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2017年 RESTORY掲示板

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作品の感想や疑問点、または気になった個所など自由に書き込んでください。
『そこにゾイドがある日常』拝読して… / あんとも
お久しぶりです。
 もしも、以下の点を詰めて設定していただければ、よかったのではないか、と思った点について…

1.主人公の大学生・フリーター時代、彼女は何をしていたのか?

 伝統校のセーラー服を着ている彼女ですから、いわゆる偏差値では主人公以上の可能性もあり、それなりの大学に進学、就職したものと思います。
 あるいは、家業が廃業してしまうということで、経済的な理由から、進学をあきらめたのでしょうか?
 いずれにせよ、高校卒業後、彼女は何をしていたのでしょう?彼女はどういう生活を送っていたのでしょう?…

2.「悪友」と見に行ったハリウッド大作は、きちんと設定すべきではないか?そもそもその「悪友」は友達とは言えないのではないか??

 私は映画が好きなので、こんな映画の使い方は、映画に失礼(笑)というのが根本なのですが…
 はじめ、男の友達と見に行くことにし、それをそのまま彼女に鞍替えしても差し支えないハリウッド大作なるものが、存在するでしょうか?
 しかも、女と見に来たかったけどやむを得ず男のこいつを誘った、とお互いに思っている(!)、これはお互い「悪友」とすら呼べない……友達じゃないですよ。

 
…以上、ちょっとこだわりすぎかもしれませんが、彼女や「悪友」のキャラクター設定の根本として、そういった細部は大切だと思います。
 ご参考になれば、さいわいです。
No.419 - 2014/11/26(Wed) 06:22:05
Re: 『そこにゾイドがある日常』拝読して… / 管理人DDA
書き込み、ありがとうございます。

作者の城元太さんがどのように考えていたのかはわかりませんが、「なにを書くか」と「どこを書くか」というのは小説を書くとき必ず悩む部分でもあります。
なにを削るか、どこを書き込むか。「神は細部に宿る」か「蛇足」になるかというのは常にせめぎあいではありますね。

不必要な部分を削ぎ落した短編として星新一氏が有名ですが(主人公の名前なんてY氏だしね)、普通の人はあの域まで達せません。
その逆に、グダグダと不必要な部分を書き記したために、テンポが悪くなって非常に読みづらい短編というのは多々あります。
ただ問題は、読み手にとって「重要」とされる部分が少しずつ異なるってことなんですよね。

作者にとって重要だと思った部分が、読者にとってさほど感銘を受ける部分ではなかったり、読者が知りたいと思っていたことを作者は把握できておらずさらりと書き流してしまったり、この齟齬と乖離はプロでもたびたび起こり得ることであります。


今回の指摘箇所がどちらに属するのか自分には判断がつきかねますが、1つ確実に言えることは、より多くの人が納得できる作品にするためにも作者の城元太さんには、あんともさんのような叱咤激励は必要不可欠であるということですね(笑)。
No.420 - 2014/11/27(Thu) 00:36:52
Re: 『そこにゾイドがある日常』拝読して… / あんとも
管理人さんのご意見、もっともです。
私の意見は、もしもご参考になる部分があれば、という程度ですので…
もっといろいろな視点からのご意見がいただけると良いですね。
No.421 - 2014/11/30(Sun) 17:03:36
書き込みに気付くのが遅れました。 / 城元太
 最近掲示板のチェックを怠っていたため、返信が遅れてしまいました。
 まずは数か月前に掲載された作品にも関わらず、目を通した上に感想まで書き込んで頂いたことを感謝します。
 映画館のシーンに言及しているので、最後まで読んで下さったこともわかります。

 概ね掲示板には作品への感想は好意的なものが多く、仮に面白くなかったり、読み手が何の感慨も受けなかった時は「荒し」でもない限り何も書き込まないでしょう。
 しかし、作品を読んで抱いた率直な意見をそのまま書き込んで貰えるのは、それだけ期待を持ち、貴重な時間を割いて読んだ上で、読み手が物足りないと感じた部分を時間を割いて書き込むという、更に貴重な行為(好意)です。

