THE SLICKS BBS

ザ・スリックスの次のライブ
☆11月23日(金)
浜松キルヒヘア himitsusyounenθ企画《…go blank》
O/S 19:00/20:00 A/D 共に2000円(1d付)
出演:
Nowhere-s LINE
LIFE BOTANICAL(豊橋)
太田やじのすけ
tHe bO
THE SLICKS

DJ
nico
Mr.チューインガム











フィクションとノン・フィクション。 / 淳吉郎
先週、幾つか映画を観ました。

映画館では『愛しのフリーダ』という映画。
フリーダさんはザ・ビートルズの秘書をしていた女性との事。
秘書という言葉から私が想像するのは「黒ぶち眼鏡を掛けたお堅い人たち」。
しかしフリーダさんはそんなイメージからは遠い方でした。これから映画を観る方もおられるのでその内容をここに記すのはやめておきます。
ちょっとだけ言っちゃうと「スペシャルな人を支えているのはやっぱりスペシャルな裏方の人なのだ」そんな事を感じた。そして一番近くにいる人だけが知っているビートルズの裏話やメンバーの人となり等も知る事ができる映画でした。
ビートルズが好きな人にはホントにお薦めです。

レンタル・ビデオによるホーム・シアターでは2本。
『不思議の国のアリス』という映画。原題は『アリス・イン・ワンダーランド』って言ううんですね。“ワンダーランド”という言葉そのものが持つ響きや質感が個人的に大好き。
字幕スーパーで観てたら「これは子供向けの映画じゃないな」と。スピードがあるし、カラフルだし、スットンキョウだし。こういうのを“サイケデリック”って呼ぶのかもしれません。観終わったらチャプター画面で「日本語吹き替え」なんつーのが出てきた。ついついスウィッチ・オン。
同んなじ映画を続けて観るなんて生まれて初めての出来事でした。ビールやスナック菓子の消費量も2倍。
あの時の我が家こそワンダーランドさ。

『キャデラック・レコード』という映画。ず〜っと気になってた映画をやっと観ました。チェス・レコードという実在した黒人音楽レーベルの映画です。
「お〜」「なるほど〜」「ホントけ〜」「ふ〜ん」なんてつぶやきながら鑑賞。
観終わった後にインターネット検索してみたら、この映画、どうやら実際の話に多少の脚色を施してあるらしい事が書かれていました。まあそれに対しても「ふ〜ん」なのですが。
創作映画はフィクションで。そして「これが真実さ」と記した文章も、事件等の現場写真でさえもノン・フィクションに極めて近いフィクションって気がします。
実体験した人だけがノン・フィクションなのであろうと。思う。

さあ今週末、12日の日曜日はザ・スリックスのライブだ。

KiLLER Q PRESENTS “ATTACK THE KiLLER BEAR Vol.15”
2014年1月12日(日) 浜松G-SIDE
O/S 17:30 / 18:00 A/D 共に\2500(1d別)
出演;KiLLER Q、NICKEY&THE WARRIORS(東京)、FLORIANS、
the SCOOTERZ、SHADY GLIMPSE、SPUNK’S RED BOOGIE(静岡),
THE SLICKS
DJ:いっぺこ(毎日が冒険)、Te2(DIY tattoo) …and more

このイベントはちょっとヤバいぜ。
ライブ体験。それは出演者にとっても、お客さんにとってもノン・フィクションな出来事。
みなさま、よろしく。

No.1108 - 2014/01/10(Fri) 23:30:47
ギターとネコ? / 淳吉郎
初弾き終了。いきなりイイ感じの曲ができそうな予感? 我がバンド、イントロ勝負の曲が多いんで(笑い)。ビートが効いたギター・バンドが大好きさ!
みなさま本年もよろしくお願い致しまーす!

