THE SLICKS BBS

ザ・スリックスの次のライブです。

☆THE 1970 A GO! GO!
■9月23日(月) 浜松キルヒヘア
■開場/開演 17:30/18:00 前売/当日 ¥2000 (1d別)
■出演;
THE 1970
地獄の季節
THE SHOTGUN GROOVE
THE SLICKS
■DJ:F山(PHONOSICS,WHIZZ)










ロックンロール寒中見舞い / 淳吉郎
今夜は岐阜からロックンロールをお見舞いするぜ。
岐阜からギフトでーす。

noise mafia G.B.K.B
2019 1/26(sat) @gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door/1,800yen+1D 500yen

act
:suicideTV.
:DOWNS (kanazawa)
:CONROD (matsusaka)
:ugly ugly (fukui)
:THE SLICKS (hamamatsu)

dj:motch (north west)

No.1442 - 2019/01/26(Sat) 09:57:47
週末日記 / 淳吉郎
☆18日(金)。
定時で仕事を終えるとランボルギーニやフェラーリやマセラッティやデトマソやポルシェみたいな車でスピードを出してる気分で我が国産ワゴン車は国道を疾走。制限速度ぴったしで走行。そうこうしてるうちに我が家に到着。トーチャク。10人のチャック・ベリーがそこにいたのさ。おっ!ギターを弾き始めたぜ!
キャロル。リトル・クイニー。ブラウン・アイド・ハンサムマン。スクール・デイズ。メイベリーン。ハバナ・ムーン。ロール・オーヴァー・ベートーベン。カム・オン。サーティ・デイズ。トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス。
それぞれの1曲目がこれらでした。簡単に言えば「大騒ぎな週末が始まった」ということです。

☆19時から不定期開催な定例行事、フォノシックス・フクちゃんとザ・スリックス・ジュンキッチーの飲みーティング。
季節柄、新年会のシーズン。いつもの居酒屋は予約で満杯らしかったが予約をしていないぼくらもなんとか着席できた。チャクセキ。チャック・ベリーも風邪をひくんだ。ひくのはギターだけだと思ってたぜ。

☆お店のお姉ちゃんから「本日は予約があるので2時間でお願いします」と言われた。「わかりました」とふたりは首肯。
だがしかし、ぼくらは知らぬ間に4時間にわたってロック談義を繰りひろげていた。気づけば閉店時刻。このお店は23時閉店なのさ。きっと、あのお姉ちゃんは「あ、いつものふたりが来たわ。またいつものごとくロックだとか、パンクだとか、バンドだとか、そんな話をするんでしょ。でも、あたし、けっこー好きなのよね〜あのふたりの会話の感じが。うふん。店長から予約なし客は2時間に限定しろ!って言われてるけど、大好きなフクちゃんとジュンキッチーのためにあたしがなんとかしたげる。うふん」って決断してくれたに違いない。そう思うけど。
そういえばあのコが「2時間でお願いします」って言ったときに、ぼくらに向かってウィンクしてたような気がしないでもない。のさ。

☆19日(土)。
浜松に存するいろんなライブハウスでこの日はライブがありました。
中村家はG-SIDEとキルヒヘアのハシゴをすることにした。
たとえばぼくが、ザ・フー1973年発表の傑作「四重人格」ならぬ4つの身体を所有していたならば、ひとりはG-SIDE、ひとりはキルヒヘア、ひとりは自宅でミックとたわむれる、ひとりは自室でチャック・ベリー(またかい!)を弾いてる、どれかひとつがダメならばその他のライブハウスへ行く、そうしたに違いないであろう。
だがしかし、わたしはひとりのにんげんです。ハシゴをするしか手段はなかったんだ。
そんなわけで残念ながら両イベントのすべてを観れなかったけど、G-SIDEもキルヒヘアもサイコーにおもしろかった。と、同時に「ザ・スリックスだったらどう演っただろうか」って気持ちを部屋に持ち帰ったわけです。
G-SIDE主催タカヤくん、キルヒヘア主催ハセくん、お疲れさまでした。ありがとう。

☆20日(日)。
いきなりですが、ザ・スリックスの次のライブ告知をします。
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noise mafia G.B.K.B
2019 1/26(sat) @gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door/1,800yen+1D 500yen

act
:suicideTV.
:DOWNS (kanazawa)
:CONROD (matsusaka)
:ugly ugly (fukui)
:THE SLICKS (hamamatsu)

dj:motch (north west)

