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<老舗旅館>休業中の京都「嵐峡館」12月再開業へ NEW / まぶりん麻呂。
全国各地で温泉旅館やスキー場などの再建を手掛けている星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は5日、休業中の老舗旅館「嵐山温泉・嵐峡館」(京都市西京区)を買収して改装し、高級旅館「星のや京都」として12月12日に開業すると発表した。

 嵐峡館は渡月橋から約1キロ上流の保津川沿いで明治時代に創業。06年に経営者が亡くなり、休業していた。

 同社の計画では、新旅館のコンセプトは「水辺の私邸」。欄干など旧館のものを数多く利用する一方、客室を31室から25室に減らして面積を広げる。音楽や映画を楽しめる書斎を備えた2〜4人部屋など8タイプがあり、渡月橋から送迎船に乗ってチェックインできるようにする。

 料金は1泊1室で平日5万5000〜12万円(税サ込み)。既に電話(075・871・0001)とインターネット(http://kyoto.hoshinoya.com)で予約を受け付け中。

 星野社長は「京都で海外のリゾートに負けない非日常感を提供したい」と話している。

[6/5毎日新聞記事引用]

京都でも数少ない温泉旅館である嵐峡館は新婚旅行の時に利用した思い出の宿です。ロケーションの良さが光り、豊かで静かな自然環境に囲まれているこの宿は一般庶民にはもはや手の届かない存在になってしまうのか…
No.546 - 2009/06/06(Sat) 02:03:32 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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北海道の名湯、廃業の危機 / まぶりん麻呂。
日本屈指の名湯で知られる北海道鹿追町の「菅野温泉旅館」が昨年12月から休業している。運営を一手に行っていた経営者の菅野紀良(のりよし)さんが体調不良で働けなくなったためで、再開の見通しは立っていない。温泉好きの間では日本トップクラスの人気を誇る宿だけに、町などは早期再開を待ち望んでいる。

 旅館は然別(しかりべつ)湖と山一つほど隔てた大雪山国立公園南東の峡谷にあり、1912年に創業。旧日本軍の保養所だった木造2階建ての旧館は戦後に宿泊施設に転用された。泉質の違う7種の源泉があり、「菅野の湯で治らない病気はない」と評判を呼んだ。全国から温泉ファンが訪れ、1〜2カ月宿泊する湯治客も少なくなかった。

 関係者によると、菅野さんの家族らが現在、事業移譲などの形で宿を存続させる方策を検討しているが、具体策は決まっていないという。

 旅館は国有林内にあり、土地の使用許可は今年12月末が期限。管理する十勝西部森林管理署東大雪支署(上士幌町)は「年末までに再開のめどが立たなければ、許可の更新が難しくなる可能性もある」と心配する。

 一方、町は年間約70万人の観光客の減少につながることを懸念。吉田弘志町長は「再開をサポートしたい気持ちはあるが、民間施設なので経営者側の判断を待つしかない」と話している。

[5/5毎日新聞記事引用]

