THE SLICKS BBS

☆次回ライブ☆
-modernedge enterprise presents-
1/13(土)浜松キルヒヘア
開場/開演 18:30
前売/当日 ¥2000(1d別)

SUNSET BARIQUANDS
HAZAN
SWERVE
THE SLICKS

DJ:MASA68







ガラケーの狼 / 淳吉郎
☆10月某日
某メジャー人気バンドの新作ツアー、浜松公演チケットの一般発売日。
それまでにあったプレイガイドの会員先行予約では敗退。一般発売先行予約でも敗退。残るのは、一般発売のその日のみ(もしくは転売サイトにてくやしさこらえて高価で購入・・・か)。
必勝祈願しに神社仏閣へはせ参じることはせず、ぼくがしたのはパソコンで検索「コンサート・チケットを取るコツ」だった。その中にこんな言葉が記されてた。
【ガラケーを使う】
これだ!と思った。スマートフオン回線よりもガラケー回線の方が電話がつながりやすいという結果があるらしい。そして、なによりもわたしはガラケー・プレイヤーなのだ。いぇい。

チケット発売がスタートする午前10時にあわせおよそ1分前からぼくのガラケーは、ぶるるるると暖機運転を開始した。
そうさ、俺は街道レーサー。俺はあの日の風吹裕矢だ(誰がやねん)。俺こそがサーキットの狼・・・もとい、ガラケーの狼さ(カッコわる)。ぶるるん。
スタート・フラッグが振られる15秒前からプレイガイド特電ダイヤルへ通話開始。流れてきたのは「タダイマ ナビダイヤルデ オツナギシテオリマス・・・」という能面のような顔つきのオンナが発する無機質な音声。
「バカヤロ!てめぇ早くつなぎやがれ!おまえ俺様を知らねぇのか!ガラケーの狼とはこの俺のことさ!(まだ言うか)」。

午前10時ジャスト、スタート・フラッグが振られた。
狼(はい、わかったわかった)はアクセルを踏み込んだ。加速するぼくのガラケー。
ぷつ。「コチラハ ローソンチケット ザ・クロマニヨンズ トクデンダイヤルデス・・・」
さっきとは違う能面のような顔つきのオンナが無機質な声でしゃべり始めた。そうです!チケット・ゲットなのです!おもわず電話口の向こうにいる能面の彼女をぎゅっと抱きしめたくなった。
いや、ちょっと待てよ、無機質な声だけどちょっぴり鼻声だぜ、彼女。むかしから聞き覚えがある声さ・・・うわっ!えっ!マジっ? もしかすると、その能面をはずした彼女は美保純ちゃん(やっぱ登場)かもしんないぜ!
うおぉーーー!(おまえ、早くプッシュボタンで登録手続きしろよ)。

B.G.M.「DAVID BOWIE/THE SINGLES COLLECTION」
彼のスゴいところは、どの時代でも洗練(言い換えればクールかな)されてるところだと思います。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN

写真:先週のバンド練習は予約がひきめきあっていて通常とは違う部屋にて。お価格がお高いおスタジオだった。入室してビツクリ。洋楽バンドのポスターが貼ってあった!そこそこ長くバンドマン人生を過ごしてるがこんな部屋は初めて。
ストーンズのポスター! 俺のテンション、浜名湖うなぎのぼりの練習だったことは言うまでもなく。真空管直結野郎健在(でた! ってか、新しいバンドマン系9文字熟語完成w)。

No.1344 - 2017/10/23(Mon) 22:09:51
キッズ・アー・オールライトな夜の話 / 淳吉郎
14日(土)は浜松キルヒヘアでライブを演った。ビートシーカー企画『MODERN PLOT vol.12』。
集まってくれたたくさんのお客さん、ありがとうございました。主催のビートシーカー、お店のキルヒヘア、ありがとうございました。