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通称では「ロンドンからやってきたザ・スリックス」ですが、実はぼくは生まれながらの浜松市民なのさ。
身長160センチメートルのすべてが。そのてっぺんに繁殖している髪の毛を含む体毛のすべてが。血液型A型の血流すべてが。そして、鼻穴に生まれついた鼻くそに及ぶまで。すべてがメイド・イン・ハママツ。なのでした。
この季節、ほとんど積雪がない地域、浜松。タイヤにチェーンを巻いたこともありません。だって、俺は雪国に行ってウィンター・スポーツを楽しむよりも部屋の中でビールを飲みながらチャック・ベリー(出たっ!)のレコードを聴いてる方が性(しょう)にあうのさ。

☆岐阜や名古屋はこの時期、積雪に見舞われるニュースをたびたび耳にします。もしや1月26日にそうなったら大変です。そんなこんなで、この日曜日は近所のカー用品・チェーン店でチェーンを購入しました。おっ!ディラン(ついに登場)みたいになにげに韻を踏んでます。
予算に合致したよろしいチェーンを購入。その日の午後、つまり日曜日の午後、我が家の駐車場で初チェーン巻きをした。もちろん、いきなり上手くいくはずはありません。初めてギターを手にした少年がいきなりジョニー・B・グッドを弾けるはずがないように(やっぱり来ましたね、淳吉郎さん)。

☆取説には「片輪50秒で装着可能」って太字で記されてたけど、ぼくが納得できるレベルでの装着完了をしたときは1時間を経過してました。当然です。だって、俺自身がそこそこ満足いくジョニー・B・グッドのギターを弾けるまでにも数年を要しましたから。
ここで重要なのはくだらん“数値くらべ”や“知識くらべ”ではなく“経験”なんです。チェーンもギターも、そしてバンドも。これは、それ以外のいろんなことにも当てはまると思うけど。実際に体験してない奴らがエラソーに理想論や目標値を並べ立ててるら、おそらくみなさんのまわりでも。
今週末の岐阜遠征、雪が降りませんように〜。でも、ちょっとはチェーンを巻きたいかなあ〜。みたいな。まるで揺れるティーンエイジャーだな、俺は。
みなさんのお越しをお待ちしております。

【自治会役員業務終了の日まであと69日】

B.G.M.「THE WHO /QUADROPHENIA」

No.1441 - 2019/01/22(Tue) 18:52:42
神社にまつわる話 / 淳吉郎
13日(日)は浜松キルヒヘアでライブをした。
地元にお住まいのみなさん、そして遠方から来てくださったみなさん、ありがとうございました。
出演はまさに10代から50代までの老若男女取りそろった全5バンドでばっちり楽しかったし、いろいろ感じた。DJのHimitsuSyounen、Mumおふたりは打ち上げの時までサイコーな選曲をありがとう。企画のポテティさんには感謝のひと言につきます。誘っていただきありがとうございました。

この日のぼくはいつもとちょっと違った。実は、本番のステージが終了するまでアルコールを一滴も摂取しなかったんだ。とてもめずらしい出来事。四字熟語で言うなら珍事発生です。そして、その効果は絶大だった。「演奏への集中力にこれほどまで影響するとは」と驚愕。

終演後はカウンターで生ビールをオーダー。待ちに待った飲酒タイム。出てきた生ビール・グラスがなんだか神様みたいに見えてきました。500円硬貨をさい銭箱に投げ込むように店員に渡す。すかさず一礼してパンパンと二拍手。もう一度、一礼。キルヒヘアが神社に変わった!

今後のライブもステージ終わるまでは飲酒無しで行く予感が特大。
つまり、あらゆるその日のライブハウスが神社になってしまうかも、です。
ロックンロールの女神だらけだ!

