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はじめまして / じょせふぃ〜ぬ
昨夜はじめてこちらのサイトを知りました。
SS世界があるということを知り、SS漬けになってから
3ヶ月程たちます。
もんぶらん様の文才のあるテンポの良いストーリーに
OAの未来を託したいと心より思いました。
もちろん、OAの幸せを願ってです(笑)
これから黒い瞳亭に訪れる時間が待ち遠しいです。
ちょいちょい寄らせて頂きますので、ご馳走よろしくお願いいたします☆
No.206 - 2004/07/29(Thu) 10:23:03
こちらこそはじめまして / もんぶらん
はじめまして、じょせふぃ〜ぬさま

ようこそお越しくださいました。こころより歓迎いたします。気に入っていただけるところがあれば、嬉しいです。
>OAの未来を託したいと心より思いました。
ひゃあ、そんな重大な責任を託していただいていいのでしょうか〜?あくまでも一ファンの一視点です。OAの姿は読者の数だけあるのですから。きっとじょせふぃ〜ぬさまの中にも素敵な彼らがいるのでしょうね。これからも、どうそよろしくお願いいたします。
No.208 - 2004/07/29(Thu) 22:28:02
我慢できません / 海風
もんぶらん様 今晩は あまり書き込むのは得意ではないのですが・・・・
何話かためてから読もうと思っていてもUPされると我慢ができません。
一日のうちに何回もお邪魔しては 何度も読み返しています。歴史には全く疎いのですが まるであの時代のフランスを見ているような(ドラえもんのどこでもドアがあったら行きたい!!)そんな気がします
前回 自分が7000番で 「お〜〜」と思ったのに今日はもう8000番に近いですね
益々目が離せません お体に気をつけてくださいね。
No.202 - 2004/07/28(Wed) 23:42:53
光栄です / もんぶらん
海風さま

得意でないとおっしゃりながら、書き込んで頂いて、とても喜んでいます。
>あの時代のフランス
私も見てみたい気もしますが、見ないほうがいいのかも知れません。道を歩いていると頭上から、雨樋から降ってくると言われる雨ではない雨とか…見ちゃったらこんなSS書けないかも?歴史は私も全くわかっていません。でも調べるのは楽しいです。
どうぞ、またいらしてください。
No.205 - 2004/07/29(Thu) 01:18:14
始めまして / RUN
もんぶらん様
始めまして。RUNと申します。
もんぶらん様のSS拝読しました。
あまりの感動に何度お邪魔したか、わかりません!
二人とも、お互いにお互いを思いやり、すれ違ってしまう・・
何とかならないの??と、思ったところで、ジャルパパの登場。
一体何の御用なのでしょう?
次回を楽しみにしております。
No.201 - 2004/07/28(Wed) 22:47:04
こちらこそ始めまして / もんぶらん
RUNさま

ようこそお越しくださいました。あんな疲れるものをお読みくださってありがとうございます。どこかお気に召すところがあれば嬉しいです。ジャルパパ、存在でかいですよね。この先、勿論予定はあるのですが、パパを登場させると、パパが勝手に動いてしまいそうで、私も実はどきどきなのです。どうじ、今後ともよろしくお願いいたします。
No.204 - 2004/07/29(Thu) 01:11:27
目頭が熱くなりました / AKIKO
もんぶらん様

新作、拝読いたしました。
あれ?革命からたった10日しかたっていないのですか?
いろんなことがあったので自分の中では1ヶ月ぐらい経っていると思っていたのですがA^^;。
見慣れた(?)場所に戻り皆に暖かく迎えられてアンドレが緊張から解けていく様子が伝わり、私まで目頭が熱くなりました。
ばあやが一番に迎えに出てこなかったのが気になります。
やっぱり・・・なんでしょうか。
そして将軍の用事とは?先が読めない展開で毎回ドキドキです。
No.200 - 2004/07/28(Wed) 22:12:03
何かほっとしますよね / もんぶらん
AKIKOさま

いつもありがとうございます。そう、まだ10日しかたっていないのです。家を出たオスカルさまとアンドレと、ジャルジェ家って今後どういう関係を持っていくのか、いろいろ考えられると思うのですが、どうも私はこんな風にしか思えません。思想、立場云々よりも、ジャルジェ家の住人は、彼ら二人の人柄そのものに惚れていたと思うので。
No.203 - 2004/07/29(Thu) 01:06:52
突破口が開けない時は、回り道を。 / 色 夢虫
もんぶらん様

