THE SLICKS BBS

☆次回ライブ☆
11/3(金)浜松G-SIDE
開場18:30開演19:00
前売2000円 当日2500円(1D別)

SWERVE
RANGSTEEN
マンホール
SHELL ROCKETS
THE SLICKS

DJ MIYAKEN







週末の話 / 淳吉郎
☆ビックリ箱というか、もしくは、スターどっきりマル秘テレビというか。
とにかく、ナニが発生するかわからないのが職場での我が業務。24日(金)、そいつをなかば強制的に終了すると超特急で帰宅。この日は夜からフォノシックス・フクちゃんと久しぶりの呑みーティング。
フォノシックスの話、ザ・スリックスの話、多くの友だちのバンドの話、レコードやCDやビデオやテレビや投稿映像チャンネル等の媒体で拝見するぼくらふたりが敬愛するニッポン欧米問わずの多くのバンドの話。それらが酒を呑みながら同一線上で語られ続けるわれらの呑み会。お互いの終電発車時刻間際まで駅近くの居酒屋で語られ続ける呑み会。やっぱり、この日もそんな呑みーティングだった。いいね。

☆フクちゃんとバイバイした後「よおし、俺はこれからどうしよう。そうだ、ああしよう。でも、あれもいいかもな」なんて考えながらJRの切符売り場に向かった。片道切符を自動改札につるっと滑り込ませた。我が家へ向かう片道切符を。春なのに先ほどのぼくらの会話に反して、ちょっとだけ寒い夜だった。

☆25日(土)はキルヒヘアへライブを観に行った。
キルヒヘアの名物イベント『上空の中村』。出演順に大室まーしー、青春☆金属バット、福井コウダイ、スカダルマズ、遠井地下道。
久しぶりに観る方々や初めて観る方々。まぁー楽しかった。DJのHimitsu Syounen、Mumおふたりの選曲も素晴らしかった。
若さのまぶしさと熟練の妙技。三角定規と分度器。真夏の太陽とスーパームーン。空冷ツインカム4気筒と水冷水平対向2気筒。どこまでも延びる湾岸道路と木々が茂る国立公園内のワインディング・ロード。サイドゴアのブーツと編み上げブーツ。
酒がすすんだ夜だった。
企画の中村さん、お疲れ様でした。

☆26日(日)は午前10時から住んでる団地の自治会役員会出席。
先々週の総会ん時とおなじく、とある案件で総会は軽く燃え上がった。ああ、ほんとうに世界にはいろんな人々がいて、いろんな立場(自分の立場?)から発言するんだなあって思った。人がしゃべってたら、まず耳を傾けなきゃあね。バンドでも自分の音ばっかりに集中してちゃあダメなのとおんなじだら。
ま、先々週と違うことと言ったら、偶然にも近所に住む友人の女性も来期から役員って事で、ふたりで並んで座りながら、ふたりとも時々ウトウトしながら長老たちの議論を聞いてたってことかな。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

MAMORU & The DAViES「3Girls」発売記念ツアー浜松公演

4月9日(日)
浜松 窓枠4Fマジミカスタジオ
OPEN 16:30/START 17:00
A/D¥2,000/¥2500(+1d)

☆出演
MAMORU & The DAViES
モリクン&ザ・ボケっツ
THE ビール飲もうズ
マッスルNTTなどズ
THE SLICKS

写真は2番目に出演された青春☆金属バットからいただいた配布音源と3番目に出演された福井コウダイさんが演られているドカンズというバンドの音源。

No.1309 - 2017/03/28(Tue) 23:59:17
世界レベルで希少なバンドの話 / 淳吉郎
マディ・ウォーターズに「ロング・ディスタンス・コール」という曲がある。
長距離電話の曲。遠距離恋愛のことを唄ってるんだろう。きゅきゅ〜んきゅきゅ〜んって「もしかして水晶でボトルネック弾いてるの?」って思うようなギター音。♪ユーセー・ユーミ・ダーリン♪ってマディの声。カッコいい。
遠恋の経験は無いが、遠方に気になる女のコが現れて、長距離電話を何回かしたけど、実らなかった恋だったらぼく自身、実は数回ある(笑)。