かんの温泉と言えば社会人なりたての頃ふらっと立ち寄っていたく感動したことのある秘湯です。経営者の菅野紀良はおそらく夕食を部屋に運んできていただいた方と思います。無くしてしまうにはあまりにも惜しい日本の宝とも言える珠玉の温泉です。
No.543 - 2009/05/06(Wed) 07:52:45 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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Re: 北海道の名湯、廃業の危機 / かわうそ99 [ Home ]
 どうも、お久しぶりでございます。
 管野温泉が廃業の危機だとは知りませんでした。私ももう10年近く前にバイクツーリングで行ったことがありまして、新得の町からずっと北上し、途中からダートになる道を走り、終点にある木造の素朴な旅館・・・には入らずに、川沿いのキャンプ場脇にある露天風呂に入ってきました。
 北海道といえども最近新しくできるものは市街地で高い入浴料を取って消毒臭のする日帰り温泉施設でガッカリすることも珍しくなく、こういった渋い温泉が無くなってゆくとしたら悲しいことです。
No.545 - 2009/05/25(Mon) 17:24:08 [i121-114-9-203.s05.a010.ap.plala.or.jp]
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別府・鉄輪温泉:気軽に「地獄蒸し」体験 センター整備、今年度中に完成 / まぶりん麻呂。
◇観光情報をPRも
 別府市は、湯治場として古くから栄え、地獄巡りなどでも知られる同市鉄輪地区の観光情報をPRしたり、温泉蒸気を使った「地獄蒸し料理」体験などができる「まちおこしセンター(仮称)」を今年度、同地区のいでゆ坂に整備する。他ではなかなか見られない独特の温泉を利用した生活文化などを広く知らせるための施設で、今年度中の完成を目指す。
 地獄蒸しは、100度前後の高温の湯と共に噴き出す温泉蒸気をかまどのような「地獄蒸し釜」に引き込み、野菜や肉、魚介類、イモ類やご飯など、さまざまな食材を蒸す調理法だ。鉄輪地区ではホテルや旅館などあちらこちらに地獄蒸し釜がある。
 タケノコや山菜など、通常の調理方法ならあく抜きしなければならない材料でも、そのまま蒸すだけでおいしくできあがるのも特徴のひとつ。ただ、ほとんどの地獄釜は、旅館や湯治宿の調理場にあって宿泊者しか使えないため、日帰り観光客も楽しめる体験コーナーの建設を求める声が強かった。
 約780平方メートルの敷地に、延べ床面積約320平方メートルのセンターを建設。エントランスや展示・催し物コーナーなどがあり、15基の地獄釜を作る。地元の商店などがセンターで地産地消の食材を販売する予定だ。
 用地買収費は1億5000万円、建設費は1億1000万円。センターには27台分の駐車場も整備し、隣接地には、車椅子のままでも可能な足湯も建設する。さらに、100度近い温泉を冷却する装置のモニュメントも建設し、高温の湯が冷やされてようやくお風呂に使えるようになる過程を知らせたいという。

[5/14毎日新聞記事引用]

地獄蒸しは九州では珍しくないが、九州以外では見かけたことがない。杖立温泉で宿にあった蒸し器を勝手に拝借してさつまいもをふかしたこともあったっけ(笑)いずれにしても日帰り利用でも地獄蒸しが使えるとなれば大歓迎だ。昼食にちょっと利用してみるというのもいいアイデアだと思います。
No.544 - 2009/05/22(Fri) 00:45:31 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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金波楼 国登録有形文化財へ / まぶりん麻呂。
19日に文化審議会が国の有形文化財に登録するよう文部科学相に答申した、八代市日奈久上西町の老舗温泉旅館「金波楼(きんぱろう)」。日奈久温泉は今年開湯600年を迎えており、地元では今回の朗報について「日奈久を全国に再発信する好機」と歓迎の声が広がった。

 日奈久温泉開湯600年祭実行委員長の今田徳次郎さん(51)は「金波楼は日奈久の顔。600年祭が一層盛り上がりそう」と笑顔。八代市の坂田孝志市長も「『不知火及び水島』の国名勝指定に続く快挙。日奈久地区の活性化、観光振興につながれば」と語る。

 今回、登録されるのは、1909(明治42)年に建設、14(大正3)年に増築された木造3階建ての本館▽38(昭和13)年建設の正門・塀▽20年代(昭和初期)の大広間棟‐の3施設。

 建築面積は本館と大広間棟合わせて約920平方メートルで、木造3階建ての建物としては県内最大規模。寄棟(よせむね)や切妻(きりづま)など異なる様式が採用された屋根、大きな窓とガラス戸で開放的な雰囲気が漂う壁面などが「温泉街の景観形成に大きく寄与している」と評価された。

 本館と棟続きの大広間棟は、3階に最大110畳の大広間が広がり、スギ皮を網代状に組んだ天井や本物の松竹梅が施された欄干なども特徴。毎年9月は放浪の俳人種田山頭火(1882‐1940)を題材にしたシンポジウムも開かれる。

 金波楼の松本寛三社長(55)は「日奈久温泉には当館を含めて木造3階建ての古い旅館が立ち並ぶ。日奈久らしさを発信できれば」と話す。

[3/20 西日本新聞朝刊記事引用]