@The SUE
浜松が世界に誇るザ・フーのカバー・バンド。個人的にそう思ってる。
世の中にはフーに限らずいろんなバンドのカバー・バンドが存在してる。ハロウィン仮装的なカバー・バンドもいい。でも、そのバンドに対する愛情がマキシマムな、たとえばザ・スーみたいな、カバーバンドにぼくは勝手に愛着を感じてしまいます。スー結成当初のフーのスタンダード的選曲も良かったけど、ここ数年はフー&スー・ファンをうならせる選曲。それも大好き。この日もぶっ飛ばしてくれた。サイコー!
ASwerve
ギター2人とベース、ドラムの4人組。
弦担当の3人が自分の曲をそれぞれ唄うスタイル。パンク・テイストあり、モッド・テイストあり、パワーポップ・テイストあり、リズム&ブルース・テイストあり。つまり、ぼくの大好物ばかりを集めた究極なレストランのバンド・バージョンか(笑)。この日もぶっ飛ばしてくれた。食事制限をしてる俺なのに、満腹感覚さ。サイコー!
BThe lostnumbers
広島県の一番東側、福山市からはるばるやって来てくれたバンド。
どんなバンドでも基本的にぼくは共演する際にユーチューブ等でそのバンドの事前チェックをしない。だから、リハの時点がすごく楽しみ。そしてこの日、彼らのリハを観て感じた「あ、俺とおんなじだ」。ライブはぼくの期待をはるかに超えるカッコ良さだった。サイコー!
CTHE SLICKS
清志郎さんが発言した多くの名言の中のひとつに「客席から自分のステージを観てみたい」というのがある。
ぼくもおんなじ。この日もそう思った。スカはどうだったんだろう。淳三郎はどうだったんだろう。淳吉郎はどうだったんだろう。ザ・スリックスはどうだったんだろう。真空管直結野郎な俺のマーシャル・ギター音を世界で一番近い場所で聴いてるのが、このぼく。この日はいつもより、やかましかったんだ(笑)。そんな中、新曲を披露した。タイトルは『33回転のチャックベリー』。いろんな思いを込めてこの曲を作ったんだよーん。
DTHE ZIP
大阪からやって来てくれたバンド。
どんなバンドでも基本的にぼくは共演する際にユーチューブ等でそのバンドの事前チェックをしない。だから、リハの時点がすごく楽しみ。そしてこの日、彼らのリハを観て感じた「あ、俺と似てるな」。ライブはニッポン語のオリジナルと珠玉のネオ・モッズ・カバー。サイコー!
EBEATSEEKER
最後は主催のビートシーカー。
バンドはここ最近、いろんな場所でライブを重ねてる。そんなこともあり、最近のビートシーカーのライブは刺激的であり、安定してる。そう思う。針のムシロの上で座禅を組んでる。あの感じさ。・・・あっ、すみません。そんなこと、やったこともないのに、想像で語ってしまいました。むぎゅう。この日のビートシーカーのライブもやっぱりそう、刺激的であり安定してたんだ。もうサイコー!

忘れちゃならないのはDJ陣。この日はフクちゃんとMIYAKEN。THE SLICKSが終わり次のTHE ZIPへの入れ替え時にフクちゃんはネオ・モッズの名曲を連打。絶好調時のイチロー選手のように。THE CHORDSの『MAYBE TOMORROW』を流したらお客さんが一緒に大合唱。その後のZIPのライブでのMCでベース担当の方がこう言われた「メイビートゥモロウでこんなに盛り上がるライブハウスは初めてです!」。
この言葉がこの夜のすべてを物語っていると思う。まったくもってサイコーな一夜だった。
ビートシーカー:タッキーとカオちゃん、企画お疲れ様でした。

写真とB.G.M.「THE WHO/THE KIDS ARE ALRIGHT」
添付アドレス動画のタイトルは「THE CAT IS ALRIGHT」になります。
https://www.youtube.com/watch?v=aDk-c_T4N8k


☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
14日に共演したSwerveの企画に出演します。

11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN

No.1343 - 2017/10/15(Sun) 23:21:34
声にまつわる話 / 淳吉郎
15歳の時、初めてザ・ローリング・ストーンズを聴いた。
通い始めた高校のクラスに「お姉さんが洋楽ファンなんで自分も聴くようになった」って言う青年がいて。彼はストーンズの1981年のアルバム「TATTOO YOU」とツェッペリンの1979年のアルバム「IN THROUGH THE OUT DOOR」を46分カセット・テープにそれぞれダビングしてくれた。
お返しにぼくもクラッシュとピストルズをダビングして彼に渡した。

