THE SLICKS BBS

ザ・スリックスのライブ予定です。

☆2月14日(日) at 浜松キルヒヘア

上空の中村《re:birth》
Stripper「VOICE」リリースライブ
開場/開演;17:00/17:20
料金;2000円(1d別)
出演;
Stripper
ピロヂ半ズボン
THE JASON BLUE-RAY
THE SLICKS



ライブハウスにまつわる話 / 淳吉郎
スポーツにおけるチーム競技では、本拠地での試合をホーム、敵地での試合をアウェイという呼び方をする。
実はバンドにも、そんな感じがあるのです。
主に利用するライブハウスが「ホーム」という感じ。
ライブハウスそれぞれにバンドが付いていて、店のカラーで成長していったり、バンド同士で切磋琢磨したりする。
違うライブハウスに初めて出るときは、もちろん敵地ではないけど、アウェイ感はあるし、いつもと違う「勝負したるぜ」的な気持ちになるのであった。

ぼくのバンド、ザ・スリックスが活動を始めたころはポルカ・ドット・スリムというお店を「ホーム」としていた。
いわゆる生音で演奏する場所であったため、鍛えられたし、いい経験ができたと思う。
2004年のポルカ閉店後、いわゆる「ポルカ感覚」はルクレチアへとつながれ、ルクレチア閉店後、それはキルヒヘアまで脈絡(みゃくらく)と続いている。

12日土曜日はそのキルヒヘアへライブ観戦。
イベント・タイトルはずばり『フローム・ポルカ・トゥ・キルヒヘア』。
出演順に青木智幸(UP-TIGHT)、Low Yo Yo Stuff(中西一浩&山崎大介)、Impedanz。
ポルカ時代に始まり、今も活動を続けるみなさんの共演。
青ちゃんのソロは青い夜空の下、永遠に続く螺旋(らせん)階段状の循環コードみたいだった。
ナカニシとダイスケの新ユニットは、ナカニシの楽曲を愛しているダイスケだからこその演奏だった。
インピーダンズの演奏はとてもホットであり、とてもクール、ふたつが交わることなく平行に続く二本のレールのようだった。
出演のみなさん、おつかれさまでした。ありがとう。

この日の浜松の街は人の往来も多く、街らしい姿だった。

B.G.M.「いかすぜライブハウス/マモル&ザ・デイヴィス」
今回のこの音源のレコーディングに関しては、マモルさんがSNSにて「今日は○○を録りまーす」と実況してくれていたし、タイトル曲の歌詞内容も相まっていつも以上に身近に感じるんだ。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスのライブ予定です。

☆10月24日(土)岐阜の某ライブハウス。
詳細後報にて

☆11月7日(土) at 浜松G-SIDE
‪BEATSEEKER pre. 「MODERN PLOT vol.15」

BEATSEEKER
‪THE SEE-SAW (京都)
‪STUPID BABIES GO MAD (富士)
‪The lostnumbers (福山)
THE SLICKS

‪DJ: PUJARI, SUE

‪OPEN 18:00 / START 18:30
‪TICKET 2,000円 (+1D 500円)

No.1564 - 2020/09/13(Sun) 23:00:03
心のなかのオセロにまつわる話 / 淳吉郎
☆8月某日。自分が作る楽曲の曲調を広げようと思い立った。
思い立ったのと同時に「思い立ったが吉日」という言葉を思った。
ぼくの心のなかのオセロゲームが「思」という文字でいっぱいになってしまった次第。
大好きなバンドのCDをパソコンで聴きながらカバーすることを思い立った。
キッスのジーン・シモンズの舌べろのように、パソコンのトレーがにゅう〜っと出てきた。

☆そのバンドは死ぬほど好きなのだが、死んでしまうと聴けなくなるのでわたしが死ぬはずはない。
だがしかし、そのくせコード進行を分析したことはなかったんだ。
力強く、かつ、とってもポップなメロディー。
俺がたった今、手に入れようとしている「それ」そのもの。
アルバムの一曲目からコードを分析し始める。
「ガーン」一曲目からショックが身体中を駆けめぐった。
「なんだ!? こんなポップなのに、このコード構成は!?」
この時点でぼくの心のなかのオセロでは、もちろんビックリ・マークとクエスチョン・マークのひとり舞台……もとい、ふたり舞台です。

