THE SLICKS BBS

ザ・スリックスの次のライブ
〜AVANTI presents〜 
2019年2月17日(日)
open 18:00 / start 19:00
前売 1,500円 当日 1,800円 (共に1drink付)
出演
Scramble
brocks
アオナソルト
THE SLICKS









本にまつわる話 / 淳吉郎
本屋さんで本を購入するって行為は、とってもロマンチック。そう思います。ジャンルごとに陳列された品揃えを見ながら、店主の思いやこだわりや作戦なんかを勝手に想像したり。レジでお金を支払う時に店員の顔をチラ見しつつ「この人は本が好きで本屋さんに勤務してるんだろうか。いやいや、このツラじゃあ求人雑誌で選んだだけかもしんないなあ」とか。

500円前後の文庫本を1冊買うときでさえ、こんな感じで個人的ロマンチックな世界が広がっているのです。本屋で本を買うのはカッコいい。レコード屋でレコードを買うのがカッコいいように。俺にとってはカッコいいのさ。先日、その日は5月下旬後半の日だった。毎日まいにち、購読している新聞の朝刊に掲載されてる連載新聞小説がついに最終回をむかえた。ぼくは、前述のとおり本を購入し日常生活の中での少しの時間を読書することに費やす。そして、実は新聞小説を読むのも好きなのです。

どうしてこの世は出来事がこんなにあるんだろう。アクシデントがたくさん起こるのだろう。新聞を見てるとそう思う。まあ、しょうがないら。うちのミックだって、いきなり、ねこパンチやら、ねこダッシュやら、ぼくはネコだ作戦(これは、ぼくや家内に甘えたいがためにいきなり目の前でゴロ〜ンと腹を見せて寝そべる作戦のこと)や、今やまぼろしの踊りと言われているネコじゃネコじゃ踊り、気がつけばこれを踊りまくってる。それらとちょっと似ているかもしんない。

今回の小説を再確認したら500話ぴったりで最終回になっていた。毎日の連載だから1年と135日である。すごいなあ。作家の方は来る日も来る日もストーリーを紡(つむ)いでゆく作業を続けられてたってことだろう。毎日が締め切り日みたいなもんだろう。今作はすごくおもしろい内容だったから、感服することしきりである。なにを食し、なにを飲酒してるのだろう。ツメのアカを煎じて飲むっつったってアカの中にも文字が刻まれてて、それを読むことに没頭しちゃってるかもしんない。

日々の出来事やアクシデントが紙面を覆っている新聞紙だから。そんな中の新聞小説というのは別次元で存在してる気がするのです。異次元と呼ぶべきか。世間の関心事や我が国を含む世界のあらゆる情勢には、まーったくカンケーねぇ感じ。「てやんでぇ!俺は俺だ!誰にもコビは売らねぇし、宵越しの金も持たねぇ!」なんていうキップのいいセリフなんかも言わずに、ただ文字だけで存在してる感じ。ん〜〜〜いいなあ。クール!カッコいい!できることなら、ぼくは新聞小説になりたいものだが。・・・あ、やっぱ、やめよう。それになっちゃうとギターが弾けない、レコードも聴けない、酒も飲めない、なによりも、新聞小説そのものを読めないじゃんか。

B.G.M.「THE KINKS/THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY」

【役員業務終了の日まであと299日】

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ザ・スリックスの次のライブです。

ライブが近づいてきたのでイベント詳細を。
チケット代は2500円ですがドリンク代は別途となります。
その代わりに13:00と14:00と15:00の3回に分けて食事がバイキング形式で食べることができます。つまり食い放題。
また15:15以降の入場者の方は1000円で入場可能。おまけに2ドリンク付き。
ちなみにこの日、スリックスは最後の出演(16:35開始予定)となります。入れ替え込み30分の持ち時間なので正味20分のライブでしょう。
よろしくお願いします!

