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+++放課後 +++

○ 初めて来た学生さんは、ぜひ過去ログ読んでください ○
●   質問したらその分質問されたりもします     ●
○  自己紹介をはじめ自分の考えも書いてください   ○
●    質問だけの書き逃げはマナー違反です     ●
○     投稿パスワードは「@ots」ですよ      ○
ご無沙汰しています! / もも
こんばんは。
今年も夏に学生さんを受け入れることになりましたー
今年はいつもと違う学校なので、とても緊張します!
去年、katzさんからもらったアドバイスを思いだし、がんばります。
下のkatzさんの書き込みをみたら、私も学生のころはクレーマーでした(;´∀`)
いろいろとバイザーのせいにしてました。ダメな学生だったなーと反省しています。
学生さんと対象になる患者さんにとってプラスになるような実習となるようにがんばります。
まとまりがなくて、ごめんなさいm(__)m
No.3412 - 2016/04/19(Tue) 22:27:58
Re: ご無沙汰しています! / 【katz】
ご無沙汰してます〜!

ももさんは今や立派なバイザーではないですか(^_^)
頑張ってくださいね。

実習指導に関しては、いくつか良さげな取り組みを聞いたので紹介します。

・学生さんと初日のオリエンテーションで共通の目標を決める。まぁ、結婚式でいう「初めての共同作業でございます」というのと一緒です。

・毎日、睡眠時間チェック表に記入をしてもらう。正直に書いてもらいましょう。欄外に「今悩んでいること」を書いてもらっても良いかもしれません。

教育ってよく「教えて育てること」なんて言いますよね。
でも今の学生さんたちには「教えて育む」というイメージの方が良さそうです。
「育む」の語源は「羽(は)含(くく)む」です。
親鳥がヒナを羽で包み抱きかかえながら大事に育てるという意味です。

金儲け主義や事なかれ主義の馬鹿な大人たちのせいで、今の子供たちは大胆さを削がれ繊細に生きざるを得ないんですよね(>_<)
なのでこちらも細やかに関わる方がお互いストレスなく良い実習になります。

甘やかす必要はないですが、大切に関わる気持ちは学生さんにも伝わると思いますよ。

また報告まってますね(^^
No.3413 - 2016/04/20(Wed) 00:51:04
Re: ご無沙汰しています! / もも
いつもありがとうございます!!
自分なんてバイザーには向いてないですよー(汗)
途中でイライラして学生さんにごめんなさいって感じです。

甘やかすではなくこまやかにかかわるほうがいいんですね!!
まだ先のことですが、目標や睡眠時間のことなどkatzさんのアドバイスをとりいれていきたいと思いますm(__)m
No.3414 - 2016/04/20(Wed) 21:47:54
Re: ご無沙汰しています! / 【katz】
「ごめんなさい」って言えるバイザーのことは、今の学生さんたちは好きだと思います(^_^

僕はカタブツなバイザーが好きですが、今や多くの学生さんは「優しいor優しくない」が判断基準のほとんどですから。
幼すぎると言えばそれまでですが、そういう育て方をしたのは我々大人なので学生に責任はありません。

とにかく実習指導において「優しいこと」は外せなくなってきています。
「患者さんの役に立ちたいので、厳しい指導お願いします!」なんて学生さんがいないかなぁ。。

良い実習になるかは、いかに学生さんの防衛壁を取り除いて本音を引き出すかでしょうね。

その日の最後には「今日一番困ったことは?」と聞いてみたり、「自分はいつもこうしてるよ」と関わり方を先に伝えてみて感想を聞いてみたり。

何にしても、ももさんが学生を好きになって、指導を楽しむのが一番だと思います〜♪
No.3415 - 2016/04/29(Fri) 17:40:30
Re: ご無沙汰しています! / もも
 確かに厳しさを求める学生さんはいない(いるかなぁ?)ですよね。私も優しさを求めてました。実習は落ちるっていうイメージが強すぎたせいかなぁ。
 今回は学生さんが初めて患者さんにふれる機会になるので、私もドキドキです。実習を楽しめるように余裕をもたないとだめですよね。
No.3416 - 2016/04/30(Sat) 10:04:40
Re: ご無沙汰しています! / 【katz】
返信遅れてすみません。

