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+++放課後 +++

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国試で緊張しないコツ / 【katz】
こんばんは。
いよいよ国試ですね。

PleasantLifeに来てくれる受験生の為に
恒例の「緊張しないコツ」を今年も書きます。

試験当日は緊張するし、あがってしまいますよね。
でもそんな場合のコツがあるので、日頃ここを見てくれている
学生さんたちにお礼の意味を込めて教えます。

そんな時は「あ。自分は今緊張している」ということと、
「国試なんだから当然だよなぁ」ということを確認しましょう。
不安や緊張に翻弄されるのではなく、体の中からポンッと目の前に取り出してしまう感じです。
これを「不安・緊張の外在化」と言います。

無事確認出来たらとしたらそれは
「自分が緊張していることを確認できるだけの冷静さはある」
ということです。
緊張している自分を見つめるもう一人の冷静な自分が力を発揮してくれます。

「緊張している自分」が受験するのではなく、
「自分が緊張していることをきちんと把握している冷静な自分」
に受験させるわけです。

過度に緊張すると、2,3割以上も能力が落ちるということを、
様々な研究が明らかにしています。
また、具体的に緊張や不安の原因が明らかになり、外在化出来ると、
緊張や不安の度合いが下がるということも証明されています。

緊張する理由を自覚し、自分の外側に対象化できれば
必ず実力に近い能力を発揮出来ます。

応援しています。報告待ってますね。

katz
No.3438 - 2019/02/22(Fri) 00:37:10
Re: 国試で緊張しないコツ / MOTS
〉katzさん

ご無沙汰しております。
MOTSです。久しぶりに覗いたのでコメント残しておきます。
確か、私がOTS 3年生の時に、臨床実習で人間関係がうまく行かず挫折した時に本サイトに出会って、いまOTR 11年目なので、かれこれ13年か。早いものです。

しっかり報告していなかったかもしれませんが、私は3年前に医療法人を退職し、福祉用具の展示場に勤務しています。市民に開かれた展示場で、様々な方(もちろんOTも)が相談に来られます。

あ、スレ内容から話がズレていますので戻します(笑)

学生さん、国家試験お疲れさまでした。
今頃は現場に出て、試行錯誤していることと思います。
この緊張の外在化の話は、国家試験だけではなく、働いてからもよく実践しています。

・上司やと話すとき
・プレゼンテーションをするとき

などいろいろありますが、ちょうど明後日に外部の研修会の講師があり、緊張の外在化を思い出していたところでした。とりとめもない投稿をしてしまいましたが、本サイトに何らかの形でお世話になった方は、ぜひ報告をお待ちしていますね。

やっぱり嬉しいものです。
新人さんもきっとわかる日が来るはずです。

MOTS
No.3439 - 2019/05/16(Thu) 22:30:44
Re: 国試で緊張しないコツ / 【katz】
久しぶりです。
示唆に富む書き込みありがとうございます。
どこかの誰かに役立ってくれると良いなと思います。

スマホ全盛の中、掲示板は一時の勢いはありませんが、皆さんの書き込みがもったいないので、細々維持しています。

また上京した際は皆で飲みましょう〜!
No.3440 - 2019/07/02(Tue) 23:07:06
Re: 国試で緊張しないコツ / MOTS
お返事ありがとうございます。
また、上京する際には連絡させていただきますね。
けん1さんと飲みましょう!
No.3441 - 2019/07/14(Sun) 23:54:40
Re: 国試で緊張しないコツ / 【katz】
一年が経つのは早いですね。
受験シーズンなので上げておきます。

今年もいよいよ受験本番。
体調に気を付けてメンタルコントロールもぬかりなく国試に臨んでください。
No.3442 - 2020/02/13(Thu) 22:29:50
実習指導者について / けん1
お久しぶりです。

2020年度入学生から臨床実習は見学も含めて臨床実習指導者講習修了者のみしか実習を行えないようになります。協会の試算では今後4年の間に1〜1.5万人の修了者を出さなければいけないといっています。現状臨床に出ている受講資格者が約3万人いてそのうちの半分から3分の1が受講しなければいけないわけですが本当に間に合いますかね?

