THE SLICKS BBS

ザ・スリックスの次のライブ
☆11月23日(金)
浜松キルヒヘア himitsusyounenθ企画《…go blank》
O/S 19:00/20:00 A/D 共に2000円(1d付)
出演:
Nowhere-s LINE
LIFE BOTANICAL(豊橋)
太田やじのすけ
tHe bO
THE SLICKS

DJ
nico
Mr.チューインガム











春です。 / 淳吉郎
ぴょんぴょんぴょん。
ああ、春だ。
さむい日とあったかい日が不定期にくる。
まるでリズム感があるだかないだか、謎なギター弾きのカッティングみたいだ。

あたたかかった21日(土)は浜松G-SIDEへライブ観戦。
友人タカヤくん主催“酒宴vol.6”。ソロ、バンド全7組の出演。
おもしろかった。いろいろ感じた。
タカヤくん、お疲れさまでした。

浜松に来られるたびにライブを観ている本間章浩さんは6番目に出演。
叫ぶスタイルの唄なんだけど、それは“気合満点”とか“熱い”とか“爆発”とかって言葉を超えたところで響いている。
特にここ最近は歌を「大切に唄っている」という感じを受ける。この日もそうだった。
初めてライブを観る和気 優さんは7番目に出演。
いろんな場所でいろんな方々に向かってライブをされているとの事。
演奏する曲や唄からその事を感じることができた。
和気さんも歌を大切に唄われる方だった。

先日の投稿で記したとおり、あいかわらず職場では心労の蓄積中。
ウィーク・エンドに遊んでリセット。するのにウィーク・デイが始まるとぽつりぽつりと貯まってく。心労の積立貯金か。
仕事場での部署的な事情にせよ、自分に責任が無くてもひとに謝ったりお願いしたり。です。
まるでぺらぺらと心にもないフレーズを弾きまくるスタジオ・ミュージシャンみたいじゃないか、俺は。

B.G.M.「CLARENCE CARTER / A HEART FULL OF SONG」
沁みます沁みます。しかし「沁みる」って漢字、“さんずい”に“こころ”ってのがイイネ。

No.1192 - 2015/03/25(Wed) 00:03:06
ユーチューブ投稿 / 淳吉郎
ある晩、セックス・ピストルズを聴いていた。
そん時の我が家の風景を投稿しました。

https://www.youtube.com/watch?v=ZyQ5w4z-W0w

No.1191 - 2015/03/22(Sun) 13:16:21
最寄駅の話。 / 淳吉郎
ロック・ガイドブックなどを読んでると有名バンドなんかは別枠でコーナーが設けられている。
売れに売れたビッグ・バンドだから。つまり歴史があるから。みんなそのバンドの詳細を知りたいのさ。メンバーの生い立ちに興味があるんだ。裏話やエピソードを読みたいんだ。んで、ちょっとでも自分自身と似てる事例を発見した日にゃあ狂喜乱舞するんだ。非凡に憧れる平凡の風景。

“ファミリー・ツリー”なんてものを閲覧する機会にも恵まれる。
ジョンとポールとジョージはクオリーメンというバンドを演っていたという。
ピートとロジャーとジョンはディトゥアーズというバンドを演っていたという。
ディトゥアー(DETOUR)って言葉を英和辞典で調べると『回り道、遠回り』『回り道する』と記されていた。

現在の住居に仮住まいしてまもなく6年。
不動産屋で見つけた時の売り文句のひとつが「東海道本線の最寄駅まで徒歩7分」だった。
だがしかし、実際には徒歩12分でした。同時期に踏み切りが封鎖されて地下道による線路越えとなっていたの。
ぼくら近隣住民にとっちゃあ、その地下道は「安全優先」というよりも「回り道」もしくは「遠回り」そのものだったんだ。
そう、俺たちこそ正真正銘のザ・ディトゥアーズさ。