遠く離れた場所にいる人との恋愛じゃないけど、バンドのメンバーがそれぞれ離れた場所に住んでいて。それでもしっかりとライブ活動されてるバンドを、友人や知り合いのバンドを含めいくつか知ってます。んで、そんなバンドのライブ観ても、「久しぶりに会った」みたいなメンバー間の距離を感じさせないカッコいいライブをするんだ。メンバー全員で一点に向かってくような演奏。感動する。俺におんなじことができるか?とも思っちゃう。
でもホントにスゴいなあって思ったのは90年代後半からメジャーで活躍されたミッシェル・ガン・エレファントというバンドのドラムの方が大学卒業後、北海道のある街(地元かな)に就職されたんだけど「バンド練習のために東京まで通ってた」って話を聞いた時だった。スゴ過ぎる。

ぼくのバンド、ザ・スリックスでドラムを叩くスカと初めて出会った時、いろんな話をした。
「ミッシェルが大好き」と彼は言った。「俺も好きだ」と言った。そのうち「どこに住んでるの?」って話になった。聞いてビツクリ。おんなじ町内だったんだ。細かく聞いてったら、さらにビツクリ。彼とぼくの住まいの距離は200メートルだったのよ。全盛期のカール・ルイスだったら20秒弱でたどり着いちゃうぜ。燃えるゴミや燃えないゴミや資源ゴミだっておんなじゴミ捨て場に置いちゃう仲なのさ。ホントにそんな距離なのよ、俺らふたりの住まいは。

先日の投稿で申し上げた通り、吾輩は4月から自冶会の組長(隣保長)である。
先々週は住民全員参加の総会であったが、先週は組長や班長を含む役員全員が集う役員会であった。
集会所に行って受付を済ませ会場に入ろうとしたら「ジュンさん」って呼び止められた。見るとスカのかわいい奥さんがおられた。
そうなんです。ザ・スリックスのGt.&Vo.とDr.&Cho.のふたりは4月からおんなじ町内の組長なんです。すごいら。
キース・リチャーズとチャーリー・ワッツがロンドンのとある町内自治会で組長同士だったって話を聞いたことない。ジョーイ・ラモーンとトミー・ラモーンがニューヨークのとあるブロックの自治会で班長同士だったって話も聞いたことないぜ。
もし、たとえば、メンバー100人のバンド(交響楽団かよ)だったら、まあ、ありえるかもしんない。可能性としてね。だがしかし、こちとらスリーピースのバンドだぜ。イェイ!
以上のことから、今度の4月からの1年間に限って言えばザ・スリックスは世界レベルで希少なバンドと呼んでもさしつかえないであろう(笑)。

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世界レベルなバンド、THE SLICKSの次のライブはこちら。
今回は手持ちのチケットありますので。よろしければぼくたちメンバーまでお買い求めください。

MAMORU & The DAViES「3Girls」発売記念ツアー浜松公演

4月9日(日)
浜松 窓枠4Fマジミカスタジオ
OPEN 16:30/START 17:00
A/D¥2,000/¥2500(+1d)

☆出演
MAMORU & The DAViES
モリクン&ザ・ボケっツ
THE ビール飲もうズ
マッスルNTTなどズ
THE SLICKS

写真はマディの1st。以前も「Long Distance Call」の話をもとに投稿をして、この重厚なアルバム・ジャケ写真を載っけた覚えがあるんだけど、いつだっけか。まあいいら。ひとりでも多くの方に存在を知ってもらえれば。んな感じです。

