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嫌なファイル名だ…。 / 悠宇 [北海道] [ Home ]
ウィルスメール、「昨日は御免ね」と来ましたか。そう来るか……。
うちも、時々思い出したように面白いのが来ますが、そいつあ悪質だよ……。

>てよだわ語
下町言葉がうつったものだと、母からは聞いています。年若い連中が使い始めて、そんな品の無い言葉を使うものではない、と、眉を顰められていたそうですが。昔の山の手言葉には無い言い回しなのは確かですが……。しかも薩摩や長州の言葉も入ってきたろうし。母曰く、「ざまあす」は、「ございます」を言えなかった地方出身者の訛りから来たそうで……。色々ですね。
どんな「考察」が入るか楽しみです。
No.309 - 2001/12/01(Sat) 03:13:02
交詢社 / TOSHI【建築遺産】 [関東] [ Home ] [ Mail ]
交詢社の解体が始まってるみたいです。外からだとわかりませんが、内部(3階)から解体が始まってる様子です。先日、3階に灯りがついていて足場のような影がガラス越しに写っていました。ステンドグラスのある窓にはシャンデリアらしき灯りも確認しました。

○信ビルですが、管理事務所は真向かいのビル1階に奥にあります。許可を取るのが一番ですけどね、腕章もらって堂々と撮ってしまいました。私の時間が無くもっと撮る所があったのですが後悔してます。
でも1階のエレベーターホールは美しいですね!
建築遺産にも○信ビルは載せてますのでどうぞ!
No.308 - 2001/11/30(Fri) 23:55:40
こんばんは / aki [関東] [ Home ] [ Mail ]
こんばんは。カキコありがとうございました。
○信ビルの写真を魅せていただいてて、いいな〜ってずっと思っていました。場所を知らなかったんですけど・・・。
と、突然話は変わりますが、25日は後輩の結婚式でした。有明のホテルで披露宴やって、ほろ酔い(でもないか)加減で二次会へゴー。ゆりかもめで新橋へ。そしてひと駅。有楽町と、駅を降りたら目の前にドーン。なんと○信ビルがあるではないですか。これぞ運命の出会い。んー入りたい。でも二次会がある。
という思いをしました。ぜひ今度わたしもコソコソいかせてもらいます。
No.306 - 2001/11/27(Tue) 22:12:27
Re: こんばんは (←お待たせしました!) / 管理人・イシ [地球外] [ Mail ]
どうも、こんばんは! ちょうど500を踏んだので、思い切ってカキコしました(^-^); こたつさんともニアミスになって、お久しぶりの感慨…。殿堂入りありがとうございます♪

○信ビルはJR駅のすぐそばにあり、地下鉄入り口もあるし、実はとても便利な場所ですね。一階のJR側入り口には遠隔操作式の監視カメラがあります。まえに見学していたら、イシの移動に合わせてカメラが動いてて、ちょ〜っと怖かったです;;;(←何にも注意されませんでしたが…) 撮影は、何回か下見した後の方がいいかもしれません。監視カメラの死角を十分チェックして…などと言うと、怒られるかなぁ?

地下商店街の中ほどに、私書箱コーナーみたいな場所があり、そこにビル管理会社の連絡先が大きく掲示してあります。TOSHIさんは許可をもらっての撮影ですけど、かなり粘って交渉されたそうです。まずはコソコソ見学、でしょうか(^-^)
No.307 - 2001/11/29(Thu) 01:41:31
時計塔というものは / 悠宇 [北海道] [ Home ]
どうして人を惹き付けるんだろうなあ、と……、そんなことを思いました。オレンジの光を浴びて佇む精工舎。
針が外されてしまっているのが、また、物悲しいです。既に時間と関わりのなくなった建物なのが胸に迫ります。

流星、なんだか星と星がひしめき合っているような空ですね。音がしそうです。下に頂いたレスも、すごく臨場感があって、良い時間を過ごされたんだなあと。

>引っ込み思案
見えませんか?ありがとうございますvそですね。胸張って生きられるようになりたいです。はい。
No.303 - 2001/11/25(Sun) 21:17:06
Re: 時計塔というものには  (←怪人が似合います。  …コラ) / 管理人・イシ [地球外] [ Mail ]
こんばんは! 精工舎、気に入っていただき嬉しいです。あれは曇りの日で、時間も遅くなってしまい、うまく写るかどうか心配だったのですが。撮影を始めるとちょうど夕日が差してきて、いい感じになりました。

じ・実は、流星の二枚目の写真、あの背景の光点は……。これは書かない方がいいのかな〜? 星もあるのですけれど、およそ半分は光害の影響です。絞りが甘かったため、照明をひろってしまいました☆。う〜、夢を壊しちゃったかも。肉眼ではかなり真っ暗でした。パンク魔にも気付かず、みんなで空を見上げて「おおお!」なんて言ってて、えー、画に描いたようなのんびりぶり(笑)。