No.1107 - 2014/01/02(Thu) 21:22:47
やるか逃げるか。 / 淳吉郎
☆12月に入ってから『激務!激務!激務!』でございました。
「やるか逃げるか」「乗るか反(そ)るか」「Fight or Flight」。なんてね。
ファイト《Fight》の気力も無い。フライト《Flight》の決断力も無い。だとしたらオア《or》な感じか。まるでサーカスの“球転がし”で象さんがバランスを取ってるような風景。
思いっきしバランス崩して転がってやろうか。とも思ったり。んで、案外それが「Fight and Flight」だったりして。
いつの時代も。どんな場面でも。人がふたり以上集まれば温度差が存在するんだろう。そう思います。そもそも体温だって別々なんだ。

自分以外の人の体温を感じれたらどうなるのでしょうか。もうちょっとばかし解かりあえるのか。解かりあえたらいいな。なんて思うような。そんな風景が、12月になってたくさんありました。個人的以外にもね。

☆12月10日。浜松;窓枠でシオンさんのアコースティック・ライブ。
今回はギターにTHE GROOVERSの藤井一彦さん。鍵盤に細海魚(ほそみ さかな)さん。
小学生の時か中学生の時か、たぶんそんな頃だったと思うけど、算数だか数学の授業で最大公約数とか最少公倍数とか、んな事を学習した覚えがある。“ロック”と“シオン”の最大公約数と最少公倍数は共に『3』だと確信した夜だった。
猛烈に感動しました。つまり、俺にとって、この夜はマキシマムだったのさ。

☆12月14日。静岡;騒弦でライブ観戦。友人;なまこの企画“なんだか真っ黒で困った人たちの演奏会”。出演はケイコサン、マグダラ呪念、なまこ、アナル観音男子。
イベント・タイトル、すごい。出演者の名前、インパクトある。そしてイベント自体がすごく面白かった。「名は体を表す」って本当か。本当かもしれません。だって、上野動物園にいる動物・パンダも「ぱんだっ!」って感じじゃん、写真見てるとさ。まるでパトロール・カーみたいな白黒色彩だけど。
なまこのおふたり、お疲れ様でした。ぼくらの地元;浜松でも観てみたいなあ。

☆12月21日。静岡;騒弦でライブ観戦。友人;プジャリの企画“FIRST! LAST! ALWAYS! Vol.6”。出演はキャプジャリ、analsticks、関節ネズミ、百六番と百葉箱、庭。
知らないプレイヤーに出会えるのは楽しいし刺激的です。いっつも。この日もキャプジャリ、庭以外が初見。知らない事を知るのは「学んでる」イメージがあるけどライブは全然違うね。だって「うひょ〜サイコー!」とか言っちゃうんだから。
プジャリ、お疲れ様でした。

☆年末年始休暇が28日から始まった。2014年1月5日のあとに2013年12月28日が舞い戻ったとしたらどんなにいいだろう。んで、それは、グルグルグルグルと永遠に続くんだ。終わらない33回転のLPレコードみたいに。地球の周りを廻る月みたいに。太陽の周りを廻る地球みたいに。
そして俺は永遠に2014年版の年賀状を作り続けて。2013年の大掃除をし続けて。レコード針が折れれば音が出なくなる。それまでの話さ。そんなルーティン、決して悪い事とは思わないけど。

☆あっ!訂正っ!
そんなルーティンしてたら来年のストーンズ公演もディラン公演も観れないよね〜。
そしてザ・スリックスのライブもできないじゃないか。

KiLLER Q PRESENTS “ATTACK THE KiLLER BEAR Vol.15”
2014年1月12日(日) 浜松G-SIDE
O/S 17:30 / 18:00 A/D 共に\2500(1d別)
出演;KiLLER Q、NICKEY&THE WARRIORS(東京)、FLORIANS、
the SCOOTERZ、SHADY GLIMPSE、SPUNK’S RED BOOGIE(静岡),
THE SLICKS
DJ:いっぺこ(毎日が冒険)、Te2(DIY tattoo) …and more

写真はサーカスの“球転がし”で象さんがバランスを取ってるような風景。
1997年発表、THE MUFFSのアルバム“HAPPY BIRTHDAY TO ME”。

No.1106 - 2013/12/30(Mon) 21:11:10
年末に。 / 淳吉郎
プリンス降臨か?
No.1105 - 2013/12/29(Sun) 21:37:32
今昔チケット物語。 / 淳吉郎
「待望の初来日!ついに決定!」
はっきりと覚えてないけど、そんなニュアンスの文字が新聞紙面上で踊っていたのは確かで。ダンス ダンス ダンス。1989年の冬の事でした。
当時、わたしがやってたバンドは5人組。ヴォーカル、ベース、ドラム、そしてギターがふたり。その報に居ても立ってもいられなくなったのはヴォーカルとふたりのギター弾きです。「よし!チケット絶対に取ろう!」って毎週金曜日・午後10時からのスタジオ練習時に話し合った。
「きっとチケット争奪戦だね」
「徹夜するけ?」
「するしかないら」

