☆関西医大陸上部　掲示板!!☆

全力疾走Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（;・へ・）┘ で書いていってくださいね！

★ 秋大会について / 切石

引用

こんにちは。外務担当の切石です。

本日、秋大会の主幹校である京府医大より秋大会の詳細などが知らされました。
そこで、向こうの不手際ということもあり、急ではありますが、エントリーの募集を行いたいと思います。

出場できる競技は以下の通りです。
●男子(16種目)
　トラック：100ｍ　200ｍ　400ｍ　800ｍ　1500ｍ　　
　　　　　　5000ｍ　110ｍH　400ｍH
　　　　　　4×100mR　4×400mR
　フィールド：走高跳　走幅跳　三段跳　砲丸投　
　　　　　　　円盤投　やり投
●女子(12種目)
　トラック：100ｍ　200ｍ　400ｍ　800ｍ　3000ｍ　
　　　　　　100ｍH　4×100mR
　フィールド：走高跳　走幅跳　砲丸投　円盤投　
　　　　　　　やり投

※ただし、競技場の制約の関係上、競技用のやりは競技
　場へは郵送できません。参加される方はあわせてお考
　えください。

また、競技種目の順序については決定しているようですが、タイムテーブルの詳細がいまだ不明ですので、大まかな時間と競技順序のみを記載しておきます。

9：30　　開会式
10：00　男子 800ｍ予選
　　　　女子 800ｍ予選
　　　　女子 100ｍ予選
　　　　男子 100ｍ予選
　　　　男子 1500ｍ決勝
　　　　女子 3000ｍ決勝
　　　　男子 200ｍ予選
　　　　女子 200ｍ予選
　　　　男子 110ｍH 決勝
　　　　女子 100ｍH 決勝
　　　　男子 4×100ｍR 決勝
　　　　女子 4×100ｍR 決勝
　　　　女子 400ｍ決勝
　　　　男子 400ｍ決勝
　　　　女子 100ｍ決勝
　　　　男子 100ｍ決勝
　　　　女子 800ｍ決勝
　　　　男子 800ｍ決勝
　　　　男子 400ｍH 決勝
　　　　女子 200ｍ決勝
　　　　男子 200ｍ決勝
　　　　男子 5000ｍ決勝
　　　　男子 4×400ｍR 決勝
16：30　競技終了(予定)
16：45　閉会式(予定)

以上です。
エントリーは、本当に急で申し訳ありませんが、11日までに切石までメールなどでお知らせください。
よろしくお願いします。

No.1719 - 2012/09/03(Mon) 23:41:18

★ 秋大会のタイムテーブルについて / 切石

引用

連投失礼します。
秋大会のタイムテーブルはまだ主管校から届いていませんが、前年度の秋大会のものを載せておきますので、参考にして下さい。

9:30 開会式
＜TRACK＞
10:00　女１００ｍ予選38人　5組1着＋3
10:15 　男１００ｍ予選73人 10組0着＋8
10:45 　男１５００ｍ決勝50人 3組ﾀｲﾑﾚｰｽ
11:10 　女３０００ｍ決勝33人 2組ﾀｲﾑﾚｰｽ
11:40 　男２００ｍ予選53人 8組0着＋8
12:05 　女２００ｍ予選 27人 4組1着＋4
12:30 　男１１０ｍＨ決勝15人 2組ﾀｲﾑﾚｰｽ
12:40 　女１００ｍＨ決勝6人
12:50 　男４×１００ｍＲ決勝19組 3組ﾀｲﾑﾚｰｽ
13:00 　女４×１００ｍＲ決勝11組 2組ﾀｲﾑﾚｰｽ
13:10 　女４００ｍ　決勝14人2組ﾀｲﾑﾚｰｽ
13:15 　男４００ｍ　決勝42人 6組ﾀｲﾑﾚｰｽ
13:40 　女１００ｍ　決勝
13:45 　男１００ｍ　決勝
13:50 　女８００ｍ　決勝31人　4組ﾀｲﾑﾚｰｽ
14:15 　男８００ｍ　決勝37人 5組ﾀｲﾑﾚｰｽ
14:40 　男４００ｍＨ　決勝15人 2組ﾀｲﾑﾚｰｽ
14:50 　女２００ｍ決勝
14:55 　男２００ｍ決勝
15:00 　男５０００ｍ決勝46人 2組ﾀｲﾑﾚｰｽ
15:45 　男４×４００ｍＲ決勝18組 3組ﾀｲﾑﾚｰｽ
16:00　競技終了(予定)
16:15　閉会式(予定)

