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suzeこれ、雑談室。

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表示不具合のお詫び / suze@管理人
管理人です。
ただいま、一部のページに表示上の不具合が出ています。
従来フレームの中に左寄せとなっていたテキストが、何故かセンタリングされた表示となっていました。
現在、判明ページに関しては復旧しましたが、リンクの表示にも異常が生じていることがわかりました。
全くテキストが読めない状態ではありませんが、一部読みにくい文字配りになっているページが残っているかも知れません。
全ページ修復まで時間をいただきたく、ご容赦お願いします。
No.1400 - 2009/11/08(Sun) 22:55:39
初めまして / 熊本センター [九州] [ Home ] [ Mail ]
初めて書き込みます。数年来、拝見させて頂いている鉄道旅行好きです。特に欧州の小鉄道が好きで、なかなか情報が少ないのですが、いつもsuzeさんのページは楽しく見せて頂いております。
また私の出身地である鹿児島交通南薩線の写真も大変貴重で懐かしいです。これからも様々な情報を期待しております。失礼致します。
No.1397 - 2009/10/18(Sun) 08:01:16
Re: 初めまして / suze@管理人 [関東]
熊本センター様、はじめまして!
書き込みありがとうございます。
また弊サイトをいつもご覧いただき、重ねて御礼申し上げます。

貴ブログを拝読いたしました。
CNLや氷河急行、フロム鉄道など、私自身も憧れている列車に乗車されたとのこと、羨ましく思います。
他にも美味しそうな食事や快適なホテルなど、とても愉しい旅の様子が伝わってきます。綿密な計画があってこそ、実現した旅なのでしょうね。
やや無計画な旅の傾向がある私としては、反省です。。。(笑)

欧州の小鉄道は最近の傾向として、実際に訪ねてみると古い車両が活躍していた鉄道が、徐々に少なくなってきています。
車両の保安基準の厳格化や老朽化など事情はありそうですが、可能な限り今後も訪問できたらと思っています。

今後もよろしくお願いします。
No.1398 - 2009/10/18(Sun) 09:53:59
新画像拝見しました。 / 乗後景 [ Home ]
suze様こんばんは。
相互リンクの件改めましてどうもありがとうございます。

さてトップの新画像を拝見し非常に興味をそそられました。
この手の観光列車はたいがい無難な客車に乗せられてしまいがちですが、クレーンつきの事業用モーターカーや貨車改造客車に乗れてしまうという点非常にありがたいものだと思います。

標準軌でややガニマタに見えるのもおもちゃのようなカワイイ雰囲気とミスマッチでまたいいですね。
No.1393 - 2009/09/30(Wed) 22:41:23
Re: 新画像拝見しました。 / suze@管理人
乗後景さま、こんばんは。
折角のリンクのお知らせを長期間そのままにしてしまい、大変な失礼をしました。また、こちらこそお礼申し上げます。

早速弊サイトのトップ写真をご覧いただき、ありがとうございます。
ル・ヴェルドン・シュル・メールの観光ウエブサイトを見たところ、一見4輪駆動車のような風貌の車両の写真が気になりました。
調べたところワインで有名なボルドーから比較的簡単に行ける場所にあることがわかり、早速訪ねた次第です。
着いたらしばらく列車がなかったので、まず沿線を歩きました。
約7キロの間に途中駅はなく(それらしいものはありましたが、通過しました)、サイクリングロードに沿った林の中の線路を走ります。ずっと同じような風景を走りますが、海に近づくと景色が開けます。それが今回の写真の場所で、ここまで約6kmをただひたすら歩きました。
帰りは客車が満員だったので、あの事業用車に乗りました。
運転台はキャビン真ん中に1つだけ、進行方向に対し90度を向いています。内部は結構広く、十数人は乗れる広さでした。
この鉄道はボルドーからSNCFローカル線で1本比較的簡単に訪ねることができますので、もしボルドーに行かれたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
No.1395 - 2009/10/01(Thu) 20:46:31
欧州撮影の旅 / suze@管理人
みなさん、こんにちは。
只今フランス時間は朝8時過ぎです。
今回の訪問先は、どちらかと言えば小さなところが中心で、蒸気機関車が活躍するようなメジャーな保存鉄道は、一カ所除き結果として外しました。
しかし、日本では多分未紹介の鉄道も訪問しました。
帰国後、詳しくご紹介する予定です。
No.1387 - 2009/08/09(Sun) 15:10:52
Re: 欧州撮影の旅 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、お帰りなさい!
表紙のニースのトラムの写真を拝見しました。最近欧州では結構話題、と言うか検討が各所でなされている架線レスのトラムですね。路上集電方式ではなく架線区間で充電する方式では今のところ、実用上、架線区間(充電)の長さと架線レスの区間の長さとの兼ね合いとか技術的な問題も有るようですが、都市景観に十分に配慮する欧州らしい考え方ですね。
個人的には電車の上に架線がないと、何だか少し寂しい感じがしますが・・・。