ミック・ジャガーの声を初めて聴いた。「ねちっこいなあ」って思った。
ヒトが奏でる声音というのはさまざまなシーンを脳内の銀幕に浮かび上がらせると思います。
ジョー・ストラマーの声だったらわさび醤油。ジョニー・ロットンの声だったらオタフクお好み焼きソース。だとすれば、ミックはからしを混ぜた納豆みたいな感じか。ってか全部、食卓上じゃん。ドクター・フィールグッドのギター弾き:ウィルコ・ジョンソンのギター音だったら日本刀で大根をパサッって。んで、そのまま、まな板までまっぷたつ、みたいな。また食卓だ。
声音がいつか見た食卓の上の風景や映画のワンシーンをプレイバックするんだ。馬鹿にしないでよ。そっちのせいよ。
まるでマジックみたい。でも確かなこと。

職場での業務上、たくさんの関連会社とのやりとりにおいて、担当者の方々とメールや電話で連絡をしている。
先日の午前9時頃、某社の某女性より「退社のご挨拶」というメールが届いた。「えーーーっ!?」衝撃を受けた。
この風景を見たビンセント・ヴァン・ゴッホが『寝耳に水(ロックンロール・ギター弾き職場編)』ってタイトルで新作を描き上げたとしたらどうだっただろう。彼のその最新作を見たとき、彼が見せるその絵の具の匂いに、ぼくはただただ泣いていたんだ。きっとそうだったに違いない。おそらく。確実に。

彼女のメールはショックだった。日々の業務におけるメールでの文面や電話口での話し方など、彼女がかもし出す雰囲気、それが好きだったんだ。
そのメールは「あなたとは、もうこれっきりなんです。さようなら」って事を意味していた。ちくしょう。ぼくはミック・ジャガーのヒマラヤ山脈級なぶ厚い唇よりも数千メートル以上うすっぺらな自身の下唇をそっと噛んだ。
そうするしかなかったのさ。

その日の夕方、なんとその女性はわざわざ我が職場に電話をしてくれた。やっぱり律儀な方だなあ。
業務上関連のある数人の同僚の後、最後はぼくが電話での応対に登場。ジャジャーン。彼女が最後に指名したのがぼくだったってことね。チャンチャカチャーン。
ホントに彼女にはいろいろお世話になったり、お世話したり、だったから。いろいろ会話した。そして、最後にこう伝えた。
「実はキミのファンだっただに、俺は」
「あ、わたしもジュンさんのファンでした」
ぴゅ〜〜〜〜〜〜つ。
わたしはデスクを離れ、上空に向かって、幸せロケットマンとして旅立ちました。ハート型の噴煙を残しながら。
もう仕事なんてどうでもいいんだ。

彼女とは業務上で10年以上のつき合いだったが、打ち合わせ等で実際にお顔を拝見することは一度もなかった。そう、ビジュアル面においては想像するしかない人物だったんだ。ファンなのに。
でも大丈夫。多くの場合、その人はその顔つきとか、その心持ちとかに付随した“その声”を奏でてるから。きっと彼女は“そんな顔つき”なんだろう。ぼくが想像するとおりの。そう思ってます。
だって、声しか知らなかったミックやジョーやロットンの顔を初めて知った(見た)とき「あぁ〜やっぱりなあ〜」って納得したじゃん。あの感じさ。

B.G.M.「シオン/俺の声」
昨年発表されたシオン・デビュー30周年記念のベスト盤から。
おなじ浜松に住む長年の友人が先日、プレゼントしてくれた。ありがとう!
シオンの声や唄を聴きながらなにかをしてると「あ〜〜〜もう全部あとまわしでいいじゃん!」って気持ちになり、作業がはかどらなくなります。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
フライヤーのデザインがすべてを物語っているでしょう、この日は。
声から想像つく顔つきがあるようにね。
みなさん、よろしくです!