＜ＪＵＭＰ＞
10:30 　男　走幅跳　34人
10:30　女　走高跳　16人
12:30　女　走幅跳　16人
13:00　男　走高跳　13人
14:30　男　三段跳　12人
16:00　競技終了(予定)

＜ＴＨＲＯＷ＞
10:00　女　円盤投　10人
10:00　男　円盤投　22人
12:30　女　やり投　20人
12:30　男　砲丸投　31人
14:00　女　砲丸投　17人
14:00　男　やり投　38人
16:00　競技終了(予定)

No.1718 - 2012/09/01(Sat) 18:43:27

★ 秋季枚方総体のお知らせ / 切石

引用

こんにちは。外務を担当させていただいている切石です。
西医体も無事終了し、新たに僕たち三回生が引き継ぎを行い、幹部となりました。これから一年精一杯頑張って部活を引きたてて行きたいと思っておりますので、なにとぞ応援よろしくお願いします。

さて、いきなりですが、秋の枚方総体についてのお知らせです。

9月23日(日)に、枚方競技場にて、秋季枚方総体が行われます。
枚方総体は出場希望者のみの参加で、1人1種目のみの出場となります(ただしリレーを除く)。参加料は1人1500円になります(ただし、春の枚方総体に出場した方は参加料は不要です)。

出場できる種目は以下の通りです。
●男子
100ｍ、400ｍ、1500ｍ、5000ｍ、4×100ｍＲ、走幅跳、走高跳、ヤリ投、砲丸投(6?s)
●女子
100ｍ、3000ｍ、4×100ｍＲ、走幅跳、走高跳、ヤリ投、砲丸投(4?s)
※タイムテーブルはもう少々お待ち下さい。

つきましては、出場希望者は9月6日までに切石までメールでお知らせください。

No.1717 - 2012/08/30(Thu) 19:55:03

★ 西医体を終えて / 青野

引用

少し時間が経ってしまいましたが、西医体が終わりました。お疲れ様でした。

遠いところ岡山まで応援しに来て下さったたくさんのOB・OGの先生方ありがとうございました

そして６回生の先輩方、６年間お疲れ様でした。なんでもそつなくこなす６回生のみなさんは僕たちが幹部をやる上での「バイブル」でした。そんなみなさんと一緒に区切りを迎えられてよかったです。ありがとうございました。

キャプテンとして臨んだ西医体でしたが、改めて陸上が陸上部が好きになる大会でした。

暑い中一緒に練習してきた後輩、先輩、同期の仲間たちが少しでも前へ必死に頑張る姿を見て感動させてもらいましたし、ベストを出して喜ぶ後輩を見ることは、パートリーダーとしても先輩としても本当に涙が出るくらいうれしく思いました。

自分の中で「もっと熱く！！」をテーマにチーム作りをしていこうと１年間やってきて、競技中リレーはもちろん声を枯らすまで走っている人を応援するみんなは自分の目指していたチームでした。

キャプテンというよりガヤのほうが得意な僕を支えてくれた同期、いろいろとアドバイスを下さった先輩方、そんな僕について来てくれた後輩のみんなに心より感謝しています。
本当にありがとうございました。