No.1308 - 2017/03/27(Mon) 20:00:32
あの娘はロックンローラー / 淳吉郎
☆18日(土)は浜松キルヒヘアへライブ観戦。
ニューヨークのガールズ・バンド、BABY SHAKESのジャパン・ツアー浜松公演。
LES VALSE USES。1曲目がLEW LEWISのカバーでいきなりテンションをあげられてしまった。
Swerve。フロント3人が自作曲をそれぞれ唄った。R&Bの要素もちょっと見えた。うれしいバンドの出現だ。
GORILLA*。楽曲、演奏、そして“たたずまい”。非の打ちどころのないパワーポップを体現していた。すげぇ。
PHONOSICS。メンバー4人から客席に向けられた光をぼくは目撃した。あれはきっと、フォノシックス光線だった思う。しばらくライブはお休みとの事。再開が待ち遠しい。
BEATSEEKER。長い活動をしているバンド。今回もいつも同様、新旧取り混ぜた選曲のライブだった。バンドはもとより観てるお客さんもテンションあがりっ放しだった。すばらしい。
FLORIANS。リズム隊メンバーが変更した話を耳にしていたが今回、初めて観た。変わらぬフローリアンズと変わったフローリアンズ。そして相変わらずの阿呆なフローリアンズ客(笑)。つまりサイコーって事。犬ちゃん、企画お疲れ様でした。
BABY SHAKES。初来日時も浜松でライブを演ってる(フクちゃん企画)。その当時買った1stアルバムを先週から聞き直してた。チャックベリー・スタイルのロックンロール・リフを多くの曲で奏でてる。そんな意味でもロックンロールなバンド。それだけの部分でもすごく貴重なバンド、そう思いながら聴いてた。今回も元気いっぱいのライブ。彼の築いたスタイルがこうやってアメリカの女のコのバンドやニッポンの女のコや俺たち野郎どもにも広がってるって事かな。いいライブでした。あの娘(コ)たちはロックンローラー。

☆19日(日)の午後から住んでる団地の自治会総会出席。
実は来季(今度の4月)から住んでるブロックの組長(隣保長)なのだ。順番だからしょうがない。んで久しぶりに総会へ出席したの。とある案件で総会は軽く燃え上がった。ああ、ほんとうに世界にはいろんな人々がいて、いろんな立場(自分の立場?)から発言するんだなあって思った。えっ?そう言うおまえはどうなんだって?
ぼくはねぇ、
「ストーンズとビートルズのどっちがサイコー?」って訊かれれば
「どっちもサイコー!でも、フーとスモールフェイセズとキンクスもいいに」って答える。んで、そっから60’Sビートバンドの話が始まっちゃって。終わりが来ないかも(笑)。んな感じ。たぶん。
そんな俺が来季から組長でーす。

☆20日(月)は名古屋の美術館で開催中かつその日が最終日でもある《ゴッホとゴーギャン展》に行った。
午前11時前に美術館到着。だけど、すんごい行列。行列のできる料理店に行くことは滅多にないけど、大好きな画家の展覧会だもん、がまんするさ。多くのぼくたち閲覧希望者たちは吹き抜けのある文化系ビル10階の円形通路上を太陽系ん中のひとつの惑星が365日間で一周するみたいに行進していったんだ。ざっざっざっ。って。
でも、軍靴の響きじゃないぜ。ゴッホとゴーギャンの絵を観に行くのさ。

☆展覧会に行くといろんな人々がいる。そう、昨日の自治会総会と一緒さ。
館内に入ってもやっぱ行列でみなさんが絵を眺めてる。複数で来られている方々の多くが壁に掛けられてる絵画の数々を眺めながらそれぞれ会話をするんだ。ぺちゃくちゃと感想をその場で述べられ始める。その人たちの後方や前方で絵を見てるぼくの鼓膜にも声が響いてしまうわけで。実のところ、うるさいわけであります。黙って見てろよ、みたいな(笑)。まあライブハウスと一緒かもね。楽しみ方は自由って意味合いではおんなじかも。
そのうちふたりの女子が現れた。15〜6歳ぐらいだろうか。絵をホントに見たくて来たのかわからないような会話をしてる。「ちっ!」って俺が感じるような話。だがしかし、しばらくして出てきたレモンを皿に盛ったゴッホの絵で「レモンがジャガイモみたーい(「バカやろ」って俺の心の声)。「あ、でもすごい。馬鈴薯の(「おまえ若いくせにジャガイモをバレイショって呼べるんだ」って俺の心の声)まわりが赤で塗ってあるじゃん。バックが緑だし。すんげー!このセンス!」。その瞬間、ぼくは彼女のファンになってしまった。彼女が美術部所属かどうかは知らんが19世紀後期のフランス印象画の手法をさらっと言ってのけたんだから。その後も彼女はゴッホやゴーギャンの絵に対し名言を繰り広げたのだった。ひゅう!
あの娘(コ)は画家、もしくはロックンローラーになるべきだろう。

