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いつでもご指導ください。 / KIKI
お元気ですか?
たまにここを見たりしていますが、自分は知識不足で、たいした発言はできなくてすみません。
私もたまに文章を書いたりしています、たまに見てくださいね。
反論の意見は大歓迎です。
PS,キューバの方はお金がなくても人間性はありますね。だから、リードさんは惹かれるのが理解できますよ。ではでは。
No.230 - 2004/07/16(Fri) 12:25:02
Re: いつでもご指導ください。 / りーど [ Home ] [ Mail ]
>キューバの方はお金がなくても人間性はありますね

いい事言う!

ボーナス出た?
No.232 - 2004/07/16(Fri) 12:39:34
映画鑑賞記録 / りーど [ Home ] [ Mail ]
日付 映画館名 タイトル 国名 評価(主に会場の反応)

【ハバナ】
4/15 YARA 「MI IDOLO」(仏)★★★★
 なかなかおバカなコメディー。笑えるところ多し。社長役の男優よし。
4/16 YARA 「LA ALBERCA」(仏)★★★
現在日本公開中「スイミング・プール」かなりのトンデモ映画。
4/17 YARA 「ACORDARSE DE COSAS BELLAS」(仏)
 ほとんど印象なし
4/18 YARA 「AL BORDE DEL MAR」(仏)
 同じく
4/19 YARA 「AH!, SI YO FUERA RICO」(仏)★★★
 恋に溺れる中年男性のおバカなハッピー人生。主演男優良し。
4/20 RIVIERA 「BRUCE ALMIGHTY」(米)
 現地タイトル失念。ジム・キャリー主演作。米映画は画像悪し。

【サンチャゴ】
4/27 SANTIAGO 「40MINUTOS」(米)
 サンチャゴのビデオセンターにて。内容まったく印象なし。
4/30 RIALTO 「EL CORO」(仏)★★★★★
 来春日本公開予定「コーラス」会場大拍手
5/1 RIALTO 「AMEN」(仏)
 ナチスがテーマ。難しすぎ。
5/2 SAN LUIS 「EL HIJO DE LA MAFIA」(米)
 ビデオセンターにて。ボニータに気をとられ集中できず。
5/3 RIALTO 「MI MUJER ES UNA ACTRIZ」(仏)★★★
 邦題「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」ユーモラスなコメディ。
5/4 RIALTO 「NOVO」(仏)
 横の女の子ばかりチラチラ見ている前の席の黒人が気になり集中できず。

【ハバナ】
5/7 RAMPA 「A CAMPO ABIERTO」(米)★★★★
 現在日本公開中「ワイルド・レンジ」ただただ撃ちまくるトンデモ映画。
5/8 YARA 「SEXO CON AMOR」(チリ)★★★★★
 チリにこのセンス。「シュリ」を見たとき以来の衝撃。会場バカ受け。
5/9 RIVIERA 「LARA CROFT TOMBRAIDER LA CUNA DE LA VIDA」(米)
 トゥームレイダー2。このときは良さがわからず。やはり画像悪し。
No.231 - 2004/07/16(Fri) 12:29:37
キューバ人とお金 / りーど [ Home ] [ Mail ]
例えば映画館はハバナで2ペソ。サンチャゴで1ペソ。

ボニータ(18歳当時)の1ヶ月の給与は100ペソ(約4ドル)。これを日本における高卒給与15万円くらいと想定すると、映画代1ペソは、ちょうど1500円にあたる。

ハバナのママの娘(36歳)の給与は390ペソ(15ドル)で、ボニータの約4倍。これはハバナの物価がサンチャゴの2倍であり、かつ、彼女がボニータの年齢のちょうど2倍であることを考えると、納得がいくのかもしれない。彼女の給与は、日本における給与30万円あたりと想定できるのではないか(当然映画代は同じく1500円)。

ソフトクリームやリフレスコが同じく1ペソだったりするため、漠然と200〜300円の金額を想像しがちだが、1ペソ、2ペソというのはそれなりに結構な値段であることがわかる。ボニータの給与100ペソで1ヶ月過ごすとした場合、1日平均3ペソしか使えない。全体の平均以上と思われるハバナの彼女の390ペソの場合でも、1日平均13ペソ。子どもを育て、少しでも満腹にしようとするとすぐなくなってしまうだろう。

こういう中でさえ俺におごってくれたり、お金を貸してくれたキューバ人がいたことを忘れない。
No.229 - 2004/07/15(Thu) 21:06:21
El Coro / りーど [ Home ] [ Mail ]
「El Coro」(合唱団)というフランス映画をサンチャゴで見た。エンドロールが始まった途端拍手が巻き起こった作品だった。戦後まもないフランス片田舎の寄宿舎に赴任してきた教師が少年達と合唱団を始めるという、何のひねりもない、ただそれだけの映画。でも、自分の生徒たちを守り続けるこの教師と、教師を慕う幼い生徒たち、彼らのそれぞれの表情、心の交流が、まっすぐ胸をうつ。

