真正面にドでかい月。赤色の満月が東の空低くにあった。両面テープで貼っ付けてるみたいに。センターラインがまるで月面への道しるべのように前方へ続いているんだ。
「浜松でこの大きさなんだから東京ではこれの1.5倍っくらいじゃないかな。北海道のてっぺん:宗谷岬じゃこれの5倍じゃきかない大きさだぜ、きっと」
そんな事を考えながら運転してるとフロント・ウィンドウの向こう側にいるあの赤い野郎が「浜松だけにしか存在してんじゃないかな」って気がしてきて。思わず手を伸ばしてギュッと抱きしめた。
満月はこのようにしてヒトを狂わせてしまいます。

☆9月27日。浜松メリーユーにてTHE FUMBLERSのライブ。
このライブハウスは数年前に現在の場所へ移転。以前の場所では2〜3回しかライブを演ったことがなく、現在の場所は今回が初めて。“AWAY”というのはこーゆー感じなんだろう。地元だけどアウェイ。共演のバンドの方々とも初めて演奏。不思議な事にこのアウェイ感がボクの中に強烈な炎をともしたんだ。
「よおし、決めた。あいつ変な奴だなって思われるような演奏をしてやろう」。

☆全部で9曲演ったんだけど最後の曲『ジョニー・B・グッド』の中途で「プチン」ってギター・ストラップが切れちゃったんだ。
演奏は止めずにアンプに腰かけて続けた。けど、だんだんムラムラしてきてね。あげくにママがベイビーを抱くような格好でギターを抱えるとマイク・スタンドに向かった。
♪どうしてストラップ切れたんだ〜せっかくメリーユーな夜なのに〜俺は赤子を抱いてる母ちゃんかあ〜♪
なんつー意味不明な日本語詞で唄い始めてた。
ライブはこのようにしてヒトを狂わせてしまいます。

☆9月26日。PHONOSICSのフクちゃんと恒例の飲みーティング。
音楽・バンドに関する話題ばっかりなおしゃべりが今回も。これがいつも一緒、いつも違う内容なんだ。
ふたりとも好きなバンドが相変わらず新作を出してくれたり、ぼくらそれぞれが新バンドを見つけて教えあったりとか、ぼくら自身がライブを演るとか。
飲みーティングが続くのはそんな状況が起因してるのかも。

☆“BAD MOON RISING vol.1”
10月17日(土) 浜松キルヒヘア
18:30/19:00 \1500(+1d \500)
出演;PHONOSICS , Barefoot Gipsy , レッツロック3匹(TAKUMIX&FRIENDS)
FLORIANS , 淳吉郎(THE SLICKS)
DJ;プジャリ , F山 , 淳吉郎

B.G.M.「ザ・コレクターズ/Dearトリケラトプス」

写真は今度のライブのフライヤー。
フクちゃんのフライヤーはいっつもおもしろい。

No.1218 - 2015/09/30(Wed) 00:04:35
ましまろ / 淳吉郎
☆18日(金)は名古屋ボトムラインまでライブ観戦。ましまろのライブ。
仕事は午後半休を取った。んだけど、結果的には午前中4時間勤務の前後1時間ずつプラスのサービス勤務というありさま。
「むむむ」「くぅーっ」「はぁ〜」みたいな擬音語三色ふりかけを白米にぶっ掛けたような昼飯だった。

☆豊橋市から名古屋市までは私鉄を利用。安くて速い。英語で言えばチープ・アンド・スピーディー。レコード盤で言えば発売当初(600円時代)のラモーンズのシングル盤。
岡崎市を超えたところで携帯が着信。電話に出ると職場の上司から。車内で丁寧に対応。サッポロ黒ラベル片手に。プライベートな時間に仕事の話。でもおいらは全然へっちゃらさ。だって公私混同は昔から得意技のひとつなんだ!?
西側の車窓からオレンジ色の射光が差してきた。もうすぐ秋。もうすぐ名古屋。もうすぐましまろ。黒ラベルはカラっぽ。さ。

