ネット上には、作業療法の実習について文句ばかり言ってるクレーマーがいます。
「ブラックすぎる」とか「実習はバイザーとの相性が全て」とか、そんなことを書く学生さんや学生時代に実習が上手くいかなかった歪んだ新人作業療法士たちのことです。
ポジティブな学生さんは実習を楽しめるのに、歪んだ認知で陰湿なクレーマーとなってしまう彼らはどんな人たちなのでしょう?
皆さんの周りにも普段から文句・愚痴ばかり言う、自己中心的で他責的な人はいませんか? すぐに「怒る」とか、すぐに「非難する」学生さんは、ずっと成長できず苦労することになります。 そんな人たちの歪みが最も露呈するのが実習です。
そんな学生さんが実習に行き「イイコイイコ♪以外の対応」をされた場合、すぐにキャパオーバーしイライラし始め、自分のできなさ加減を棚に上げて実習地や指導者や学校への文句を口にし始めます。 典型的な文句は「言いたいことは分かるけど、あんなキツイこと言わなくても」というものです。 これは本質的には全然わかってないんですよね。残念ながら。 結局、自己の改善すべき点については考えようともしていないんです。 更に最悪な場合は、「患者さんへの不満」を口にしちゃったり・・。
また後者の「実習が上手くいかなかった人がたまたま卒業し、作業療法士になっちゃった場合」も、困りものです。 健康的な人なら実習が上手くいかない場合、自分振り返り、これから何をすべきか考えることができます。 そして自分が作業療法士になったら、指導者の立場や言葉の意味を更に深く理解することができます。
しかし歪んだ人間が作業療法士になってしまうと、こう考えます。 「こんな自分でも作業療法士になれた!決して自分の能力が足らず、性格も悪く、認知も歪んでいたから実習が上手くいかなかったわけじゃないんだ!俺の個性を活かせなかった指導者のやり方が悪かったせいだ!!!」 なんて、自己を顧みず他責的で典型的なクレーマーと化してしまいます。
さて。 ここを見てくれている学生さんたちは、そんなクレーマーが跋扈する暗黒界に落ちてはいけません。 数年、下手したら一生這い上がれなくなります。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
苦しい時、過労気味の時、実習前、そんな時は自己の不安を消すために無意識に暗黒界に取り込まれそうになります。 でもそれは決して皆さんのプラスにはなりません。
そうならない為のお勧めの方法や考え方を列挙します。 自分で納得できそうなものがあれば頭の片隅に入れておいてください。
◇ネット上で実習への文句を言っている人たちは、実際に会うとロクデナシがほとんどです。自己愛ばかり過剰で仲間以外とやり取りできず、そこに患者さんへの熱い思いの欠片もありません。 そんな人の言葉は、純粋な学生さんたちの意欲を奪っていきます。実習への不安が増し何もいいことがありません。 そして実習も限りなく不合格に近い内容になっていき、毎日帰宅中にLINEへ指導者の悪口を書き込むというダメ実習生の典型的な日々を過ごすことになります(皆さんはダメ実習生になっちゃだめですよ!)。
◇何事にも健康的で前向きな学生は実習も「良い体験」になっています。そんな人の考え方を真似しましょう。楽しい実習になります。
◇この掲示板の過去ログにもそんな書き込みが多数あります。学校の先輩にもいるでしょう。ぜひ読んだり聞いてから実習へ行ってください。
◇合格レベルの学生が実習で不合格になることはありません。ただし不合格レベルの学生が合格することはたまにあります。 クレーマー気質の人間は上記のことを「不公平」だと感じます。心が歪み、妬みとクレームだらけだからです。 羨ましがるのは仕方ないにしても妬んではいけません。世の中にはラッキーな人はいるものです。それを妬むようでは醜い下品な人間に近付くことになります。
◇指導者に対面している時の自分と、LINEを始めとするSNSをしている時の自分のギャップが少なければ少ないほど楽しい実習になります。 裏表のある人間から、ざっくばらんな人間になりましょう。 秘密は色々あるとしても・・(^_^;
患者さんへの熱い思いもなく、バイザーの前でいい子ぶるだけのロクデナシになってはいけません。
そんな生き方はストレスがたまるだけです。
学生の皆さんが実習を楽しめるよう祈ってます(^_^)
今回はこの辺で<(_ _)> |
No.3408 - 2015/07/19(Sun) 04:33:43
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