この映画をまた見たいと思い調べていた。本国フランスでは今年3月に公開されロングランを記録しているらしい。よってまだDVDなども発売されていない模様。原題を「Les Choristes」という。
http://www.leschoristes-lefilm.com/# (動画あり)

しかもこの映画に出ていた少年たちが先週、合唱団公演のため来日していたらしいこともわかった。
http://plaza.rakuten.co.jp/hipopo/diary/200406120000/
日本では来年春公開予定だという。仮題「コーラス」。
http://www.herald.co.jp/release/lineup/index.shtml
No.228 - 2004/07/15(Thu) 20:23:54
東京大学スペイン語部会 / りーど [ Home ] [ Mail ]
きょうも早起きして、ここ2時間くらいかけていま読み終わったところ。

東京大学教養学部スペイン語部会ホームページ
http://gamp.c.u-tokyo.ac.jp/~ueda/bukai/index.php

いいです、ここ。今時の大学は便利になったものだ。。。
俺はいつも先生と二人きりでやってるので、中々ほかと比較するものがないんですよね。で、こういうのを読むと、同じような疑問をもった学生たちがたくさんいて、意外と自分がずれていないことに少し自信も持てたし、しかも先生自身もわからないところを素直に他の先生に質問している、そんな風景を目にしてうれしくなってしまった。さて、またぼちぼち始めるか・・・
No.199 - 2004/07/06(Tue) 08:34:42
Re: 東京大学スペイン語部会 / Aleida
 ほんとにいいです。ちょっと見ただけですが、私が疑問に思っていたことがいろいろ出て来て、それらを解決して気持よく前に進めそうです。何故?にちゃんと答えてくれているのがいいですね。私は納得できないままの丸暗記が苦手なので、こういうの、好きです。
No.202 - 2004/07/06(Tue) 23:41:20
Re: 東京大学スペイン語部会 / りーど [ Home ] [ Mail ]
見れなくなっているので、俺のせいか?・・と泣いていたら、アドレス少し変わってました。

http://gamp.c.u-tokyo.ac.jp/~ueda/bukai/
No.210 - 2004/07/09(Fri) 12:34:57
Re: 東京大学スペイン語部会 / Aleida
私はどちらのアドレスでも見られますよ。オホホ。
でもまだちゃんと読んでませんが(-.-)
No.211 - 2004/07/09(Fri) 15:09:09
Re: 東京大学スペイン語部会 / りーど [ Home ] [ Mail ]
ええーーーーーーーー!!
No.212 - 2004/07/09(Fri) 15:10:46
Re: 東京大学スペイン語部会 / Aleida
 このホームページには、問題集などもいろいろお役立ちの情報も入っているんですね。あとは自分のやる気と根性さえあればね。

 「スペイン語学習」→「言葉の旅 スペイン語のバリエーション」の2に、キューバ、特に野球のことがでてますね。もう見ましたか? 写真も数枚。直接行くにはこちらからどうぞ。
http://gamp.c.u-tokyo.ac.jp/~ueda/gakusyu/tabi/tb02.pdf
No.215 - 2004/07/10(Sat) 10:43:23
Re: 東京大学スペイン語部会 / りーど [ Home ] [ Mail ]
スペイン本国と、ラテンアメリカ(というかキューバ)での言葉の違い(通常よく使う意味)に興味がありまして。例えば野球は、キューバではbeisbolよりはpelotaをよく使っていたような気がする。コンピューターも、ordenadorではなくcomputador。極めつけは、自動車(と馬車)。キューバでは自動車がcarroで馬車がcoche。スペインでは逆のようだ。辞書の良さを比較する時は、このcarroとcocheの説明の仕方を、その判断の目安にしている。きのう本屋で見た「現代スペイン語辞典 改訂版」(白水社)は、carroの欄に、「馬車。ラテンアメリカでは自動車」という旨の説明が真っ先に書かれてあって、良いと思った。
No.224 - 2004/07/13(Tue) 12:38:12
アニエス・b / Aleida
 あのアニエス・b でゲバラをプリントしたシャツを出してるんですね。

 前に新宿の紀伊国屋書店近くで、白い衿付きシャツの左側にカラフルなゲバラの顔が縦に3つ並んだのを来ている人を見ましたが、友人の話によるとそれがアニエス・bのもののようです。

