THE SLICKS BBS

☆次回ライブ☆
10月14日(土)MODERN PLOT vol.12
浜松キルヒヘア
O/S 18:30/19:00 A/D \2000/\2500(1d別)
出演:BEATSEEKER,The lostnumbers(福山),
THE ZIP(大阪),The SUE,
Swerve,THE SLICKS
DJ:F山(PHONOSICS),MIYAKEN






絵画が響いてる / 淳吉郎
ハレーすい星は76年に一度、やって来るんだそうだ。
ネーウシトラウーつって年男と年女は各人それぞれに対し12年に一度、やって来るんだ。
4年に一度、ワールド・レベルなスポーツの祭典と蹴球の祭典がやって来るんだ。
不定期かもしんないけど好きなバンドが新作を発表するとツアーを始める。運良ければ自分の街にもやって来るんだ。
そのすべてがスゴイな、って思う。体験できりゃぁ「生きてて良かった!ラッキーっ!」みたいな。すべてはタイミング。そんな感じ。
ぼくらは“瞬間”を生きてる。

12日(土)、福岡県立美術館を訪れた。第13回山部善次郎油彩個展「電光石火」。
2年に一度、山善さんは個展を開かれています。76年間に一度もいい、12年間に一度もいい、4年間に一度もいい。でも、俺にとって2年間に一度の山善さんの個展はホントに本当に、特別なものです。
彼の絵が大好きなんだ。

山部善次郎という博多のロッカーに出会ったのは1986年に『YAMAZEN&DYNAMITE/DANGER』というアルバムを浜松市内のレコード屋で買った時だった。部屋に帰って急いでレコードをプレーヤーに載っけた。♪ぎゅぃ〜ん♪って音がスピーカーから響いた。ギターの音、バンドのアンサンブル、そして山善の声(ヴォイス)。それは最新型のヴィンテージ・サウンドだった。んでレコード聴きながらアルバム・ジャケットを観たら♪ぎゅぃ〜ん♪ってアルバムとおんなじ音色がそこで響いてたんだ。
それがぼくが初めて山善さんの絵に出会った“瞬間”です。

美術館に着いた。今回で13回目とのこと。ぼく自身としては4回目の個展訪問。
今までは福岡県立美術館の入り口をくぐって右に曲がると「山善コーナー」があった。そして今回もやっぱりそこにあった。もしあなたが行きつけのレコード・ショップに行ったら、まずは自分のお気に入り音源が並んでるコーナーに向かうでしょ。あの感じでそこに向かったんだ、この日も。

いろんな作品が展示されてる「電光石火」ってタイトルの今回の個展。
音楽活動をしながらの絵画活動。多くの方から「いつ描いてるのか」と訊ねられることが多く、そんなことから「電光石火」というタイトルにした、とSNS上で山善さんは語られていた。きっと音楽の合間に描いてるんじゃなくって、どちらの創作活動もおんなじ位置なのでは、と思う。

ひとつひとつの作品をじっくりと見てゆきました。
今回も山善サウンド全開の絵が飾られていた。いろんな曲調で、いろんなテンポで、いろんな音質とボリュウムで、鳴っていた。カッコいい。個人的には街並みの風景を描いた数点の絵、それらに特に惹かれました「山善さんのこういう絵ってあんまり見たことないかも」って。

鮎川さんのギターってサンハウスの時からずーっと今でも、なんにも変わってないと個人的に思ってます。
おんなじように山善さんの絵も初めて見たレコード・ジャケットの時から今回の個展までなんにも変わってないと思います。
♪ぎゅぃ〜ん♪って絵画が響いてるのさ。

写真は『YAMAZEN&DYNAMITE/DANGER』。

No.1285 - 2016/11/14(Mon) 20:21:03
博多訪問 / 淳吉郎
昨日(12日)、博多行ってきた〜! 山善さんの絵画個展。その時の記念写真。
No.1284 - 2016/11/13(Sun) 14:32:02
先週末の話 / 淳吉郎
金曜日、帰宅後にビール飲みながら新聞紙面のテレビ欄を読んでると20時放送開始の音楽番組に先日、ギネス認定されたニッポンのシンガーソングライターの方が出演されると知った。ちょっと観てみようって思った。生放送だしね。ユーチューブの再生回数は参考になるけれども、やっぱ生放送っつーのはある意味ライブだし、それを観てみたい。その方は番組内のトリで登場。正規版とはバージョン変えて演られていた。そーゆーとこは好きかな。