もうひとつ気になったのはこの受講終了が認められるのは協会会員中のみで受講後に退会したらその資格を失うようです。

こんなに強気で1万人集まるのかという問題とその受講料を誰が払うかという問題です。実習施設自体がそれを収益と考え職場が出してくれればいいですが、奉仕の心で自腹を切るとか休みを切り崩すとかそこまでしてくれる心の優しい臨床家はほぼいないと思いますが本当に大丈夫なのか心配になりました。
No.3434 - 2018/06/29(Fri) 22:49:16
Re: 実習指導者について / けん1
追記

受講料は無料のようですね。
失礼しました。
No.3435 - 2018/06/30(Sat) 20:22:08
Re: 実習指導者について / 【katz】
どうも。久しぶりです。

同じような意見は様々な現場から聞こえてきます。

無料ですが、その間の病院の利益の保障とか問題はないとはいえないかもね。

今月の「臨床作業療法 2018年7・8月号」に特集で「
新たな臨床実習スタイル! クリニカル・クラークシップ」という記事があるのでお勧めです。
執筆陣が良く勉強になります。

個人的には、色々ありますが「無資格者の治療行為」「学生への過度な負担」などへの世間の風当たりに対する責任回避が一番の理由と何となく思ってしまうところに、昨今の「小奇麗だけど薄っぺらい」風潮を感じちゃうんですけどね。

あー。卒後に2,3年臨床研修やるなら質を担保できて良いのですが、そうでなければ確実に質は落ちます。
特に能力が低い学生の。
No.3436 - 2018/07/04(Wed) 22:44:26
Re: 実習指導者について / けん1
この件のはじまりは厚労省からではなく、OT,PT協会からの働きかけがあったものと聞いております。これでは足りなくても救済措置を依頼するのも難しいのではと思います。

業界きっての捻くれ者としてはこの機会に実習指導者講習を受けて誰からも実習依頼されず、せっかくの受講枠を1枠無駄にしてやろうかとは思っています。

どこぞのリハビリ学校で実習中に2名のCENSORED者を出し、うち1件は民事訴訟になっていますし(一審遺族勝訴)これが学校、実習施設単体の問題として扱われるうちはなんとかなりますが、今後同じような事が繰り返されれば協会自体も訴訟対象になりかねないとは思います。しかし、その対策としてではなく協会保身のためならばなんの意味もないと思います。
No.3437 - 2018/07/07(Sat) 01:17:39
恒例の国試対策〜最終版〜 / 【katz】
毎年皆さんにこの時期伝えていることがあります。
試験当日の「緊張しないコツ」についてです。

試験当日は緊張するし、あがってしまいますよね。
でも不安になる必要はありません。
そんな場合のコツがあります。
詳しくはスポーツ選手のメンタルコントロールの本を読めば良いのですが、時間もないと思うので以下にまとめます。

受験票を始め当日持っていくものは前日に準備・確認しておきましょう。
そして試験会場には余裕をもって到着すること!
これらで心に余裕が持てます。

席に着いたら、まずは「自分は今緊張している」ということと「国試当日なんだから当然だよなぁ」ということを確認しましょう。
不安や緊張に翻弄されるのではなく、体の中からポンッと目の前に取り出してしまう感じ、あるいは緊張している自分を上から眺める感じです。

これを【不安・緊張の外在化】と言います。

無事確認出来たらそれは、少なくとも「自分が緊張していることを確認できるだけの冷静さはある」ということです。
緊張している自分を見つめるもう一人の冷静な自分が実力を発揮してくれます。

「緊張している自分」が受験するのではなく、「自分が緊張していることをきちんと把握している冷静な自分」に受験させるわけです。

過度に緊張すると実力が発揮できなくなりますが、具体的に緊張や不安の原因が明らかになり外在化出来ると、緊張や不安の度合いが一気に下がるということも証明されています。
緊張する理由を自覚し、自分の外側に対象化できれば、必ず実力に近い能力を発揮出来ますよ(^^)
No.3433 - 2018/02/22(Thu) 15:27:49
ご報告 / ヒヨコ
こんばんは、お久しぶりです。
現在は実習が終わり、卒論&国試対策に取り組んでいるところです。

就職先は最後の実習先でもあった身障の回復期病院に決まりました!
雰囲気が良く、一番私を成長させてくれた場所でもあったので。
そこはバイザーさんはもちろんのこと、大学の先生が非常勤として働いているため、安心感がある反面、恥ずかしさもあり・・・(それ承知で選んだのですが)(・・;)
私のように、実習地に就職する学生は多いのでしょうか?