☆6月17日(日) 浜名湖弁天島WEST HOUSE《FOOLISH HEART INN Vol.7》
O/S 12:30/13:00 A/D 2500円(軽食付き)
出演:
FUMBLERS’66
E・G・O,
The Cruisin’
Rockin’Daddy
SANDY
MILKYWAY
MENSOUL
THE SLICKS

写真は「ぼくはネコだ作戦」実行中の彼。

No.1391 - 2018/06/05(Tue) 23:05:23
もろもろのはなし / 淳吉郎
わが勤務先はそこそこの従業員数である。だがしかし、音楽やもろもろの会話で盛り上がることができる同僚はひとにぎりだ。白米をひと握りしておむすびを一個こしらえたとして。そのおむすび一個をさらに30等分したくらいの人数といえば当たらずとも遠からずなイメージかな。

先週、そんな話の合う数少ない同僚のうちのひとりがぼくを見つけると近づいてきてこう言った
「よぉ、ジュン、さっき会社来るときにラジオ聴いてたらクロマニヨンズの♪ダダダダーダ(と彼はギター・リフを口ずさむ)♪って曲が流れてきたぜ」
「ん?・・・あ、それはハイロウズだよ。ハイロウズの『ロッキンチェアー』って曲だね。でも、すごいね、朝からラジオでハイロウズけ?」
「俺はクルマでCDは聴かんのよ。FM聴いてる。ホントはトランジスタ・ラジオがいいんだけどね」
「タバコの煙、とても青くて〜だら」
「それそれそれ」

チャーリー・チャップリンの映画のワンシーンのような機械仕掛けの業務ではないが、まあ気分的にはおんなじようなものであろう。あえてルーティンに徹してる。だって、ぼくはプライベート時間での創作作業がとっても大切なのさ。だから職場での彼とのそんな会話はどこまでも続く砂漠で見つけた水たまりみたいな感じなんだ。

彼と別れて自分の部署へ戻る途中、工場ラインは10時休憩となった。外人の派遣社員の女のコが数人歩いてきた。そのうちのひとりのコのTシャツを見たらピストルズのアルバム『勝手にしやがれ』のジャケ・デザインだった。「おっ!いいTシャツ着てるね」って声を掛けたらニコっと笑って彼女は行ってしまった。きっとオシッコが我慢できなかったんだろう。量産格安店でのバッタもんなのはもちろんわかってる。でも、ハイロウズ話のあとにピストルズのTシャツだら。ぼくはうれしくなっちゃってピョンピョンってバッタ跳びをしながら台車をガラガラ転がして自分の場所へ戻ったのさ。

先日の土曜日、家内は静岡市でライブだった。ぼくは自治会業務もあったり、創作作業もあったりで家で時間を過ごすことにした。「晩飯はお魚にしよう」そう思ってスーパーマーケットに行った。さかな売り場に着いた。アジかイシモチがいいなあと思ったら鮎がじっとこっちを見ていた「わかりました。今夜は鮎にいたします」。ギターを弾いたり、なんだりかんだりで夜8時過ぎに調理開始。白米。茹でほうれん草。大根おろし。冷や奴。そして鮎を焼いた。知らぬ間に高揚してきたのはぼくとミック。そしてふたりは今や“まぼろしの踊り”と言われている「ネコじゃネコじゃ踊り」を踊りまくっていた。その後、やっと晩飯。もちろん鮎を食べる前に、俺は一礼していただきました。その後のギター練習に魂が乗り移っていたのは言うまでもないこと。想像つくら。

【役員業務終了の日まであと307日】

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ザ・スリックスの次のライブです。

☆6月17日(日) 浜名湖弁天島WEST HOUSE《FOOLISH HEART INN Vol.7》
O/S 12:30/13:00 A/D 2500円(軽食付き)
出演:
FUMBLERS’66
E・G・O,
The Cruisin’
Rockin’Daddy
SANDY
MILKYWAY
MENSOUL
THE SLICKS

写真は先日の名古屋NORTHWESTイベントで買ったレコード「art school/sound gallery」。ライブハウスの一角にレコード屋さんの出張スペースがあったのです。“スペインのバンド。モッズ、パワーポップ好きなヒトにお勧め”ってお店からの紹介文があったんで迷わず購入。バンド名からして、いかにもだし。聴いたらホントにビツクリなレコードだった。水準高い。カバー曲が3曲収録だけど1曲に絞ってればもっと良かったのになあ。満腹すぎたらせっかくの美味しい料理が台無しなのとおんなじように。