写真は静岡県東部を中心に活動するバンド、TRESのGt.&Vo.担当:ヒーサさんが撮影。ありがとうございました。

【自治会役員業務終了の日まであと77日】

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

noise mafia G.B.K.B
2019 1/26(sat) @gifu kingbiscuit
open17:30/start18:00
door/1,800yen+1D 500yen

act
:suicideTV.
:DOWNS (kanazawa)
:CONROD (matsusaka)
:ugly ugly (fukui)
:THE SLICKS (hamamatsu)

dj:motch (north west)

No.1439 - 2019/01/14(Mon) 18:57:09
土曜から日曜にまつわる話 / 淳吉郎
今日(12日)は土曜日だけど通常出勤だった。
昨年同様、いろ〜んなことをグチャグチャとゴッタ煮にしながら(が・ま・ん・し・な・が・ら)過ごすウィーク・デイ、が始まりました。
土曜日の通常出勤って、ぼく個人的には「この世の中から消失してもいいんじゃないかな」って思ってます。たとえば、核兵器や原子力発電所とおんなじくらいに。

本日も、うにゃむにゃしながら帰宅した。「こんな気持ちにはしっとりしたバラード系で心をいやしてもらおう」なんてコレッポッチも思わない。「おう!パンクロックでぶっ飛ばせっ!」そう思ってしまうんだ。こんなぼくは実におめでたくてサイコ−!って自負してる。

たび重なる告知のとおり明日(13日)は浜松キルヒヘアでザ・スリックスはライブします。
写真のとおりパンクロック・レコードを聴きながらギターの弦を新品に張りなおした。実はこれが俺にとっての至福の瞬間なんです。

No.1438 - 2019/01/12(Sat) 23:30:00
ライブします / 淳吉郎
ザ・スリックスの次のライブです。

浜松キルヒヘアの名物企画《上空の中村》を主催するポテティ中村さんが中心となって、愛知県豊川市に昨年開店したばっかりのお店:GROOVESTOCKとの2日間にわたる合同企画が12日と13日にあります。
ザ・スリックスは13日に出演します。

2日間分を告知します。
☆★☆★☆★☆★☆★

1月12日(土)豊川GROOVESTOCK
開場19:00開演19:30
料金 2000円(1ドリンク付)
BUDDY TANDEN(東京)
真っ赤な瞬間
Yuckaly

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1/13(日)浜松キルヒヘア
開場17:30 開演18:00
料金 2000円(ドリンク別途500円)
BUDDY TANDEN(東京)
シレネ(豊橋)
irisphere
真っ赤な瞬間
THE SLICKS

DJ HimitsuSyounen
  Mum(mumbles)

☆★☆★☆★☆★☆★

おや、BUDDY TANDEN、真っ赤な瞬間の2バンドは連続出場、もとい連続出演です。すばらしいし、スゴいし、連続出場だと鉄人・衣笠選手みたいです。
いや、でも、プロ野球選手や高校野球児や小学校のチビッコ選手がユニフォームをキメキメに着用してグラウンドをかけずり回るように、ぼくらバンドマンおよびバンドウーマンだってステージ衣装をばっちしキメてステージにあがり、さらにはライブもキメちゃうんだ。イェーイ。これで、お客さんも狂喜乱舞でキマっちゃえばサイコーやね。
浜松では出演者はもとよりDJ陣もスゴいひとたち。こちらもたのしみ!
みなさん、ぜひとも、よろしくお願いします!

B.G.M.「THE BAND/STAGE FRIGHT」
自称「ロンドンからやってきたザ・スリックス」ですが、ぼく個人的には英国以外の音楽ももちろん大好き。
最近のマイブームはザ・バンドの3枚目であるこのアルバムと「NITTY GRITTY DIRT BAND/ANCLE CHARLIE & HIS DOG TEDDY」。すみません、実はお正月休みの最終日に浜松市内の中古盤屋へ行って購入したばっかり。
ニッティ・グリッティに関しては30年ぐらい前のころ、知合いの女性からカセット・テープをもらったけどイマイチだった。30年後の今、平成の時代をまたいで、晴れてマイブームです。
ニッティ・グリッティに俺が追いついた!
平成を背負って追いついた!
よくやった!ジュンキッチー!
なんで自画自賛やねん。

No.1437 - 2019/01/11(Fri) 00:25:53
目標にまつわる話 / 淳吉郎
☆人間というのは実に不思議ないきもので、ことあるごとに目標を屹立するのである。それは場合によってはヒマラヤほどの高さだったりして。
昨年あたりからスポーツ競技で上位入賞を果たしたアスリートの方々のコメント、やはり目標は2020年開催のオリンピックらしく。現在のぼくにとってのスポーツと言えばギターを弾きながらキース・リチャーズ気取りで腰をかがめる、ピート・タウンジェント気取りで右腕を振り上げる、それくらい。そんなぼくでもアスリートたちの目標は納得します。オリンピック。あこがれのステージ。スリックスがロンドンでライブするようなもの。アスリートのみなさんが公平な基準で代表に選ばれますように。

