8月に二本ライブをやります。
8月9日(土) 町田万象房
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh/ 競演 むらなが吟
19:30 開演 2000円+ドリンク
唄語り 『ファットボーイ〜でぶっちょという名の爆弾』
8月15日(金)
お茶の水カカドゥ
http://www6.kiwi-us.com/~kool/xoops/ 『お化け屋敷ナイト』
19:00開演 1000円+1ドリンク
競演 渡辺みやこ 他
唄語り 『お化け屋敷より〜硫黄島玉砕を語る』
この二回のライブは
会場も趣旨も違いますが、僕の中では『連作』ライブです。
唄語りのテーマとしては
初めて『戦争』に取り組みます。
生半可なものには出来ませんよね。
重く大きなテーマ。
今までの唄語りでは、あえて大きなテーマは避けていました。
・個人的なレベルのものに限定したい
・個人的な感情や事件のほうが『唄語る』素材として興味がわく。
・大きな社会的な意義のあるテーマを『作品』として
消化しきる自信がない、自分の中でも対象化しきる自信がない。
というようなことが、主な理由でした。
たまたま8月9日=長崎、8月15日=終戦、お盆
というのもヒントというか、きっかけにはなりました。
でも、そろそろ、こういう大きなテーマに取り組むべきだ、
というのが、自分の中でもふつふつと湧き上がってきていたのです。
僕は日常的に平和、とか反戦、とか考えている人間ではありません。
ある意味、好戦的なところだってあるかもしれない。
人の命の重さ、あるいは軽さ、をどう作品として昇華させていくのか、
難しいところです。
でも、僕の中の何かが、今こそ、今年こそやるべきだ、と
言っています。
やります。
これはちょっと不安です。
どこまで説得力のあるものを作れるか、
作品としての芯と、思想的なものがけんかしないか?
これは作ってみなければなんともいえません。
今までの唄語りだって、もちろん一本一本全力投球でした。
同じネタは二度と使わないようにしているので、
毎回搾り出すようにして、作っています。
今回は材料がこれですから、
おそらく作り上げるまでは、格闘の日々になると思います。
だからこそ、自信を持って言います。
このライブ、見に来てください。
貴方の心を揺さぶるものを作り上げますから。
普段のライブ、ここまでは言いません。
言っちゃいましたよ。
言ったからには...
がんばります。
たぶんここからの2週間は
命削るだろうな。
やだな。
怖いな。
でも。
やります。
いらしてくださいませ。