No.1390 - 2018/05/28(Mon) 21:39:33
某日日記 / 淳吉郎
13歳の時、ジョン・レノンの訃報を新聞紙面から受けた。ビートルズの名前は知っていたけど、まだ意識的に聴いていない頃だったから「ああ、そうなんだ」と思うだけだった。ジョンが死んでしまったという悲しい出来事は【ジョン・レノンさん亡くなる】という新聞記事の言葉、それだけの事だった。当時のぼくにとって。

5月某日。西城秀樹さんの訃報をインターネットから受けた。13歳よりもっと前の頃から、彼の熱唱シーンやカレー・ルゥ製品のコマーシャル等をブラウン管のテレビ画面で見ていた。だから、彼の大ファンではないけれど、その知らせはショックだった。40年ぐらい前の個人的な出来事の数々が彼の訃報と一緒にぽか〜んと浮かんでは消え、浮かんでは消え、浮かんでは消え。きっとヒトは、それぞれの、それまでの、記憶を連れだちながら生きてる生き物なんだろう。

5月某日。名古屋まで出かけた。新栄のライブハウス:DAYTRIVE。NORTHWEST企画“New Direction #4”。
浜松のPHONOSICSやFLORIANSを含むパンク、パワーポップのバンドが出演。全10バンド。とんでもないメンツが、とんでもないライブを繰り広げ続け、客席でそれを観ているぼくはスーパードライ片手にピュウ〜って飛んでったんだ。とんでもないスピードであっちの方へ飛んでったのさ。初めてパンクロックを聴いたあの日の記憶を連れだちながら。
すべての出演者のみなさん、おつかれさまでした。サイコーでした。企画のNORTHWEST:モッチとナミちゃんお疲れさまでした。サイコーでした。

B.G.M.「ラモーンズ/ラモーンズの激情」
あ、ぼくが所有してるのは1280円で購入した輸入盤です。

【役員業務終了の日まであと314日】

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ザ・スリックスの次のライブです。

☆6月17日(日) 浜名湖弁天島WEST HOUSE《FOOLISH HEART INN Vol.7》
O/S 12:30/13:00 A/D 2500円(軽食付き)
出演:
FUMBLERS’66
E・G・O,
The Cruisin’
Rockin’Daddy
SANDY
MILKYWAY
MENSOUL
THE SLICKS

写真は物販で購入したNORTHWESTのデモCD-Rとナミちゃんがベース参加してるTHE HIPSの音源。ノースウエストの音源はデモ・レベルを超越した作品。ドかっけー。ヒップスはストロングって言葉がぴったりな曲ぞろい。そんな中、10曲目の『Freedom』という曲を聴いた時、ぼくは泣きそうになった。このアルバムの中でこの曲の存在はおっきいと思う。とんこつラーメンの中におけるメンマみたいな感じかな。

No.1389 - 2018/05/21(Mon) 21:55:48
週末日記 / 淳吉郎
12日(土)は朝から大忙しだった。盆と正月が一緒に来たような・・・のみならず、まるで世界中に定められてる記念日と、あの人やぼくの誕生日と、あの方々やぼくの父親の命日と、ワールドカップ決勝戦と、日本リーグ第7戦と、大相撲千秋楽・結びの一番、それらがぜーんぶ、そろいもそろって一緒に来た感じ。と言えば想像がつくであろうか。想像がつきますように。

昨年の6月、父親の3回忌を済ませると母親は父の闘病生活開始期から封印していた絵描き道を再開させた。それを知ったぼくはうれしかった。まるで、フロントマン2人の不仲説による解散やらなんやらのうわさ話を蹴散らすかのように「ストーンズ活動再開!」というニュースを耳にした80年代終わり頃のあの時みたいに。

12日の午前中はお母ちゃんの新作日本画5点が展覧されてる浜松市内の施設を訪問。静岡県西部で絵画活動してる団体の展覧会らしく。日本画のみならず油や水彩や水墨など10数人での団体らしく。技量達者な方々ぞろいの団体でビツクリ。楽しく閲覧した。まあ、やっぱバンドとおんなじで、その人が所有する色や匂いや味が画紙面や楽曲やステージからどうしようもなく、あふれちゃったり、にじみ出ちゃってる、そんな人に共感しちゃうなあ、俺は。そんな方の作品がいくつかあった。