☆人間というのは実に不思議ないきもので、特にニッポン人ですが、住んでる星が365回転して新しい年をむかえるたびに目標をきちんと屹立するのである。こうして知らぬ間にヒマラヤ山脈はできあがりました。
昨年、アマチュアながら音源を発表したぼくの新年の目標はカッコいい楽曲を作る、です。「カッコいい」を変換するなら「ベースの淳三郎やドラムのスカが悩まずにグッド・フレーズを編み出してしまう」こんな感じかな。それは、良い素材を使っていれば、どんなシェフでも美味しい料理ができてしまうのにちょっと似ている。似てたらいいけど。

☆1月3日はそんな淳三郎とスカを交えて我が家でスリックス新年会。淳三郎奥方作成のドうまい豚の角煮とジュンキッチー具材調達のしゃぶしゃぶ。大食漢スカのおなかがいつしか踊るポンポコリンになっていた。
翌日は家内とドライブ。26日にライブを演る岐阜キング・ビスケットへの道順確認を含めて小牧市にある某中古レコード屋へ。♪ビビッ!ビビッ!イェ〜イっ!♪ちゅうてドライブ・マイ・カー。

☆キンビスに無事たどり着いたあと、お店のちょっと向こう側にあるコンビニエンス・ストアーで小休止しながら小牧市の某中古レコード屋への道順確認。家内のスマート・フォンで。最短距離を教えてくれる。現代文明ってホントにスゴい。またしても♪ビビッ!ビビッ!イェ〜イっ!♪ちゅうて小牧市へ。最短距離なので平気な顔してスマフォさんはそうめんみたいな細い市道や町道を教えてくれる。「こんな道、浜松市民で走行したのはおそらく俺が最初で最後かもね」って。ひとと違うことをしたいおいらにはうってつけな道でした。

☆ようやく中古レコード屋に着いた。着いたけどシャッターが閉まってるではないか!『新年開店は5日から』と表示あり。この日、起床してから今まで楽しんできた事象や思い出がガタガタとすべて崩れ落ちた。だって、あの日のアスリートのように実はこの日のぼくにも目標があったんだ「モット・ザ・フープル、ジョニ・ミッチェル、リトル・フィートいずれかのレコードを手に入れる」。これじゃだめじゃん。

☆わたしの落胆を助手席でひしひしと察してる家内がスマフォを片手にこう言った「ジュンちゃん、浜松のいつものデパートで今年もレコード市やってるみたいだに」「ま、まじか!よっしゃ!行くぜ!今からぶっ飛ばせば午後6時にはレコード市に着けるら!俺のモット・ザ・フープル、およびジョニ・ミッチェル、およびリトル・フィート、いずれかのレコードが俺を待ってるぜ!♪ビビッ!ビビッ!イェ〜イっ!♪」。まったく単純なおとこです。と同時にザ・ビートルズの『DRIVE MY CAR』を1日間でこんなに再生した人物は、おそらくわたし。そうに違いありません。ギネス級かも。
このように目標を持っているひとってこれほどまでに力強いものなのです。

☆『DRIVE MY CAR』日当たり再生回数・世界記録所持者のわたしは高速道路をぶっ飛ばして予定より早い午後6時前に浜松のデパートに到着。だがしかし、催事場広場での見慣れたレコード市の風景は皆無だった。「なんてこったいオリーブ!」もしポパイがこの場にいたらどんなに大きな声で叫んだでありましょう。再検索の結果、どうやら家内がスマフォ検索してヒットしたページは数年前のものだったようでした。ネットの世界ではすべてがつるつると平面なんだ。

☆わたしは家内のミスを追求しなかった。もとはと言えば小牧中古レコード屋の年始め営業日の事前調査をぼくが怠(おこた)っていたわけですから。そして、目標は簡単に手に届いてはつまらないのですから。ヒマラヤ山脈は世界一のままでいなければいけないのですから。
「俺のモット・ザ・フープル、およびジョニ・ミッチェル、およびリトル・フィート・・・」そう小さくつぶやいてコイン・パーキングから我が家へとクルマを走らせた。夜7時。あたりはもう暗かった。『DRIVE MY CAR』はもう流れていなかった。