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THE SLICKSの次のライブはこちら。
今回は手持ちのチケットありますので。よろしければぼくたちメンバーまでお買い求めください。

MAMORU & The DAViES「3Girls」発売記念ツアー浜松公演

4月9日(日)
浜松 窓枠4Fマジミカスタジオ
OPEN 16:30/START 17:00
A/D¥2,000/¥2500(+1d)

☆出演
MAMORU & The DAViES
モリクン&ザ・ボケっツ
THE ビール飲もうズ
マッスルNTTなどズ
THE SLICKS

写真は名古屋で買ったレコード。
「THE DAVE CLARK 5/HAVING A WILD WEEKEND」
このレコード、映画のサントラらしいんだけど、タイトルが映画名なのかな?
収録曲、やっぱ、すんごい。このバンド、すばらしい!

No.1307 - 2017/03/22(Wed) 00:29:40
ロックンロールの木の下で / 淳吉郎
住まっている団地内にある遊歩道。
そこに植わっている木蓮がぱこ〜んと白い花びらを広げはじめた。
春の到来です。
卒業をテーマにした歌がスーパーマーケットや巨大モールの店内BGMで流れてる季節さ。
終わったり、始まったり、まったく春は忙しい季節ね。

♪この〜木 なんの木 気になる気になる〜♪なんつーテレビ・コマーシャルを見たことがある。
大きな木だった。
んで、多くの方々が『ロックンロール』って存在を大きな木に例えて、いろんな場所やマスコミ媒体等で語られている。
根っこや地面や太陽などをブルースやリズム&ブルース、ソウルミュージック、カントリーミュージックなどに例えながら。
きっとロックンロールは、あの日のTVCMの木のように末広がりで、どんどん、どんどん、枝葉(えだは)を広げながら上空に向かって伸びているんだろう。
そう思ってます。

ザ・ローリング・ストーンズのギター弾き:キース・リチャーズさんがこんな事を言っていた。
「俺たちは過去と未来をつなぐ架け橋みたいな存在さ」。
ロックンロールっつー大きな木に伸びてる枝ん中の、ど太い枝のひとつがストーンズだとぼくは思ってるんだけど、キースはおんなじ事を言われてるんだと思う。

キースが出演したロックンロール映画があります。
彼が敬愛するロックンロール・ギター弾きの半生を描くドキュメンタリー・タッチの映画。
あるシーンでキースがこう発言したんだ「この映画はあなたが死んだ後も残るんだぜ」。
そして主人公「俺は死なない」。

今日、悲報をインターネットの情報から知らされた。
極上のロックンロール映画『ヘイル!ヘイル!ロックンロール!』で「俺は死なない」って言ってたロックンローラー、チャック・ベリーさんが亡くなられたそうだ。
ロックンロールっつーおっきな木のいっちばん太い部分が無くなってしまった。
そんな感じです。

夕方、スーパーマーケットに行った。
そしたら、いちご(Berry)がお手頃価格で売っていた。
だよね、だって冬の果物のスーパースター:いちごはもう季節外れさ。
終わったり、始まったりのまったく忙しい季節の春が始まってる。
俺はいちごを買わなかった。
だって今夜は、俺ん部屋ん中で彼のギターが33回転のレコード盤から炸裂するから。

おそらく俺は、これからも彼が育(はぐく)んでくれたおっきなロックンロール・ツリーのいっちばん下のところでプラプラと揺れてんじゃないかな。
チャック・ベリーさん、ありがとうございました。

B.G.M.「CHUCK BERRY/AFTER SCHOOL SESSION」
写真はチャック・ベリーの1stアルバム。もちろんロックンロール満載だけど個人的にはB面4曲目の『HABANA MOON』みたいな曲が好きです。
ロックンロールの木はでっかい。そして、その木の下で多くの方々がプロ、インディー、アマチュア問わず演ってます。
ぼくはこの感じが好きなんだ!

