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No.1564 - 2014/12/21(Sun) 21:08:23

あ

No.1565 - 2014/12/21(Sun) 21:09:06

ストレスを解消しようとする活動の中でストレスを感じてしまう。やはり根本的な考え方を見つめ直さなければならない。闘争心を持ち続けるということは、休まる時間を許してくれない。常識的に行こうとすることに無理があるのか？難しい問題である。

No.1563 - 2014/11/25(Tue) 08:17:53

勝てる練習は、勝たせる練習とは違う。勝つための練習は勝ちにつながる練習ではない。やる人間のモチベーションが全てを決める。今、そこと戦っている

No.1562 - 2014/10/04(Sat) 23:30:31

柏葉時代の教え子たちの中には先生として、バドミントンを指導する立場にいる者が多くいる。最近は先日の全道中学で選手が勝利して全国大会への出場権を手にした者がいたり、小学生の全道強化委員として２名の全国優勝に貢献した者もいる。よく頑張っていると思う。彼らに負けないように頑張らなければと思う。

No.1561 - 2014/08/18(Mon) 18:22:35

今年のインハイ予選は３年生達が今までの思いも含めて苦しいところをよく踏ん張ったと思うが、１種目も全道優勝できずに終了という大変悔しい結果となった。選手達には本当に感謝しているので監督の実力不足を嘆くばかりである。個人戦で全国大会に行かせてやれないまま終わった選手もおり、申し訳ない気持ちでいっぱいである。しかし、それを挽回するチャンスはまだある。全国大会で活躍するのみ。それしかない。そして、３年生達との戦いも最終段階に入っている。３年生のレギュラー５人と誓ったあの目標を是非とも達成したい。

No.1560 - 2014/06/26(Thu) 12:57:57

かつてないほどの多くの選手が全道大会に出場しながら、かつてないほどの大惨敗を喫したのは、選手の心が育ってない現実と育てきれてない監督の無策ぶりがはっきり出ていた。そして、周囲からの批判、妬みなど、色々なマイナス要素も浮き彫りとなり、完全に負の連鎖に陥っている。今の選手達には自ら這い上がる力がない。その姿に保護者もインターハイを半ば諦めている。この最大のピンチは、全国選抜の流れから、ある程度予想されている面でもあった。切り抜けるには顧問の力で何とかしようとしてはダメである。個々の力をもっと高めていかなくてはならない。

No.1559 - 2014/05/16(Fri) 21:06:43

４月に入り、最後の戦いに向けて色々な準備が必要な時期なのに、全くといっていいほどそれ以外のことにしか時間が使えていない。かなりの危機感が渦巻いている。

No.1558 - 2014/04/15(Tue) 23:32:06

恵まれない環境から恵まれた環境に変わった最初の時期は常に新鮮さを感じながら喜びと共に成長していく。しかし、恵まれた環境に慣れてしまうと、どうしても感謝の気持ちが持ちづらくなってしまう。だから、よい意味での距離感は常に必要と思う。しかし、人と人の距離というのは、測れるものではなく、さらにはあっという間に離れたり近づいたりするものなのでとても難しい。でも、だからこそ面白いし、成長していけるのだろうと思う。

No.1557 - 2014/03/03(Mon) 00:44:11