そうですよねー。
真面目にやりすぎると、学生の頃だと自分の合否ばかり気になったりするし、指導する際は学生を追い込むことになります。

患者さんだけでなく学生さんの「安心感」もしっかり確保してあげるとお互い楽しく取り組めますよ♪

それさえ気を付けていれば、後はのびのびやっちゃって大丈夫です。

ももさんの指導楽しみにしてます。
No.3417 - 2016/05/12(Thu) 23:49:39
国家試験会場で行う緊張を減らすルーティン / 【katz】
今年も受験当日がやってきます。
恒例の緊張しないルーティンを書きます。

1.受験番号を確かめ席に着く。

2.自分が緊張していることを確認する(緊張していない場合は3.〜5.は不要)

3.緊張する理由を考える(例:この3ヶ月は精一杯頑張ったから緊張するのは当然 等)

4.その緊張・不安を自分の中から外に出し眺めるイメージを持つ(☆不安の外在化)

5.緊張している自分を確認出来るだけの冷静さを持った自分で受験をする。



☆「不安の外在化」
不安に翻弄される状態から、不安を自分と切り離して考えることで大幅に不安が軽減するとされています。本来家族療法のリフレーミングなどで取り上げられるものですが、自己の問題にも有効です。

☆着席後、最も重要なことはいかに今までやったことを出し切るかということです。
 ジタバタしても仕方ありません。この一点に集中しましょう。
No.3410 - 2016/02/22(Mon) 13:17:16
Re: 国家試験会場で行う緊張を減らすルーティン / 【katz】
受験生の皆さん、お疲れ様でした!

作成委員が変わるので難易度が上がるかと思われた今年の国家試験ですが、比較的点数は取りやすかったようですね。
No.3411 - 2016/03/01(Tue) 00:20:13
学ぶということ / 【katz】
国試も近いので書き込み。

最近は自分が労働者ということを忘れ、消費者として振舞う困った学生さんが増えていますが、ここを読んでくれている皆さんは、そんな風になってはいけません。

「消費者として振舞う」とは要はクレーマー化したモンスターが増加傾向にあるということです。
多くの場合、自覚もなく。

基本的に教えというのは「乞うもの」です。
乞食の「乞」です。教えてほしいとお願いすることです。
それは相手が日本一の家元でも、学校教員でも、先輩でも教えてもらう時は一緒なんですよ。
経験知は教えて頂くものなんです。

こんな風に書くとクレーマー気質の学生さんは「学費分教えるのは当たり前だろぉおお!」なんてふてくされたりします。
やれやれ・・
皆さんは、クレーマーになっちゃいけませんよ。
人として歪んでるという理由だけではなく、学生さん自身の成長を阻害するからです。

「乞う」というのは相手にへりくだって相手を気分良くさせるためではないんです。
では何の為でしょう。

単に作業療法士になりたいというだけでなく、より上の段階の作業療法士を目指している気骨のある学生さん、正解はないのでぜひ書き込んでみてくださいな。
先輩たちが寄ってたかって良い作業療法士にしちゃいます。
私からはわずかな経験知と、先輩作業療法士と患者さんから教わった沢山の知を差し上げましょう。

追伸
毎年恒例の国試当日緊張しない方法については、一週間前に書き込みます。
実習で不安と緊張ばかりだった学生さんはぜひ。
No.3409 - 2016/02/14(Sun) 17:18:12
実習を楽しむための注意事項 / 【katz】
ネット上には、作業療法の実習について文句ばかり言ってるクレーマーがいます。

「ブラックすぎる」とか「実習はバイザーとの相性が全て」とか、そんなことを書く学生さんや学生時代に実習が上手くいかなかった歪んだ新人作業療法士たちのことです。

ポジティブな学生さんは実習を楽しめるのに、歪んだ認知で陰湿なクレーマーとなってしまう彼らはどんな人たちなのでしょう?