B.G.M.「R離棟からの手紙/双葉双一」
大好きなシンガー・ソングライター、双葉双一さんの7枚目のアルバム。
時間をかけて彼のアルバムを購入してきた。ようやく全部集まった。このアルバムは最高傑作だと思う。すべてにおいてサイケデリックな作品。
1月末に浜松でライブがあるとのこと。楽しみでしかたがありません。

【自治会役員業務終了の日まであと84日】

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

豊川〜浜松
浜松キルヒヘア・豊川GROOVESTOCK合同企画
1/13(日)浜松キルヒヘア
開場17:30 開演18:00
料金 2000円(ドリンク別途500円)

BUDDY TANDEN(東京)
シレネ(豊橋)
irisphere
真っ赤な瞬間
THE SLICKS

DJ HimitsuSyounen
  Mum(mumbles)

No.1436 - 2019/01/06(Sun) 11:25:28
ポエトリー・リーディングにまつわる話 / 淳吉郎
ポエトリー・リーディングというものがある。ステージ上などで詩を読む、という表現(パフォーマンス)。
実のところ、わたし個人的にはそんなに愛着のある手法ではありません。自分が演ろうと思わないだけではなく、たとえば好きなミュージシャンのライブへ行った時にセット・リストにそれ(リーディング)が含まれていて「それを聞く事ができた」としても「そんなにグッと来ない」ということです。

『アーティスティック的インテリ感』がふんわ〜りとただよってるからとか、ぼくらが日々あくせくと生活している俗世間からぴゅ〜んとかけ離れた『高尚な感じ』がするからとか。おそらくそんなもんだろう、ぼくが苦手とする理由をパチパチと自己分析すると。
好き嫌いはどうしようもない。そう思います。この世にはカレーライスが大好きなひとと苦手なひとがいるように。クイーンが大好きなひと(映画を見て好きになったひとも含む)と苦手なひとがいるように。

11月某日、季刊発売のとあるロック雑誌を購入した。
鮎川誠、鮎川陽子/純子 甲本ヒロト、町田康、(50音順敬称略)をはじめとするインタビュウがもっちりと満載。「なるほど〜!」「へぇ〜!」「わお〜!」などという平成30年現時点でのニッポン語の感嘆詞における最重要ワードの数々がわたくしのかわゆい上下の唇のあいだから紡(つむ)ぎ出された。母さんが夜なべをして編んでくれた手袋のように。

町田康さんは9年ぶりとなる音源を発表したとのこと。彼とインタビュアーの会話を拝読してる中で「だよね〜」「そだね〜」「ん〜〜〜そうなんだ〜」などという平成30年現時点でのニッポン語の感嘆詞における最重要ワードの数々がわたくしのかわゆい上下の唇のあいだからまたしても紡(つむ)ぎ出された。ほら見てごらん、母さんが夜なべをして編んでくれた手袋がこんなに増えてしまったじゃないか。この寒い冬もダイジョブダイジョブってことさ。

先日、クリスマスとお正月のちょうど真ん中あたりの頃、高校時代のバンド仲間が経営してる浜松市浜北区の書店:フェイバリット・ブックスLにて町田さんの音源を購入した。帰宅してすぐ聴いた。「ほ〜」と思った。続けて聴くことはせず、2回目は歌詞カードを読むのみにした。そんな気分だったから。「あ、これは町田康詩集だな」って思った。3回目は通常の音源再生にて聴いた。「すげぇ!これはポエトリー・リーディングだ。作者が自分で読んでるスタイルの。おまけにビートとメロディーもあるぜ!ニッポン語が響いてるっ!」
この音楽作品。傑作とは言わずに「こりゃ問題作!」って言いたい気分です。出会えてよかった!

この投稿文を平成30年に読んでくれているみなさま、1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年を。
この投稿文を平成31年に読んでくれているみなさま、昨年はありがとうございました。本年もよろしくお願いします。よいお年玉をあげたりもらったりできますように。

【自治会役員業務終了の日まであと90日】

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

豊川〜浜松
浜松キルヒヘア・豊川GROOVESTOCK合同企画
1/13(日)浜松キルヒヘア
開場17:30 開演18:00
料金 2000円(ドリンク別途500円)

BUDDY TANDEN(東京)
シレネ(豊橋)
irisphere
真っ赤な瞬間
THE SLICKS

DJ HimitsuSyounen
  Mum(mumbles)

No.1435 - 2018/12/31(Mon) 01:50:51
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