☆三曲目で断念した。
否、「断念した」というよりも「感服のあまり脱帽した」と言ってよかろう。
「ポップで聴きやすい」というのは、えてして「単純明快で簡単」と思われがちである。
むろん、そうではないことは承知の上だったが、ここに来て俺のなかで「科学的に立証」されてしまったのである。

☆ふと、気づく。
ナニかがぼくの両の目からこぼれ落ちていた。
目を凝らす。
ウロコだった。
「これか。目からウロコが落ちるってのは、このことだったのか」
このことわざを体験できたこと自体に、またしても目からウロコだった。
つまり、わたしの心のオセロでは……。
ふと、気づくと足元に飼い猫ミックがいた。
彼はウロコの匂いをくんくんと確かめていた。

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ザ・スリックスは10月下旬に岐阜某ライヴハウス、11月上旬に浜松某ライブハウスでサイコーなメンツでのライブが決まってます。
詳細をお楽しみに。

写真:
9月4日は浜松のライブハウス、メスカリンドライブにてDJイベント《FRIDAY》に参加。
これら10枚のアルバムから選曲。
集まってくれたお客さん、ありがとうございました。
そしてイベント主催のミッキーさん、おつかれさまでした。
誘ってくれてありがとうございました。
久しぶりに音楽好きに会って、よくしゃべったし、よく飲んだ。
そして生演奏ではないにしろ、店の巨大スピーカーから音楽が流れてくる。
「これだよ! これ!」と思った次第。

No.1562 - 2020/09/06(Sun) 21:48:49
コインの裏側 / 淳吉郎
世界のいたるところで音楽活動を演っているひとがいる。
そのなかで、学生時代に組んだ自身初めてのグループやユニットを現在も続けているというひとたちは、いったいどれくらいいるのであろうか。
おそらく、とても少ないのではないだろうか。
なぜなら、ひとは常に移り気な生き物であるから。
「忍耐」と記されたコインの裏側には「誘惑」という文字が記されている。

かく言うわたしも、これまで参加したバンドは幾多にのぼる。
数はわからない。
知っているのは、参加中のバンドに自分の脱退や、自分がリーダーであるバンドのメンバーに変更の連絡を伝えるときは、勇気が必要だってこと。
そして、自分が新しいバンドに参加したり自分で結成したりする時や新しいメンバーを迎え入れたときは、希望と不安がグルグルと同心円で廻っているということ。
「バンド」と記されたコインの裏側には「刺激」という文字が記されている。

実は2019年末で20年間勤務した会社を退職しました。
50歳をすこし超えて退職というのは、ぶっちゃけ無謀でしょう。
ずーっと演り続けてきたバンドを50歳を超えて解散するひとが少ないように。
でも、退職にしろ解散にしろそこには理由があるのです。
それは、刺激を求める自分の気持ちに対してどう向き合うか、ということかもしれない。
わたしはそうだった、少なくとも。

だがしかし、年齢の壁はどうやら高かったようであり、しかも件の新型ウイルスにて春先から雇用は激減。
元来の性格が「なんとかなるでしょ」なわたしは、ここでもそれを遺憾なく発揮し生活していたわけだが、言い換えればそれは単なる「能天気だった」ともいえるであろう。
つまり、「なんとかなるでしょ」と記されたコインの裏側には「能天気だった」という文字が記されていたってこと。
コインから文字がはみ出ている気がするが。

そんななか、8月中旬にある会社から採用通知をいただいた。
その報を受けたわたしが、部屋のなかでガッツポーズをしながら、いまや幻の踊りと言われる「ねこじゃねこじゃ踊り」を愛猫ミックと乱舞したのは言うまでもない。
踊り終わり、息を整えながら思った「これは、すべてのタイミングが合致しただけなんだろう。ああ、おれはラッキーマン」。
そのとき、残暑の我が部屋でまわる扇風機の風と一緒にスピーカーからはモータウンのビートが流れていた。

B.G.M.「マンホール/BLUES宣言」

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☆淳吉郎、DJイベントに出演します。

FRIDAY vol.4
9月4日(金)
場所;浜松メスカリンドライブ
開演 20:30
前売/当日;1000円 (+1d 600円)
DJ;saikou , chammboo ,
KEISHI , mio (820光線☆,BEATSEEKER)
淳吉郎