午後からは自治会に関するもろもろの業務。翌日、13日午前中は自分が担当する地域の幹部10人とのミーティング、もちろんぼくがリーダー、それがあるから。資料やらなんやらをパソコン、プリンター、女房との作戦会議、脳内をうろつく我が戦術、などのパワーによって粘土細工のようにクチャクチャしてたら知らぬ間に夜がふけていたんだ。疲労コンパイ。トム・ウェイツを聴きながら乾杯。だって土曜の夜じゃん。

13日午前は前述の通り発起人:ジュンキチローによる自治会ミーチング。ぼくはソウル・レーベル:スタックスの黒ティーを着用してった。人の前でしゃべるって事はライブなんです、ぼくにとって。前日作成の粘土細工の甲斐あって、なんとかかんとか終了した。でも、10人のみなさんすべてがぼくにいろんな事を訊いてくるのにビツクリした。彼らの業務を実はぼく自身が去年やっているので、いろいろわかってるんだ。だけど「去年の俺はもう少し自分で判断して行動してたがなあ」スタックス黒ティーのジュンキッチーはひとりごちたのさ。

雨の日曜日。その夜、そんなすべてを払拭するために出かけたのは浜松キルヒヘア。実はその夜も自治会業務があったんだけど家内が「いいよ、わたしが出るからジュンちゃんはキルヒ行きなよ」って言ってくれたんだ。ありがとうございます。ライブは友人のフルーキー、himitsusyounenθ(ひみつ少年シータと読んでください)、ユンヤオの3人が出演。

フルーキーさんはぼくより年上の男性。50歳を過ぎてエレキギターを始めたひと。彼の上達ぶりを確認できるのが友人としてうれしい。でもMCはプロ・レベル(笑)。年の功か(笑)。ひみつ少年くんは4月も観てるんだけど「あ、この曲、覚えてる」って曲ばかりだった。キャッチーでも脳裏に刻み込まれる曲ってなかなかできないと思う。スゴいことだと思う。ユンヤオは30年来の友人。俺はあいつが高校生の時から知っているぜ。彼はキング・クリムゾンが広めたという12弦のなんとかギターという楽器で弾き語り。右手で弦をタッピング(弦を叩いて音を出すことです)。これがベース音だった。んで、左手で弦の上部をタッピング。これがギターの音だった。ぼくの目は直径6ミリの点になった。ライブを観てる俺はいつしか、スゴ腕のミュージシャンをあこがれの目で見ていた高校生の時みたいになっていた。3人のみなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

【役員業務終了の日まであと320日】

☆★☆★☆★☆★☆★
ザ・スリックスの次のライブです。

☆6月17日(日) 浜名湖弁天島WEST HOUSE《FOOLISH HEART INN Vol.7》
O/S 12:30/13:00 A/D 2500円(軽食付き)
出演:
FUMBLERS’66
E・G・O,
The Cruisin’
Rockin’Daddy
SANDY
MILKYWAY
MENSOUL
THE SLICKS

No.1388 - 2018/05/15(Tue) 23:50:38
某日日記 / 淳吉郎
5月某日。実家にて現在ひとりで暮らしてるお母ちゃんを誘って手打ちそば屋に出かけた。美味しいでも不味いでもない、国語辞典やインターネット等で【そば(蕎麦)】検索をしたら出てくる文面、そのまんまな味だった。でも、これは悪いことではない。「普通でいる」ってことはできそうでいて、いやはや、なかなかできないこと。そう思う。

お店を出たら「買い物をしたい」というので巨大スーパーマーケットに同伴入店した。買い物自体はお母ちゃんひとりでするんで、時間つぶしにイートイン・コーナーに向かうと、やはりおんなじように数人のおじさんたちが休憩していた。多くの若いカップルやご夫婦が一緒に買い物カートで移動するのをいろんなスーパーマーケットで見かける。それは幸せな風景。でも、いつしか、きみたちのどちらかがイートイン・コーナーで時間をつぶすような時が来るかもなんだよ。でも、それは悪いことではない。おたがいの距離感ってのは、センチやメートルで計るモノではなく、近いとか遠いでもなく、相手がそれぞれ気楽でいられるっていう立ち位置かもしんない。そう思う。