他の訪問先のお写真も楽しみにしております。
No.1388 - 2009/08/18(Tue) 22:30:45
Re: 欧州撮影の旅 / suze@管理人
中尾様
レスが遅れてしまい、失礼いたしました。

おかげさまで、特に大きなトラブルなどなく、無事帰ることができました。帰りはパリから成田への便が満席で、中部国際(セントレア)への便を利用しました。
帰国して最初に聞いたのが地震による東名高速不通の報せで、東京に戻る新幹線は大丈夫かと不安になりましたが、遅れながらも運行とのこと、何とか翌日の仕事に間に合いました(苦笑)。
架線レスのトラムは、他ではボルドーで見ました。
ここも比較的最近開通したトラムですが、市内中心部では感電の危険性が低い、平らな形状をもつ特殊な第三軌条?から集電しています。しかし市のメイン駅であるサンジャン駅近くでは、架線から集電しています。
訪問先ですが、ラ・リューヌ登山鉄道など有名どころを訪ねたかったのですが、フランス鉄道旅行の注意点・・・コインロッカーを備えた駅が限られている・・・という制約から、残念ながら今回も断念せざるを得ませんでした。
その代わり、小規模ながらまだ日本国内では知られていないリゾート地の鉄道を訪問してきました。
追って、アップしようと思います。少々時間いただきたく、お待ちください。
No.1389 - 2009/08/20(Thu) 21:54:09
Re: 欧州撮影の旅 / 乗後景 [ Home ]
suze様こんばんは。ニースのトラム拝見しました。
ニューヨークやワシントンの路面電車など昔のセンターレール集電はゴミが詰まったという話も残っているようですが、「新」架線レス時代が今後どう展開していくか興味深いものです。
私も架線がないと淋しく感じるタチなので正直ちょっと残念ではありますけれど。
珍しい小鉄道を訪問されたとのこと、記事楽しみにしております。

>中尾様
ローマのお写真楽しく拝見しました。
現役の古い電車はいいものですね。
No.1390 - 2009/08/24(Mon) 20:39:27
Re: 欧州撮影の旅 / suze@管理人
乗後景さま
ご覧頂き、ありがとうございます。
路面電車の第三軌条集電、歩行者や他の交通の安全を考慮すると困難なものと思っていました。
ボルドーの第三軌条集電システムは、電車が通る部分のみ通電する方式の、安全性に配慮されたAPSと呼ばれるもので、かなりのコストがかかっているのだとか。
景観配慮の方策としては、架線を支えるポールをセンターポールにすれば比較的簡単かと思いますが、故障やメンテナンスの困難性など先進システム導入ゆえのリスクを抱えながらも景観にこだわり、このシステムを導入する・・・「税金の使い途」「投資の価値」に短期的視点しか持たないわが国には生まれ得ない、先進事例だと思います。

今回訪問の小鉄道は「小粒」なのですが、謎が多い鉄道でした。
少々お待ちください・・・
No.1391 - 2009/08/25(Tue) 20:56:49
ヴィヴァレ鉄道 / suze@管理人
当サイトでご紹介したフランスの「ヴィヴァレ鉄道」について、
リンクが切れていたため調べたところ、運転を中止しているようです。
残念ですが・・・これから訪問ご予定の方は、ご注意ください。
(ニュースソース)
http://www.lafrancevuedurail.fr/cftliste.htm#rhone
No.1382 - 2009/07/11(Sat) 15:16:12
Re: ヴィヴァレ鉄道 / 乗後景 [ Home ]
suze様こんばんは。

ヴィヴァレ鉄道の記事を拝見し、怪しい外観の213号が気になっていたので残念です。
お乗りになった時点で乗客が満載だっという話が希望でしょうか。
復活を期待したいものです…。
No.1383 - 2009/07/12(Sun) 00:37:41
Re: ヴィヴァレ鉄道 / suze@管理人
乗後景さま、こんばんは。

ヴィヴァレ鉄道、あの気動車は気になる存在でした。
初めて写真で見たときは「単端式」か?と思ったのですが、しっかりエンジンと反対側にも運転台が付いているのを見て、驚いたものです。
あの鉄道は乗って愉しいだけでなく、終着駅ラマストルでの折り返し時間に食堂で美味しい地ワインと共に食事もでき、目にもお腹にも嬉しい鉄道でした。