新作、じっくりと味合わせて頂きました〜。(^^)
今回はA君にとって、衝撃的で思いがけなくて、でも懐かしい、彼には殆ど人生の出発点と言っても過言ではないジャルジェ家。しかも呼んだ人はO様の父上J将軍からの呼び出し…。
今後の展開が、楽しみでもあり、不安でもあり…何が待ち受けているのか。次回が待ちきれないです。(どきどき)


今回のような展開には慣れていないので、飲み慣れて無い物をアイコンに選んでみました。
No.195 - 2004/07/28(Wed) 17:03:03
回り道もまたよきかな / もんぶらん
色 夢虫さま

「忘れるな、オスカルはおまえなしにはいきられん…」と言ったJ将軍ですから。大丈夫。あ、でも実は娘の家出で大ショックを受け、痴呆が始まっちゃったJ将軍が待ってたりしたら…。怖すぎる…!

私もコーヒーは牛乳なしには飲めません(笑)
No.199 - 2004/07/28(Wed) 20:53:04
暖かい・・! / みや
もんぶらんさま こんばんは

「家路」拝読致しました.
ジャルジェ家の皆が、オスカルさまとアンドレを気遣う様子に胸が熱くなりました.改めて,あの激動の日々が,ジャルジェ家を出てから,たった10日間の間の出来事なのだと驚かされます.
ばあやはどうしているのか・・。これも気になるし.
No.193 - 2004/07/28(Wed) 02:09:29
Re: 暖かい・・! / 祐
みや様にくっつかせていただきます(;^_^A

「家路」拝読いたしました。
旦那様は誠実で情け深い方ですから、きっと悪いようにはしないとは思うものの、やっぱり何のために呼び出したの〜?とアンドレ同様不安で一杯になっております。
「マロンに合わせられない」というセリフで、もしかしてばあやさんは・・・!という期待と、ラストで違う方向に連れて行かれるアンドレ・・・
ああ、やっぱり・・・(T_T) これからアンドレに訪れる衝撃が目に浮かぶようです・・・シクシク
それにしても「豪華本革装丁全二十巻」で発行予定のアンドレのラブレターはツボ(*^^*)ポッ
是非発行していただきたいです(笑)
No.194 - 2004/07/28(Wed) 09:58:12
将軍! / もんぶらん
みやさま

将軍×オスカルさま、と将軍×アンドレって一生掘り下げてみたい間柄なのです。原作から伺える将軍像が、いかようにも解釈できるので、どのようなお父ちゃまとして捉えるかで限りない解釈が広がりますし。
>10日間
はい、あまりにもごちゃごちゃと細かく理屈をこねたので、長く感じますが、たった10日間のことなのです。まだまだ始まったばかりです。

祐さま

アンドレが一番不安でしょうね。色々な意味で。こんな時、あんな時、旦那様ならどう反応されるかなと色々考えるのですが、私にとっては非常に難しいキャラです。その当時、家柄とか名誉とか伝統とか家督などは、今の私達が考えている以上に大きく重い価値が置かれていたと思うのです。一枚岩のようにジャルジェ家の伝統を名誉を最優先に大事にしているパパ。それなのに、「おまえが貴族でさえ…」や、「行くがいい…」に代表されるようなセリフもはける。勿論一番型破りで破天荒な振舞いは「よし、決めた!おまえは…」。どういう人なんでしょうね。
>豪華本革装丁全二十巻」で発行予定のアンドレのラブレター
うふふ、いいでしょ。本当に創刊しちゃおうかしら。
No.198 - 2004/07/28(Wed) 20:43:04
乗り遅れていた・・・ / fukuchan
もんぶらん様
こんばんは。
まあ様のBBSにたま〜にお邪魔させていただいているfukuchanです。
今年に入ってからベルサイト巡りを始めた私が、まあ様のサイトに出会い、そちらでもんぶらんさまのSSを読ませていただき、感動のあまりずうずうしく1度メールを差し上げてしまいました。
待っておりました・・・もんぶらん様。
なのに私ときたら、ここしばらくの体調不良とBフレッツへの切り替えのためPCがダンナに占領されていたため、こちらのサイトオープンを今日知った次第です。
ああ〜情けない。これらかは乗り遅れた分、取り戻していきたいと思います!
ほんとーに遅ればせながらオープンおめでとうございます。
No.192 - 2004/07/27(Tue) 23:05:31
ごゆっくりどうぞ / もんぶらん
fukuchan さま(さらにさまをつけるべきなのでしょうか?ううむ)