☆大都会ってのは田舎者を“その気”にさせるのかもしんないし“その気”を喪失させてしまうのかもしんない。21世紀のロバート・ジョンソンが様々な十字路で取引をしてるような風景か。悪魔の街さ。
名古屋市に着いて数本の地下鉄を乗り継ぐと1967年型ロバート・ジョンソン・リスナーのおいらは今夜の取引場所:ボトムラインまで歩を進めたんだ。

☆ボトムラインに着いた。通算2回目の入店。前回は1994年12月の真島昌利『ジャングルの掟』ツアー。偶然の一致。北極グマに会いたくて初めて北極に行った。次に北極に行った理由もやっぱ北極グマに会うためだった。みたいな感じか。似てないが似てなくもない。二重否定は肯定よりも強い場合があるのさ。

☆素晴らしいライブだった。ましまろメンバー3人にベースを加えた4人での演奏。
お客さんがレコード(音源)の演奏と比べてしまうのは当然の所業であるが、ボク個人としては「安定してる演奏だけどその反面、すごくスリリング」なライブだった。レコード化されてる12曲以外にも数曲演奏。これが新曲のオリジナル数曲とカバー1曲。この姿勢にも心を撃たれた。
マーシーはいつもとおんなじ涼しげな顔つきでギターを弾いていた。クールだけど熱い。そしてボソっと「今日は名古屋だけに和やか(なごやか)な雰囲気で」なんてカマすもんだから、おいらも「尾張(おわり)だけに終わりはないぜ」って言おうと思ったけど、そんな勇気はなく心の中でコソっとツイッター。

☆ライブ演ります。
“Band Night vol.220”
9月27日(日) 浜松メリー ユー
17:00/18:00 \1500(1d 付)
出演;Slow Motion Kiss , KCS , RAF , FUMBLERS’66
淳吉郎はFUMBLERSでギター参加します

“BAD MOON RISING vol.1”
10月17日(土) 浜松キルヒヘア
18:30/19:00 \1500(+1d \500)
出演;PHONOSICS , Barefoot Gipsy , レッツロック3匹(TAKUMIX&FRIENDS)
FLORIANS , 淳吉郎(THE SLICKS)
DJ;プジャリ , F山 , 淳吉郎

B.G.M.「ボンツビワイワイ/ウルフルズ」

写真はましまろ終演後に立ち寄ったボトムライン近辺の中古盤屋でゲットしたVHSビデオ。300円。
ストーンズの様々なオフィシャル映像はレンタルやら衛星放送やらで何度も観てきたんでボクの脳内の記憶ではゴチャゴチャ。今回、安いんで衝動的に購入。
今週の水曜日、帰宅後に「ちらっと観てみるか」つって1時間ほど観た。映像が始まった瞬間に「あーこの映像集か!」って思い出した。
作成時1989年頃のストーンズのメンバーがそれぞれ語りながらデビュー時からの映像が流れてくヒストリー集。収録時はみんな45,6歳のはずなんだよね「今の俺より年下じゃん!」って思いながら観たけど、どう考えても自分より年上に見えてきちゃうんだよなあ、こーゆー映像って。

No.1217 - 2015/09/26(Sat) 00:07:04
ベガス万歳! / 淳吉郎
☆12日(土)は浜松メスカリン・ドライブへライブ観戦。
タカヤ君主催“酒宴Vol.7”。
全4バンド出演。それぞれにガッツあふれるライブだった。初めて観るバンドも多かった。なかでも雷一家(イカヅチイッカと読みます)というバンドが面白かった。
性急なビートのロックだけど歌詞がロマンチシズムあふれてる。こーゆーのにわたしはよわい。
俺にとってのロマンチシズムというのはその言葉の響きから連想されがちな「甘ったるく夢見心地な世界」というよりも「生活感ギンギンなのにどこかピリッとしてる」みたいな。そんな感じ。うな重に山椒とか、カレーに福神漬けとか、剛速球に空振り三球三振、みたいな感じかな。
そして雷一家、メンバー4人全員のキャラがみんな独立しながら楽曲を生かすイイ演奏。音源も購入した。
タカヤ君企画“酒宴”は今回で終了との事。お疲れさまでした。新しい企画のスタートを待っています。