下記サイトおよびウィキペディアによると現在、同鉄道の保存会により復旧に向け、路線の補修などを行っているようです。
http://trainduvivarais.org/
No.1385 - 2009/07/13(Mon) 22:59:19
ベルギー編拝見しました。 / 乗後景 [ Home ]
こんばんは。ベルギー編拝見致しました。
当方10年近く前釣り掛け近郊電車に乗って以来訪れる機会がないままで、suze様の収められた魅力的な保存鉄道の風景に再訪の誘惑にかられているところです。

アン洞窟のディーゼルトラムは以前から噂を聞き乗りたいと思っておりましたが、なかなか乗れぬほどの混雑とのことで驚いております。それほど人気のある観光地なのですね。
また当方古い電車と気動車を好むため、他の保存鉄道を走る旧型ディーゼルカーにも目を奪われました。
10km以上乗れるとあればかなり楽しめそうですね。
No.1372 - 2009/06/29(Mon) 00:42:00
Re: ベルギー編拝見しました。 / suze@管理人
乗後景さま こんばんは。
早速ご覧頂き、ありがとうございます。
ベルギーの通勤用車両ではAM73という電車が、現在も比較的多く見られます。特にこれのワイン色の車両は、昔の日本の旧型国電を思わせる風貌です。
実際は最初の製造が1973年とのことで旧国ほど旧くはないものの、同じような貫禄が感じられます。
しかし、最近ではAM96という新しいゴム顔電車が増えており、いずれ代替わりしてしまうのでしょう。非電化区間はアルストムの新型DC、AR41に置き換わってしまいました。

アン洞窟ですが、訪問時はあいにく雨が降り始めてしまい、その上チケット売り場のある建物内は、どこが列の終端かわからないほどの混雑でした。
洞窟内の案内も仏語・蘭語だけということもあり、近場での車両撮影だけで引き返してしまいましたが、見ていない部分も多く、乗車して洞窟を見ておけばよかったと、今頃勿体無く思っています。

ベルギーの現役鉄道は、トラムを含め概して旧型車両の活躍の場は少ないのですが、所々に残っている保存鉄道のコレクションは興味深いものが多く、かなり楽しめると思います。
ディーゼルトラムのシフトレバー操作や、踏切手前で車掌が降りて自動車を止める場面など、過去には当たり前だったシーンを、リアルタイムで見ることができるのは感動です。
No.1373 - 2009/06/29(Mon) 22:19:33
Re: ベルギー編拝見しました。 / 乗後景 [ Home ]
suze様こんばんは。
ベルギーの状況どうもありがとうございます。

私が乗ったのはおそらくそのAM73だったと思います。
地味ながら存在感のある風貌が強く印象に残っており、現在も比較的多く見られるというお話にうれしくなりました。
訪問時はお隣のドッグノーズも共に気に入ったのですが、そのドッグノーズも表紙に公開されているスマートな新型が入っているとあれば訪問をあまり先延ばしにしてはいけないと反省するばかりです。

仕方ないこととは言えいずこも代替わりが激しいようですね…。
No.1374 - 2009/06/30(Tue) 02:09:34
Re: ベルギー編拝見しました。 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、乗後景様、こんばんは。
私もベルギー編を拝見いたしました。
ロブ-トゥアン歴史トラムの4枚窓折妻の電車やヂーゼルトラムなど、無骨なデザインながらも味わいのある車両と沿線の趣のある風景に惹かれました。また、洞窟トラムも興味深いですね。
恥ずかしながらこんな魅力的な鉄道がベルギーにあるとは知りませんでした。保存鉄道とか観光鉄道といって侮れませんね。
また、蒸気鉄道では脇役の気動車に目が行ってしまいました。これまた私好みのデザインです。

そういえば、ポルトガルのエシュピーニョとアヴェイロを内陸経由で結ぶメーターゲージのローカル線では踏切手が列車に乗車していました。踏切の手前で列車が一旦停車して踏切手が下車、遮断機を下ろした後列車が踏切を通過し、再び停車して遮断機を上げた踏切手を乗せて発車・・・を一部区間で繰り返していました。今でもそうなのかは知りませんが。
No.1375 - 2009/06/30(Tue) 21:03:54
Re: ベルギー編拝見しました。 / suze@管理人
みなさま、こんばんは。

乗後景さま
以前、当サイトの表紙に使ったベルギー国鉄の主力電車の写真がありました。
http://suzecoll.hp.infoseek.co.jp/topSNCB01.htm
この右の車両がAM73ですが、塗色がきれいなので比較的新しく見えます。
オランダの鉄道車両事情ですが、非冷房車が今も結構多いのです。
質素倹約を是とするお国柄、とは聞いていましたが、予想以上でした。日本の485系に似た比較的新しいICMも、あのドッグノーズもそうです。
そんな状況から、当分の間大丈夫かとは思いますが、ドッグノーズが既に旧型の仲間入りしているのは、確かかもしれません。