 御指摘についてですが、本作では殆ど重視していなかったというのが正直なところです。他にも、主人公がバレー部というのも消去法で選んだだけで拘りがあったわけでもなく、表現手段の一つとして使用しました。ゾイドと日常を組み合わせた習作として、細部に配慮が回り切らなかったことは認めざるを得ません。
 
 今回の感想は今後の作品作りに生かして参ります。その上で、管理人DDA様の書き込みにもあるように、筆者である私が描きたい部分を取捨選択し、やはり切るべき個所は切り、短文で極力細部を描けるよう表現力を磨き、自分と読者を納得させる作品を発表していければと思います。

 二度目の書き込みからも、私への御心遣いを感じます。
 執筆へのの励みとなるので、今後も遠慮なく感想をお願いします。
No.422 - 2014/11/30(Sun) 20:39:30
『少年期』拝読しました。 / 城元太
 アサルト様の表現をお借りすれば、本作を読んだ印象は、「苦い」です。
 ブログにもあるように、拙作の『日常』が刺激となって書き上げられたという本作ですが、作者による方向性の違いを感じます。
「甘酸っぱい」に対して「苦い」。
 仮にゾイドに乗る主人公が激戦によって苦境に立たされる作品であれば、私は素直に受け入れられるでしょう。
 ですが少年期の残酷で卑近な経験は、リアリティを以て読む者の心を突き刺します。
 少なくとも私では、本作のような表現は出来ませんし、また著すこともないでしょう。
 褒め言葉と受け取って頂きたいのですが、とても??嫌な気持ち?≠ノなりました。
 それだけに本作の表現が見事であったのだと思います。
 でも個人的にはやはり、戦略戦術が渦巻くDDA様のバトストも読みたいな、と切に願う次第です(『チャンネル・ダッシュ』……)。
No.417 - 2014/09/01(Mon) 23:00:17
Re: 『少年期』拝読しました。 / 管理人DDA
ブログコメントについて、感想までありがとです。
(`・ω・´)ゞ


「ごんぎつね」や「少年の日の思い出」など、国語の教科書に掲載される印象深い話って、だいたい後悔が教材となってる気がするのですよね。

城元太さんの『日常』と拙作では、ゾイドで「縁」があるという出だしは同じなんですが、結論は「絆」と「後悔」で着地点が違うようにしてみました。

これはゾイドという食材を使って、甘酸っぱい食べ物も苦い食べ物も作れるということで、自分はその苦いものを作ったということなのかもしれませんね。

まぁほら、大人になると苦いものがおいしく感じるってことで、たまには苦いものもいいではありませんか(笑)。


>バトスト

そうですねぇ。
書きたいネタはたくさんあるんですが、いまエネルギーを他のことに使ってるので、そっちに回す時間がないというか。
今回は突発的なものだったのでささっと書けましたが、ちゃんとしたバトストは下調べとか矛盾点の洗い出しとか書くのに時間かかるんですよ。
(-ω-;)
No.418 - 2014/09/03(Wed) 00:27:54
甘酸っぱい… / 流遠亜沙 [ Home ]
城元太さんの『そこにゾイドがある日常』を拝読させていただきました。

すごく良かったです。
僕の学生時代にこんな良い思い出はありませんが、中学3年の時に『ゾイド』が復活し、十代の後半は『ゾイド』が趣味の大半を占めていたので、まるで自分にもこんな事があったような錯覚に陥りました^^

作品全体に漂うノスタルジックな空気感も心地良く、ヒロインの描写は多くないはずなのに、すごく良い娘なのが伝わります。
正直、僕も彼女に恋をしました。

城元太さんの作品は硬派な、悪い言い方をすれば堅苦しい作風のイメージが強いですが、こういうライトな方向性もアリだと思います。
実際、本作にはかなり引き込まれました。
次回作にも期待しています。