☆初夏に“恋のピンチヒッターズ”というバンドでギターを弾いた。
4月後半からの練習開始後から「ん?なんかギター本体の調子がおかしいな」って思う事が多々あり。
8月初めに浜松市中区にある『ギタードック&スタジオ VEGAS』に持ってった。オーナーのリュウくん「あ〜これはフレットを打ち替えた方がいいですね〜」。
フレットはギターを弾く時に左手で握る部分のシルバーで区切られた棒の事です。使ってくとだんだん摩耗して擦り減っちゃうのね。左手でギュって押さえてるのに右手の振り下ろしに対しちゃんと音が反応しなくなる。まるで民衆の声にちっとも耳を貸そうとしないどこかの国の政治状況みたいじゃないか。
左と右、そして心臓よりももっと奥にある部分“心”が共存してこそイイ音が鳴るのがギターだと思ってます。

☆15日(火)、ギターリペア完了の連絡あり。翌日、引き取りにお店へ。17日(先程の事ね)に部屋で爆音練習。
「あ〜なんて弾きやすいんだ」
「おまえ弾いちゃえよ、もっと、おもいっきし」
「えっ?もうボクはそんな世界から足を洗ってるんです」
「おまえがそんなヤツだったとはなあ・・・寂しいなあ・・・」
「わかりました!弾きます!弾きまくります!」
悪魔の声に導かれ(そそのかされ?)気付くとおいらはマイケル・シェンカー並みの速弾きを誰もいない我が家のライブハウスで弾いてたんだ。

☆ヘルプ参加中のThe FUMBLERSのライブが決まりました。
“Band Night vol.220”
9月27日(日) 浜松メリーユー
17:00/18:00 \1500(1d 付)
出演;Slow Motion Kiss , KCS , RAF , FUMBLERS’66

よろしくお願いします。
バンド表記がThe FUMBLERSではなくFUMBLERS’66 なのはメンバーの俺でもわかんない。

☆社会や会社やプライベートの付き合い。たくさんある。
そんな中で“距離感”や“タイミング”ってのはホントに大切だな、って思う事があります。
13日(日)、浜松市浜北区のフェイバリット・ブックスへ注文していた本を買いに行った。
音楽雑誌コーナーを見ていたら『CHABO BOOK』という本を偶然見つけた。即、購入を決定。
帰宅後、すぐに読んだ。チャボと清志郎ふたりの「距離感やタイミング」を感じました。
インターネットで音源や文献を買うのは無駄が無くて便利だと思うけど、ボクはやっぱ店頭で買う方が好きだな。そんな事をあらためて感じた日曜日。

B.G.M.「ましまろ/ずっと」

No.1216 - 2015/09/18(Fri) 01:10:46
葉月⇒長月第一週。 / 淳吉郎
5日(土)は友人の結婚式に出席。
現在、サポート参加中のバンドThe FUMBLERSのBa.担当おだっちとVo.&Cho.担当めりちゃんがハッピー・ウェディング。
お似合いのおふたりにお似合いな式だった。おだっち、めりちゃんおめでとう。
出し物でバンド演奏、2曲披露。オリジナル曲とジョニーB・グッド。ジョニーB・グッドでは新郎のお父さんもギター参加。リハ時点で「いやあ30年ぶりに弾くんですよ〜」なんてテレながら言ってた。のに、いざ演奏が始まってギターソロをお願いしたらめっちゃくちゃ上手いの。しかも指で弾いてるし。ボクは礼服を着用しながらふんどしを締めなおしたんだ。

☆5日の夜は浜松ズート・ホーン・ロロで映画鑑賞。ジョニー・サンダースのドキュメンタリー『LOOKING FOR JOHNNY』。
ライブハウスでロック関連の映画を観るのは気持ちがいい。しかも今回はまだDVD化されてない、初見の状態でジョニーの映画を鑑賞。だがしかし、感傷にひたる云々よりも「こういうジョニーの生涯を受け入れるしかないね」という気持ちになった。
以前にラモーンズの映画「END OF THE CENTURY」を観たあとにもおんなじ事を感じた。ファンとして知り過ぎたくない事もあるんだ、ボクには。
33回転のレコードの上であの人たちは演奏してる。ボクはおんなじ盤上で踊ってる。そんな感じがいい。