中尾さま
ベルギー篇を早速ご覧頂き、ありがとうございます。
保存鉄道といっても、博物館に申し訳程度に敷いたレールを走るものではなく、廃線跡を活用しているのがミソでしょうか。
かつてのベルギーには、SNCVと呼ばれる広域的なローカル線・トラムのネットワークが存在し、アン洞窟トラムも含め、これらのトラム線はその名残らしいのです。
(参考 http://en.wikipedia.org/wiki/Vicinal_tramway )
先日YouTubeで、ロブ-トゥアンのトラムに関連する興味深い動画(廃線区間を走る電車)を見つけましたので、参考までに貼っておきます。よろしければご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=DxPhpAthL-E&feature=related

脇役の気動車・・・一見して、愛嬌あるユニークな面構えですね。しかしながら、質実剛健な車両のようです。
この列車にも車掌兼踏切手が乗務し、比較的交通量の多い踏切では車両を誘導していました。
保存鉄道の場合は通年運行でないため、自動踏切にするとコスト的に厳しいことから車掌兼踏切手として交通整理しているのかも知れません。しかし少なくても最近まで、ポルトガルの通年運行のローカル線にもいたのですか・・・。
もし現在も活躍していれば、日本では決して見られない風景ですし、非常にレアですね。
No.1376 - 2009/06/30(Tue) 23:24:10
Re: ベルギー編拝見しました。 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、こんばんは。
YouTubeの廃止区間を行くトラムの映像拝見いたしました。
どういう状況下で運転されたのか良く分かりませんが、既に廃止となった草生した区間を電車が走る・・・営業路線ではなく保存鉄道であるからこそ可能だったのかもしれませんが、何とも驚きの映像ですね(架線も生きているんですね・・・)。驚くと同時に、こんなことが出来るという環境を大変羨ましく思いました。
No.1377 - 2009/07/02(Thu) 23:13:42
Re: ベルギー編拝見しました。 / suze@管理人
中尾様、こんばんは。
ふとしたきっかけで見つけたYouTubeの動画でしたが、ワタシにはまるで白昼夢のような映像に思えました。
列車が来るはずのない草生した線路を、旧い古い電車が走るシーン、万一合成でなければ(ないとは思いますが)かなり貴重なシーンです。
これは推測ですが、廃止区間の端にあるAnderleusの車庫から、保存団体ASViの現拠点であるThuinまで、この廃線を使い架線を生かして保存車両を回送した際の画像ではないかと思います。
と言いますのは、ワタシが撮影し公開している10308号が映っていますので・・・
しかし、あの酷い路線状態では廃線となったAnderleus→Lobbesの片道運転で、その帰りはないと思うのです。
既に駐車場と化した線路跡上の車を移動させ、土に埋もれた線路を掘りながら電車を走らせたようですね。
この夢のような運転のために、裏方のスタッフはご苦労されたことと察します。
No.1378 - 2009/07/03(Fri) 23:55:22
今後の予定 / suze@管理人
ご無沙汰しております。管理人です。
その前に・・・
おちびたぁやさま
長期にわたるコメント放置、大変失礼いたしました・・・
レッドトレイン、懐かしいです。というか、懐かしい部類の車両になってしまったですね。
茶色や紺の旧型客車に代わり、ローカル列車で通勤通学用の足を長らく務めた車両。当初は斬新に見えたのものですが・・・
ついにブルートレインも乗らないまま、終焉を迎えてしまいました。カシオペアなんて券自体をとれないそうなので、遠い存在過ぎて興味が湧きません。。。

さて、マイレージが貯まったので(本当は金欠のため諦めかけていたのですが)、この夏も欧州鉄道撮影に行く予定です。
最初イタリアを目指していましたが、航空券の空席の都合でフランスを目指すことにしました。
どこに行くか・・・これから調査ですが、基本的には前回行きそびれた鉄道を目指そうと考えています。
No.1361 - 2009/06/20(Sat) 18:48:08
Re: 今後の予定 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、こんばんは。ご無沙汰いたしております。
この夏はフランスですか。色々な鉄道の写真を楽しみにいたしております。