DJイベントのためスリックスの演奏はありません。

写真:先日、発表されたマンホールの新作。
これですよ、これ!
俺にとっての最近のキーワードは「うつくしい日本語」。
それがこの盤では炸裂しています。

No.1561 - 2020/08/25(Tue) 23:26:31
あいつの部屋 / 淳吉郎
築四十年以上と思われる木造平屋建ての建造物が二棟、近隣にある。
「昭和生まれの古民家」と呼べば聞こえはいいが、100歩ゆずって見ても「ボロ家屋」にしか見えない。
『365歩のマーチ』のごとく、♪100歩ゆずって2歩下がる〜♪をした、もしくは唄った、としても『入居者募集中』という色あせた立て札が郷愁を誘うのさ。

その前を通りすぎるたび、不思議に思うことがあった。
二棟のうち、一方の家屋では台所すりガラスのむこうに鍋や急須といった食器が見えるのだ。
わたしが現在地に住みだした11年前には、この家屋にひとが住んでいた。
顔は知らないが、ミニ・キャンピング・カーが駐車場にあったし、マフラーを改造した原チャリもあったので老人ではないはずだ。
「ははーん。引越しの際に、やつは食器類を置きっぱなしにして立ち去ったのであろう」とわたしは推測した。
「立つ鳥、あとを濁さずという言葉をおぬしは知らぬのか」とわたしは会ったこともないあいつに向かって言った。

先日、その二棟が取り壊された。
半壊状態の朝、わたしは期待を込めてあいつの部屋の偵察をした。
天井や土壁に河合奈保子ちゃんや柏原芳恵ちゃんや宮崎美子ちゃんたち、そしてもちろん美保純ちゃん(!)のポスターが貼ってあることを期待しながら。
貼ってあったときには、栄誉ある「昭和生まれの古民家」の称号を授与しようと思っていた。
だがしかし、家屋は授与されずにその日をむかえることになった。

偵察時に驚愕したのは、置きっぱなしは食器だけではなくソファーやタンスもあったこと。
そして、なんと地デジ対応の液晶薄型テレビジョンもあったんだ。
「え? これも? 財閥の令嬢と結ばれたのかもしらんけど、俺だったらせめて中古買取センターに持ち込むぜ」と思った。
その瞬間、液晶薄型テレビジョンがコクリとうなづいた。気がした。
「あいつはいったいどんなやつだったんだろう」
そう思いながら歩き始めたわたしの眼前にある真夏の陽光は、ただただ白かった。

B.G.M.「本間章浩/Steve」

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☆淳吉郎、DJイベントに出演します。

FRIDAY vol.4
9月4日(金)
場所;浜松メスカリンドライブ
開演 20:30
前売/当日;1000円 (+1d 600円)
DJ;saikou , chammboo ,
KEISHI , mio (820光線☆,BEATSEEKER)
淳吉郎

DJイベントのためスリックスの演奏はありません


写真:本間さんの六曲入り新作が発表された。
本間さんはいわゆる絶叫スタイルで唄う方なのだが、この作品では声質がマイルドになっていると感じた。
そしてアコギの音色でもそれを感じた。
これまでとは違う場所でのレコーディングということを伝え聞いてはいるが、それだけのことではないような気がしています。

No.1560 - 2020/08/17(Mon) 20:01:27
猫と先生にまつわる話 / 淳吉郎
一年半ぐらい前、飼い猫の胸から腹にかけての部分が脱毛し始めた。
あれよあれよという間に、スキンヘッズのごとくツルんツルんになってしまった。
胴体が頭部になったのだから「オイ! オイ! たいへんだぞ!」と、わたしは驚愕した。
ネコの脱毛に関しては、ストレスやなんらかのアレルギー等が原因の場合が多いと聞く。
病院での診察でも医師はそう言った。
ま、人間でもストレスや不可抗力での脱毛があるから、その点は同じなのであろう。
原因不明ながらも、とりあえず病院で処方された薬を服用させた。
しかし状況は変わらず、本人もいたって健康であるため、二ヶ月弱で投薬は止めにした。