日本はとかく古い建築物を評価せずに立て替えてしまう傾向があったが、最近になって温泉旅館の登録有形文化財への申請が増えてきて喜ばしいことだ。隠れた名建築は各地に埋もれているはずなので、地域活性化の切り札として国を挙げて取り組んでもらいたい。
No.542 - 2009/03/27(Fri) 02:13:06 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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雫石町が「鶯宿温泉応援マガジン」発行−特集「吾輩はハクセイである」 / まぶりん麻呂。
鶯宿温泉の応援マガジン「ホケキョ」(発行=雫石町)が3月1日、発行された。

 同誌は「とっぱらい無料号」と題したフリーペーパーで、同町で「雫石町応援マガジン tantan」を発行する「ジプシー編集工房(長山狼沢)」が編集。かつて名湯と言われたひなびた温泉街の「リアルな今」を温かみのある写真とユーモアを交えた文章でまとめた。

 巻頭記事では「美人女将」のプライベートに迫ったほか、旅館に置かれる「剥製(はくせい)」やどの温泉宿にもある「朝ごはん」にスポットを当てるなど、奇抜な企画が並び、すでに一部の雑誌編集者の間で絶賛、話題になっている。

 「手に取って、読んでもらうことを心がけた結果がこれ」と話すのは、県外からの移住者で写真と編集を手がけた写真家の奥山淳志さん。「やや飛び道具的な企画を盛り込んだが、温泉街の人たちにとってはあまりに日常過ぎて『気づかなかった良さ』みたいなものが、逆に旅人にとっては魅力があるもの。ゴージャスな温泉旅館が目立つ一方、どこにでもあるこういった温泉街では『適度な寂れ感』に大切な観光資源が眠っている」と話す。「一見バカみたいなことも、ユーモアのオブラートに包めば読んでもらえるはず」とも。

 体裁はB5判、46ページ。同誌は現在、鶯宿温泉の旅館やホテル、民宿に配布されるほか、今後は町外でも配布する予定。問い合わせは雫石町商工観光課(TEL 019-692-2111)まで。

[3/9盛岡経済新聞 記事引用]

新しい切り口で温泉旅館を紹介していく奇抜な企画は旅行会社に勤務する人間にとってもビジネスモデルとして非常に興味があります。もともと旅行関係の雑誌編集などを志望していた時期もあったので、温泉サイト運営のヒントになるかもしれないとこのフリーペーパーには注目してみたい。
No.541 - 2009/03/12(Thu) 01:52:11 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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別府 “地獄”で安らぎの味 / まぶりん麻呂。
湯けむりと地獄めぐりで知られる別府市・鉄輪(かんなわ)温泉の一角にある旅館「陽光荘」。冬の日が傾き始めるころ、長期滞在中の湯治客が野菜や米などを持って自炊用の炊事場に集まってきた。
 温泉タンクの周囲には、97〜98度の噴気を引き込んだ地獄釜がズラリと並ぶ。ご飯は約1時間、大きなカニでも約20分、ホウレンソウは2分でおいしく蒸し上がる。鉄輪名物の「地獄蒸し料理」が自炊で楽しめる。
 愛媛県愛南町の元遠洋漁船乗組員、赤壁正義さん(86)も毎年やってくる常連の1人だ。「1日3回風呂に入り、雑談しながらご飯を作る。それが一番元気が出るんよ」と笑う。常連客は慣れた手つきで材料を釜に入れ、ふたの上に木の名札を置いていった。
 今の貸間旅館となったのは1937年。近年は食材を抱えた若者グループや欧米人観光客の人気も集めるようになった。それはそれで楽しいが、若女将(おかみ)の佐原郁恵さん(53)は常連さんに会うとやはり心が和らぐ。
 「親子2代で40年通って来る人もいる。寒くなっていつものお客さんが来ると、心待ちにしていた家族が帰ってきたような気がするんです」

[2/11 毎日新聞朝刊記事より引用]