チケットの発売日は土曜日だった。残業だらけの毎日だったけど、その日は特別さ。定時あがりで市内繁華街にある百貨店までバイクで直行した前日の金曜日。百貨店内にプレイガイドがあったのです。
百貨店入り口に着くと既に2人並んでた! 一番は50歳過ぎのおばちゃん。二番が女子高生。進学校の制服を着てる。わたし三番。「三番サード・ナカムラ」ウグイス嬢が場内アナウンスしてくれてる気がした。ホーホケキョ。
相方のギターもしばらくして登場。午後7時過ぎに余裕かまして現れたのはヴォーカル。女子高生に話しかける。
「おう、ありがとな」
「お兄ちゃん!遅い〜!」
「ゴメンゴメン。あっ、これ俺の妹」
「お、お前、学校帰りの妹、使ったのかあ?」

初冬の夜は寒い。でも、どんどん人が集まってきた。みんなライブを観たいのです。
ラジカセを持ってきて音楽を流してる奴もいる。リズム&ブルースが浜松の真夜中の繁華街に流れてたんだ。
一番のおばちゃんにインタビューしてみた。
「おばちゃん、徹夜の気合いすごいね」
「わたしね、ジュリーが大好きなの。だから彼の憧れであるミックをこの目で観たいのよ」

明け方、百貨店の入り口から200メートル以上の行列ができていた。みんなライブを観たいんだ。
午前10時の開店。チケット発売開始時刻も同じ。30分前に入店を許されたわたし達はプレイガイドの窓口で10時の時報を待ちました。
♪プっプっプっピ〜ン♪ 我が国ニッポンで一斉にチケット販売開始の時報さ。
トップ・バッターのジュリーおばちゃんが歓喜の声を上げた。
「わぁ〜アリーナの最前列っ!」

☆★☆★☆★☆★

そのバンドが8年ぶりに来日公演するという情報が新聞紙面及びインターネットに載った12月初旬。
徹夜なんてせずにパソコンから抽選先行予約に応募。無事に予約権を得た。
先程、コンビニエンス・ストアーでカード決済した。
俺はバンドマン。いつでもカッコつけたい。レジで大きな声で言いました。
「ザ・ローリング・ストーンズのコンサート・チケットの入金に来ました!」

神様ってホントに居るのかどうか。
けど、クリスマスになればケーキを食べるんだ。プレゼントを贈るんだ。正月になれば5円玉を小箱に放って一年の無事を祈るのさ。
俺は男だからロックンロールの女神に見守られてるのかね。わかんねーな、んな事。
でも確実なのは、あの日のジュリーおばちゃん。
東京ドーム最前列をゲットした彼女はRock’n Roll Knight (ロックンロールの騎士)から指名を受けたのです。徹夜(ナイト)しただけにね。

B.G.M.「ザ・クラッシュ/サンディニスタ!」
ジョー・ストラマーが亡くなって本日(22日)で11年。
ねぇジョー、あなたは♪1977年にエルビスもビートルズもストーンズも必要ない♪って唄ったけど、俺には2013年の現在だってエルビスもビートルズもストーンズも、そしてあなたのクラッシュも必要なんだ。

KiLLER Q PRESENTS “ATTACK THE KiLLER BEAR Vol.15”
2014年1月12日(日) 浜松G-SIDE
O/S 17:30 / 18:00 A/D 共に\2500(1d別)
出演;KiLLER Q、NICKEY&THE WARRIORS(東京)、FLORIANS、
the SCOOTERZ、SHADY GLIMPSE、SPUNK’S RED BOOGIE(静岡),
THE SLICKS
DJ:いっぺこ(毎日が冒険)、Te2(DIY tattoo) …and more