最後に、素敵な作品をありがとうございました。


PS.
ヒロインの名前は、やはり『ゾイド』の“彼女”ですよね?
No.415 - 2014/08/30(Sat) 01:47:49
Re: 甘酸っぱい… / 城元太
 素敵な感想をありがとうございます。
 毎度の事ながら、ゾイド小説というジャンルに対し変化球ばかり投げ込んでいるので、本作もこのサイトに訪問してくださる方々に受け入れられるか心配でした。
??ゾイドを活躍させる?≠ニいう主題で作品を仕上げる場合、こんな方法ではどうか、と考えてみました。
 如何に現実っぽくウソをつくか、結構楽しんでみました(ヒロインの名前もお察しの如くです)。
 ゾイドの販売時期には起伏があって、ガンダムのようにコンスタントでないことを逆手にとって、人の歩みと重ねたら面白いかな、とも思いました。
 アサルト様の作品も楽しみにしています。
 今後ともお付き合い宜しくお願いします。
No.416 - 2014/08/30(Sat) 10:09:30
『レンズの向こうで』拝読しました / 城元太
 掲載直後に拝読しましたが、書き込みが遅れてしまいました。
 確かな文章力と、細部に亘っての表現力に驚かされました。
 また、ゾイドファンであればニヤリとする部分もあり、「わかっているな」というのが判ります。
 まずは冒頭部分のみなので、今後の展開を楽しみにしています。
 続編を期待しております。
 是非とも作品を完成させてください。
 私も何か作品を仕上げたいなぁ。
No.413 - 2014/08/11(Mon) 23:17:29
Re: 『レンズの向こうで』拝読しました / gaia-73 [ Home ]
 こんにちは、お久しぶりです。
 
 こ、こんなに褒められたら早死にしそう。
 続きも頑張ります (*^▽^)ッ


 「ゾイド小説らしくない作品にしよう」と自分なりに考えた結果、あんな感じになりました。文章はライトノベルの影響が強いなと思います(特に、入間人間さんとか)。

 文体としては1人称なので、感情移入などできず読みづらい方もいるだろうな〜とは思うのですが、こういう描き方のゾイドもありかな、という所でどうかご容赦を願いたいです。すみません <(_ _)>
 

 うまくプロットを崩さずに展開できればいいなと思います。でもヒロインを出したいなぁ。今のところどうなるかは神のみぞ知る感じです(笑)
 
No.414 - 2014/08/12(Tue) 01:22:01
『金色の獅子』拝読しました / 城元太
 早速拝読させて頂きました。
 ゾイドを主役とした王道ですね。
 捻くれた視点の作品ばかり仕上げていた私にとって、新鮮な気持ちで読むことができました。
 序章の戦闘シーン、迫力がありました。
 2話の少年(らしき)パイロットも、どのように弾けるか興味が湧きますね。
 偶然ですが『青い鶯』と時代設定が被っているので、物語の展開にも期待が膨らみます。
 今後のゴールドライガーの活躍を楽しみにしております。次の掲載を心待ちにしております。

『チャンネル・ダッシュ』も待っていますよ!

 ではまた、次の掲載時に。  
 
No.410 - 2013/10/15(Tue) 19:41:17
Re: 『金色の獅子』拝読しました / 名無し読者(仮)
こんばんは、『金色の獅子』を書かせて頂きました名無し読者(仮)です。
たとえ社交辞令だとしても、城元太さんぐらいの人に、そう言ってもらうのは胸に染みるものがあります。
(´つω;`)

ご存知の通り『金色の獅子』はDDAさんのプロットを基にした作品なので、
面白かったらDDAさんの功績、
つまらなかったら私の責任です。

私だけだったら絶対に書けてないよ……(-_-;)

では今後ともよろしくです。
No.411 - 2013/10/15(Tue) 23:25:22
Re: 『金色の獅子』拝読しました / 管理人DDA
>面白かったらDDAさんの功績、
>つまらなかったら私の責任です。