電気式の蒸し器がマイブームだが、自然の力で煮炊きが出来るこの地獄蒸し料理を是非体験してみたいものだ。温泉と関係の深い地熱を利用した発電所を増やしていくという政府の方針が先日示された。こうした自然エネルギーをもっともっと利用しない手はない。

温泉に入っている間に料理が出来上がってしまうなんて、それこそ地獄で極楽のような話ですね。
No.539 - 2009/02/14(Sat) 04:36:47 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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草津 再興の道、照らす明かり4万5000 / まぶりん麻呂。
 豊富な湯量と効能で古くから支持されてきた草津温泉。しかし、ガソリン代の高騰やスキー場利用客の減少などが、街に暗い影を落としている。そんな中、観光客へのPRの一環として、21日から湯畑で色とりどりのイルミネーションが点灯。約4万5000個の電飾が、湯煙にかすむ「湯の街草津」再興への道を照らす。(時吉達也)

 3連休初日の22日夕。硫黄のにおいに引き寄せられるように、家族連れやカップルが、降雪の跡が残る坂道を次々に下っていく。目指す先は、草津温泉街のシンボル、湯畑。あちこちで笑い声が響く週末の風景は、往時の活況を取り戻したかのようだ。

 しかし、湯畑近くでスナックを営む女性店主(56)は閉店後の深夜、焼酎を片手にため息をついた。「客がいるのは土日だけ。平日は湯畑のまわりも、人っ子一人歩いていないよ」。

 草津町役場によると、年間入込客数(同町の玄関口2カ所の進入車数から集計)は平成18年に300万人を割り、2年連続で3、4%減少。現場の実感は、この統計上の数字よりはるかに深刻で、湯畑横の駐車場の男性管理員(64)は「利用車はここ1、2年で約3割、年間で1万台減った」と嘆く。

 若年層のスキー場離れも観光客数の減少に拍車をかける。バブル期の平成3年度、92万人を超えた草津国際スキー場の入込客数は減少の一途をたどり、ここ数年は20万人台前半まで激減。街を取り巻く環境は日に日に厳しさを増している。

 湯畑のイルミネーション点灯は、スキー客の減少で冬季の観光客減少が顕著になった平成11年、湯畑周辺地区の青年部の発案で始まり、今年で10年目。今回からは同青年部の電飾ツリーに加え、草津温泉旅館協同組合も行燈形電飾を設置、電飾数は約1万個から約4万5000個に大幅増となった。

 同組合の星野敏雄事務局長は「湯畑は世界に誇る草津の名所。話題性を作ることで、街ににぎわいを取り戻したい」と話している。

[11/24 産経新聞記事引用]

草津のネックはアクセスに時間がかかることに尽きる。いそのこと軽井沢から草軽鉄道の跡地を直前的に結ぶミニ新幹線を敷設するか、長野原草津口からアクセスする山岳鉄道を敷設するくらいのことを国策としてやってもらいたいと常々思っているのだが…
No.538 - 2008/12/07(Sun) 02:59:27 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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別府八湯・名人への道:/22 かんなわ ゆの香 / まぶりん麻呂。
◇おしゃれな宿で地獄蒸し
 長女日向子(3)が「味のある温泉に行きたい」と言う。そこで、本当に塩味、時にはダシの味さえ感じる鉄輪地区の温泉に行くことにした。
 鉄輪には、湯治客が長期滞在する貸間として始まった宿が多い。「かんなわ ゆの香」もそのひとつ。女将(おかみ)の葛城さや香さん(34)によると、戦後、湯治宿からスタートした。その後2代目社長の時代に旅館形式に変え、3代目となった06年、「若い世代にも受け入れられる宿に」をコンセプトに改装。屋号も柔らかいイメージに変えた。
 落ち着いた雰囲気の内装に変わっただけではない。誕生日などの記念日に合わせケーキがつく「記念日プラン」などの若者向け宿泊プランを準備した。食後のラウンジでは、音大出身の葛城さんが自らピアノに向かう。温泉蒸気を使った「地獄蒸しパン」作り体験プランも「体験した子どもがびっくりする今年の夏の大人気企画でした」(葛城さん)という。
 日向子と筆者は生のサツマイモを買い、蒸気が噴き出す地獄釜に入れてお風呂に向かった。ほのかに塩味を感じる風呂をゆっくり楽しんだ後、釜から取り出してアツアツのふかしイモを楽しんだ。
 「日向子さん、ここ気に入った?」と尋ねると、日向子は大きくうなずいた後、パンッと手をたたいて答えた。
 「お湯がいい」
………………………………………………………………………………………………………
 源泉温度99度の塩化ナトリウム泉で、大浴場や露天風呂、蒸し湯などさまざまな風呂がそろう。温泉蒸気でイモや卵などを蒸す「地獄蒸し体験」もできる。立ち寄り湯は大浴場が一般500円、子ども250円▽家族湯が1時間1500円から。営業時間は正午〜午後9時。