私の方は一足お先に今月、スイスとイタリアに行ってきました。
スイスではレーティッシュ鉄道(ベルニナ線を中心に)を、イタリアではローマ近郊のローマ・ヴィテルボ鉄道や市内の鉄道を訪問いたしました。
RhBではあと数年で旧世代の車両を新型に置き換えるとのことで行って来ましたが、ベルニナ峠越えやブルジオのオープンループなど、車両を抜きにしても色々と楽しめました。
ローマ・ヴィテルボ鉄道は新型車両の導入が進んでおり、戦前製の旧型車が未だ残っているのか不安でしたが、何とか末端区間で走っていてくれました。イタリアの鉄道はスイスに比べると車両の塗装が掠れていたり落書が多かったりするのが残念ですが、魅力的な古い車両も未だ現役だったりするのが良いですね。

では、夏のご旅行が充実したものになりますよう、お祈り申し上げます。
No.1364 - 2009/06/24(Wed) 00:25:55
Re: 今後の予定 / suze@管理人
中尾さま、おかえりなさい!
貴ホームページの、トップ写真を拝見しました。
撮影地のチョイス、いつもながら素晴らしいですね。
イタリア以外に、スイスへも足を伸ばされていたのですね。
写真、楽しみにお待ちしております。

スイスは新型の美しい車両が観光列車として活躍する一方、旧い車両も結構現役で走っているというイメージを持っていたのですが、そろそろ代替わりの時代に入ったのでしょうか。
いずれにしても、車両のみならず厳しい山岳路線特有の車窓風景も素晴らしい場所が多く、じっくり足を着けて旅してみたい国の一つです。

今回取得できた航空チケットはアムステルダムINのパリOUTですが、欧州内の移動に格安航空券などを活用できれば、中尾様が紹介されたミラノのインターアーバントラムも撮影したいと考えています。
基本的に今回は、訪問国は特に決めず、以前諸事情で訪問叶わなかった鉄道をメインに据えようと思います。
特に、ドイツのこのトラム。
前回は運休していたのですが、今回は是非訪ねたいです・・・
http://www.ovps.com/1024/1024.html
No.1365 - 2009/06/24(Wed) 23:24:54
Re: 今後の予定 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、こんばんは。
私のサイトへのご訪問有難うございます。
ローマ・ヴィテルボ鉄道の郊外線は本数も少なく撮影出来る場所も限られている上、イタリアでは駅構内での撮影は禁止されている(何だか大都市より地方の方が厳しい様な気がします・・・)ので、余り写真は撮れませんでしたが、ぼちぼちアップしてゆきます。

> スイスは新型の美しい車両が観光列車として活躍する一方、旧い車両も結構現役で走っているというイメージを持っていたのですが、そろそろ代替わりの時代に入ったのでしょうか。

RhBの場合は、古い車両は一部を保存機として丁重に残す一方で、それ以外は環境面への配慮から省エネの新型車へ置き換えてゆく方針のようです。

> 特に、ドイツのこのトラム。

なかなか面白そうな鉄道を見つけられましたね。ザクセン州のこの辺りは他にも蒸気の走る保存鉄道などが多い様ですので色々楽しめると良いですね。
ご帰国の節はご報告を楽しみにいたしております。
No.1366 - 2009/06/26(Fri) 00:05:20
Re: 今後の予定 / 乗後景 [ Home ]
suze様初めまして。細々と鉄道旅行のサイトを公開しております乗後景と申します。

実は今月初旬中尾様にミラノのインターアーバン等多大なアドバイスを頂戴し私もイタリアに足を運びましたが、suze様が公開されている情報もまた参考にさせていただきました。
事後になりましたがこの場を借りてお礼申し上げます。

さてこちらで紹介されているトリエステのトラムとレノン/リットナー鉄道には乗車して参りましたが、Trento-Male-Marilleva鉄道の奥に入る時間がなかったのが心残りになっています。
Trento駅で3本ほど新型車を見るばかりでしたが、suze様が撮影された丸みを帯びた旧車両が運用されているならいつか再訪したいと思っております。

また、甚だ雑ながら当方のサイトに今回の旅行の件公開しております。何かの折にご覧頂ければ幸いに存じます。

末筆になりますがsuze様のご旅行が良きものとなりますようお祈り申し上げます。
No.1367 - 2009/06/26(Fri) 02:00:20
Re: 今後の予定 / suze@管理人
中尾さま
イタリアの駅構内での鉄道撮影、厳しくなってきましたか・・・
以前ならこの国では比較的自由に撮影できたのですが、テロなどへの警戒でしょうか。物騒になってきました。
前回スイスを訪ねたのはツェルマットへスキー目的で訪ねた時でしたが、街中を走れるのは電気自動車に限られるなど環境には配慮しているように見受けられました。
確かに温暖化によって、氷河が溶けると大変なことになるでしょうし・・・
でも、旧型車両に敬意を払い、きちんと残すという姿勢も素晴らしいです。
No.1368 - 2009/06/26(Fri) 20:35:52
Re: 今後の予定 / suze@管理人
乗後景さま、はじめまして!
ご訪問ならびに書き込み、ありがとうございます。
弊サイトが少しでも欧州の鉄道旅をされる方の参考になれば、幸いに思います。
貴サイト、早速拝見いたしました。欧州のみならず中国やオーストラリアなども精力的に鉄道やバスで周っておられますね。
ワタシにとって未知の鉄道も多いので、後ほど再度訪問させていただきます。よろしくお願いします。