いやいやいや、本音ではそう思いたいけども(笑)、さすがに小説は原案がよければおもしろくなるような、そんなに甘いものではないですよ。

昨今、巷に溢れる人気作にあやかったSSだって、そのどれもがおもしろいわけではないでしょ(問題発言)


わざとらしく謙遜するつもりもないけど、やっぱりなんだかんだいって実際に書く人が一番大変なんですよ。
元ネタの提供だろうが、文章のアドバイスだろうが、所詮自分は文章を考えて手を動かしてるわけじゃないからね。

だから、賞賛は素直に一番苦労した人が受けるべきだと自分は思うデスよ。
(*^ω^)ノ


そうそう、『青い鴬』に関して自分はほとんど校正を入れていないんだけど、「ここはいい文章」という部分にいくつかチェックはしているので、作者の許可がおりたら、送りますね。



>『チャンネル・ダッシュ』

アイタタタ〜。
(´;ω(♯`)

いまは例の応募用(?)の作品を書いてるから、難しいなぁ。
『チャンネル・ダッシュ』はプロットはあるから、続き書いてみる?(笑)

アイデアはいっぱいあるんよ。書く時間がないだけで。
(´;ω;`)ウッ…
No.412 - 2013/10/15(Tue) 23:54:22
(No Subject) / ドルキ
『猿神』、ようやく読みました。
日本昔話みたいな話で、ゾイドにしては珍しい話だと思いました。
新作を楽しみにしています。


ところで、ずっと前に募集されていた5つの作品はいつ掲載されるんでしょうか。
こちらも楽しみにしています。
No.408 - 2013/09/28(Sat) 18:17:41
感想ありがとうございます / 城元太
 ゾイド星のフォークロアを描いてみたくて試みました。
 掌編なので極力言葉を平易にしたつもりです。
 純然たる戦記物は、管理者様を初め他のバトストを描かれている方々には及ぶべくもないので、このような変化球で、まだまだいろいろな表現技法に挑戦してみたいと思います。

 私も募集作品、期待しています。
 出来上がりが掲載されることを心待ちにしております。 
No.409 - 2013/09/28(Sat) 22:50:26
『猿神』、読みました。 / アサルト [ Home ]
どうも、アサルトです。
城元太さんの『猿神』を拝読させていただきました。

ファンタジーチックな内容でありつつ、『ゾイド』である必然性もある。
こういう切り口もあるんだなと、新鮮な気持ちになれました。
率直に言って――面白かったです。
No.406 - 2013/09/04(Wed) 00:30:51
Re: 『猿神』、読みました。 / 城元太
 感想ありがとうございます。
 ゾイド小説の必然性は、その無限に近い可能性ではないかと考えています。
 作品ごとに作風を変えられるのも、まさにゾイドだからできることだと。
 いずれはラノベみたいなものも描いてみたいですね。
No.407 - 2013/09/04(Wed) 07:37:03
蟷螂の島拝見しました / にちさら [ Home ]
タイトルとあらすじで「へっ? カマキリ? ディマンティス?」という感じになって読むのを躊躇していましたが、
電撃ホビーのゾイドSSが良くゾイド熱が上がってきたのでえいやっと読んでしまいました。

読んでみたら、いつものように各方面からのネタが沢山入った素晴らしい作品でした。
公式ファンブック2の続編として凄く美味しいです。
序盤で「デススティンガー絡みってことはデスマンティス来るか!?」とか興奮してたらそんなことはありませんでしたが。

一つ気になったのが増殖ディマンティスと元のディマンティスの見た目がほとんど同じってところですが、
ここら辺は個々人のゾイド感なので難しいところですね。
No.404 - 2013/05/26(Sun) 15:22:07
Re: 蟷螂の島拝見しました / 城元太
 本屋行き損ねて、電撃ホビーまだ読んでません。
 いろいろゾイド関係の動きがあるようで楽しみです。
 ツイッターを含め、早速の感想ありがとうございました。
 ストーリーが、いつもにちさら様の願望と微妙にズレてしまいすみません(笑)。