「生きられるようになりたい」って、いいい、今は違うんですか? …そ・そんな後ろめたいことをなさっているとか?(←ごめんなさいッ!) いえ。イシなんて、のんきなオジサンですからアレですけど。十代後半から二十代の頃は、思い詰めることも多いですよね。悪い政治家やらカンチガイ役人やら、そういう手合いがうつむいて生きてりゃいいんで。悠宇さんは堂々と普通に生きられればいいのだし。あ、そうだ! 『整体 楽になる技術』という本がさきごろ出ました(ちくま新書319)。これはハウトゥー本ではないのですけれど、いくつか根元的な技法が紹介されています。不安感が治まったり、熟睡できるようになります。とても簡単でやりやすい方法ですから、どうぞご覧になってください。内容の大部分は、整体治療から見た現代社会分析、みたいなことで、これも非常に面白いです! オススメ! それではまた♪
No.305 - 2001/11/27(Tue) 01:31:27
連日おじゃまします / aki [関東] [ Home ] [ Mail ]
こんばんは。さっそくレスありがとうございました。交詢社なくなるまえにもう一度訪れてみたいと思います。中華屋のおじさんの哀愁を感じます。
さて今日は夜中にホームページ更新しましたのでお知らせにやってまいりました。
少し前に江ノ島に行ったときのものです。江ノ島の写真をみると山のてっぺんにニョキッと鉄塔が建っていますよね。ずいぶん昔からあるあの塔、ずっと気になっていたんです。鉄骨を組み合わせた独特な形。そして屋上にある白い小屋。ん〜、江ノ島の写真で遠くから見ることはあっても実際に登ったことのないあの塔、どうしても気になる。
そこで登ることにしたんです。鉄塔の上は木の床に吹きさらしの展望台。高いところの苦手な私には、手に汗握る恐怖体験でした。さびれた鉄塔は廃墟のテイストさえ感じます。閉園(タワーは植物園の中に立っているので)にちかい時間にのぼったので人も少なく、寂しさはさらに増します。エレベーターのおじさんが「もう展望台に残っている人はいないね」と確認にきましたが取り残されたらどうしようと考えるだけで背筋が凍ってしまいました。
浅草十二階を思い、この塔に登ったのですが、塔の歴史や特徴については殆どわかりません。(知らないのは自分だけかも・・・)たんなる恐いモノ見たさのレポートになってしまいましたが、よろしければお越し下さい。
では、また。
No.299 - 2001/11/24(Sat) 03:00:12
Re: 連日おじゃまします (←どうぞどうぞ♪) / 管理人・イシ [地球外] [ Mail ]
こんばんは! 今、ちょうど拝見したところでした! 素晴らしいです☆ ライブ感と言うのでしょうか、akiさんの恐怖が伝わってくるような作品ですね。私も江ノ島へは何回か行きましたけど、あの塔へ登ったことはまだありません。冒頭の、曇天を背景にそそり立つミョーな鉄塔! もう、これだけでワクワクです。「エスカー」もすごいことになっていて! 新御茶ノ水駅でもここまでは…、と思わせるような遠近法。 そして鉄塔の腐食。木の床。怖いですね、恐ろしいですね(^-^);;;。螺旋階段の錆び具合も素敵! さあ、みなさんもakiさんのページへレッツ・ゴー!!

http://yoshi1114.hoops.livedoor.com/index.htm

「もう残ってる人はいないね」というセリフも妙に怖いなぁ…。閉館まぎわの観光施設って、独特の寂しさがあっていいですね。頂上の小屋みたいな部分は、確かに凌雲閣そっくりです。イシも行きたくなりました。風のない日に(笑)。 いや〜、面白かったです。また、おいでください♪
No.301 - 2001/11/24(Sat) 04:06:08
迎?ョッ / 來
なんだか今日MacのHDを初期化してしまいインターネット設定もやりなおしでして、なかなか掲示板に登場出来なくなりました〜頑張りますので帰ってきたあかつきにはまたヨロシクお願いします…T0T"
たぶん土曜にイシさんの記帳みれると思います^^ではまたミヤ
No.295 - 2001/11/23(Fri) 13:16:29
Re: 迎・ッ(←熱烈歓迎) / 管理人・イシ [地球外] [ Mail ]
おおッ、來さん! 上海ではお世話になりました☆(←やめなさいて。)