実はイタリアのFTM(トレント-マーレ鉄道:当時)、情報不足から当初は全く目的地として考えていなかった鉄道でした。FSトレント駅に降りたらこの鉄道の駅があったので、ふらりと乗ってみたのです。
当時イタリアの物価は結構安く、全線乗っても往復千円しなかったと記憶しています。
いま思えば、あの前面に丸みを帯びた車両、写真を撮ることができたのは幸運でした。
イタリア国内の鉄道は旧型車が残っている場合が多いように思いますので・・・今も現役で走っていてほしいものですね。
次回の旅でも、そんな魅力的な鉄道を見つけられたら、早々にアップしたいと思います。
No.1369 - 2009/06/26(Fri) 21:26:53
Re: 今後の予定 / 中尾 [関東] [ Home ]
suze様、乗後景様、こんばんは。

イタリアの駅での撮影事情について舌足らずだったので補足します。
恐らく、現地での撮影者に対する対応は以前とそれほど変わっていないと思います。ミラノやローマなど、観光客の多い大都市のターミナル等では、写真撮影をする人が多過ぎて対応できないのか、対応するのが面倒くさいのか・・・比較的問題なく撮影できました。
地方の駅で撮影にうるさいのは、普段滅多に撮影する人が居ない為に、たまたま撮影者が現れると撮影禁止という規則を律儀に適用して対応しようとするのかも知れません。
また、多くの観光客が使っているコンデジに比べて一眼レフは大きくて目立つという点も、撮影にうるさくなる大きな要因のような気がします。実際、一眼レフで撮影していると、趣味ではなく仕事で撮影していると勘違いされるケースが非常に多いです。乗後景様も訪問なさったローマのメトロの車両展示場でも、係員が出てきて確認もせずに「仕事での撮影は禁止!」って言われちゃいました(^_^;)。趣味で個人的に撮影している旨を説明したら直ぐにOKしてくれ、色々な車両の中も見せてくれましたが。
No.1370 - 2009/06/28(Sun) 21:02:58
Re: 今後の予定 / suze@管理人
中尾さま こんばんは。

イタリア鉄道の場合は原則撮影禁止ではあるものの、観光客がスナップ撮影する程度は大目に見ていると聞いたことがあります。
しかしイタリアの駅で撮影を咎められた経験は自分自身の場合全くないので、何か事情が変わったのかと、感じた次第です。
いずれにしても、海外での駅構内撮影中に厄介なことはご免なので、最近は構図を決めてからカメラを出し、できるだけ短時間で撮影するよう心がけています。。。
国によっては、撮影したフィルムをすべて感光させられたという話を聞いたことがあります。
欧州ではそこまでないにせよ、デジカメの画像消去を警備員の目の前でさせられたという話も、伝え聞いています。

撮影が仕事と思わせないためにコンデジを活用することも最近多いのですが、結構重宝しています。
また街のスナップなどを撮る場合、最近はプライバシーに過敏な人も多いため、トラブル防止にコンデジは必需品となりました。
しかし、フォーカスが遅いため思ったタイミングでシャッターが切れないこともあり、慌てることもありますが・・・