No.1306 - 2017/03/20(Mon) 02:49:03
キャンベイ島の地下室で / 淳吉郎
自分を分析するとすれば、どっちかっつーと理系ではなく文系で。どっちかっつーと運動会よりも文化祭で。ナイキ履くよりクラークス履きたい。んな感じ。
だから、スポーツ各種におけるルール等は詳しくない。けど、いわゆる「やる気がなく」「ダラダラと」「無気力な」試合や闘いをしてる場合には審判やアンパイヤーやお客さんから警告や注意やブーイングが出ることがあるぐらいは知ってる。
でもそんな時、選手や競技者のどこの部分を見て「おめぇ、やる気なさげじゃねーか」って判断するんだろう。とも思う。判断基準って難しいですからね。人それぞれだし。英国70年代初頭のスーパー・バンド:SLADEをグラム・ロックと捉えるかロックンロール・バンドと捉えるか、みたいに。

もしかして「おまえは無気力だ」って警告を受けた側(選手)から「いやいや、やる気ありますよ。やる気の《気》は空気の《気》と一緒ですからね。えっ?ぼくにやる気がなさそうだ?おもしろい!んなこと言うなら、ぼくが今から息をはぁ〜って吐きますからそん中から二酸化炭素をつかまえてぼくに見せてくださいよ。シーオーツーを、ほら、今すぐ、ぼくに、見・せ・て。 っつーよりも今、あなたがしてる事は自分が審判だという権力を笠に着た立派なパワー・ハラスメントと違いまっか」なんてね。
今日も権力を笠に着た方々が正論を述べられております。液晶テレビ画面の向こう側。そしてこちら側、あなたやわたしの職場や自冶会、そして家庭でも(笑)。だら。

先週末の土日は浜松のライブハウス:キルヒヘアへ。
土曜日の出演は庭とboat。
boatの映像を中心としたパフォーマンスと庭のノイズ・パフォーマンス。庭の演奏中に聞こえてきたのはサイレンらしき音。そしてkey.担当の友人、プジャリの横に立てかけられてるのは『No Nuclear』のプレート。
この日は3月11日でした。
日曜日はコンスタントにキルヒで企画を続けておられる中村さんの企画“上空の中村”。
老いも若きもたくさん出られてた。わおっ。そして、みんな音楽が好きなんだなーっつーのを感じた。そん中でもトンガラカス、良かったー。イギーの『パッセンジャー』カバーの日本語歌詞もグー。
中村さん、企画お疲れ様でした。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

THE SLICKSの次のライブはこちら。
今回は手持ちのチケットありますので。よろしければぼくたちメンバーまでお買い求めください。

MAMORU & The DAViES「3Girls」発売記念ツアー浜松公演

4月9日(日)
浜松 窓枠4Fマジミカスタジオ
OPEN 16:30/START 17:00
A/D¥2,000/¥2500(+1d)

☆出演
MAMORU & The DAViES
モリクン&ザ・ボケっツ
THE ビール飲もうズ
マッスルNTTなどズ
THE SLICKS


写真は今度のフライヤー。
左側のシンプルなやつは先月末のライブの時のために「よし配るぜ!」って急遽作ったもの。
実は今回の企画はTHE ビール飲もうズのメンバーの方の企画なんだけど2月後半頃に訊いたら「すみません、フライヤーまだ完成してません」っつーんで「しょーがねーなー」って思いながら作った(笑)。ま、作るの好きだしね。
右側は最新版。先日、彼に訊いたらまたもや「すみませーん」っつーんで、またもや急遽作った。おれたちはまたもやブラザースか(笑)。んで先週末、企画者じゃないぼくが浜松市内のスタジオに配っているという(笑)。まあ、しょうがないら。ライブ決まると盛り上がっちゃうのよ。ライブ当日はもちろんだけど、それまでの日々の生活感が燃えちゃうのよ。そのライブを中心にしてグルグル回り始めんのさ。どっかの無気力試合や消化試合とはちょっと違うぜ。んな感じね。
なによりも今回は浜松近郊のロックンロール好きの方々に、ぜひともマモル&ザ・デイビスのライブを観ていただければ。そう思ってます。よろしく!