最後の実習で、やっと私は変われたと感じます。
バイザーは今までの中で一番厳しい方でした。リハビリの課長さんいわく「ひと昔前風の指導をする人」です。しかし、このバイザーさんには特に感謝しています。
そして、やっと本当の意味でkatzさんがおっしゃるように、患者さんのことを第一に考えられたと思います。
なぜそうなれたのかを考えてみました。
私なりに出した結論ですが、患者さんのことを心から考えることができるためには、まず自分が精神的にある程度健康でなければいけないのでは?ということです。
バイザーさんは厳しい反面、私の長所・できた所はどんな小さなことでも褒めてくださり、それがとても嬉しかったです。
全く自分に自信がなかった私にとって、変われるきっかけの一つになったんじゃないかな、と。
自分の至らなさに落ち込むことも何回もありましたが、バイザーさんにも患者さんにもとても恵まれたと感謝しています。

大学へ戻ってから、私が担当させていただいた患者さんが「ヒヨコロス」になっており、バイザーさんが患者さんの尻をたたいてリハビリしているという報告を聞いた時には思わず嬉しくなっちゃいました(笑) それほど信頼関係を結ぶことができたんだなって。
また、最終日に担当患者さんへロクにお礼を言えなかったので、バイザーさんへのお礼状に患者さんへの手紙を同封して送ったところ、患者さんが泣いて喜んでくださったと聞き、このことも嬉しかったです。

相変わらず不器用で要領の悪い私ですが、今はそんな自分がちょっと好きになれました。
欠点ではあるものの、だからこそ分かることもあるのではないかと前向きに考えています。
今度は卒論と国試に向けて頑張ります!
katzさんの勉強法も参考にさせていただきます!
No.3428 - 2017/10/19(Thu) 22:09:42
Re: ご報告 / ヒヨコ
書き忘れていました、katzさんメールのお返事もありがとうございました。
状況が落ち着いたら…と思っているうちに、お礼が遅くなってしまいました…。
あの頃の私はまさに「自己愛に溺れている状態」でした。
あの頃は「とにかくこの状況から抜け出したい!」思いでいっぱいでしたが、それを乗り越えて初めて自分を客観的に見られるようになった気がします(^^;)
No.3429 - 2017/10/21(Sat) 11:56:59
Re: ご報告 / 【katz】
ヒヨコさん

おかえりなさい(^_^)お疲れ様でした〜♪
そして就職おめでとうございます。

厳しい指導者に感謝できるって素敵ですね。
ちょっとの厳しさで、やれブラックだの文句ばかり言う学生さんも増えている中、立派です。
きちんとバイザーの思いにこたえ、患者さんと向き合い頑張りきったヒヨコさんだからこそ、素直に感謝の気持ちが出てくるのだと思います。

真剣に患者さんのことを考えたら、自分のことなんてどうでもよくなりますよね。
しっかり成長したヒヨコさんの報告嬉しかったです。

実習終了の少し前からフェードアウトしたり、しっかりとしたお別れをするなどして、「実習生ロス」は極力避けなければいけませんが、唯一許されるのは身体領域かもしれません。

終了後も患者さんに思いを馳せ、手紙を書いたこともヒヨコさんの実直さが伝わってきますね。
ヒヨコさんにとっても、担当させて頂いた患者さんにとっても、思い出に残る実習期間になったのではないでしょうか。

>相変わらず不器用で要領の悪い私ですが、今はそんな自分がちょっと好きになれました。
>欠点ではあるものの、だからこそ分かることもあるのではないかと前向きに考えています。