GW用にたくさんの買い物をしたお母ちゃんと実家に帰宅した。冷蔵庫や野菜棚に収納しながら「ワイン買っちゃったあ。この前は白ワインだったから今日は赤ワインにしちゃった」お母ちゃんは満面の笑みで中村家長男のぼくに語りかけてきた。「お〜!いいじゃん!お母ちゃんワイン好きだもんね」今年の3月で77歳になったばっかりの母親の顔を見ながらぼくも満面の笑みで語りかえした。【子は親に似る】ってことわざがある。(お酒が好きと言うことを含め)その言葉をまさに絵に描いたような中村家実家での親子シーンだった。そして、これぞ自画自賛か。

5月某日。自治会自主防災隊の防災具点検。その後はそのまま浜松市が発行する広報チラシを含む回覧物の仕分け作業。4月から始まった業務もだんだんとノリがつかめてきた。新しいバンドを始めて、1ヶ月ぐらいするとメンバーのいろんな事がなんとなーくわかってくる、あの感じにちょっと似ている。我が自治会は会長1人と副会長2人が3役として頂点に君臨、その下にいるのがわたしを含む4人の役員。みなさんの性格もつかめてきた。つまり、みなさんもおいらのことをつかんできてるんだろう。

その日、あるひとりがこう言った。
「中村さんって、いっつもカッコいいTシャツ着てますよね」
「いやいや、そんなことないですよ」
「だって、今日のTシャツ、これシナロケでしょ」
「おーーーっ!シナロケ知ってらっしゃるの?」
「もちろんですよ!」
「俺、大好きなの!シナロケが!」
超いいね。超いいね。超いいね。

B.G.M.「GIPSY KINGS/(same)」
ベスト盤かな。すばらしい音楽。

写真:今回の連休中で購入したレコードは1枚のみ。
「JIMMY CLIFF/HOUSE OF EXILE」。1974年発表作。
ジミー・クリフは有名なサントラ「ハーダー・ゼイ・カム」しか持ってなかったけど、これ聴いてカッコよさを実感。ちょっとずつスタジオ盤を集めていこうと思った。

No.1386 - 2018/05/07(Mon) 22:49:43
4月が終わった / 淳吉郎
4月28日(土)は浜松キルヒヘアでのBEATSEEKER企画“MODERN PLOT vol.13”にDJにて参加。
820光線☆はメンバー産休後、久々となる復活ライブ。久しぶり感、まーったくなしの良いライブだった。祝・活動再開。
岐阜からのsuicideTV.はビリビリとテレビのブラウン管画面が歪むようなすんげーライブ。
BEATSEEKERは最近見るたびに演奏が安定してきてる。そろそろ現メンバーでは初となるアルバムを作ってもいいんじゃないかな。
PHONOSICSはドラムス変更しての初ライブ。ビートが丸くなった。つまり転がっている。ロックなのに、おまけにロールまでしちゃって、逮捕されないのだろうか。祝・活動再開。
大阪からのBOYS ORDERは歴戦の強者(れきせんのつわもの)揃い。そんな3人が鉄砲や戦車やミサイルの代わりにギターとベースと太鼓を所有してる。つまり、そこにあるのはもちろん、ラブ&ピース。
そしてプジャリの素晴らしいDJに助けられながらぼくもDJができたサイコーな夜だった。遠くからも近くからもたくさんの友達と会えたし。
ビートシーカー、企画お疲れさまでした。誘ってくれてありがとう。

4月はあっという間に終わった。バンド関連は先日を含み2回のDJと1回のライブ。その間に自治会業務が平日、週末、祝祭日かまわずにある。毎日の新聞が読まれないまんま部屋の真ん中に積まれてく。連休に入ってから集中して新聞を古い順に読んでいった。昨日のニュースに限らず、1週間以上前のニュースだってぼくは欲しがった。連続テレビドラマだって最初から見てなきゃ、後半の盛り上がる部分だけ見たってちっともおもしろくないように。あの事件もあの記録もあの歴史的対談も、その前があってその後もあるはずだから。