追記:今回のフライヤー・デザインは新作「3Girls」収録の中の1曲からヒントをいただきました。
マモルさんがこのフライヤーを見て、うなずいてくれたらうれしい。

No.1305 - 2017/03/15(Wed) 06:43:28
2月なんて / 淳吉郎
りりりりん。
電話が鳴った。画面を見ると未登録の電話番号。受話器を耳に当てると「あ、こんにちは」と男性の声。京都でバンドをやってると彼は言った。「あ、その人なんだ」と思った。
数日前に福岡に住む友人の女性から「彼にジュンちゃんの番号教えてもよい?」「もちろん」というメールのやりとりをしていたからだ。

彼女の勧めもあり、すでに彼がギターを弾いてるバンドの音源を聴いていた。
その感想も含めいろんな話をした。だってビックリしたんだ、彼のバンドに。「こんなバンドが今現在のニッポンに存在してるんだ」って。
ニッポン語のロックンロール。そして彼を含むふたりのギターが弾くプレイ・スタイルとそのアンサンブル。
「ロックを演ってるひとはロック語をしゃべるからね」って鮎川さんが言っていた。
うん、たしかにその日のぼくらふたりはロック語でしゃべってた、と思う。会ったこともなく、しかも電話での初会話なのに。
そんな人と俺は出会ったのさ。

数か月後、彼のバンドのワンマン・ライブを観に京都へ行った。彼には知らせずに。
初めてライブを観た。その時点でのバンドはもうひとりのギターが抜けていて彼のギター1本だった。
重厚な音とフレーズ、繊細な音とフレーズ、彼はひとりで弾き分けていた。弾きまくってんじゃない。弾き分けてるんだ。それこそ、まさに、ロックンロールのギター。そう思う。
「ちくしょう!カッコいいぜ!」そうさ、俺は確かにくやしかったんだ。
多くの方々と会話してる打上げ時に彼の肩をたたき「お疲れ様でした。ぼく、浜松のジュンちゃん」「おおっー!来てくれたのー!ありがとーっ!」って、ハグ。キリン・ラガーの瓶ビールを飲みながらいろんな話をしたんだ、もちろんロック語で。

その年の終わりにぼくの街:浜松へ彼のバンドがやってきた。
彼のバンドを初めて観るたくさんのお客さん、やっぱり、うなってた「すげー」って。イベント終了後に打上げ。その後に極少人数で3次会。彼のそれまでのバンドマン人生のあれこれを聞くことができた夜だった。

りりりりん。
電話が鳴った。「うっす、ジュンちゃん」って彼。数日前にやった浜松でのライブへのお礼の電話だった。「やっぱ飲んでるら」「うん、まあね」だって。いろんな話をしたけど内容は覚えてない。でも、ぼくが覚えてるのは酔っ払っちゃっててロレツが不確かな彼だった。不確かなビートで、彼と俺はロック語でしゃべってたのさ。おそらくね。
でも、いいじゃん。

★★★★★★

2月下旬、彼が急逝された、という知らせを3月になってからの先日に聞いた。
「えっ?」「どうして?」「うそだろ?」。
多くの彼の友達もインターネット上でそれぞれのお気持ちをコメントされてた。ぼくは、ただただ愕然としていた。

2年前の2月中旬に大切なロックンロール仲間の悲報を聞いたばかりなのに。
2月なんて無くなってしまえばいい。ほんとに無くなってしまえばいいのに。
そんな気持ちです。

今も飲んでるけど、ゴメンな、イトちゃん、突然すぎて《献杯》なんて言葉も出ないよ。

B.G.M.「スキマノザラシ/風の歌」
♪いつもの調子でやっておくれよ いつもの調子でやっておくれよ♪

3枚目のスキマノザラシのアルバムをずっと待ってるのに。
でも、かなわない夢が、もしかして、この世には存在するのかもしんない・・・くやしい。

No.1303 - 2017/03/04(Sat) 22:27:59
ロックンロール・ウィークエンドな話 / 淳吉郎
26日(日)は浜松キルヒヘアでライブをした。
たくさんのお客さん、共演のみなさん、キルヒヘアのおふたり、どうもありがとうございました。
そして主催のフォノシックス:フクちゃん、誘ってくれて、どうもありがとう。企画、お疲れ様でした。

トップはフォノシックス。
うわさによると去る一月に横浜でレコーディングをしたらしい。ぼく自身の実体験とか同様の方々の意見を合わせると答えはほぼひとつ「ライブ・オンリーで活動していたバンドがレコーディングすると、さらにバンドは成長する」。この日のフォノシックスは、まさにそうだった。音源、すんごく楽しみ。