ようこそお越しくださいました!
ええ、勿論覚えております。その節はありがとうございました。そ・し・て。お分かりかも知れませんが、この所、腹痛、消化不良、胃もたれの症状を訴えるお客様が続出しております。体調不良だったのなら、尚更遅れたなど思わず、ゆっくり咀嚼してくださいませ。そのうち胃薬サービスも始めなければならないかな、と思っております。
No.197 - 2004/07/28(Wed) 20:17:54
希望の光が… / さわらび
もんぶらんさま
おはようございます。
原稿用紙が何枚になるほどの分量をお書きになっていらっしゃるのでしょう。
少しペースダウンなさるのも当然かと…。
ましてこの暑さ、水分、塩分と休養をしっかりとって、二人にそそいで差し上げてください。
もたれあわないで、手をとりあって並んで歩く二人になっていくための、始動の痛みを、わたしもせめて共有するために、豪華なごちそうで腹ごしらえして、応援いたしておりますね。
(でも、これ以上体重増えるとやばいのでお子様ランチで…。)
No.189 - 2004/07/27(Tue) 08:07:17
不良母のツケ / もんぶらん
さわらびさま

いつもやさしいさわらびさま、乾いた喉(と年くった肌)に染みとおるお言葉、ありがとうございます〜。書くのはぜんぜん苦にならんのです。好きでやっていることですから。今週から夏休みに入りまして、貧乏の子沢山のくせにずっと不良してた母業のツケがどっと回って来ました。今年は前半戦で宿題をクリアしてあの休み終了直後の修羅場から目指せ卒業!なのです。でも、性懲りも無く昨夜またUPしちゃいましたけど。どうぞ、私の分までご馳走を召し上がって体力つけてくださいね。私はイエローカードからレッドカードに変わりましたゆえ…。
No.196 - 2004/07/28(Wed) 19:40:44
叫び / 小手毬
こんばんは。
何か書きたい。でも言葉が出ない。彼らを愛するもんぶらん様だから幸の方向へ行くに決まっているのだけれど。幸にもいろいろあるからな〜〜〜。
「あるがままの自分を受け入れて愛すること」と仰っていましたね。ここのオスカルさまにそれをそのまま伝えたいです。怖いなら怖いまま、寂しいなら寂しいまま出してしまってください!
この二人は愛し合いすぎていて、運命共同体なので崖から落っこちる時は一緒くたでしょう。だ・か・ら!アランとかロザリーとか崖っぷちから引っ張りあげてくれる存在が必要なのです。あんまりにも必死だから見ていてつらい。二人っきりで苦しまないでもっとアホになってよ〜〜〜!…と叫ぶ私でありました。
でもきっと、見事乗り越えて更なる深い愛情を掴むのでしょう。そうに決まってらい!(べらんめぇ調になってきた)今後の展開、信じていますわ。もんぶらん様!!!
(でもお体と生活はくれぐれも大切に)

アイコンはお腹がへっているのでこれです。
No.181 - 2004/07/26(Mon) 17:25:07
しっかりと聞こえました! / もんぶらん
小手毬さま

ないやはや、なんと言い訳してよいやら…
>運命共同体なので崖から落っこちる時は一緒くたでしょう。
これ、これ、これね。テーマなんですよ(なんてえらそうなんだろう)いまの時点では運命共同体でも、いずれ深く愛し合いながらそれぞれで独立した大人になって行く過程が書きたいなと、思っています。あとは腕の問題でできるかどうかはわかりませんが。半身でなく全身が二人。二人三脚じゃなくて並走。おんぶしたりおぶわれたりしなくても、一人で登山するより二人で上る方が力も出るし励みになるし楽しい。けれど歩くのは自分の足。そんな関係になれるかしら。病をひっくるめて自分として受け入れるってとっても困難なんです。でもたまに見かけますよ、自分では顔にかかった髪を掻き揚げることも出来ないほど病や障害に侵されているのに、仏様のような笑顔をする人。全ての自分にOKを出している人です。ここでのオスカルさまはこれからなんだなあ。

>でもきっと、見事乗り越えて更なる深い愛情を掴むのでしょう。そうに決まってらい!