話は変わりますが、先ほどベルギー篇をUPしました。
テキストがやっつけ気味となりましたが・・・よろしければご覧ください。
No.1371 - 2009/06/29(Mon) 00:10:07
久々に来ました / クモハ12054 [地球外]
SUZE兄様
いやぁ、ひっさびさに見ましたこのページ。コンスタントにUPされていてSUZE兄偉いっす!
1つ要望。「Japan's Nostalgic Rails」では是非とも阪堺電気軌道を特集してもらいたいですね。現役で昭和初期の車両がまだがんばっています。
こちら、Landscape Galleryはもう4年ほどUPしていません。廃墟WEBリングも無くなってしまったみたいです。(さっき気づきました)オフィシャルなところではかつてのLandscape Gallery的なものを執筆しているので、関心ありましたらご覧下さい。
http://www.geocities.jp/okdokdok/Keikan/Record.htm#essays
今年も関東でもまたいくつかシンポジウムやることになっているので、またご案内します。
No.1362 - 2009/06/21(Sun) 19:22:18
Re: 久々に来ました / suze@管理人
こんばんは。大変ご無沙汰しております。
次回の新作ですが、現在「ベルギー篇」の編集が進行中です。
今、4分の3程度できていますので、今月末にはUPしたいと考えています。
阪堺電気軌道は、車両もさることながら路線も変化に富んでいて好きな電車の一つです。
以前、昭和初期の電車「モ161」を表紙にしたことがありますが、この1枚でこの路線を語ることは無理だと思っています。
http://suzecoll.hp.infoseek.co.jp/topHankaitram.htm
現在手持ちの阪堺線の写真だけでは少々撮影地に偏りがあるので、機会あれば(モ161が再活動する)今年の秋頃に撮影に大阪〜堺周辺を再訪できたら、と考えています。
クモハ12054さまの、益々のご活躍を祈念いたします。
No.1363 - 2009/06/21(Sun) 22:01:49
色にもいろいろ・・・ / おちびたぁや [九州]
SUZE様 みなさん こんばんは!

まさにイエロートレインですね。お花畑から飛び出してきたような。我が福岡にも、久大本線というのがあり、まっキイロのかわいい電車が走ってますよ。


さて、知らないことは偉大だ・・・

我が家に「さよならレッドトレイン」というビデオテープがあります。
2歳の息子がプラレールにハマりました。
ハメたのは私ですが。
最初はN700系新幹線の基本セットからスタートしました。
しかし例の「さよならゼロ系新幹線」を博多で目撃して以来、ゼロ系、DD51、EF58、そして、蒸気機関車D51とどんどん時代をさかのぼってしまいました。

特に、DD51は赤い色がお気に入りの理由のようで、結構遊んでいます。買い与えたのをきっかけに、そのビデオテープの存在を思い出しました。

息子と一緒にビデオを眺めながら気がつきました。

レッドトレインとは、DD51のことではなく、客車である50系(垂れ流し便器のタイプですね)のことを指していたんですね。

ということは、先日営業を終了したブルートレインも、機関車の色ではなく、客車の色を指していたんですね。

いや、本当に、最近気づいたんです・・・
No.1360 - 2009/03/17(Tue) 01:07:13
(No Subject) / おちびたぁや [九州]
SUZE様 こんにちは。

 北日本は大荒れの天気だそうですが、こちら西日本は梅が満開。ある情報によれば、鹿児島あたりでは桜が咲き始めたそうです。

 さて、アトピーについては、諸説ありますが、一番妥当性が高い仮説は食習慣の変化だそうです。逆に言いますと、ここ最近の人間の生活の中で一番変化があったのは、食事でしょう。和食から洋食への変化、食品添加物、農薬の摂取、こういった変化が人間の体に影響を与えないことはないはずです。
 特に、臓器がまだしっかりと出来ていない乳幼児のときから、いろんな種類の食事を与えると、大人では大丈夫なものでも、子供にとっては場合によって体に負担がかかり、アトピーの原因を作ってしまうということだそうです。
 ですから、決して遺伝が原因ではなく、本来アトピーとは無縁の体のはずが、大人の不十分な知識によって、子供を害してしまうということもあるようです。私はこの意見に賛成しています。
 
 また、加えて、あまりの清潔癖が子供の抵抗力を奪っているという笑えないような意見もあり、我が家では掃除もそこそこにするようになりました(笑)
 一概には言えませんが、多少過保護の傾向のあるお子様が、アトピーなどになっているようですね。
 先日TVで見たデータですが、同じ兄弟でも、長男・長女がアトピーの確率は高く、下の兄弟になればなるほど出現率は低いそうです。これは、下の兄弟は、上の兄弟の「バイ菌」を「適度」に吸収していくため、自然と抵抗力が増していくのだそうです。なるほど、と思いました。
 いずれにしましても、子供は自分で食事や生活環境を選べませんから、それこそ親や保護者がしっかりと誘導していかないといけませんね。

 閑話旧題。

 ニコンD3はたまにオークションでも出てくるようになったので、チェックはしていますが、受光素子のクリーニング機能が無いため、購入は保留にしています。
 結局、今日の散歩カメラもライカM5に35ミリと50ミリレンズ、という、いつまでフィルムでやってんですか?というスタイルです。予備機にはコンタックスTという、以前の高級コンパクトカメラブームのきっかけとなったT2の先代機を鞄の底にしのばせています。
No.1356 - 2009/02/21(Sat) 14:46:49
Re: / suze@管理人
おちびたぁやさま