 その友人はブランド好みのお洒落マダムなのですが、私がキューバ旅行のお土産にゲバTをあげたらすっかり気に入って、アニエス・bのも買いたかったけど大きすぎたわと言ってました。アジラテのサイトを教えてあげたけど、買ったかな。。。ちなみに、それまでチェ・ゲバラのことは知らなかった人なのですが。まあ、それがきっかけでキューバに興味をもってくれれば嬉しいです。
No.214 - 2004/07/09(Fri) 15:40:35
GARCIA MARQUEZ / Aleida
という文字が入った派手なTシャツを見てびっくり。
今とても人気のあるファッション・ブランドなのだそうです。
あのガルシア・マルケスと関係があるのかは不明です。
No.205 - 2004/07/08(Thu) 10:31:25
Re: GARCIA MARQUEZ / りーど [ Home ] [ Mail ]
どこで見たの?
No.207 - 2004/07/08(Thu) 13:17:28
Re: GARCIA MARQUEZ / Aleida
 親戚のオネーチャンがうちに着て来ました。
表参道にショップがあるそうです。
 やはりあのマルケスとは無関係だと思いますが、こんなのもあります。 "War is NOT the ANSWER"
http://www.cyoki.com/fashion/shop/news/
No.208 - 2004/07/08(Thu) 20:56:03
Re: GARCIA MARQUEZ / りーど [ Home ] [ Mail ]
うーむ。ガルシアマルケスといえば全世界の7〜8割があのガルシアマルケスを思い浮かべると思うのですが。例えばチェゲバラって店の名前つけて、いいものでしょうか? 法的どうこうの話じゃなくね。

http://www.garcia-style.com/#

ここオフィシャルサイトらしいのですが、これまた見れません(泣  由来書いてあるでしょうか。。
No.209 - 2004/07/09(Fri) 12:29:54
Re: GARCIA MARQUEZ / Aleida
え、これも私は見られますが。黒い画面に犬の顔。
しばらくすると中村獅童が出て来て、、、
ツクリが凝り過ぎでわかりにくいです。
それで別のサイトをご紹介したのです。
由来も探しましたがありそうもないです。
No.213 - 2004/07/09(Fri) 15:17:15
キューバネタじゃないけど・・・ / ceria
 スター★チャンネル(すかぱ)で「レッズ」という映画を観ました。
 「世界をゆるがした十日間」で知られるアメリカのジャーナリスト、ジョン・リードの半生を描いた3時間を超える大作でした。
 作中「リード」という名前が、当然のことながら頻繁に出てくるわけですが、もしかして、リードさんのHNの由来って、この人?なんてふと考え、ここにカキコしに来ました。
 欲を言えば、ロシア革命の前に彼が遭遇したメキシコ革命から描いて欲しかったですけど、そっちは、パンチョ・ビリャらしき人物とのツーショット写真が壁に飾られていた程度の扱いでした。
 残念・・・
 でも、十月革命は、レーニンのソックリさんまで登場して、なんだかノスタルジックな気分になりました。
 ちなみに「世界をゆるがした十日間」は、私が革命期の人間像に初めて触れ感動を覚えた「最初の一歩」で、「CHE」に至る道を拓いてくれたような本です。
 もし、手に入ればですが、読んでみてソンはナイですよ。
No.143 - 2004/06/22(Tue) 02:18:23
Re: キューバネタじゃないけど・・・ / りーど [ Home ] [ Mail ]
ま、「革命」はキューバネタです。No hay problema.
ジョン・リードという名前はこれまでいろんなところで耳にし、彼の作品は常に古典として評価されていましたが、意外とそういうのを避ける傾向にあるため、「世界をゆるがした十日間」、映画「レッズ」、どちらもまだ読めても見てもいませんでした。しかしメキシコ革命にも絡んでいるらしいこの男、ceriaさんの紹介で俄然興味が湧いてきたので、manana voy a buscar.
No.145 - 2004/06/22(Tue) 04:31:10
Re: キューバネタじゃないけど・・・ / りーど [ Home ] [ Mail ]
えっと、物事はまず周辺から攻めよとの言い伝え(嘘)通り、本編ではなく、「時代の狙撃手 ジョン・リード伝」(タマーラ・ハーヴィ、至誠堂選書、1985)を入手し読んでみました。命を超えるほどの好奇心、虐げられた人々へのシンパシー、溢れんばかりの表現欲、等々かなり共感しました。あ、あともうひとつ、女性へのはまり具合、優柔不断ぶりにも(笑)。

知人が彼を評した一文に、

>単に見物をしている時でさえも「逮捕されてみたいというような途方もない願望」を見せることがあった

というのがあって、これもよくわかる気がした。これこそ彼の最も根源的なエネルギーの一つだったのではないかな。

次は本編を攻めてみたいと思います。
No.206 - 2004/07/08(Thu) 13:16:12
プラサ・デ・マルテにて / りーど [ Home ] [ Mail ]
サンチャゴのプラサ・デ・マルテに、よく遊園地にあるような電動の幼児用の乗り物があった。1分程度動いて一人1ペソ。親が子どもを連れてやってくる。それをやっていた男性としばらく話をした。彼はウクライナの大学に5年間行っていたと言う。英語もある程度話せた。彼は俺が会話したキューバ人のうち唯一のインテリだったように思う。