3月1日。浜松市南区高塚町の線路北側に在住する町民の悲願が実現した。
『東海道本線・高塚駅北口』開設。
うれしさのあまり、ネコの着ぐるみを着ながら午前6時からのオープニング・セレモニーに乱入し「にゃっ!にゃっ!にゃっ!」とネコ言葉を発しながら踊る通称“ネコ踊り”を乱舞しようと画策。したが、前日にライブハウスで飲み過ぎ当日の起床が午前10時過ぎだったんでセレモニー不参加とあいなった次第。残念。

3月某日。5月末にヘルプ参加中のバンド、ファンブラーズのライブが決定。その前日には久しぶりのソロ・ライブも決定。
ここ最近、終業後の疲労、おもに心労がはげしい。そんな中、ライブが決まるのは朗報。障子紙に水滴がポツンと落ちて拡がってゆく感じ。
ライブに向けてあれやこれやと思考をめぐらすのが好きなのは昔も今も変わらない。

3月15日。静岡県立美術館へ絵画鑑賞。石田徹也展。
超個人的な描写と社会的視点な描写が両立していた。そこにはユーモアのセンスも混在していた。強烈なシンパシーを感じた。
まったく知らなかった画家だったので作品の横に記されてる各時代の彼の日記風コメント、今でいうところのつぶやきね、をしっかり読んだり主催者の解説文章もしっかり目を通して閲覧した。
美術館を出た時には疲労が蓄積していた。仕事だけじゃなく楽しい行為も疲れるんだ。

B.G.M.「ティラノザウルス・レックス / ベアード・オヴ・スターズ」

写真は美術館最寄駅で見つけたポスター。おもわず撮影。

No.1189 - 2015/03/18(Wed) 23:44:59
ネコ遠近写A / 淳吉郎
遠いミック
No.1188 - 2015/03/05(Thu) 23:03:42
ネコ遠近写真@ / 淳吉郎
近いミック
No.1187 - 2015/03/05(Thu) 23:03:06
2月。 / 淳吉郎
☆「あいつらは30日間とか31日間とか。まるで、ありあまる財産をもてあそぶ大富豪だ。こちとら28日間だぜ。4年おきにおまけみたいな1日間がプラスされるんだ」。
2月は独特。誰にも真似できない。ワン・アンド・オンリーさ。ウィルコ・ジョンソンみたいに。
28日間しかない今年の2月、ほんとにいろいろありました。

☆2月某日、ボクのバンドTHE SLICKSでベースを弾いているタケから電話を受けた。
ヘルプだったけど3年間近くにわたりバンドを支えてくれた彼。そんな彼から「ここらへんで区切りをつけたい」旨をお聞きした。
タケちゃん、今までありがとう。その言葉しかありません。本当にありがとう。

☆映画館に行った。あんな大音響でロックンロールを聴いたのは初めてだった。ライブハウスじゃなくって映画館なのに。
忌野 清志郎の映画でボクはライブを体験したんだ。

☆2月26日(木)、職場より帰宅後、シーナ&ロケッツのレコードを部屋で聴いた。
あの日以降、ロケッツの音を聴く気がしなくて。追悼と称して聴きまくるなんて気持ちになれなかったんだ、ボクは。んで、やっと欲しくなった。聴きたくなる日がやってきた。
1stアルバムからではなくボク自身が高校時代に初めてお小遣いで購入したレコード“NEW HIPPIES”から順番に3枚聴いた。
気付くと、いつもとおんなじように聴いていた。シーナの唄、鮎川のギター、浅田のベース、川嶋のドラム。
高校時代とおんなじように聴いていた。

☆2月27日(金)の明け方、夢を見た。
シーナ&ロケッツのライブを観ている夢。
夢はディズニーランド以上のワンダーランドさ。
気付くと目の前にシーナがいる場面に転換してた。
「シーナさん、無理しないでね」
「大丈夫よ」
しゃがれてるけど甘味がかった、まるでビター・テイストのチョコレイトみたいな、声で俺に向かってそう言ったんだぜ。
信じられないかもしんないけど本当の話さ。本当の夢。

☆長年の友人、祥ちゃんが俺にTHE GROOVERSというバンドを教えてくれたのはいつだったろう。
10年っくらい前だったかもしんない。その時は「いい感じだね」って言ったと思う。でも、いつしかボクはTHE GROOVERSというバンドに夢中になっていた。
昨年、吉報が届いた。祥ちゃんがグルーヴァーズのGt.&Vo.である藤井一彦さんを浜松に招聘するというんだ。
いいね!いいね!いいね!