実は二ヶ月ぐらい前に、とある理由でトイレのネコ砂を変更した。
変更したというより、もともと我が家に来た時点で使っていた砂に戻したのだった。
そしたら、次第に胴体頭部からふたたび毛が生えてきたではないか。
わたしは「記憶」と呼ばれる脳内録画映像を逆方向にクルクルと巻き戻し、再生した。
「ははーん、なるほどね」つって、おいらは合点承知の助の顔つきでうなづいた。
砂をオリジナルから別のタイプに替えたのは別の理由からだったが、どうやらそれが脱毛の原因だったのだと、腑(ふ)におちた。
「腑におちた」といっても、実際に「五臓六腑に落下した」という意味ではありません。
だって、そんなことをしたらお腹が痛いですから。
「納得できた」んだ。

七月某日、三年ごとのワクチン接種にて病院を訪れた。
「先生! 脱毛の原因は、なーんとネコ砂の変更だったんです!」
担当医にそう報告したいわたしは前夜、なかなか寝つけなかった。
そのくせ、当日は早起きしてしまった。
「中村ミックちゃん、診察室にどうぞ」と呼ばれ、ミックちゃんとジュンちゃんはふたりで入室した。
だがしかし、担当医ではなく別の医師だった。
「先生! 脱毛の原因は、なーんとネコ砂の変更だったんです!」
この言葉からはじまり、医師は違えども、わたしは事前に練習したとおり、状況の展開を細かく説明した。
しかし、その医師は「はあ、そうなんですか」と、こともなげにそう言った。
言いやがった!

夕食時、女房にそのことを告げた。
「なんていう先生?」と彼女が言う。
「〇〇先生」
「あーあーあー」
マイクの音量を確認しているかと思えば、「あの先生ね」と言うではないか。
どうやら女房もかつて、その医師の診察を受けたことがあるらしい。
機転が利かず、ルーティン的な業務しかできない印象を持ったらしい。

「先生」と呼ばれるひとたちは、つくづくたいへんな職業だと思う。
なぜなら、わたしたち市井(しせい)のひとはその立ち位置に一歩距離を置いてしまうクセがあるから。
そして、安全な場所からついつい攻撃してしまいたくなる存在だから。
自分の知識を教えるだけとか、できあがった文章を読み上げるだけとか、そんな先生がたが多い最近の状況だから、なおさらか。

B.G.M.「研ナオコ、中島みゆきを唄う」

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☆淳吉郎、DJイベントに出演します。

FRIDAY vol.4
9月4日(金)
場所;浜松メスカリンドライブ
開演 20:30
前売/当日;1000円 (+1d 600円)
DJ;saikou , chammboo ,
KEISHI , mio (820光線☆,BEATSEEKER)
淳吉郎

DJイベントのためスリックスの演奏はありません


☆残念ながら下記のライブは中止となりました。

Bad Moon Rising vol.10
10月18日(日)
場所;浜松キルヒヘア
開場;18:00/開演 18:30
前売/当日;2000円 (+1d 500円)
出演;PHONOSICS , SLEEZ SISTERS(東京),
涅槃(名古屋) , the 1970 ,
THE SLICKS

DJ;pujari

写真:1978年発表、研ナオコさんのアルバム。
中島みゆきさんが彼女に提供した『あばよ』に代表されるみゆきナンバーと、彼女が唄ったみゆきカバーを収録したアルバム。
これ、すばらしい。
彼女の声質と唄い方が、みゆき楽曲と相性がいいんだと思う。
『かもめはかもめ』が特に好き。

No.1559 - 2020/08/11(Tue) 18:27:38
途方にまつわる話 / 淳吉郎
日々、生活をしていて「おさきまっくら」とまでは思わない。
でも、「なんだかなあ〜」ぐらいは思っている。
なぜなら、真昼間は世界がかすんで見えるのさ。
そのいっぽう、真夜中は光が乱反射しているんだ。
わたしは途方に暮れてしまった。

日が暮れて、ついつい途方に暮れてしまうのは、まあなんとなくだがわかる。
誰だって世の中や政府がしでかすことに惑わされちゃうように、夕方はしんみりしちゃうのさ。
面影が折り重なるようなキレイな夕陽もあるけど。
だがしかし、わたしは寝ぼけた太陽が東から昇ってくるような朝でも途方に暮れてしまう。

ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT、途方に暮れているってわけさ。
もしかしたら、俺は「令和時代に生活する、生身(なまみ)の、個人的な、初期のTHE KINKS」ってことかもしんない。
すこし例えが長すぎる気もするが。