皆さんの周りにも普段から文句・愚痴ばかり言う、自己中心的で他責的な人はいませんか?
すぐに「怒る」とか、すぐに「非難する」学生さんは、ずっと成長できず苦労することになります。
そんな人たちの歪みが最も露呈するのが実習です。

そんな学生さんが実習に行き「イイコイイコ♪以外の対応」をされた場合、すぐにキャパオーバーしイライラし始め、自分のできなさ加減を棚に上げて実習地や指導者や学校への文句を口にし始めます。
典型的な文句は「言いたいことは分かるけど、あんなキツイこと言わなくても」というものです。
これは本質的には全然わかってないんですよね。残念ながら。
結局、自己の改善すべき点については考えようともしていないんです。
更に最悪な場合は、「患者さんへの不満」を口にしちゃったり・・。

また後者の「実習が上手くいかなかった人がたまたま卒業し、作業療法士になっちゃった場合」も、困りものです。
健康的な人なら実習が上手くいかない場合、自分振り返り、これから何をすべきか考えることができます。
そして自分が作業療法士になったら、指導者の立場や言葉の意味を更に深く理解することができます。

しかし歪んだ人間が作業療法士になってしまうと、こう考えます。
「こんな自分でも作業療法士になれた!決して自分の能力が足らず、性格も悪く、認知も歪んでいたから実習が上手くいかなかったわけじゃないんだ!俺の個性を活かせなかった指導者のやり方が悪かったせいだ!!!」
なんて、自己を顧みず他責的で典型的なクレーマーと化してしまいます。

さて。
ここを見てくれている学生さんたちは、そんなクレーマーが跋扈する暗黒界に落ちてはいけません。
数年、下手したら一生這い上がれなくなります。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

苦しい時、過労気味の時、実習前、そんな時は自己の不安を消すために無意識に暗黒界に取り込まれそうになります。
でもそれは決して皆さんのプラスにはなりません。

そうならない為のお勧めの方法や考え方を列挙します。
自分で納得できそうなものがあれば頭の片隅に入れておいてください。

◇ネット上で実習への文句を言っている人たちは、実際に会うとロクデナシがほとんどです。自己愛ばかり過剰で仲間以外とやり取りできず、そこに患者さんへの熱い思いの欠片もありません。
そんな人の言葉は、純粋な学生さんたちの意欲を奪っていきます。実習への不安が増し何もいいことがありません。
そして実習も限りなく不合格に近い内容になっていき、毎日帰宅中にLINEへ指導者の悪口を書き込むというダメ実習生の典型的な日々を過ごすことになります(皆さんはダメ実習生になっちゃだめですよ!)。

◇何事にも健康的で前向きな学生は実習も「良い体験」になっています。そんな人の考え方を真似しましょう。楽しい実習になります。

◇この掲示板の過去ログにもそんな書き込みが多数あります。学校の先輩にもいるでしょう。ぜひ読んだり聞いてから実習へ行ってください。

◇合格レベルの学生が実習で不合格になることはありません。ただし不合格レベルの学生が合格することはたまにあります。
クレーマー気質の人間は上記のことを「不公平」だと感じます。心が歪み、妬みとクレームだらけだからです。
羨ましがるのは仕方ないにしても妬んではいけません。世の中にはラッキーな人はいるものです。それを妬むようでは醜い下品な人間に近付くことになります。

◇指導者に対面している時の自分と、LINEを始めとするSNSをしている時の自分のギャップが少なければ少ないほど楽しい実習になります。
裏表のある人間から、ざっくばらんな人間になりましょう。
秘密は色々あるとしても・・(^_^;