この言葉からも有意義な実習を過ごされたことが伝わってきました。

作業療法は「つながり」です。
患者さんと地域、OTSと患者さん、そしてOTSと指導者・・
素敵なつながりを体験できたのですね。

実習先に就職するのは、分かり合えている分お互いにとって良いと思います。

学生のヒヨコさんから、これからは新人のヒヨコさんですね(^_^)
たまにはこちらにも顔を見せてください。

まずは国試頑張って〜!
No.3430 - 2017/10/26(Thu) 02:00:57
Re: ご報告 / ヒヨコ
katzさん

お返事ありがとうございます。

正直、実習中は、バイザーさんが翌日は休みと知ると少しホッとしてしまうこともあったのも事実です・・・(^^;
今ではそんなことも良い思い出ですが。

私が実習で学んだことは
?@たとえ知識・技術が未熟でも一生懸命な姿勢は患者さんに伝わること
?A人に「寄り添う」ってとても難しいこと です。

?@に関しては、事前の準備不足や一緒に介入するバイザーとの連携不足などで患者さんに迷惑をかけてしまったことも何度かありました。
介入で段階付けがうまく考えられなかったり・・・
毎回のように緊張し、「この介入内容で本当にいいのかな?」と不安も抱えていましたが、実習終盤で患者さんが「リハビリ良かった」と言ってくださり、とても嬉しかったです。

?Aについて。
実習が終わり大学へ戻ると、友達と実習について話すこともありましたが「実習」という同じ経験をしてきた分、ある程度は分かりあえます。
しかし、行った先が違えば、課題となったことも性格も考え方も一人ひとり違うため、相手の全てを本当に理解するのは難しい、と感じました。
まして、相手が患者さんとなれば、更にそのギャップは大きくなるんだろうなと。
私は大きな病気やケガをした経験がないので、体が思い通りに動かなくなった方の不安や苛立ちは想像するしかありません。
それでも、「自分が相手の立場だったらどう思うのか?」と精いっぱい想像しながら真摯に向き合っていくんだなと思いました。

↑すみません、このことも伝えたくなって書き込みさせていただきました。
No.3431 - 2017/11/01(Wed) 23:06:53
Re: ご報告 / 【katz】
ホント良い経験が出来たようですね。

その姿勢さえできていれば、どこに行ってもやっていけます。

寄り添うことは難しいですよね。

その方の「価値観・世界観」にターゲットを絞って関わっていると、結果としてその方が必要としている作業いわゆる「意味のある作業」に辿り着くことができるかと思います。

逆に言うと「価値観・世界観」の把握なく作業療法をすることは本来できないということです。

いかにその方の価値観・世界観に触れさせていただくかは大変ですが、一番面白い部分だと思いますので、この仕事を楽しんで下さい〜☆
No.3432 - 2017/11/04(Sat) 17:14:50
お久しぶりです。 / ヒヨコ
No.3423 で書き込みさせていただいたヒヨコです。
katzさんお返事ありがとうございました(ずいぶんお礼を言うのが遅くなってしまいましたが)。

私はあれから評価実習は合格し、4年生になった今は老健で臨床実習中です。
前回書き込んだ目標(患者さんのことを真摯に考え信頼される人間になる・謙虚に学ぶ姿勢を忘れない・色んな人とコミュニケーションが取れるようになる)についてですが、謙虚に学ぶ姿勢はともかく、他の二つはまだまだです。
「患者(利用者)さんのことを真摯に考え信頼される人間になる」には、どうすればいいか考えてみました。
まず、「私はあなたの話を聞いていますよ」と伝わるように、相手の目を見て自分で思っているより大きくうなずいてみたり、相槌を適度に入れたり、傾聴の技法を使ったり。
話を聞くだけではなく、自分の情報も伝えてみたり。
元々私は「話を聞いている時の反応が乏しい」との指摘を受けて来たので余計に意識しました。
そうしたら、先日実習地訪問があったのですが、大学の先生から「変わったね」と言ってもらえました!「実習地の先生方からも成長しようとしている姿勢は認めてくれてるよ」と。色々とダメ出しをされるかと思っていた私は一気にテンションが上がりました(笑)

とはいえ、やはり課題も多く・・・。
「コミュニケーション(患者さんに対しても、バイザーさんに対しても)」「頭で考えたことを実行する行動力と積極性」「自分を客観的に見ること」が一番の課題です。
特に行動力や積極性については、ごちゃごちゃと考えすぎて動けなくなってしまい、その結果バイザーさんに注意されることが何回かあったので。
「なぜあそこで動けなかったんだろう」と後悔することも・・・。