No.1104 - 2013/12/22(Sun) 22:17:52
(No Subject) / 淳吉郎
最近、飼い猫がCDラックの上を歩くようになったので叱っている「こら!ミック!そこ歩いちゃダメ!CDが落ちちゃうら!」。先ほども歩いてた。そしたら数枚のCD及びDVDが落下した。初めての落下。計6枚。落ちた音源を見てみたらポール・ウェラーが2枚とボクのバンド;ザ・スリックスが4枚。叱るに叱れなくなっちゃった。むしろ俺、嬉しいってか?
No.1103 - 2013/12/17(Tue) 22:15:52
某日日記。 / 淳吉郎
☆11月某日。11月の最終土曜日は浜松ビスケット・タイムでライブ鑑賞。花田裕之さんのアコースティック・ツアー“流れ”。前座が友人;キラちゃんこと吉良義文さん。
今回は博多のバンド;サンハウスの『ダイナマイト』とブルースマン;ロバート・ジョンソンの『ラブ・イン・ベイン』のキラちゃん解釈のカバーが聴けた。素晴らしかった。
そして花田さん。MCがほとんど無しでのライブ。緊張感がすさまじく。この方のアコギ・ライブを何度も観てるけど今回が今までで一番良かった。本当にライブはナマモノだと思う。そして「気合を入れる」のと「緊張感を持つ」のは似てるけどちょっと違うんだと改めて感じました。

☆12月某日。某日というか12月第一週全部だけど。仕事量がハンパじゃない。真っ昼間に闇鍋をやってるようなもんさ。俺以外のやつらがマズイ具を入れて。んで俺ひとりが喰うっつー。んな感じ。そして同んなじような事を同僚の誰もが感じてるに違いない「なんで自分だけがこんなに忙しんだ?」つってね。みんな、週末を待ちこがれてる。

☆12月某日。多くの国民が「反対」ないしは「いかがなものか」と思っていた件がまかり通った。失望。だがしかし、絶望はしていない。数年後に行われる選挙の日までこの事を忘れなければいいのだと思う。
夢かもしれない。でもその夢を見てるのは、ぼく一人じゃない。仲間がいるのさ。

☆12月某日。ザ・ローリング・ストーンズの来日が決定。来年の2月末から3月初旬にかけて。1990年の初来日の時はチケット争奪戦だった。今回はそん時と同んなじ位の争奪戦になると思う。あの当時(初来日時)の人達から最近ストーンズ・フリークになった若者まで、みんなが待ち焦がれてた来日だと思います。チケット取れますように。

☆12月某日。東京・高円寺のライブハウスへ。出演順にROCK BOTTOM、THE MUGGIES、BOYS ORDER、fragments。イベントで全バンドが自分の嗜好に合う時ってサイコー。浜松のマギーズが東京でライブ。爆音でなくってもカッコいいライブはできるって事を立証してたと思う。東京のキッズのみなさんはどう感じたのでしょう。
関東地方に在する多くの友人にもお会いできた。「おぉ〜元気?」「浜松からわざわざ来たの?」。ロックンロールに首ったけなぼくらだから。いつでも、どこでも、会えるのさ。

☆12月某日。ジョン・レノンが亡くなって33年。あの日、ぼくは13歳の少年でした。パンク・ロックで「ロック」に目覚めたばっかりの頃。ザ・ビートルズの素晴らしさにはまだ気づいてなかった。けど、クラスの洋楽通の女のコが「ジョンが死んだ!」って大騒ぎしてたのを昨日の事のように覚えてます。
“夢かもしれない でもその夢を見てるのは ぼく一人じゃない 仲間がいるのさ”
ねぇ、ジョン。あなたの唄は33年後の今でも普遍性を持っていますよ。


ザ・スリックスのライブが決まりました。

KiLLER Q PRESENTS “ATTACK THE KiLLER BEAR Vol.15”
2014年1月12日(日) 浜松G-SIDE
O/S 17:30 / 18:00 A/D 共に\2500(1d別)
出演;KiLLER Q、NICKEY&THE WARRIORS(東京)、FLORIANS、
the SCOOTERZ、SHADY GLIMPSE、SPUNK’S RED BOOGIE(静岡),
THE SLICKS
DJ:いっぺこ(毎日が冒険)、Te2(DIY tattoo) …and more

写真は高円寺の中古盤屋で買ったレコード。
1983年発表“LOU REED/Legendary Hearts”。
タイトル曲の『Legendary Hearts』を、どーしても、どーしても、どーしても聴きたかったのです。んで、この曲、最高。

No.1102 - 2013/12/09(Mon) 23:18:13
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