レスが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

アトピー・・・なるほど、食生活の変化。特にどこでどのようにして生産されたのかわかりにくい食材料が多すぎます。
特に不況のため、自分自身も含めて安い食材を選って買ったり、激安食品に目を奪われがちな傾向はあちこちに見られます。
でも、極端に安いのは・・・逆に不安を感じてしまいます・
そう言えば先日入った、とある大衆居酒屋。
かなり安いメニューがありましたが、一旦客に出した余りを鍋に戻している・・・という真偽不明なウワサが。。。(苦笑)
まぁ、美味しく残さずいただきましたが、特に問題ないです。
むしろその方が、耐性できそうですが。。(笑)

さて、カメラのこと。
D3の購入は、今は保留したほうが。
デジカメの世界は、相変わらずの計画的陳腐化の渦です。
というか、手振れ防止機能は、ファインダーが省略されしっかりホールドできないボディ形状から必要となり、顔認識機能はマニュアルフォーカス機能の省略の代わりに生まれたと考えても良さそうですが。
コンデジは現在、売れ行きが伸び悩んでいると聞きます。でも我々消費者は、そんなプラマイゼロの技術革新を無意識に感じているせいか、一定のスペックになった途端に、それ以上のものを求めなくなったのかも。
むしろ、機能は関係なくファッションとして持ち歩いている女子が多いとか。ファッションアイテムとしてのカメラ。
カメラメーカーは、高機能とは対極のLOMOなどトイカメ人気を、もっと分析する必要があるかも知れません。
No.1357 - 2009/02/24(Tue) 22:10:13
Re: / おちびたぁや [九州]
SUZE様 こんにちは。

トイカメラ・・・
撮る行為自体が楽しく、コミュニケーションを促進するカメラ。
撮った画像もそれほど鮮明ではなく、逆にそれがイメージを増幅させ、見ていて楽しいカメラ。
素晴らしいツールだと思います。

もともと写真は、記録性ではなく、以下のふたつの流れが結合したものと考えれますね。
1.画家の正確なデッサンを助ける道具(カメラオブスクラ:暗箱)
2.感光し、定着化できる化学材料の発見

まずは、「あ、僕が写っている、面白い〜」の反応だったと思います。
初期のコダックカメラ(現在の「写るんです」の元祖がまさにこれだったと思います。100枚のシートフィルムをカメラごとコダックに送ると、新しいカメラとプリントが送られてくるシステムでした。

写真が、「柱のキズはおととしの」・・・の「傷」の変わりを担うのは、もうちょっと後なのかな、と。
No.1358 - 2009/03/02(Mon) 08:41:02
Re: / suze@管理人
おちびたぁやさま、こんにちは。
レスが遅くなって、申し訳ありません。

> もともと写真は、記録性ではなく、以下のふたつの流れが結合したものと考えれますね。
> 1.画家の正確なデッサンを助ける道具(カメラオブスクラ:暗箱)
> 2.感光し、定着化できる化学材料の発見


確かに、風景の中でスケッチブックやカンバスを置いて写生する画家の姿は、最近見ていません(単に寒い時期だからかも知れませんが・・・)。
写真が「カメラオブスクラ」から生まれた歴史もあるでしょうが、写真から絵を起こす画家は多いですね。

だいぶ前ですが、油彩で風景を描く画家さんに聞いたら、やはり旅で撮影した写真を元に、アトリエに帰って描くとのこと。
求める作風にもよりますが、貴重な旅の時間を有効に使うためには、道具としてのカメラは必要です。
一方、撮影に使用するレンズによって作風がありきたりとなるリスクもあるかも。その辺は、画家さんの力量ですが。

> 初期のコダックカメラ(現在の「写るんです」の元祖がまさにこれだったと思います。100枚のシートフィルムをカメラごとコダックに送ると、新しいカメラとプリントが送られてくるシステムでした。

コダックといえば、過去色々なフィルムが生まれ、消えていきました・・・
円盤の外周にフィルムが付いていて、円盤の回転でコマを替えるもの(ディスクフィルム。フィルムの平面性を確保する手段だったかと)とか、インスタマチック(126と呼ばれたもの)とか。
そう言えば、期限切れのコダクロームが1本、家の冷蔵庫に残っています。
現像は、今も受け付けているんでしょうか・・・
ヨドカメは、完全に受付停止したようです。

> 写真が、「柱のキズはおととしの」・・・の「傷」の変わりを担うのは、もうちょっと後なのかな、と。

今の時代は柱に傷つけたら、大家さんに怒られます(笑)。
でも実家には、今もその傷が残っています。
No.1359 - 2009/03/08(Sun) 11:20:05
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