患者さんへの熱い思いもなく、バイザーの前でいい子ぶるだけのロクデナシになってはいけません。

そんな生き方はストレスがたまるだけです。

学生の皆さんが実習を楽しめるよう祈ってます(^_^)

今回はこの辺で<(_ _)>
No.3408 - 2015/07/19(Sun) 04:33:43
こんばんは! / もも
お久しぶりですm(__)m
新年度ですね!
私の職場も新人さんが入ってきます。
そして、来週から、またまた学生さんを受け入れます!
去年の反省を繰り返さず、最後まで、私も学生さんの力になれるよう見守っていきたいと思います(笑)
どうなることやら(笑)
ちなみに去年は後半になると私の余裕がなくなり、学生さんに優しくできず、イライラしてしまいました!
今年はなるべくイライラしないようにしたいです!
No.3402 - 2015/04/02(Thu) 20:50:27
Re: こんばんは! / 【katz】
ぬぁ〜(^_^;

一ヶ月経ってしまった。ごめんなさい!
年度初めはバタバタしていて放置しちゃいました。
気を付けます!

学生さんはいかがでしたか?
不安と緊張が強い学生さんも多いので、しばしば患者さん並みの配慮が求められます。

こちらがイライラすることもありますよねー。
何を言っても他人事な感じのする危機感のない学生さんも増加中ですから。
返事や綺麗事は上手く言ったりしますが、信用しちゃいけません(笑)。

大切なのは学生さんの本音です。
twitterやLINEでしか本音を言わないような人から本音を引き出すのは簡単ではありません。
でも引き出さねば実習の意味がありません。

意地悪な癖のある学生さんは減り、純粋なイイ子が増えています。
でも表出ややり取りが恐ろしく下手です(笑)
そんな愛すべき学生さんたちを成長させるのはやはり実習指導者と患者さんです。

学生さんの緊張を解くために、指導者側はある程度自己開示したりする必要があるかもしれません。
患者さんの捉え方、学生にどんな期待を持っているのか、どんなことを伝えたいのか。
そんなことを気軽にやり取りできたらいいですね。

一つでも多く学生さんが考えたり学ぶ機会を得られるといいな思います。

それが、自分たちを実習の際に指導してくれた先輩たちに対する感謝になりますし、未来の作業療法を担う人たちの核になっていくと信じています。
No.3403 - 2015/05/02(Sat) 10:05:32
こんにちは! / もも
katzさん

おひさしぶりです!
ありがとうございますm(__)m
実習はあと4週間となりました。
やっぱりkatzさんのいうとおり、なかなか本音もいわず、はい、と返事するかフリーズするかの反応が多く、今年も苦戦しています。
ひとつひとつ学生さんの考えを聞いていますが、時間かかるだけのこともあります。

のこりわずかですが、がんばります。
No.3404 - 2015/05/08(Fri) 12:46:51
Re: こんばんは! / 【katz】
ももさん、こんばんは。
今回はすぐに返信できてよかったです(^_^

ひとつひとつ考えを聞いてあげているのですね。
拙い考えかもしれませんが、考えを口にする学生さんも偉いですね。

モモさんが「私ならこんな症状だからこんな風に考えるよ」というやりとりを地道に積み重ねるのは学生にとっても負荷が少なく良いかもしれません。
この時のポイントは先にももさんが「自分ならこうする」と伝えることです。その後に学生さんの考えを訊くと良い感じにやりとりできます。

これが逆だと、学生さんへの批判のようになってしまって学生さんが恐縮してしまいます。

それと、自宅学習はその日に病院内であらすじを書いてもらうのがお勧めです。デイリーノートなら「Aさんのこの場面とBさんのこの場面を今夜は書いて来ようと思います」という位で十分です。

悪いパターンは「こうして。あーして」と指示をだし、学生が自宅学習でその通り出来ず、翌朝に指示が反映されていないデイリーノートを見て指導者が疲れ果てるというパターンです。