[毎日新聞 11/7毎日新聞朝刊記事より引用]

鉄輪温泉と言えば地獄蒸しで有名だが、どうも独特の鉱物臭が生理的に受け付けないので克服してみたいと思っている。素晴らしい湯治場なのに…
No.537 - 2008/11/16(Sun) 09:01:25 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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希少金属スカンジウム 草津温泉から回収 / まぶりん麻呂。
「日本原子力研究開発機構」などは7日、希少金属(レアメタル)がとけ込む草津温泉(草津町)から、スカンジウムを回収することに成功したと発表した。同機構では「液体からスカンジウムだけを採取する技術は恐らく世界初。平成25年には、スカンジウムの販売先などビジネスプランを整えたい」としている。

 スカンジウムは、アルミニウムに混ぜると耐熱性や硬度が上がり、燃料電池にも使用されるなど、利用方法の拡大も注目される希少金属。現在では1キロ約200万円で取引されているという。

 同機構では、酸性溶液中の低濃度スカンジウムに対し、親和性の高いリン酸基を付着させた金属捕集布を用いた装置を、民間企業などと共同開発。1トンあたり約17ミリグラムのスカンジウムが含まれている万代(ばんだい)源泉が流れる湯川に、1分あたり40リットル処理できる装置を設置し、95%以上の回収率でスカンジウムを捕集したとしている。

 今後は金属捕集布の耐久性を高めるなどして実用化に向けた研究を進めるほか、他の希少金属の回収にも応用していく方針。

[10/8 産経新聞記事引用]

以前から噂のあった草津温泉に含まれているレアメタル、とうとう実現化してきましたね。
No.536 - 2008/10/11(Sat) 07:18:53 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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嵐峡館:再建企業の下、再出発 来夏オープン予定 /京都 / まぶりん麻呂。
旧経営者の死去により休業していた老舗旅館「嵐山温泉・嵐峡館」(西京区)が、全国の観光リゾート再建に取り組む企業の下で再出発することが分かった。同館は風致地区にあるが、すでに京都市へ改修許可を申請中で、認められれば10月にも着工し、来年夏にオープンする予定だという。
 再建を手がけるのは、全国各地の温泉旅館やスキー場などの再建を行っている星野リゾート(長野県軽井沢町)。すでに経営権を取得し、再開準備を進めているという。
 風致地区内での改装は市の許可が必要となるが、同社が市へ提出した計画では、樹木の一部伐採や外壁の塗り直しなどのみで大規模な増改築は行わないため、市は9月中にも許可する方針だ。
 同社によると、内装は現在31ある客室数を減らして各部屋を広げ、地元の温泉を使った浴場も整備する。料金は1泊数万円になる見通しという。
 同館は明治時代に創業。渡月橋から約1キロ上流の保津川沿いに本館があるほか、同橋付近に別館があり、宿泊客の送迎船も運航していた。

[9/12毎日新聞朝刊記事引用]

嵐峡館は保津川沿いの奥まった場所の素晴らしい環境にあります。新婚旅行で泊まった宿なので非常に思い入れのあるお宿で気になっていました。星野リゾートなら大丈夫でしょう。
No.535 - 2008/09/16(Tue) 23:41:37 [KD118153035229.ppp-bb.dion.ne.jp]
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