そのまま金曜ロードショーを観た。『となりのトトロ』。初めて観た。ジブリ関連は90年代後半に『もののけ姫』を劇場で観た覚えがあるけれど「むずかしい映画だな」って思った。「子供に内容わかるのかな」って。今回は「まあ観てみるか」ってノリだったけど、そしたらこれが面白く。見終えた後「不思議の国のアリスへのアンサー映画かもな」って思った。みーんな、なにかに影響を受けてるんだと思う。

その後、ニュース番組を見た。レディ・ガ・ガさんが生出演とのこと。名前しか知らない方だったし「こんだけテレビ眺めてる日もめずらしい、ついでだで、まあ見てみるか」と。彼女は男性とふたりきりでアコギを弾きながら唄ってた。画面からのおふたりの雰囲気とあのギターの響き方から考えると生演奏だったのでは、と思う。いい演奏だったし、その度胸もスゴイなと思った。感動した。

めずらしくテレビ三昧の夜。いい番組を続けて見れたんで今回はラッキーだったけど、なんかテレビをずーっと見てるっつーのは居心地が悪い、慣れてなくて。ずるい人生を過ごしてる気がしちゃいます(笑)。

土曜日は浜松ズートホーン・ロロへ。ロックンロール・ピアノマン:伊東ミキオさんの弾き語りライブ。ロックンロール、ブギーからバラードまでいろんな曲調を演られるんだけど、イントロ等でたまーにクラシック調のフレーズが出てくる時もあって、そんなとこもぼくは好き。サイコーなライブだった。企画された長年の友人:祥ちゃん、お疲れさまでした。

日曜日の午前中は暖かく。南に面した我が家の大広間のガラス戸を開放。飼いネコがいるんで逃げないように網戸状態にした。ふと気づくと網戸が破損。ネコが庭にたたずんでる。「うわっ!ミックっ!」つってすぐ捕獲。ミックは脱走癖のないネコなんだ。シーズン終了したけど網戸の修理をする事にした。インターネットで見てみると「自分で簡単にできる」つっていろんな人が網戸の張り替え方法を紹介してくれてた。夕方になってからホームセンターで網戸張り替えセットを購入。帰宅後、張り替え。だがしかし、世の中、他人の簡単が本人には難儀なこと、多々あり。あなたには簡単にできるライトハンド奏法も俺にはむずかしい。みたいな。なんとか網戸の張り替えは終了できた。コツはつかんだ。なので次回からはスムーズでしょう。

ジミ・ヘンドリックスは歌を唄いながらギターを弾く。おまけに彼はオリジナル曲を演ってる。その才能たるや、とんでもなくスゴい人。くぅ〜。フォロアーやマニアやフリークやコレクターが世界中にゴマンといるぜ。だからレコード屋のジミヘン・コーナーにはオフィシャル盤とともにブートレッグもズラリ並んでる。
でもね、ボクだって歌を唄いながらギターを弾くのがちょっとだけできるの。オリジナル曲もちょっとだけだけど、作ってるの。演ってることはおんなじ。とてもジミには追いつけないけど。
そして、ジミは網戸を張り替える事ができるだろうか。27歳で生涯を終えるまでに張り替えた事があっただろうか。あったかもしんないし、なかったかもしんない。どちらかと言えば、なかったかも、だら。でもよ、俺はジミヘンと違って、網戸を張り替える事ができるんだぜ。
いつの日か、ステージで網戸張り替えながらギターを弾きながら歌を唄いながらオリジナル作りながら切れたギターの弦も張り替えちゃう・・・みたいな。大道芸ワールドカップ進出じゃん!(笑)

写真はずっと気になってた本を浜松市葵東にある友人のお店MUMBLESでやっと購入。ミチロウとシゲルが対談なんて(笑)。

No.1283 - 2016/11/07(Mon) 22:54:52
音の話 / 淳吉郎
ウィーク・デイは職場で労働。
我が業務の激務具合と月に一度、授かる給料の数値(お値段)との対比にハテナ・マーク(?)が星の数ほど浮かんでは消えてゆく日々。俺の夜空はなぞなぞ大会だ。
だから時間外労働といわれる残業をせざるをえなく。小銭を貯めて好きなバンドのライブに行ったり音源購入したり、自分のバンド活動に充てたり。してる。

先週木曜日は残業を1時間減らして帰宅した。
「金には変えられないモノがある」なんつって古今東西から様々な方々がおっしゃられてる通りであり。わたしが60分間の残業対価である1000円札1枚分程の金銭を反古(ホゴ)にして向かった先は浜松のライブハウス:窓枠。80年代初から90年代末にかけて日本の音楽シーンに君臨し続けたロックンロール・バンド、THE STREET SLIDERSのGt.&Vo.担当:HARRYのライブだった。