MODERN PLOT vol.12
10/14(土)浜松キルヒヘア
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

BEATSEEKER
The lostnumbers(福山)
THE ZIP(大阪)
The SUE
Swerve
THE SLICKS

DJ: 
F山(PHONOSICS)
MIYAKEN

No.1342 - 2017/10/10(Tue) 20:18:28
9月第5金曜日の話 / 淳吉郎
9月最終週の金曜日は浜松ズート・ホーン・ロロへライブ観戦。
浜松の名物イベントのひとつ「上空の中村」に。フクちゃんと毎日が冒険が出演とのことで。DJはプジャリ。

フクちゃんは久しぶりのアコギ・ライブだった。フォノシックスの曲をメイン、あとは清志郎とスライダーズのカバーも。アコギの音が、フォノシックスの楽曲にピッタリはまってることに驚愕した。いや、もしかしたら、楽曲がアコギにはまってるのかも。
でも、そんなことはどうでもいいんだ。カレー・ライスかライス・カレーか、みたいなものさ。カレーが美味くて白米も美味けりゃぁ、サイコーじゃん。そんな感じ。
シェフ・フクちゃんのロックンロール風味の美味しいカレー料理をゴチになりました。

毎日が冒険はアイリッシュ・スタイルのグループ。通常はバンド形式で演奏するんだけど今回は2人での演奏。アコギ&唄とアイリッシュなんとかっていう「あの音」を出すアイリッシュ楽器&コーラス。
ニッポン語でオリジナルを演られてて、昔から大好きなグループ。ふたりでもその世界は健在だった。いろんな場所で彼らのライブを見てるけど、今回のロロのあの空間って彼らの雰囲気にピッタリだと思った。いや、もしかしたら、毎日が冒険がロロにピッタリなのかも。
でも、そんなことはどうでもいいんだ。王選手が後楽園球場の左バッター・ボックスで一本足打法してる写真もいいし、後楽園球場の写真を見たらバッターボックスに立ってるのが王選手だったみたいな風景でもいい。そんな感じ。
あの日、ぼくらはみんなベルファストのアイリッシュ・パブにいたのだろうか。いや、浜松のライブハウスにいたのさ。

夜9時半でお店から失礼した。バンド練習があるのだ。
充実した練習の後、練習スタジオの駐車場で次回のライブの曲順を決めた。
ぼくのバンド、ザ・スリックスのライブにおける曲順はほとんどぼくが決めてきたが今回は3人で決めた。こんなことは10数年前にバンドが活動を始めて以来、初めての出来事である。

「バンド(活動)は民主主義で行われるべき」だなんて、これっぽっちも思っていない。「リーダーの指図に従うべきだ」とも思っていない。自分以外のメンバーの音をよく聴いてそれぞれが反応すればいい。おんなじようにメンバー同士での発言にもそれぞれが耳をかたむければいい。そんな感じ。
まあ、今月22日投開票の出来事にまつわる9月中旬から起こっているさまざまな出来事にくらべればザ・スリックスは民主的かもしんない。なーんちゃって。

B.G.M.「リュシエンヌ・ボワイエ/ベスト(シャンソン・ド・パリ第8集)」
ぼくの知らない歌い手のレコードを、またしてもわが女房が中古盤屋で買ってきました。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。
とっておきの曲順でどうぞ(笑)

MODERN PLOT vol.12
10/14(土)浜松キルヒヘア
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

BEATSEEKER
The lostnumbers(福山)
THE ZIP(大阪)
The SUE
Swerve
THE SLICKS

DJ: 
F山(PHONOSICS)
MIYAKEN

写真左:数年前に初めて北アイルランドを旅した。これは首都ベルファストの写真。
写真右:カルビー・プロ野球スナックのカードをどっかに保存してあったなと思い出し、30分以上かけて探し続け、ついに押入れの奥で発見。王選手のカード、1枚だけあった!