病院にいる間に、学生さんが自宅で困らない範囲まで書くことの大まかな内容をチェックしてあげるとスムーズです。
学生さんは書くことが決まっているので、自宅で作業をするだけとなり迷わず取り組めます。

これは学生さんの為だけでなく、指導者の負担軽減にもなります。

上っ面のやり取りの改善策としては、SVも指導者としてではなく元学生として本音で話し合うしかないかもしれませんね。
表層の会話をしてもお互い疲れちゃいますから(^_^;)

残りの期間も温かく余裕を持って指導してあげてください。
ももさんが働いている領域を学生さんが好きになってくれると嬉しいですね。

健闘を祈ります☆
No.3405 - 2015/05/09(Sat) 00:29:33
Re: こんばんは! / もも
katzさんいつも忙しいところありがとうございます!
返信見て、自分のしていることはかなり学生さんの負担になってる!と思いました。
考えをきくのは、わからないことがあっても、わかったふりをしてしまうので、ひとつひとつ聞いていました。
今回も私のことは怖く見えると思い、別のスタッフにも指導をお願いしています。その人は私とは違い、物腰も柔らかく、どちらかといえば、学生さんには親しみやすいかなと思っていました。でも、学生さんの態度は私のときと似たような反応でした。
やっぱり緊張させてしまっているんだなと反省しました。
学生さんの考えを否定や批判をしているつもりはないのですが、評価にないことを問題点や考察、プログラムにいれてしまうため、それを指摘することが多いです。
指摘の仕方によっては、否定されたと受けとめてしまいますよね………

この前、他のスタッフに「あの学生さんは、ほんとにOTになりたいのかな?」って聞かれ、私の伝えかた次第では、なりたい気持ちをなくしてしまうかもしれないと思いました。

学生さんのやりたい分野はすでにきまっているようです。ただ、私の職場の領域ではないため、モチベーションもあまりないかもしれません。それでも対象のケースとはうまくいっているので、残りの数週間はなるべくイライラしないように見守りたいと思います!
No.3406 - 2015/05/09(Sat) 15:02:44
Re: こんばんは! / 【katz】
また一週間空いてしまった!^_^;
すみません。

頑張っていますね〜♪
ももさんは学生さんの立場を考えて指導しようとしているのが良くわかります。

昔なら「自分で考えられないと!」という指導が多かったと思いますが、今は少し指導法を変えないと学生さんの「最大の学び」にはならないようなので、ももさんのような工夫が不可欠です。

でも!

>評価にないことを問題点や考察、プログラムにいれてしまうため、それを指摘することが多いです。

↑これはもう基本中の基本なので、学校に文句を言ってもいいですよ。
穏やかに済ませたいなら、担当教員に電話後、OTSを学校に寄らせるとか。
評価にないことをまとめに入れてしまうというのは「自分勝手で読み手への思いやりのかけらもない自己中心的な行為」だということをわかってほしいですね。

ちなみに私が指導者をしたときは、「OTSが実習期間に最大の伸び」をするよう色々な配慮はしますが、成績については遠慮なくつけます。
もちろん危ない場合は早目に担当教員と学生さんに伝えることも忘れずに。
その上で改善しないのに合格にすることは実習自体無意味ですし、患者さんへの冒涜だからです。

危機感のない学生さんに指導しているとついキツイことを言いたくなりよね(少なくとも私はそうです)。
でも指導者が熱心になればなるほど負担としか受け止められない脆弱な学生さんも多いので、最低限の意欲に関しては担当教員に報告&相談というのも最近は必要かもしれません。

それでは残りの実習期間も学生さんと楽しい時間を過ごしてください♪(^_^)
無事終わったら教えてね〜。

頑張れももさん、頑張れ学生さん☆
No.3407 - 2015/05/17(Sun) 03:04:01
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