☆2月28日(土)、浜松ズート・ホーン・ロロにて藤井一彦弾き語りライブ。
素晴らしかった。いろんな曲調をもつオリジナル曲の数々と数曲のカバー曲。
60年代初頭のディランを見ている気分になった瞬間がいくつか在ったんだ。
アコースティック・ギター1本でもロックを感じることができた夜だった。
祥ちゃん、お疲れさまでした。ありがとう。

B.G.M.「THE QUICK / MONDO DECO」

写真は昨年発表された藤井一彦2ndソロ・アルバム“ジェミニ”。
いいアルバムです。

No.1186 - 2015/03/03(Tue) 22:39:19
突然 雨が降ると。 / 淳吉郎
野球を覚えたのは小学3年生の頃だったか。
お父ちゃんがグローブを買ってきてくれてキャッチボール。そこから始まった。
お父ちゃんが投げる。キャッチする。お父ちゃんに投げる。キャッチされる。お父ちゃんが投げる。キャッチする。お父ちゃんに投げる・・・
好きなバンドがレコードを発売し、そのレコ発に行く。彼らがインタビューで影響されたグループの名前を出し、そのグループの音源を探す。あの感じ。

野球に夢中になった。
いつでも指をグローブにハメていたい。いつでもボールを揺らしていたい。いつでもバットを握っていたい。

ひとりでできる事を覚えた。
市道沿いに並ぶコンクリート塀にボールを投げつける。リバウンドしたボールをキャッチする。
投球練習と守備練習が同時にできる。グラウンドにいるような。
なんて合理的なんだろう。ひとり二役さ。
落語家の話芸(わげい)。ひとりでノリとツッコミ。その場所(シチュエイション)にいるみたいな気になっちゃう。あの感じね。

ボクはロックが好きだ。
ギターもちょっとだけ弾く事ができる。けど、やっぱりレコードを聴くところから始まったから。
履歴書の“出身地”項目には『ロック・リスナー』って記すぜ。

好きなバンドがレコードを発売したら発売日に買う。レコ発ツアーに参加する。雑誌のインタビュー内容や写真の中でのメンバーが着てるTシャツ・デザインに感嘆する。
まるで、あの日のキャッチボールみたいじゃないか。

1994年に買った音源がある。
ニッポンを代表する作詞家の方が全曲で詞を担当したアルバム。1曲目は『突然 雨が降ると』。
♪突然 雨が降ると 人間の正体がわかる 突然 雨が降ると 人間の正体がわかる♪
当時の衛星放送の音楽番組に出演したそのバンド。リード・シンガーの女性はしゃがれてるけど甘味がかった、まるでビター・テイストのチョコレイトみたいな、声でこう言った。
「阿久 悠さん(の詞)っておっきいのよ。まるで3分女優よね。突然雨が降ると〜って唄ったら『なんであんたが〜』って気持ちになっちゃうの」。

先日、その女性の訃報を受けた。
あまりに突然すぎて。ボクには現実味がまるでなかった。だから涙がひと粒も流れないんだ。自分でも信じられないけど。本当の話さ。
突然 雨が降ると。突然 雨が降ると。

雨が上がったら、レコードを聴こう。
でも、彼女が唄う新作をもう買えない。レコ発ライブにはもう参加できないんだ。
ボクは一方的に向こうに向かって声を投げかけるばかり。
まるで、あの日のコンクリート塀みたいに。
そして、まるで、あの映画みたいじゃないか。

「Sheena ! Come Back ! Sheena ! Come Back !」

No.1185 - 2015/02/18(Wed) 00:00:42
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