No.1341 - 2017/10/03(Tue) 22:52:08
ギフにまつわる話 / 淳吉郎
9月某日。
我が女房がギターを担当するBEATSEEKERが岐阜キング・ビスケットでライブをするということでビートシーカー号に同乗し訪岐(←こんな漢字あるか)、そして観戦。
出演順に
いかめがねすーすー(大阪)、お店のオーナー:キムさんのsuicideTV.、BEATSEEKER、manchester school、VODOVO(名古屋)。
中村家ふたりは翌朝、早い時間から所用があるため夜9時半までの滞在。結果的に最後のVODOVOを観れなかったことが残念至極。
ビートシーカー、当日リハなし状況での初キンビスだったけど、最高なライブだった。お客さんはほとんど初ビートシーカーだったはず。でも、み〜んなノって観てたし。ね。
ぼくが観た全4バンドは超熱演。すばらしかった。
秋分の日なんて、まさに秋がスタートした日のような気がする。でも、この日のキンビス店内の赤壁は、あたかも「まだ夏は終わってないぜ」って言いながら燃えつづけてる真っ赤な真夏の太陽に思えたほどさ。
なにかに触れ、なにかを頂いた一日だった。

9月某日。
義父の法事に参列。
女房の実家、そして菩提寺にてお坊様が読経。実父が2年前に亡くなってることもあり、ぼく自身は3回忌までの法事をひと通り体験済みなんだ。
実父も義父も法事は仏式なのだが宗派によってやり方が違う。ロックンロールつってもモッズ・ミュージックとパブ・ロックが違うように。ルーツは一緒で似てるけど、ちょっと違う。あの感じさ。
実父の時はお坊さんがひとりで読経したんだけど、今回の義父の時では般若心経を参列者全員にも読経してもらう方式だった。
般若心経の言葉が記された紙が配布された。開くと幾十もの漢字が並んでいる。横にひらがながふられてるんだ。色即是空(しきそくぜくう)空即是色(くうそくぜしき)みたいに。それをぼくら、しろうとは棒読みするのさ。

お坊様と一緒に読んだ。
漢字の固まりにあんまり接したことがないから新鮮だった。知ってるのは【春夏秋冬】とか【無線衝突】とか【真空管直結】ぐらいだし。
なによりもビツクリしたのは、お坊様は一字一句をまったく読み間違えなかった、と言うことだった。プロだし、当たり前、と言ってしまえばそれまでだけど。でも、やっぱりスゴいと思った。俺なんか3分足らずのニッポン語ロックンロール自作曲を唄うときでさえも時々、間違えちゃうだに。
義父のご冥福を祈りながら、そんな事が頭の中をゆらゆらとめぐっていたんだ。
なにかに触れ、なにかを頂いた一日だった。

そんな岐阜と義父とギフトにまつわるお話でした。

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

MODERN PLOT vol.12
10/14(土)浜松キルヒヘア
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

BEATSEEKER
The lostnumbers(福山)
THE ZIP(大阪)
The SUE
Swerve
THE SLICKS

DJ:
F山(PHONOSICS)
MIYAKEN

写真はキンビスで購入した音源「いかめがねすーすー/こんにちは いかめがねすーすー です」。
トップで演奏した彼らに一発でヤラレタ。「こんなバンドが存在するんだ」って思った。
「演奏技術はピカイチなんだけど、残念ながら楽曲がイマイチ」ってバンドと「演奏技術はイマイチなんだけど、楽曲や姿勢がピカイチ」ってバンド、どちらが好き?って美保 純に似た女性インタビュアーから訊かれたら、間違いなく俺は後者を選びます。そしてインタビュアーに向かって「キミの顔も好きだよ」って補足するであろう。
いかめがねすーすーというバンドはまったくもって後者だったので迷わず購入。