今まで先輩の背中を見ていくことが多かったですが、これからは自分たちが何かを残す番だと感じています。

関西医大陸上部はまだまだ輝ける部活です！！
前田のあっちゃんは今日卒業しましたが、関医のあっちゃんはあと２年間頑張って参りますのでこれからもよろしくお願いします。

No.1716 - 2012/08/27(Mon) 22:14:13

★ マネージャーとしての6年間を終えて / Itsuno

引用

西医体お疲れ様でした。

お忙しい中応援に来てくださったOB・OGの先生方、選手のご両親、そして同回生・後輩の皆、本当にありがとうございました。

長かったようで短かった陸上部のマネージャーとしての6年間。最後の西医体で最高の思い出を貰いました。

マネージャーはyear bookに記録が残ることもないし、○秒台で走る！！といった具体的な目標もありません。西医体の前日練習まで、『私は何を残せたんだろう。』とずっと考えてました。先輩マネさんがどんどん卒業されて、2、3回生の頃は現役のマネージャーは私一人で、心細くてマネージャーをやめたいと思ったときもありました。皆で一丸となって練習に励んでいる選手や大会で円陣を組んで結束していた選手を見て、正直羨ましいと何度も思いました。(もちろん吐くほど練習してきた選手達を知っているので軽々しく羨ましいと言っているつもりはありません。)
でも、そんな私に『先輩、メダル取りました!!』と嬉しそうに報告してくれる選手達や競技を終えた後に『ベスト出た!!』と涙する選手達にとても喜んだことは事実です。そして迎えた女子マイル決勝。4分21秒97で一位という素晴らしい結果に思わず選手達に駆け寄って一緒にわんわん泣いてしまいました。「先輩に、最後のプレゼント渡せてよかったです。」と言われ、『6年間マネージャーやってよかった。本当にありがとう。』と心から思いました。
今までの先輩マネさんが笑顔で引退したときの気持ちがやっとわかりました。

マネージャーは選手達のようなアドバイスやサポートは難しいと思います。でも、選手達がしんどいときに駆けつけることはできます。選手が練習から戻ってきたときに「お疲れ様!!」と笑顔で言える自信があります。
そうさせてくれたのは、今まで可愛がってくださった先輩方、支えてくれた同回生、慕ってくれた後輩達のおかげです。

陸上部で6年間過ごせて良かったと、じーまちゃんにも思ってもらえるように今以上の楽しい陸上部を築きあげてください。

乱文で申し訳ないです。

最後に、

本当にありがとう。
陸上部大好き!!

No.1714 - 2012/08/15(Wed) 00:43:28

☆ Re: マネージャーとしての6年間を終えて / 西岡

引用

西医体お疲れ様でした。
応援に来て頂いた先生方本当にありがとうございました。

最後の西医大、みんなが頑張っている姿をたくさん目に焼き付けることができ、個人種目もリレーも最後の一秒まで楽しむことができました。
その中で一番感動したことは女子のリレーであったり、三宅のベスト更新であったり、感動をたくさんもらいましたし、新しい時代の幕開けを期待することができました。
同時に男子リレーを決勝に行かせてあげれなかったことが本当に申し訳ないです。走っても思うように体が動かなく、他大学ではあるけどともに頑張ってきた6年生の頑張って走っている姿を観るとただただ悔しい気持ちと情けなく申し訳ない気持ちでした。

この6年間は、春大会優勝や西医大優勝を経験することができました。でも、一番思い出すのは厳しい練習を共にやってきた先輩や同回生や後輩、仲間との過ごしたことが一番の思い出です。陸上の楽しさを教えてくれた先輩、厳しい練習を共にしてきた同回生、最後までついてきてくれた後輩、6年間陸上をすることができたのはみなさんのおかげです。
本当に感謝の気持ちで一杯です。

秋からは後輩たちの世代です。
三宅、女子の勢いを始め新しい世代はもう始まっています。
君たちなら絶対上手くいくと信じていますし、時代は君たちを待っていると思います。