ハリーのソロ活動のライブは幸運な事に幾度か観ている。2011年4月まで浜松に存在してたルクレチアというロック・バーで観た。ほんとにハママツはロックンロールに関してラッキーな地方都市。そう思います。
ライブが始まった。今回のツアーはハリー、そしてもうひとりサポート・ギターとしてTHE EASY WALKERSのジミーさんが参加。ふたりでのライブだった。

♪ギャァ〜ん♪つって独特なハリーのテレキャス音が響いた。
音ってのは実に不思議な存在。音色とか楽曲とか音源とかを耳にした瞬間って、それにまつわる当時の思い出みたいなものを引きずり出してくるのね。そういえば先日のシナロケのライブに来てくれた会社の同僚も「アユカワのあのギター聴いたら、なんか当時付き合ってた彼女の事とかがよみがえってきた」とか言ってたし(笑)。音って強力なんだ。

今回もハリーの音で、いろ〜んな事が走馬灯のごとく駆け巡りだした。Wild Horsesが脳内の競馬場を「ひひぃ〜ん」つって、ぱっかぱっか走くりまわった。
スライダーズの曲はもちろんいいけど、それよりもソロになってからの曲を中心に演ってたのが、やっぱりぼく個人としてはうれしかった。歌詞の作風があの時代とは変化してる。酒の飲み方、バイクの乗り方、人との付き合い方、とかみたいに年齢を重ねればそれに付随していろんなモノも変化すると思う、人間って。それが自然だし、いい意味で今のハリーはカッコつけてないのかな、とも思う。

素晴らしいライブだった。

B.G.M.「レオン・ラッセルとシェルター・ピープル/(same)」
写真は中村家が物販でそれぞれ買ったハリー音源。左が2010年発表「無常人」、右が2011年発表「土と灰」。

No.1282 - 2016/10/30(Sun) 15:30:02
アンプラグドの話 / 淳吉郎
☆25年前ぐらいだったか「アンプラグド」なんつーネーミングの音楽ジャンルが発生した。
あれはいわゆるブームだったのかな。きっかけはクラプトンがご自身の愛息を事故で亡くされたことを唄った曲が大ヒットしたからだと当時伝え聞いた覚えがある。アコースティックで弾き語ったその曲は素晴らしい曲だった。MTVでのスタジオ・ライブ盤、ぼくもその頃購入しました。

☆やっぱりブームだったんだろう。
多くのロックンロール・バンドやロック・バンドまでもがその頃はライブの中盤でアンプラグド・コーナーを設けてた。ぼくが大好きなポール・ウェラーもその流れを取り入れたライブをやっぱりしてたんだ。名古屋かどっかのライブの時、このアコースティック・コーナーが長くてね。6〜7曲は演ったんじゃないかな、あん時。ありゃぁさすがにしんどかった(笑)。ほどよい長さ(曲数)がいいんだよね。刺身のツマが多過ぎちゃいけないのとおんなじさ。

☆先週の土曜日は浜松ズート・ホーン・ロロへライブ観に行った。
PHONOSICSフクちゃん企画“BAD MOON RISING vol4”。今回はアコースティック・イベントだったんだけど、まあーーーほんとロックだったね。やっぱりフクちゃん企画のバッド・ムーン・ライジングやったなあ。サイコー!全出演4つの方々の味がそれぞれ際立ってる特上のロック幕の内弁当みたいだった。次回のスリックスのライブでもベースを弾くタケのDJ選曲も良かった。フクちゃん、お疲れさまでした。

☆先日の投稿でも告知をしたけどTHE SLICKSの次のライブは静岡です。
詳細が決まりました。

〜D.F.&SPUNK'S RED BOOGIE共同企画〜

【続・我ラニ撃ツ用意アリ 2DAYS】

〈Day 1〉
11月26日(土)
静岡サナッシュ
OPEN 18:00/START 18:30
TICKET/¥2,000+1drink

【BAND】
◆D.F.
◆SPUNK'S RED BOOGIE
◆ザ ペラーズ(東京・レコ発)
◆THE V-EST(甲府)
◆我炎
◆THE SLICKS

【DJ】SEKI・MAI

みなさん、よろしくです。

あ、俺はエレキ・ギター弾こうけどナマ音なんで、ある意味アコウスチックだと思うとる。・・・なんかアコウスチックって新発売された洗剤の構成成分の最後から3番目っくらいに記載されてそうな感じ。
つーか、どんな楽器でも弾くっつーのは生身の所業なんで。もちろん歌を唄う事も含むよ。だから、それはすべてアコースティックって呼んでもいいのかも。そう思います。んで、それぞれの楽器から伸びてるシールドはその演者のとあるポイントにプラグ・インしてんだ。そしてみんな爆発してる、ステージでは。聡明な弦楽四重奏を演ってる方々でも静かに爆発してんのさ。
結局「アンプラグド」なんてものは存在してないのかも。ね。