あ、休肝日がほとんどなかったね、4月は。毎日、帰宅後は部屋でレコード聴きながら、いろんな理由をつけて打上げの日々。これはこれでハッピーな日々だけども。

【役員業務終了の日まであと333日】

B.G.M.「ロックンロール・ミューズ/菊ft.鮎川誠 シーナ&ロケッツ」
本日、5月2日は清志郎さんの命日、そして鮎川さん70歳の誕生日。鮎川さん、おめでとうございます。
毎年、この日は下北沢でバースデー・ライブがあるんだけど今年は史上初の欠席です・・・史上初って全然めでたくないじゃん・・・自治会のバカヤロ。
このアルバムをここ数日、何回も聴いてる。現時点でのロケッツの最新盤であり、現在の鮎川さんのレコーディング音に再注目つーか再注耳してるのだ。

写真:この季節が到来。黒ホッピー、ケース買い。

No.1385 - 2018/05/02(Wed) 17:22:03
初めての日にまつわる話 / 淳吉郎
17歳の夏にバイクの免許を取得した。400ccまで乗れる中型二輪免許。免許証が交付された次の日、ぼくは朝早く起きると自宅のガレージに行った。ガラガラとシャッターを上に上げるとホンダ・ベンリィ・125が現れた。単気筒だけど、そこそこスピードが出るスポーツ・タイプ。こっそりお父ちゃんのバイクに乗った夏休みの朝だった。それが、バイクで初めて公道を走った日。

高校卒業後、自分で稼ぐようになってバイクを購入。何台か乗り換えた。いろんな所へ出かけた。運に恵まれず数回、おまわりさんに捕まった。タイミング悪く数回、事故った。そして、今も乗っている。たまに乗るだけ、だけれど。でも、ぜーんぶ、あの夏の日があったからさ。

今年の冬から春への橋渡しのような時期に「本当か!?」って叫んでしまうニュースがインターネットから発信された。18年前に解散したロックンロール・バンド、ザ・ストリート・スライダーズの村越弘明さんと土屋公平さんがJOY-POPSという当時からのユニット名で復活するというのだ。ツアー日程を見て「本当か!? 本当か!? 本当か!?」ぼくは3回も復唱的叫び声をあげてしまった(びっくらマークとはてなマークも含む)。だって全国ツアーの初日が浜松だったのさ!

25日(水)がその日だった。開場時刻に合わせてぼく世代の人たちが続々と集まってきた。遠方の方はおそらく有給休暇、もしくは無断欠勤だろう。地元の方は定時あがり、もしくは無断欠勤だろう。そりゃぁそうさ、バンドは今年デビュー35年なんだから。時間通りにライブはスタート。おふたりがステージに登場した。「ああ、ホントに本当なんだ」そう思った。演奏が始まる。繰り出される数々の曲。ソールド・アウトとなった会場にいるたくさんのひとたちがそれぞれの感じ方をしていたんだと思う。ぼくは「今の音だ」と思った。18年の間隔、それが逆に新しい感覚で響いている気がしたんだ。

そして、なによりも、ツアー初日であるこの日。ハリーと蘭丸のおふたりには、いろんな思いがあっただろう。ちょうどあの夏の日、初めてバイクに乗った時のぼくの気持ちとおんなじように(一緒にするな)。さんざん教習所で練習したって本物の道路は違ったように、復活に向けてリハーサルを重ねた百戦錬磨のおふたりでも本番は感じるモノがあったはず。浜松に集まったひとたちは貴重なそれを体験できたのでは、と思ってます。ザ・ストリート・スライダーズはやっぱり特異な存在。

【役員業務終了の日まであと339日】

B.G.M.「BOYS ORDER/DO THE WILD CAT」
内容はもちろんだけど、このジャケットの“質感”がサイコーにクールでカッコいい!
28日が楽しみ!

☆★☆★☆★☆★
淳吉郎、DJします。

4月28日(土)
MODERN PLOT vol.13
BOYS ORDER“Do The Wild Cat”Release Party
☆浜松キルヒヘア
☆OPEN 18:30/START 19:00
☆TICKET 2,000yen (+1d 500yen)
☆出演
BOYS ORDER (from Osaka)
Suicide TV. (from Gifu)
PHONOSICS
820光線☆
BEATSEEKER

☆DJs: PUJARI,淳吉郎(THE SLICKS)

No.1384 - 2018/04/26(Thu) 23:21:19
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