最近国試の話が多いので、たまには実習のスレッドも書きますね。今現在、実習中で煮詰まっている学生さんもいるでしょう。最近数人の学生さんと話した際に感じたことを書きましょうか。
こんなセリフを口にしたことないですか? 「バイザーの言いたいことはわかるが‥無理な物は無理です」
えーと。これはレポート等でイッパイイッパイになったりして「とらわれ」から逃れられない学生さん達から聞かれる言葉です。例えば、バイザーが何かしらアドバイスをしたとします。大抵は「患者さんをしっかり捉えるため」「レポートが煮詰まっているので視野を広げてあげるため」などです。
にもかかわらずですよ!奥さん!いや学生さん!患者さんを捉えきれなかったり、レポートも煮詰まっていて焦っている学生さんは、「でも」と言います。
言うのは良いですよ。何かしら学生さんなりに感じる部分があるのでしょう。なので、なぜ自分がそう感じるのか突き詰めて言語化してみて下さいな。それが出来ないと「とらわれ」から離れられず思考停止に陥り、そこから抜けられません。もったいないと思いませんか? というか、自分で実習を難しくし苦しめているいるようなものです。成長も何もあったものではありません。もったいない。もったいない。学生さんの新鮮な目で見て感じた部分を、自分なりに深めてみて下さいな。
最近のバイザーさん達は昔のように、「もういいから帰りなさい」「まだいるの?何のため?」などと笑顔で突き放すこともなく、あの手この手で根気強く指導してくれています(少なくとも私の知っているバイザーさん達はそうです)。
実習中で煮詰まっている学生さん。一度、真っさらな気持ちでバイザーの言葉を受け入れてみて下さいな。バイザーは「手強い敵」でも「難しい課題を課すサド」でもありません。あなた方を成長させてくれる存在ですよ。
ダメな学生さんほど、昔の自分を見ているようで、何とかしたくなります(^ ^;)。 |
No.2471 - 2007/01/24(Wed) 23:50:31
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