No.1281 - 2016/10/24(Mon) 23:18:36
すごいひとの話 / 淳吉郎
10/8,9のライブ、なんとか無事に終える事ができた。
んだけど「次、行ってみよー」なんていかりや長さんのようにはまだ言えず。もろもろの事後処理がまだ続いてる10/10以降である。家ん中もいろんなおもてなしグッズの残り等が散乱してるし。
ブラックコーヒー好きのロケッツ・メンバー(スタッフも含む)の方々に用意したドリップ・コーヒーの残りを外国製の硬水で淹れて、それを飲みながら浜松ラスクやうなぎパイやあげ潮なんつー浜松銘菓の数々をポリポリかじってんのさ。部屋ん中で。この事ひとつ取ってもボクん中の非日常がまだ続いてる(笑)。

思えば4月8日頃に自主企画を決定し6ヶ月の間、それを中心に生活をしてた。気がする。
だもんでいろんな事がほっぽらかしで。たとえば庭が雑草でボーボーだし、夏の思い出、ゴーヤやアサガオやヒマワリが枯れた姿をさらしたまんま。まあ、こんだけ時間が経過するとそれもひとつの景色になっちゃうんだけどね。各人が持ってるそれぞれの悲しい思い出とおんなじかもしんない。受け入れちゃうのさ。

本日(16日)は草取りをした。
数キロ北方に存する浜松自衛隊では航空ショーが実施されており。数機の爆撃機が爆音を立てて上空を旋回してた。秋の青空だから、ブルーなんとかと名付けられた編隊飛行はまるで青空の保護色のようでぼくにはその存在を確認できなかったぜ。まるでカメレオンみたいに。♪Cool It Down,Cool It Down,Cool It Down カっメレウぉ〜ン♪
だってぼくは黄緑、浅緑から深緑までいろんな色をした草を抜いてたんだ。部屋のステレオからは80年代のストーンズ流れてた。縁側の日陰にはサッポロ黒ラベル。

水曜だったか木曜だったか、インターネットの画面でアメリカの有名なロッカーが世界的に著名な賞を受賞するというニュースを見た。ぼくはおもわず笑ってしまった。ホントに笑ったんだ「あははは!ほんとか!」って。
うれしいとか喜びとか、そんな笑いではありません。『寝耳に水』ってタイトルの映画を誰かが作りたいとして、オープニングのシーンに迷ってたならぜひともこの時のぼくの感じを使ってほしい。あ、もちろんぼく自身が出演だに。ウィークデイにやってる今の仕事じゃなくって別の仕事をやりたいんだよん(笑)。

ディランが選出された事や彼がその事実を受け入れるか、もしくは拒否するか、について多くの方々がコメントされています。
もし彼が受け入れたらそれに対して否定する人が出てくるし、もし彼が拒否したらそれに対して否定する人が出てくるでしょう。みんながそれぞれ《ボブ・ディラン》って存在に対するイメージを持ってるって事だと思う。
ぼくはディランが受け入れても、拒否しても「すげぇなあ」って言います。
だって俺にとって彼はとんでもなく「すごいひと」なんだ。

「次、行ってみよー」なんていかりや長さんの代わりに先日のロケッツ・ライブでぼくらTHE SLICKSと一緒に前座を演ってくれたD.F.のVo.担当:KさんとGr.担当:一葉くんのおふたりがライブの誘いをしてくれた。ありがとうございます。
詳細は後日発表という事でとりあえず日程と場所だけでも。
11月26日(土) 静岡サナッシュです。スリックスは先日とおなじくベースにタケを迎えて演ります。みなさん、よろしく。

B.G.M.「GIPSY KINGS/(same)」
我が家のBGMは家内と自分とで交互にレコードを選んでる。現在、彼女が選んだのがこれ。このレコードのおかげで以前、ジプシーキングスについて検索した事がある。
彼らがデビューする前、いろんなところを巡業してたらスイスかどこかのレストランで老人が演奏を観て泣いてたんだって。後々、そのご老人はチャーリー・チャップリンだったって事が判明したんだって。
「かつて世界中を泣かせた人をぼくらが泣かせたことに感激した」ってメンバーの方は後々コメントしたらしい。すごいけど、老人になっても素晴らしい演奏で泣いちゃうチャップリンはやっぱりすごいひと。って思います。

No.1280 - 2016/10/16(Sun) 22:08:12
11/26 / 淳吉郎
わーいわーい! 次のライブ、決まったー!
No.1279 - 2016/10/13(Thu) 23:26:30
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