ったりめえでい!われ〜、わかりきったこたあ、聞くんじゃねいやい!
ちゃんとお腹が空くのですね。小手毬様は大丈夫です。
No.188 - 2004/07/27(Tue) 01:00:45
Re: 叫び / Vanilla
僭越ながらくっつかせてくださいね。
もし私に文才があって生き延びたふたりを書くとしたらきっとさっさとジャルジェ家に戻してしまっていたと思います。過保護で自立できてない私なのです。
愛してやまないふたりにそれぞれの自立の道を進ませることができるもんぶらんさまはきっととても大人の女性ですね。
オスカルさまは出陣前に「自由であるべきはこころのみにあらず」と演説を打っておられましたが真の自由を得るには自立した人間であるべきだと思うのですがこの時点でのオスカルさまはまだまだ自立しているとは言えませんよね。(現金の使い方も知らないし)
昨日近くの(隣の駅)アンジェリーナで極甘モンブランを食べてきましたので(かおるさまの贈り物の絵を見ていてたまらなくなりました!)甘いものの補充はできております。つら〜い場面もどんとこい!
お仕事をしながら小学生のお子さんがいてこんな大作まで書かれているなんて驚異的です。私はここのところベルばらのサイトにはまりすぎてお仕事に身が入らない。ちょっと心を入れ替えます〜。
No.190 - 2004/07/27(Tue) 10:43:17
Re: 叫び / 小手毬
がってん承知!おやビン、たのんだぜぃ!
…すみません。私の母は浅草生まれの江戸っ子です。(関係ない?)
「夫婦はお互い向き合うばかりでなく同じ方向を見つめて手を取り合って人生を歩むパートナーだ」と昔先輩が仰いました。自分ちの事はさておいて、二人はそんな風になるような気がします。
もんぶらん様が描かれる世界をじ〜〜〜〜っと見つめ、味わい、浸らせていただきますねっ。
No.191 - 2004/07/27(Tue) 20:41:03
デッドヒート! / toktok
もんぶらんさま、みなさま、こんにちは。
クールな大人の女と少年と少女が複雑にミックスされたような危ういバランス、愛に揺れる強くて儚いオスカルさまの魅力全開。私もアンドレとともに、支えたいほど。子供の頃原作を読んだときは、オスカルさまの生き様に憧れたものですが、今もんぶらんさまの作品を読んでいると、このアンドレのような生き方ができたら、このように人を愛することができたらどんなに素晴らしいか、と思います。アンドレが動き始めたおかげで、私達にも見えてきた小さくとも暖かい予兆にすがり、狂おしさに耐えます!
で、何々? シェフにも先が読めない? ってことはこの作品は、変化自在のスライムのような、それ自体まさに生きているナマモノということですね。おおお、ますますシェフの料理の腕前から、目が離せなくなってきました! どうかマイペースで、GO、GO!

あ、「進路」でのアンドレとアランの会話で思い出しちゃいました。シェフが会話の魔術師だったってこと。
No.180 - 2004/07/26(Mon) 16:54:13
(No Subject) / もんぶらん
こんばんわ、toktokさま

わ〜〜〜ん、ありがとうございます〜〜〜
何だか救われた思いです。確かに皆様がおっしゃるように切なくしんどい二人ではあるんですけど、
>小さくとも暖かい予兆
でしょ、でしょ。あるんですよあちこちに。見つけてくださって嬉しい〜〜!シェフに先が読めないのはですね、やはりシェフがつくったキャラではないので、自由に動かせないのです。こういう風にもって行きたいけど、このお人じゃそうは動いてくれん。

>会話の魔術師

あのですね、作文が苦手な家の息子にがっこのセンセがこう言ったんです。「」を沢山使ってひとの会話を入れると短い作文でも長くできるわよ、と。いいのかセンセそんな指導で?しっかり取り入れたのは母の方でした。ものの小説の書き方本には会話の部分を多くとり過ぎるのは下手、と書いてあったような…
No.187 - 2004/07/27(Tue) 00:41:56
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