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ジャン・バルジャンと銀の燭台
「レ・ミゼラブル」は題名の通り、主人公ジャン・バルジャンを初めとして、善悪の差は有りながらいずれも、  貧困ゆえに社会の荒波に翻弄される人々を描いています。作  
者ユーゴーの父はナポレオンに使えた将軍で、皇帝の没落と共に落ちぶれてしまい、彼もパリに出て働きながら勉強しました。そしてフランスの社会の下積みとなって、みじめな暮らしをしている人達に深い同情を注ぐと共に、社会のあり方を鋭く見詰めたのでした。作中の青年マリウスが若き日のユーゴーとも言われます。
主人公はマドレーヌ市長という実業家になって人々を救います。作者の説く「愛と正義の社会」とはキリスト教でも共産主義でもなく、公正な原理に基づく資本主義だった事をよく示しています。
しかしながらこの作品を貫く強烈なヒューマニズムゆえ、ミリエル司教、そしてジャン・バルジャン自身も、姿を変えたイエス・キリストに思えなくもありません。
さて貧困や偏見、人の心や社会に巣食う「無情」は、現代を生きる私達自身の問題でもあります。主人公の波乱万丈の生涯を、朗読を通じて読み解き、この不朽の名作を楽しく鑑賞して行きましょう。

「レ・ミゼラブル(ああ無情)朗読会」(翻訳物、作者ビクトル・ユーゴー) 第4回
主 催 アストライアの会  共 催 au bon café
ゲスト 武松洋子さん 劇団創芸でヒロインとして活躍後、朗読会代表、本格派サロンも
日 時 平成24年11月10日(木)午後2時から5時
会 場 豊島区立勤労福祉会館第四会議室 池袋駅西口徒歩約10分(池袋消防署先)
費 用 お茶代込み参加費二千円  連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
形 式 前半は朗読、後半はお茶会で、文学サロンとして行います。一行だけ仏文解説も。
No.652 - 2012/09/08(Sat) 14:06:27
 
 

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