続いてザ・ハブノッツ。
ぼくのバンド:ザ・スリックス初期メンバー時代から一緒にライブさせてもらってるんです(やっぱりフクちゃんのおかげ)。ハブノッツ・スタンダードって呼んでもいいような以前の曲から最近の曲まで、新旧取り混ぜた選曲だった。そのライブは、やっぱり、あの頃と変わらないまんまのカッコいいハブノッツだったんだ。

3番目はガングリフォン。
スイキンチカモクドッテンカイメーなんつって昭和生まれのぼくらは太陽系衛星の数々を覚えたものだが、ガングリフォンのライブを観るとカイモクケントーツキマシェーン(皆目見当がつきません)的なある意味ワンダーランド。んで、サウンドも銀河系的なカッコいい演奏だった。

4番目はスーサイド・TV。
月はどれだけ地球の周りを廻ったら気が済むのだろう。他人の不幸を眺めて楽しむ不謹慎なヤツらはどれだけテレビのチャンネルを廻せば気が済むのだろう。SNSで「いいね」やら「悲しいね」やらをポチンとすれば、それでいいのかい。無機質と紙一重なメタリック・サウンド(もちろんヘビメタの意味じゃなくてね)、かつギリギリな人間味、それらをごっちゃ混ぜにした最高なスーサイド・TVのライブを観ながら俺の脳内TVアナウンサーの彼女はこう言った「チャンネルはそのままにね」。うん、もちろんさ。

最後がぼくのバンド、ザ・スリックス。
見切り発車って言葉、それは、もしかしたら今回の俺たちザ・スリックスのライブにうってつけの言葉かもしんない。そう思ってた。だがしかし、スーサイド・TVの終演後、ステージでセッティングをしながら、マーシャルアンプの向こう側をさらっと見ると映画「鉄道員(ぽっぽや)」での鉄道員服を着た健さんに似た方がおられた。んで、俺の右肩をぽんっ!って叩くとこう言われた「後方よし!出発進行!」って。ザ・スリックスの演奏が始まった。そして終わった。結果はどうだったんだろう。でも、カンケーないね。だってTHE SLICKSのSOUL TRAINが再び動き始めたんだ。

終演後はタケとタクミックスおふたりのDJタイム。
この日のこのふたりのDJ選曲には洋楽ロックも邦楽ロックもパンクロックも、そしてソウル・ミュージックもあって・・・つまり俺の音楽嗜好そのもの(笑)。サイコーだった。ありがと。

「夜をぶっとばせ」って曲や「真夜中をぶっとばせ」って曲なら知ってるけど、この日の帰宅時は月曜日をぶっ飛ばせって気分だった。いつも以上にね。楽しすぎる夜だった。フクちゃん、ありがとー!

さかのぼること一日、25日(土)は浜松のジャズ・バー、ハーミット・ドルフィンヘライブ観戦。
大好きなバンド、THE GROOVERSでGt.&Vo.を担当している藤井一彦さんとニッポンを代表する多くのロックンロール・バンドの音源やライブでピアノを叩きまくっているロックンロール・ピアノマン、伊東ミキオさんの2マン・ライブ。
それぞれのソロの後にふたりでライブ。ミキオさんと俺は年齢がおんなじ。一彦さんはひとつ下。つまりティーンエイジャー時代に影響された音楽はおそらくおんなじわけで。おふたりがあいまあいまに演奏されるカバー曲のチョイスにもいちいち首肯。素晴らしい土曜の夜だった。
企画した友人のショウちゃん、お疲れ様でした。サイコーな夜をありがとー!

写真はぼくら中村家が週末に購入した音源。
左上が「SUICIDE TV/suicide EP」、右が「THE HAVENOT’S,THE BORED/(SPLIT)」,下が「MIKIO ITO/GO AHEAD」。
哀愁のマンデイな夜、ファッキンな職場から帰宅後に聴いた。聴いた瞬間に「月曜の夜をぶっとばせ」な気分になりました。ロックンロールは最高ね。

No.1302 - 2017/02/28(Tue) 23:01:10
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