No.1340 - 2017/09/26(Tue) 23:46:14
秋の夜長、読書中 / 淳吉郎
秋の夜長、読書中
No.1338 - 2017/09/23(Sat) 00:37:28
つかず離れずな話 / 淳吉郎
繁華街や大型ショッピング・モールなどを訪れるとたくさんのカップルに出会う。
前方を歩いてたりすれちがったり。見ていて感じがいいおふたりもいれば、「ん〜ちょっとなあ」みたいなふたりもいる。
手をつないでるとかつないでないとか。べったりしてるとかしてないとか。そこがポイントではなく。きっと、それは、ふたりの距離感みたいなものじゃないかと思う。つかず離れず、そんな雰囲気を感じとれれば見ていて気持ちがいいのだろう。ぼくにとって。

16日から18日までの3連休。日本列島に対し台風18号がべったりと寄り添っていた。見事なまでに。ああ、なんて気持ちのわるい出来事だったのでしょう。
だって多くの音楽イベントが全国各地で催(もよお)された3日間だったのさ。なのに残念ながら中止もしくは延期されたイベントもあったんだぜ。
「寄り添うふたりがつかず離れずな感じだとイイね」なんつってる永世中立きどりなバカ野郎がいるらしい。そのアホヅラをぜひとも拝んでみたいもんだぜ。くぅ〜〜〜っ。

16日は浜松G-SIDEへ行った。the 1970主催のイベント。
the 1970、SWERVEの浜松勢をはじめとする全5バンドが出演。
バンドというのは演奏力が大切なのとおんなじくらい楽曲も大切なのだという事をあらためて感じた。ホントにいい刺激をもらった。楽しい夜だった。
the 1970:一葉くん、企画お疲れ様でした。

17日は静岡騒弦で自分のバンド:THE SLICKSがライブ。
3日間に渡るお店の6周年記念イベント。その2日目に出演。午後2時スタート。総勢13バンド出演。すげぇ。
前日16日の時点から台風の進行具合が気になって気になって。だけども、どーしよーもない。通称:雨女が100人集まるんだったら、通称:晴れ男を101人募集すれば事は足りるであろう。だがしかし、今回のは台風だぜ。ヘクトパスカルが低いんだ。次元が違うのさ。予報だと夕方には静岡県に上陸するかも、らしい。
ぼくは、ただただ祈り続ける反面、「大丈夫だら。なんとかなるら」って真剣に思っていた。いつもの、いろんな時、のように。

イベントは無事にスタート。夜23時頃に終演。
いろんなバンドの演奏を楽しんだ。みんな演りたいことを演りたいように演っている。料理好きな人が自分勝手なレシピで料理するように。できあがったモノがおいしいに超したことはないけれど、それよりも大切なことがあるのさ。まったくもっておもしろい夜だった。

イベントに誘ってくれた騒弦店長:しげちゃん、ありがとうございました。出演のみなさんお疲れさまでした。そして、先行き不安度数100パーセント以上な天候の中、集まってくれたお客さん、ありがとうございました。特に浜松磐田からもたくさんの友人が来てくれたことに対しては感謝の言葉がみつからない。浜松方面へ戻る時間帯は暴風雨スゴいことがわかりきっていたのに。本当に本当にありがとう。

24時過ぎに静岡を出発。国道一号線。雨が強い。風が強い。センターラインが見えない。こちらの不安をよそにフロント・ウィンドウ上を2本のワイパーが等間隔のまんま仲良く追っかけっこしてる。右へ左へ。いい気なもんだぜ。
そんなところへ大型トラックが登場。「彼について行こう」。そう決めるとそのテール・ランプを追い続けたのさ。繁華街や大型ショッピング・モールなどで見かけるたくさんのカップルのように、つかず離れずで。

天竜川を渡る頃。浜松はすぐそこ。雨はやんでいた。

B.G.M.「the stooges/no fun」

☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

MODERN PLOT vol.12
10/14(土)浜松キルヒヘア
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

BEATSEEKER
The lostnumbers(福山)
THE ZIP(大阪)
The SUE
Swerve
THE SLICKS

DJ F山(PHONOSICS)
MIYAKEN

写真:ジム・ジャームッシュ監督のストゥージズ映画、浜松でも上映決定!
浜松シネマ・イーラ。10月21日(土)〜27日(金)だそうです。

No.1337 - 2017/09/19(Tue) 19:55:03
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