>増殖ディマンティスと元のディマンティスの見た目がほとんど同じってところ

 執筆中のイメージとしては、微妙に口の辺りが大きいのが野生化したものだとだけは言えます。
 管理者様が主張する「小説とは文字の表現を借りて個々人のイメージを膨らませること」と考えると、私のイメージを敢えて伝えない方が面白いと思います。
 また機会を見て、新作などへの方向性を示唆頂ければ幸いと思っています。
 では。
No.405 - 2013/05/26(Sun) 21:32:23
『蟷螂の島』感想 / 古井
 読ませていただきました。

 最高の終わり方でした。
 最後の2文には機能美さえ感じます。
 それに習って感想を付けるなら、
「美しいダイノ島の風景が甦ってくるようだ!」

 ……うーむ、コンパクトさでも多機能性でも遙かに及ばない。


 テーマも面白かったです。
 物理的な寄生虫と論理的な寄生虫を使って人類(というより特定の「人種」?)を滅ぼす予行演習をする、というとそのうち他人事でなくなりそうで怖ろしいです。
 なんとなく、『蠅の王』を思い起こしました。
 「不信」を絵に描くなら、その姿は蛆虫になる気がします。


 そして、第12話の「ゾイドは(中略)人と対等の立場になる事は許されない」。
 あと2年弱でリンカーンの150回忌ですが、いつかゾイドの去就を巡って人類同士(ゾイド星人と他の星人と)が戦争することになるのでしょうか。
 だとしたら、「ゾイドが人類のために流したのと同じ量の血を人類がゾイドのために流すまで、また人類がゾイドを酷使して築きあげた財産のすべてが崩れ落ちるまで、人類同士の殺し合いが続くということは『まったく主の御心に適うものである』と言わざるをえません」。


 ……蛇足が過ぎました。

 ともかく、これはテーマ、文体、完成度において、これまでの中短編の集大成という印象で、見事でした。
 次の作品も楽しみにしています。
No.402 - 2013/05/26(Sun) 04:10:15
Re: 『蟷螂の島』感想 / 城元太
 校正ではお世話になりました。
 改めて感想を頂き、作品に対する客観的な評価を知ることができました。
 構想自体は以前からあったもので、この作品もある意味習作ではありました。
 管理者様に付けて頂いた副題『悪意なき侵略者』は、作品の核心を突いていて驚きました。
 悪意なく、ただ子孫を残す行動にゾイドが特化したらどうなるか。
 大したプロットも無く描き始めた結果が本作となりました。
 相変わらず読者に優しくない専門用語が飛び交う文章となり、反省すること頻りです。
 こんどこそ、『赤蜻蛉』みたいな読みやすい作品を書きたいですね。
No.403 - 2013/05/26(Sun) 12:26:24
待望の新作! / 古い読者
『リパブリック・リバース』の『チャンネル・ダッシュ』、遂に掲載開始ですね(一年待ってしまいました)。
 白いウルトラザウルス<ホワイトフリート>、トゥーロンで自沈したフランス戦艦ダンケルクをイメージしてしまいます(縁起でもない)。
 白波を蹴立てて進むウルトラ艦隊は勇壮でしょう。
 2話のアップを楽しみにお待ちしております。

 ところで、投稿作品の掲載はいかがでしょうか。
 DDA様の作品はもちろんのこと、様々な作品を拝読したいと期待しています。
 掲載後は感想など書き込ませて頂きますので、アッシュドランカー様はじめ3人の方々の作品もお待ちしております。
No.400 - 2013/05/16(Thu) 20:08:11
Re: 待望の新作! / 管理人DDA
長らくおまたせしました。

新作といってもまだまだ出だしですが、おまたせした分、楽しい話にしたいと思います。

あのフェリックスのウルトラは、マレー沖のプリンス・オブ・ウェールズなんですけどね(やっぱり縁起でもない)。


>掲載作品

こちらについてはもうしばらくお待ちください、としか言い様がないところです。
みなさま、私生活が忙しい部分もありますので、のんびりお待ちいただければ。
No.401 - 2013/05/16(Thu) 23:56:12
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