最後に、
関西医大陸上部で過ごした日々は一生の宝物です。
先輩方、後輩達、そして同回生、本当にありがとうございました。

No.1715 - 2012/08/15(Wed) 11:55:29

★ 西医体スタートリスト / hana

引用

3日間の強化練習、そして海旅行お疲れ様でした。
応援にお越しくださった先生方、お忙しい中本当にありがとうございました。

西医体のタイムテーブルおよびスタートリストが出ましたので、みなさまご確認ください。
下記URLからも参照していただくことができます。
https://skydrive.live.com/?cid=275F3BEE05AAEC40&id=275F3BEE05AAEC40%21102#cid=275F3BEE05AAEC40&id=275F3BEE05AAEC40%21120

【第1日目】8月11日（土）
〈track〉
10:00 男4x100m 予選(4-1+4)2組7L
10:20 女4x100m 予選(2-3+2)2組2L
10:30 男1500m 予選(6-2+3)1組17杉本さん・2組4住井・3組7水野・6組7中嶋
11:15 女1500m 予選(3-4+3)1組1藤原・2組5西本13佐藤・3組10大西
11:40 男400m 予選(11-2+2)3組8L山下さん・4組6L横江さん・7組4L今村・8組3L三宅
12:25 男100m 予選(15-1+9)3組9L原口・5組9L西岡さん・11組4L櫻井さん・14組7L切石
13:10 女100m 予選(4-1+4)2組5L宮田・3組9L齊川
13:30 男110mH 予選
13:45 女100mH 予選(2-3+2)1組3L宮田・2組3L加藤さん6L佐藤
14:00 男100m 準決
14:15 女400m 予選(4-1+4)1組4L加藤さん・3組8L吉田（知）
14:35 男400m 準決
14:50 女1500m 決勝
15:00 男1500m 決勝
15:10 女100mH 決勝
15:20 男110mH 決勝
15:30 女100m 決勝
15:35 男100m 決勝
15:45 女400m 決勝
15:50 男400m 決勝
〈jump〉
10:30 女走幅跳決勝 10藤原 13佐藤
11:00 男棒高跳決勝 2西岡
13:00 男走幅跳決勝 20中嶋 22原口 24切石 27櫻井さん
〈throw〉
10:00 男やり投決勝 33櫻井さん 38青野
12:30 女ハンマー投決勝 9齊川 10佐藤 11加藤さん
14:00 男ハンマー投決勝 13青野

【第2日目】8月12日（日）
〈track〉
10:30 男4x400m 予選(4-1+4)4組4L
11:00 女4x400m 予選(2-3+2)2組3L
11:10 女3000m 決勝ﾀｲﾑﾚｰｽ 1組21西本・2組20大西
11:45 男200m 予選(15-1+9)1組5L今村・6組2L切石・8組2L原口・10組5L三宅
12:30 女200m 予選(4-1+4)1組7L宮田・2組5L吉田（知）・3組3L齊川
12:45 男800m 予選(12-1+12)2組7L中嶋
13:45 女800m 予選(5-1+3)1組6L元村・3組6L吉田さん・4組4L小野
14:15 男400mH 予選(3-2+2)3組1L今村
14:30 女400mH 予選(2-3+2)1組4L藤原7L吉田（知）・2組2L加藤さん4L齊川
14:45 男200m 準決
15:10 男300SC 決勝
16:15 女4x100m 決勝
16:25 男4x100m 決勝
〈jump〉
10:30 男走高跳決勝 11山下さん
12:00 男三段跳決勝
12:30 女走高跳決勝 2佐藤 4藤原 8西本
〈throw〉
10:30 女砲丸投決勝 15佐藤 16加藤さん 18宮田 19齊川
10:30 男円盤投決勝 20櫻井 32青野
13:00 女円盤投決勝 8齊川 15加藤さん 16 佐藤