☆6日は浜松キルヒヘアの開店一周年記念イベント。ダイスケくん、一周年おめでとうございます。
ライブ出演はthe piqnic、LOA。DJはクワケン、PUJARI、RAY、MACHETE。
ピクニックは見る度に良くなってる。いろんな場所で演りながらタイバンとかにも刺激されてるんじゃないかな。LOAもすごかった。トリオ編成だけどギターの方を中心とした同心円がいろんな形状に変化するような感じ。DJの4人もそれぞれ持ち味があるんで聞いてて楽しかった。
気付けば、あっという間に月曜日が近くにいるっちゅう、そんな時刻だった。自宅に向かいながら哀愁のマンディに吸い込まれる感じ、あれいやだ。

B.G.M.「ましまろ/(same)」
2日はマーシーのソロ・プロジェクト;ましまろのアルバムを買いに浜松市浜北区のフェイバリット・ブックスへ。
これは平成の音楽じゃないんだ、かといって昭和の音楽でもない。洋楽っぽい邦楽じゃないけど、どっぷり邦楽でもない。
マーシーのソロ音楽が今回も鳴っています。いいね。

No.1215 - 2015/09/08(Tue) 23:44:54
晩夏の日々 / 淳吉郎
☆ほとんどテレビを見ない生活だけどいつの間にか流行語とか名セリフを知る事になります。みんなが話題にしたり使ったりするので。
数年前の刑事ドラマで「事件は現場で起こってるんだ」というセリフがあったらしい。たった13文字なのにどんなシチュエイションで使われたか想像ができちゃう。だからやっぱ名セリフなんでしょう。自分の生活(仕事)ん中でも「あ、それ、あるあるある」なんて。
「現場の実情を上層部はわかってないよー」「机上で物事を考えるなー」なんて、8月中旬からのそんな日々。精神的な疲労をバックパッカーみたいに背負って帰宅するんだ。玄関くぐって背中から降ろす。と、両足にスリスリしてくる飼い猫。冷蔵庫のサッポロ黒ラベル。そしてくるくる廻りはじめるレコード。ああ、なんて素晴らしきプライベート。
夜が長くなってきた晩夏の日々さ。

☆ステレオ用のカセット・デッキが10年前ぐらいに故障したんだけど代替機を買わずにそのままにしてた。
思い立って先日、中古で購入。やっとレコードをダビングできる日が再開した喜び。自家用車の音楽再生装置が平成二十七年の現在でもカセット・テープのみなのよん。クルマの中もひとつのプライベートな空間って気がします。だからやっぱお気に入りの音楽が必要よね。
でもそれは「10年前に戻った」というよりも「新しい日々が始まった」って感じか。
作りたいベスト・テープがたくさんあるのさ。

☆“BAD MOON RISING vol.1”
10月17日(土) 浜松キルヒヘア
18:30/19:00 \1500(+1d \500)
出演;PHONOSICS , Barefoot Gipsy , レッツロック3匹(TAKUMIX&FRIENDS)
FLORIANS , 淳吉郎(THE SLICKS)
DJ;プジャリ , F山 , 淳吉郎

☆29日(土)は静岡のライブハウス;騒弦までライブ観戦。
BEATSEEKER企画『MODERN PLOT vol.9』。
出演は820光線☆、FLORIANS、RAMY、the Bus-Driver’s Player、INTERGALACTIC、BEATSEEKER。
オリジナルを演ってるバンドを観るのはホントに楽しい。「へぇ〜」「そうくるか〜」「なるほど〜」「ふぅ〜ん」「すげぇ〜」「ちきしょう〜」みたいな気持ちとアルコール飲料がイッショクタとなってアスリート並みのスピードで体内世界陸上大会開催中。みたいな。
ビートシーカー、企画お疲れさまでした。