日々の生活でメガネを使用している。
記憶が確かなら、六年前にメガネを替えた気がする。
いくつものスリキズが付いているレンズを、先日交換した。
店頭で手渡された新型メガネをその場で顔面に装着し驚愕した。
マジックが起こったんだ。

まず、メガネショップ店員のお姉ちゃんがキレイになった。
そして、帰りに立ち寄ったスーパーの果物や野菜が採りたてになった。
さらに、道路を行き交う旧型のキャデラックやセドリックがすべて新型になった。

BRAND NEW CADILLAC、および新型セドリックが走っている! イェイ!
もしかしたら、俺は「令和時代に生活する、生身(なまみ)の、個人的な、初期のTHE CLASHもしくはTHE ROOSTERS」ってことかもしんない。
そうさ! メガネを替えたら世界が変わった!

B.G.M.「たま/東京フルーツ」
2000年発表のこれは、たまの10枚目のアルバム。
数年前に購入して、これまではサラッと聴いているだけだった。
先日、じっくり聴きはじめたら、このアルバムのスゴさにようやく気づいた。
わたしは現在、うつくしいニッポン語がうつくしいメロディーを奏でることに夢中なのです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★

☆淳吉郎、DJイベントに出演します。

FRIDAY vol.4
9月4日(金)
場所;浜松メスカリンドライブ
開演 20:30
前売/当日;1000円 (+1d 600円)
DJ;saikou , chammboo ,
KEISHI , mio (820光線☆,BEATSEEKER)
淳吉郎

DJイベントのためスリックスの演奏はありません


☆THE SLICKSの次のライブです。

Bad Moon Rising vol.10
10月18日(日)
場所;浜松キルヒヘア
開場;18:00/開演 18:30
前売/当日;2000円 (+1d 500円)
出演;PHONOSICS , SLEEZ SISTERS(東京),
涅槃(名古屋) , the 1970 ,
THE SLICKS

DJ;pujari

No.1558 - 2020/08/03(Mon) 19:43:24
週末日記 / 淳吉郎
25日(土)は浜松キルヒヘアにて、友人しげちゃんの企画でライブを演った。
前々日に市内におけるPCR検査での「陽性反応人数が増加」という報告が出たなか、観にきてくれたお客さん、ありがとうございました。
状況が状況だけに、すっごくうれしかったです。
本当にありがとう。
キルヒヘア店内、ステージ前には天井から透明のガードが吊り下がっている。
しかし今回は、「出演者もマスク着用にて演奏」と急遽決定され、ライブを開催した。

マッスルNTT・・・2台のキーボードを駆使してのソロ・ワーク。
バンドを演っている時代から幾度か彼を見てるけど、いつもヘンテコなことを演っている。
今回もそうだったけど、それはスゴイことだと思う。
狙って演ってない気がするところもスゴイ。

stacru・・・静岡のバンドである彼らのライブを客として数回、見たことがあったけど、タイバンは初めて。
彼らが持っているポップ感が好きだったので、タイバンは個人的にうれしかった。
今回もそのポップ感は健在だった。
でも、彼らはポップスじゃないよ、ロックでポップなのさ。

THE SLICKS・・・今回はマスク着用ということで、これはめったに体験できない出来事だから、だったらいっそのこと、いつもと違うことを演ってみようと思って、全8曲演奏するなか、1曲ずつ曲紹介をしながらライブをしたのは、結果的に実に楽しかったが、今回限りになることを願う。
お客さんもお店も出演者も、自由にライブできる日がくることを望むばかりだ。

UP-TIGHT・・・浜松のバンド、アップタイトだけどぼくのなかでは世界のアップタイト。
世界というのは、世界地図の「世界」もあるし、浅川マキさんのデビュー・アルバムのタイトル「浅川マキの世界」のような「世界」もあるのだ。
彼らは、この日もキルヒヘアの白壁をサイケデリックに染めた。
つまり、「アップタイトの世界がそこにあった」ってことさ。

しげちゃん、おつかれさまでした。
誘ってくれてありがとうございました。

写真はビートシーカーのタッキーが撮ってくれたもの。
タイトルは「ザ・スリックス! 霧のロンドンに登場!」かな。

No.1557 - 2020/07/26(Sun) 23:54:51
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