【第3日目】8月13日（月）
〈track〉
9:30 女800m 決勝
9:40 男800m 決勝
10:00 女400mH 決勝
10:10 男400mH 決勝
10:20 女200m 決勝
10:30 男200m 決勝
10:40 男5000m 決勝ﾀｲﾑﾚｰｽ 1組5水野16住井・2組28長谷川さん
12:00 女4x400m 決勝
12:10 男4x400m 決勝
〈throw〉
9:30 男砲丸投決勝
9:30 女やり投決勝 8齊川・14佐藤・20加藤さん

No.1713 - 2012/07/30(Mon) 18:31:57

★ 初心 / 西岡

引用

西医体までもう少しで、大学６年間の陸上生活も刻一刻と近づき、６年間早かったなぁと感じます。

入学当初は医学部陸上やし、絶対メダル、上手くいけば優勝もできるだろうと自信だけがあり、先輩方と銭湯や居酒屋で熱く語ったことを思い出します。
１年の西医体は西京極で、この西医体は僕にとって一生忘れることができない大会でした。何とか勝ち取ったマイルの席も予選敗退。棒高跳びも描いてた記録に到底及ばず。言葉だけが先走って、大好きな６年生の先輩方の最後の大会に少しも貢献できずに悔しさだけが存分に残りました。

そこからは必死で練習してきました。嫌になる時期も辛い時期もあったけれど、１年時の気持ちとそれ以上に先輩方とともに走り、陸上の楽しさを知ることができたから今まで頑張ってこれました。
僕たちは医学生であり、学生の間にやりたいこともたくさんありますし、陸上に費やせる時間はそう多くはありません。でも、やろうと思えばいくらでもできます。

西医体まで残り１ヶ月、初心に戻ってベストを尽くします。最後の西医体頑張ってきます。

No.1711 - 2012/07/15(Sun) 17:13:55

☆ Re: 初心 / 加藤

引用

今日は練習おつかれさまでした。久しぶりに見たクラブは昔と変わらぬ活気があって、楽しそうでよかったです。
おそらく、今は過渡期なんでしょうが、また将来強くなるかもしれない。
そう思わせるところもありました。
やっぱり実際みないとわからないですね。
後輩は目がキラキラしてて、まだまだ伸びる勢いを感じました。

西岡、青野。主役がそろったので、お話します。
今日のミーティングでも話しましたけど、西医体は常に6回生が主役です。他の部員はその脇役であり、その脇役を支えるのは幹部学年です。
6回生は、常にそのクラブの中で最大の功労者なんです。誰も、（原則は）6年以上クラブをできないという点において、それはそういうものなんです。
だから一年生や二年生が、西医体を他人事のようにとらえるのは当たり前であって、実力もない、思い入れもない、のにfor the teamなんて思えない。
それは極自然なことで、少なくとも僕はそうでした。

ただ、毎年行ってしまう先輩に対して、何もできない申し訳なさというのが、これまたどの選手も抱く共通の気持ちであるのも確かです。
これがいかに強いかで、そのチームの良さが決まると言い切っても過言ではないかもしれません。
大好きな先輩のために頑張る、よわっちい後輩と、
大好きな後輩のために意地をはる、すこし強い先輩。
という構図がうまいこといくと、良い感じになるんじゃないかとは、様々な学年のチームをみて思うことです。

僕と江草は、プライベートは全然ですけど、あの時は完全に相思相愛やったと思ってます。その強さは、たぶん河野-田上-加藤と同等かそれ以上やったと思います。
なんかそういう時は強いんですよ。

今の短距離女子も結束が強い。あのチームはかなり好きです。

今の幹部も、その次の学年も熱さにおいては、申し分ないのであまり心配していません。
おそらく、来年、再来年にはかなり良いチームにまたなってると思います。
青野が言ってる育てるというのもきちんとしてるな、と感心しました。よく見てますもの。

で、西岡に戻ります。
西岡という選手が、これまで貢献してきたことを今更、あげつらう必要はないでしょうが、間違いなく歴代最強だった僕らの最終学年の中核を担う選手で、彼なしでの優勝は100％なかった。実際、彼は個人としても歴代でも相当に優秀な選手です。