B.G.M.「THE DAVE CLARK FIVE / COAST TO COAST」

写真は自慢のカセット・デッキと静岡の中古盤屋で買ったレコード、デイブ・クラーク・ファイブ。
このバンド、やさしいお兄ちゃん的風貌だけど曲や演奏、どカッコいい。んで音源の音圧もすごいのね。ウォール・サウンドな感じだし。レコーディングどうやってたんだろう?って思う。

No.1214 - 2015/08/31(Mon) 22:50:50
ゆく夏や 僧侶の声と あぶらぜみ / 淳吉郎
☆ああ、夏休み。
そうつぶやいたわたしの連休初日の前日。
つまり、それは、連休前の出勤日の最終日当日であり。
フクちゃん(PHONOSICS)と不定期定例な飲み会;ロック飲みーティング。
いつしか始まったこれは、定例ながらいっつも不定期で。
それは学生の頃に本屋で立ち読みしていた音楽雑誌で大好きなバンドがいきなり
「○月○日、ニューアルバム発表!」
って記事みたいな。あんな感じ。
わかっちゃいるけどやめられない、ロックな行事なんだ、ボクにとって。

☆連休初日は浜松キルヒヘアに行った。
庭企画『Junk Yard Vol.10』。
出演順に庭、透湖、伊藤大樹、金属太古のみなさん。
おもしろかった。
そして終演後に店内にいた青年から「淳吉さんですよね」なんて声を掛けられた。約30年ぶりに再会した旧友だった。透湖さんを観に来たんだって。
やっぱりつながる。幸運にも彼は今でもライブ音楽に足を運んでるし、んでボクも彼とおんなじ。
まったくもっておもしろい。

☆浜松市内のデパート地下で定型的に開催されてる中古レコード市に出向いたある日。
以前は1F催事場フロアで開催されてたけれど、いつしかデパ地下の片隅にある催事場フロアへ。
でも大丈夫「いいんだよ、俺らは時代遅れさ。だけどちょっぴり最先端なアナログ・レコード推進派なんだぜ」なんつって、ちょっとだけ鼻の穴をふくらませながら囲いで仕切られた空間でシコシコとレコードを探してた。
だけどビックリな事に今回は更に場所が変更されてたんだ。デパ地下スーパーマーケットのレジの真ん前のスペースに強引に『中古レコード市』スペースだってさ。
「なんかセレブなご婦人がこっち見てるぜ。なに?いまだにレコード?みたいなチラ見け」みたいな。んでこっちは俄然マイノリティ的ファイト出ちゃってね「心意気見せたる〜」みたいな。
でも残念ながらいいレコードは見つからなかった。今まで売り上げに貢献してなかったボクらアナログ派の責任かもしんないし、お店側の出品アイテムの力の入れ具合かもしんない。
次回に期待します。

☆人間は時間で区切りをつけようとする。
10年、20年、30年、50年・・・70年・・・。
初七日、四十九日、一周忌、三回忌・・・。
節目だから特別な言葉や行動をするのかもしんない。
大切だけど、個人的な接し方はいつでもおんなじでいたいかな。って感じたこの夏です。
50周年のストーンズ・ライブも53周年のストーンズ・ライブもおんなじテンションで演ってほしいしね。そんな感じ。

☆そしてガラにもなく俳句みたいなものが頭をよぎった連休最終日。

ゆく夏や 僧侶の声と あぶらぜみ


あ〜〜〜17日から仕事が再開だあ〜〜〜

B.G.M.「レイ・チャールズ/ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー」

写真;『お立ち台』
この方は夏休み開始(嬉)〜終了(悲)とかってのがカンケーないっぽい平常心かも。

No.1213 - 2015/08/17(Mon) 00:39:41
俺と夕日は友達なのさ / 淳吉郎
☆みなさんそれぞれの職場でいろんな決まり事があると思います。
国民として法律に従いながら生活してる。けど、そうしながらも社員として会社の規則に従ってる。
まるで中華料理の汁みたいなネバネバの海を泳いでる感じか。