いえ(^-^); 、いま解読してみたら、「ギャーッ/ミヤ」と書いてあることが判明しました。こういう点、パソコンもまだまだ不便ですよね。さて、HD初期化…また大変なことに! どうぞあせらずに、じっくり作業なさってください。お待ちしてます〜☆ 記帳、うへ〜、もっと気の利いたこと書けば良かったと思うも手遅れなり〜;;; ではまた♪
No.296 - 2001/11/24(Sat) 00:34:48
お預け〜 / 來
まだ設定出来てないまま展覧会の打ちあげ行ってきましたら記帳は月曜までお預けらしいです〜(そんな面白い事書いて無くていいですよ〜^^;)シルバーピアスの兄さんは私の後輩なんですが写真は私じゃないのにぃ!と訴えたらかなり謝っていました^^;イシさんにも^^誤解が晴れたようで何より!なぜか今度は絵馬のお仕事が入りましたので設定はまた先延ばしだしMacに保存してた仕事のはやり直しだし24時間年中無休な仕事みたいですフリーって…頑張ります…イシさん回線復活したみたいですね^^良かった良かった!ではまた今から仕事続きです〜ではまたミヤ
No.302 - 2001/11/25(Sun) 01:00:59
Re: 迎・ッ (←歓ッ) / 管理人・イシ [地球外] [ Mail ]
どうも〜こんばんは! 回線はおかげさまで、あれからすぐ直りました。でも、26〜27日にまたサーバ増設工事とかで、一部作業ができなくなっております(T-T)。ウチで加入してるプロバイダーは確かに速いけれど、しょっちゅう工事ばかりで、いささか不安が…。
それはともかく、絵馬!うわー、スゴイですね! どうぞいいお仕事なさってください☆ ウチへのカキコなんかいつだって大丈夫ですので(^-^)
あと、大人修行のお話ですけど、??291の続き「その2」は、ミヤさんのMacが直った頃に、また改めて書きますので。今はiモードで見てらっしゃるようですから、あんまり長い文章は読みづらいでしょ? ←って、さんざん書き連ねたあとでこんなことを…。いえ、お元気そうでなにより! それではまた♪
No.304 - 2001/11/27(Tue) 00:50:40
こんばんは / aki [関東] [ Home ] [ Mail ]
こんばんは。akiです。リンクをしていただき、ありがとうございました。
こちらにカキコするのは初めてです。どうぞよろしくお願いします。
リンクのページの紹介文を読ませていただきました。あんなに沢山かいていただきありがとうございます。みなさんのページを見せていただくと、とても足元にはおよばないと思うのですが。いろんな方に遊びに来ていただけると嬉しいです。

さて、銀座の交詢社はもう取り壊されてしまったのでしょうか?今年の春に1階のビアホール「ピルゼン」を訪れました。年代物のジュークボックス(というのでしょうか。機械のなかに円盤がはいっていて、コインをいれると演奏するやつ)をみて、店のおじさんに「これ聴けるんですか」と訪ねると、おじさんはニコニコしながら「はい」といってガラスの蓋を開けて、コインをいれ、聴かせてくれました。「ここ、壊されちゃううんですか?」と聞くとニコニコしながら返事をしてくれましたが、寂しそうでした。
あのビルが無くなっちゃうのは寂しいですね。

それでは、また。
No.294 - 2001/11/23(Fri) 00:45:55
Re: こんばんは (←ようこそ♪) / 管理人・イシ [地球外] [ Mail ]
こんばんは! どうもお待たせしてすみません!さっそくおいでいただいて有り難うございます(^-^)/。こちらこそ、よろしくお願いします。紹介文、気に入っていただいてよかったです。イシはときどき書きすぎてしまうことがありまして;;。足元に…だなんて、またご謙遜を! イシの場合、かなり状態の悪い写真でもアップしてますから、枚数がゴチャゴチャ多くなってしまうのです。そのため、レタッチソフトは必需品です。ところで、akiさんのトップページにある「十二階」、いい感じです。TOSHIさん、悠宇さんのHPにも、十二階に関する記述がありますね。細馬宏通さんの『浅草十二階』を読まれて、みなさん夢中のご様子。イシも読みました。面白かった! 感想は長くなってしまうので、またのちほど書きたいのですが、「緋牡丹博徒」の舞台にまでなっているとは思いませんでした☆

さて、交詢社ですが、8日にイシが行ったときには1階のブティックが営業していましたし、上の階のサラリーマンが出入りしてましたので、まだ壊されてはいないのではないかと? でも、もうすぐなのは確かです。どうぞ今のうちに! あの通りも寂しくなりますね。

ビアホールのおじさん、目に浮かぶようです。当たり前かもしれないけれど、古い建物と別れを告げなければならない人には、独特の雰囲気がありますね。学生時代のことですが、イシのアパートからちょっと離れたところに木造のとっても古い中華屋さんがありました。ごく普通の街角のラーメン屋ですが、建物は古くて、雰囲気がありました。何の気もなく、初めて入ったところ、他にお客はいなくて、店のオヤジさんがテレビを見ていました。薄暗い蛍光灯の下でビニール椅子に座ったオヤジさん、「いらっしゃい」と嬉しそうに調理場へ。でもなんだか表情に一種の寂しさが。イシは焼きそばを待ちながら、(お客がいないんじゃ、寂しくもなるかな)なんて考えていました。食べ終わってお代を払うときも、ニコニコしてるけれど寂しさが入り交じったような、複雑な雰囲気がありました。店を出るとき、オヤジさんも一緒に出てきて、ノレンを片づけていました。すぐに店の灯が消えて。そのときは(あれ? 早いな)と思いましたが。
次の日、店の前を通ると、看板が外されていました。どうやら、あの店にとってイシは最後の客だったようです。三日後、店は更地になっていました。一週間後、跡地は、やっと三台置けるほどの駐車場になっていました。狐につままれたような、とは、こういう感じを言うのでしょうか。

では、またおいでください♪ お待ちしております。それでは☆
No.297 - 2001/11/24(Sat) 01:47:28
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