彼が、毎日夜遅くまで、枚方の図書館で勉強をしているのを見ると、チャラけて見えても極めて真面目な人間なことは結構バレバレです。

ああ見えて、一年の時は、もっと勝気な（本人も言ってますけど）向こう見ずなやつでした。
でもきちんと結果を出してきたし、ほんまの意味での強い選手かはわかりませんが、個人戦で優勝もしたし、すごい選手です。

惜しむらくは、最初に栄光を味わったばかりに、その後（相対的には）弱くなってしまうチームで、徐々にモチベーションを保てなくなってしまったことくらい。

西岡に託された最後の仕事はまだ、才気はあっても若いチームに、ひとつ、軸を残すことではないかと思います。そしてそれは、言葉ではなく、背中で語った方がいいと思います。江草やら笠井からもらった「無形の恩」を後輩に渡す。そういうドラマを受け継がせることがこれからに繋がるんちゃうかなと思います。

西岡なりに、自問自答しながら残り少ない最後の夏を全力で楽しんでください。

吉報待ってます。

No.1712 - 2012/07/16(Mon) 20:44:07

★ 楽言 / OBたがみ

引用

暑くなってきましたね、熱くなってますか？

ここ最近は大学の縛りも厳しくて部活なんてという風潮が上部に漂ってるらしいですね、そんな中部活も頑張らないといけないのは大変です。
大学の上層部には自分の時はどうだったんだ？と問いたいですね。また、部活のためならサボらしてくれる先輩な先生はいないんでしょうか。

国家試験は大切ですが、クラブを頑張りすぎ過ぎて落ちた人は知りません。大体はみんな、それ以外に理由がある人ばっかり、成績はいいのに運悪く落ちてしまった人とか。でも大学全体の体勢が非クラブ体制の中、やるのは大変です。

ただ残念だったのは8/11に西医体なのに強練もちょろっと。僕は大学時代強練反対派でしたが、それは自分でもやってたからそんなんされたら怪我するしオーバーワークだし。
きっと青野君をはじめとしてしっかりとやっている人もいるんでしょうが、残念ながら加藤の言うように成績を見ると信憑性がない人が多い。これは冬の準備不足なのでは？と思ってしまします。
僕の知ってる先輩や後輩は知ってる範囲ではみんな多かれ少なかれ定期的に冬練してました、久松先生・諏訪先生・谷口先生・河野先生・加藤・小路・桑原・絹川・耕平・曽根・江草・新宅・・・・笠井も大輔も知ってる範囲では頑張ってました。成績を残した人は笑ってたし、成績を残せなかった人もどうどうしていました。

ただ陸上部の歴史では、頑張っていない人が一番泣くという伝統があります。それも後悔の涙を。その涙は夏休みをあけると一番その自身の中で忘れ去られる。

僕が最後にいた夏は、頑張った人しか泣いちゃダメな雰囲気でした。その次の夏、西日本制覇してくれました！

だから頑張らなかった人は泣いちゃだめです。
そんなことねーよ、と奮起して僕らを見返してください。健闘を祈ります。

これは受け売りですが、厳しい体制にあることは十分に分かります。成績は別として、西医体を泣いていいくらい努力することを期待しています。

おい、西岡頑張れ！ナサ、山鋪、吉田頑張れ！スギモふざけんな。伊津野にいい想いをさせてやれよ！

No.1708 - 2012/07/14(Sat) 22:13:05

☆ Re: 楽言 / かとう

引用

どこが楽言ですか（笑）？

微妙に青野、というか笠井以降ずっと、そうなんですけど、
皆勘違いしてるのは、自分たちが、弱いのは経験者ではないからという風潮がありますよね。あ、笠井は違うか。
僕は確かに経験者ですが、高校はうちの大学より遥かに低レベルでしたし、大体短距離じゃなかったし、そういう素養ははじめからあったわけではないんですよ。