☆自分の部署では隔週金曜日午後2時半から30分間、工場外側の清掃をする決まりがあります。
8月7日の金曜日、ぼくは決まりに従ってゴミ拾いを開始した。ああ、上空からは真夏の太陽がビュン・ビュン照らしてる。
♪俺と太陽は友達なのさ ヘイ ゴーイン・マイウェイ♪

☆幸か不幸かロックの世界にちょっとだけ足を踏み入れているわたくし。
「人とおんなじ事はイヤだぜ」なんて。そんな気持ち、今は勤務中なんだから捨てればいいのに。いいのに捨てられない、この悲しい性(さが)。か。
国道一号線沿いに在する我が社。わたしは社外へ出てゴミ拾い。

☆車道と歩道を隔てる垣根みたいな部分に新聞紙が落ちていた。持参したゴミ袋に新聞紙を挿入。したと思ったら異臭がした。足元に豆腐のパックが落ちている。スーパーマーケットの豆腐コーナーで『3個パック118円』とかで売ってるタイプの3分の1ね。んでわたしのエプロンと作業ズボンに白濁の液が飛び散っている。ああ白昼から、なんていやらしい光景。か。

☆「あっ!くせっ!」ゴミ袋が臭い。
そしてわたしのエプロンとズボン「あっ!あっ!あっ!ドくせぇーーーっ!」。
と思いながら「もしかして、どっかの豆腐好きなトラック運転手が運転しながら喰い終わったのをポイしたのかもしんない」なんて。
「おんなじだよな。ギター弾きながら唄う人もいるし、タバコを吸いながら絵を描く人もいる。ウィルコ・ジョンソンなんてマシンガンぶっ放す格好でテレキャスター持ってステージ上を右往左往してるぜ。肝心なのは気遣いがあるかどうかだぜ。ただ単に長期放置で豆腐の残りが腐っただけさ」なんて。
上空からはあいかわらず真夏の太陽がビュン・ビュン照らしてる。

☆長年愛用のハンカチを水道水に浸してゴシゴシ一生懸命エプロンとズボンをぬぐった。
でもね、この臭いが消えないんだ。スゴイのさ。
真夏は汗の季節。どんな人でも汗の臭いにビンカンになります。んで我が部署の事務所には消臭スプレーがあるのよ「よし、あれを使って消すしかないな」なんつって。
わたしは3階の事務所に向かってトントントンって階段をかけ上った。

☆3階に着いた。
「えーっ!ジュンくんクッサぁ〜いっ!」
「ジュンさん、ちょっと臭すぎますぅーっ!」
「なんのにおいぃ〜?」
なんて女子同僚のコたち。
今回の投稿の3番目から6番目の☆印の内容を口頭にてみんなに説明しました。

☆「ちょっとジュンさん、お願いだから近寄らないでください」
「○○ちゃん、ボクは今までキミの事を・・・」
「きゃぁ〜やめて〜」
みたいな風景。
ドン引き場面で盛り返そうとアガいてコケるよりはマイナスのまんま(臭いまんま)でブッちぎる。そうさ、俺こそロックンロール?
まるで「マイナス1×マイナス1=プラス1」みたいな。
そんな感じ。か。

☆とりあえず会社からは在庫のズボンをお借りして急場をしのいだ次第。
臭いエプロンとズボンは自分のクルマん中に置いといた。あと3時間足らずで帰宅だしね。
午後6時に終業。「ちゃっと帰って洗濯しなきゃあな」なんて駐車場へ急ぐわたし。
ドアを開けた「うぉ〜〜〜くっせぇ〜〜〜!」。
4ドア軽ワゴン車の4枚のウィンドウを全開にして我が家がある東に向かって国道1号線を突っ走ったボクだった。
ルームミラーを見ると西からの陽が差しこんでいる。
俺はあの歌をもう一回唄った。
♪俺と夕日は友達なのさ ヘイ ゴーイン・マイウェイ♪

みなさま、よい夏休みを。

B.G.M.「外道/(same)」
『ビュンビュン』はB面1曲目に収録。

No.1212 - 2015/08/12(Wed) 22:27:23
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