「自分を客観的にみること」ですがデイリーノートには【内省】の欄があり、良かったこと・反省点・今後の課題を書きます。
「実習に来て色々経験してるんだから、良かったことは必ずあるはず」と言われてもなかなか自分の良かったところが浮かばず。バイザーさんに「この課題はどうやって解決しようとした?」と尋ねられ、ようやく「ああ、これが出来た」と思える感じです。
「小さな目標から設定して、それを達成しようとすればいいんだよ」「自分で自分に作業療法をしよう」とは言われてるんですけどね・・・。
katzさんが実習で上手くいくコツとしておっしゃっていた、「自分でハードルを高くしないこと」もできていませんね。

また、自分から発信する力がまだ弱いということで、私の積極性を引き出すためにリハの見学方法が変わることになりました。
今までは一人の先生について見学させていただいていたのが、これからは自分からOTRと患者さんに声をかけ許可を取ってから見学するようになります。
これを聞いた時には一気に不安になり憂鬱にもなりましたが、自分が変わるチャンスと思って前向きにとらえるしかありませんよね。自分のためにも先生方のためにも期待は裏切れませんので。それに、今までの見学で顔を覚えてもらえた利用者さんもいるので、初めての場所よりはよっぽどマシですし。
ここまで来たらもう逃げられませんし、ダメ人間にはなりたくないので頑張ります。

今回も長文失礼しました。
私がもっと成長した時、この文章を読んでこんなこと悩んでたな〜と懐かしめますように!
No.3426 - 2017/04/30(Sun) 15:38:19
Re: お久しぶりです。 / 【katz】
ヒヨコさん、こんにちは。
こちらこそ遅い返信すみません。

実習中なのですね。
ゴールデンウィークはゆっくり出来ていますか?

前回もそうですが、ヒヨコさんの書き込みからは誠実なのが伝わってきます。
なので合格ラインはクリアしているはずです。
医療職は誠実さが何より大事なので(^_^)

コミュニケーションについて、努力を認めもらえたのは良かったですね。
学校の先生や実習指導者がしっかりアドバイスしてくれているようなので、私からは別な視点のアドバイスを。
私の話はオマケみたいなものなので、指導者の指示第一に考えて下さいね。

では、思うところを書かせて頂きます。

コミュニケーションで、技術的なところに磨きをかけるのは大切ですが、逆に技術が見えると引いてしまう対象者も沢山いることを忘れないようにしましょう。
老健には認知が悪くなった方もいれば、逆に洞察力に優れた方も沢山います。
人生経験豊富な鋭い利用者からは、学生の行う技術など、ほとんどが見透かされるはずです。
考えても見てください。
もしヒヨコさん自身が対象者で、担当の実習生からコミュニケーションテクニックを感じたら、距離を置きたくなりませんか。

頷くことをテクニックで行ってはいけません。
「相手の人の言葉が大切だから、思わず大きく頷いてしまう」というようにならねばなりません。

逆に言えば、患者さん(利用者さん)を本当に大切に思えるなら、細かなことは後についてくるのです。
ヒヨコさんの掲げる3つの目標に関しても、相手への思いがあれば自然と出来るようになります。

それと、テクニックではなく本質的にコミュニケーションを磨く最良の方法があります。

「恋愛しまくる」

これに尽きます(笑)
濃い人間関係に直面化すればよいので、友人関係でもいいんですけどね。
「濃い人間関係の中で様々なことに悩みまくる」
このことから得られる人間的な成長は計り知れません。

患者さんを第一に考えれば、余計な思いに翻弄されずに済みます。
余計な思いとは「実習上手くいかないかも」「SVとの関係うんぬん」「自分は作業療法士に向いてないかも」「自分はどう思われているのだろう」等々です。

その辺りを考えているうちは「患者さんをほったらかしにして、自己愛におぼれている状態」と言えます。
ヒヨコさんはそんな学生にならないようにしてくださいね。
不器用でも真面目な人は必ず前進していけます。

残りの実習も、ハードルは上げないようにしつつ、利用者さん第一に考えて頑張ってください〜。
No.3427 - 2017/05/05(Fri) 01:23:08
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