ただ実際どう思われてたかは、知りませんが、僕は常々全力で先輩、同回、後輩とぶつかってました。陸上は、個人競技ですが、お互いがいないと高め合うことができません。限界が限界でなくなるのは、周りに同じように限界に挑む人間がいるからです。
例えば、三宅君は恐らくかなりセンスのある選手だと思いますが、他の選手が追いついていません。普通、同じチームの上位選手の成績は似通るものです。それは、お互いがお互いを、引っ張りあって結果、似たような練習強度に落ち着くからです。実際僕らの時は、上位陣は常に拮抗していましたし、他のチーム見ても大体同じことです。強いチームには、何故か強いやつばっかりがひしめいているように『見える』。それを経験のせいにしたくなる。

でもこれは医学部という、そもそも大した才能のない集団においては、質の良い練習（と休養）さえあれば、ある程度似たような成績に落ち着くということの一つの証拠でもあります。

学校の締め付けなんて、これから無限に厳しくなります。僕らのときですら、その数年前よりもっと厳しかったし、多分今後もそうなるでしょう。関西医大が緩い進級システムを採用し続ける限り合格率なんて馬鹿あがりはしません。他の大学は駄目なやつ（僕みたいな）は切り捨てて見かけ上の成績を上げているだけです。
そんな欺瞞に、薄々気づきながらも、加担して、忙しいといって、必要以上に練習を犠牲にしてもしなくても、どうせ試験には殆ど受かります。あれは、自分に嘘をつかずに勉強すれば落ちないのです。意外と難しいですけどね。

それと、僕らには師匠がいた。高知の森本さんとか、勝手にそう思っていた川口さんとか、話したのは五分くらいの富山の丹羽さんとか。
いつも教えて貰ってたわけでは全然なかったけど、そういう人との対話の中で、掴んだことの意味を考えながら、自分とも対話してました。矛盾してますが、皆と高め合うのと同時に1人で高める必要がある。
陸上に限らず、大体のことは、矛盾したことが、本質なんです。先輩は矛盾を体現し、後輩に負荷する。後輩は、それに反発しながら、知らない間に同じように、あたらしい後輩にそれをする。そのことに罪悪感を感じて勉強し、違った形の矛盾をやっぱり負荷する。
でもその営みは必要な負荷なんです。

実際あんなに嫌だった先輩からの怒責をぼくは今、それは田上さんも言ってましたが、あれほど必要だったものはないと今は思ってます。きっとこんな所を読む人ではないですけど。

青野のことは、あまり心配してません。
あとは、もっと別次元のレベルの高い人と接して下さい。
それがブレイクスルーになると思います。

嘘をつかずに、お互いが限界を限界でないように、高め合い、かつ1人で牙を研ぐ。
その過程で11秒や23秒、52秒は知らん間に到達します。
頑張ってください。

こういう語り口自体が、成功したひとの、『俺のようになれ』という傲岸不遜なもの言いであることは、否定しません。ですけど、俺は考え、身体と対話した挙句、こういう結論に至ったというものが、今の皆からは見えない。

僕が見たいのは、そういうものと夏が合わさった時の、何とも言えないものです。それを見せて下さい。それを自分らが間近で見たとき、どういう意味か、分かると思います。

No.1710 - 2012/07/15(Sun) 16:50:09

★ 苦言 / OBかとう

引用

西医体まであと少し。

最近のクラブは、新しい世代がどういう人たちなのかよくわかりませんけど、ちょっと成績みてびっくり（特に男子）したので書き込みます。

成績は、これは常々言ってますが、相対的なものです。より強いチームがいれば、自分らがいかにがんばっても勝てないのは仕方ないです。けれども、今の成績は明らかにやる気がないか、よっぽどまともに練習してないかという成績です。（下の子ではないですよ、本来もっと能力のある人間についてです。）
実際に見てないから分かりませんが、今の雰囲気は明らかに数年前と比べて生温くなってるんだろうと想像せざるを得ません。

クラブは現役部員だけのものではありません。
かつて、OBOGがそこで青春を費やした大切なものなんです。
そして決められた期限がきて、先輩から後輩につないでいく、たすきの様なものです。たすきを貰ったら、もう後は俺らのものってだけでは、連続性がなくなってしまう。連続性のないものに、責任や情熱は産まれません。現役選手は、常に自分たちだけでなく、遠い先輩とまだ見ぬ後輩の代弁者なんです。

全員とは言いませんが、一部のOBは記録みて、駄目だこりゃって思ってます。それは、成績が悪いからではなく、そこから、まあなんとなくやってますという空気が透けて見えるからです。
一連の、近頃の後輩諸君の態度とかと相まって、やっぱりなとなってしまう。

なんだか、すごく大事なものを造作もなく扱われているようで、
成績をみて、悲しくなりました。

そんなことねーよ、と奮起して僕らを見返してください。
健闘を祈ります。

No.1706 - 2012/07/09(Mon) 01:45:46

☆ 西医体へ向けて / 現キャプテン青野

引用

加藤先生お久しぶりです。
コメントして頂きありがとうございます。

最近、掲示板での報告が少なくなっていまして申し訳ありませんでした。
御指摘いただきました春大会の結果についてですが、たしかに3，4年前などに比べてると物足りないように感じられるOBさんも多いかと思います。

現パートリーダーとして現状を分析してみますと、いわゆる黄金世代の先輩たちに頼ってばかりいて、いざその先輩たちが卒業されて自分たちに任された時にその重みを支えきれていなかったのではないかと思います。

それは技術不足であったり経験であったり色々な要素が足りないのだと思います。
自分たちなりに笠井先生や西岡さん、山下さんなどに相談させて頂くなどして練習メニューなどをたて練習しましたが、春大会が５月末と例年より早く十分に練習時間をとれなかったということも原因の一つだと思います。

また近年国試の成績が奮わなかったということで、学校としても上回生に厳しくしているそうで、5，6回の先輩方も合間を見つけ来てくれますが、毎回参加できるというわけではないので調子を上げるのが難しいのではと感じています。

そういった中で今、必要なのは若い力の底上げであると分析しそこに力を注いでいるといった現状です。
３回生今村、切石、２回生三宅など初心者からはじめ今それこそ経験者になり伸び盛りの状態なのでしっかりとした正しい知識とアドバイスで手助けしていきたいと思います。
またもうすぐ夏休みに入り先輩方も練習に参加して頂けるようになると思いますので、以前の様な活気と緊張感のもと西医体に向けて頑張っていきたいと思っております。

もう一つの御指摘である近年の私たちの態度という点におきましては、私の認識不足でありOB、OGの先生方に不快な思いをさせてしまいました事を深く反省し、残り少なくなって参りましたが、先輩方が守ってきたたすきを現在かけさせてもらっている者としての責務を全うし次世代につなげていきたいと思います。
申し訳ありませんでした。

いつかの出しコンで加藤先生が「部活は筋肉だ」とおっしゃっていましたが、ガチガチにパンプアップして西医体に臨み、そんなことなかったな、と感じて頂けるように頑張っていきますのでどうかこれからも陸上部をよろしくお願いします。

No.1707 - 2012/07/13(Fri) 15:23:54

★ 昨年の西医体リザルト / hana

引用

こんにちは！
西医体の練習も盛り上がってきていますね。
これからどんどん気温が上がってきますが、全員が安全で有意義な練習を行えるように、それぞれが気を配りながら頑張っていきましょう！

さて、大変遅くなりましたが、昨年の西医体のリザルトを見たいという声がありましたので、陸上部のskydriveにupいたしました。参考の上、今年の目標設定などに役立ててください！
https://skydrive.live.com/?lc=1041#cid=275F3BEE05AAEC40&id=275F3BEE05AAEC40%21121

No.1705 - 2012/06/29(Fri) 08:53:36

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