今のキューバをどう思うかと訊くと、う〜んと苦笑いをしながら、昔と比べると悪くなっている、家族を養うのにお金が足りないと言った。娘が二人いると話す彼のもとに、ちょうどそのうちの一人がやってきて、彼とベシートを交わして、また去っていった。おそらく17、8の女の子、満面の笑顔で見送る彼はとても幸せそうに見えた。

彼は日本のことをいろいろ質問してきた。島はいくつある? 街は?仕事はどんな感じ? 日本は忙しい、ろくに休みもとれない、給料は多くても必要な出費も多いという話をした。それに比べればキューバもいいところがたくさんある、そんなにお金を持たなくてもあなたは幸せだと思うよと言うと、彼は苦笑してうなづいていたけど、少しはわかってくれたような気がした。

俺との話に夢中になっている間、客もひっきりなしにくるのだが、客の相手は適当にすませて機械を動かしてはすぐに俺の隣に戻ってくる。そのため、本当は一回一回客からきちんとお金をとらなければならないのに、一部にはそのまま乗ったまま一回分で二度遊ぶ客もいて、何度か俺は彼に仕事!仕事!と言って促した。

この機械も自分で作ったといい、それにかなりのお金がかかっていて、また、これだけでは食っていけないので、別の日はほかの仕事もやっているらしかった。住所と電話番号を教えてくれて、今度は自宅に招待しますと言ってくれたが、その後は予定があわず再び会うことはなかった。
No.194 - 2004/07/05(Mon) 09:53:04
キューバ人との約束とルーズさの件。 / りーど [ Home ] [ Mail ]
キューバにいたとき、何度か約束を破った。

ハバナ大学から真っ直ぐ下ったところに、立ち食いカフェがあった。そこでパンの種類や値段を親切に教えてくれた中年の男性と翌日待ち合わせる約束をした。でもなぜか俺は行かなかった。マイク・ラブ(ビーチ・ボーイズ)に誠実さを加えたかのような彼の真っ直ぐな笑顔が忘れられない。

サンチャゴのシネの前で、38年前チェと一緒にアンゴラに行ったという老人に出会った。革命の雰囲気をいまだ漂わせているような彼は腹の手術痕を見せて、医療は無料だ、今のキューバが好きだと言った。彼の家に翌日遊びに行くことにしてその日は別れたが、翌日俺はサンルイスに行き、彼との約束の場所には行かなかった。

ハバナの友人に対しても、何度か数時間単位の遅刻をし、結局は行かない日もあった。約束の当日彼らはその時間をどのように過ごしただろうかと考える。俺はキューバではかなりイイカゲンだった。しかし、彼らキューバ人から約束を破られたことは一度も無かった。
No.67 - 2004/06/06(Sun) 22:26:16
Re: キューバ人との約束とルーズさの件。 / Aleida
 キューバでは今、日本人の約束はあてにならない、と言われているらしい。。。
No.75 - 2004/06/07(Mon) 08:34:18
Re: キューバ人との約束とルーズさの件。 / りーど [ Home ] [ Mail ]
でもオイラはボニータとの約束は決して破らないよ!
No.76 - 2004/06/07(Mon) 15:34:40
Re: キューバ人との約束とルーズさの件。 / りーど [ Home ] [ Mail ]
ん?・・・・

ボニータからはそう言えば・・・?

・・・
No.78 - 2004/06/07(Mon) 15:52:32
Re: キューバ人との約束とルーズさの件。 / ceria
 確か、Mentirosoとか言われてなかったっけ?(ザックリ)
No.80 - 2004/06/07(Mon) 23:50:23
Re: キューバ人との約束とルーズさの件。 / りーど [ Home ] [ Mail ]
うむ・・・。何か「彼の嘘」と同じレベルで扱われたような気がして、カッとなった。あのあとボニータは一切頼みごとをしなくなった。腕時計もあのときあげていれば、ひったくりに遭うことも無かった。すべてボニータのために。荷物は届くだろうか。
No.83 - 2004/06/08(Tue) 06:02:10
Re: キューバ人との約束とルーズさの件。 / りーど [ Home ] [ Mail ]
もう1件思い出した。サンチャゴでエリアデス・オチョアの娘と食事をして、カサまで送ってもらったとき、前の通りを彼女の男友達が歩いてきた。彼女に紹介されて少し話した。もうすぐ結婚するらしくノビアの写真も見せてくれた。気さくなやつだった。

数日後の夜、パルケ・セスペデス付近を一人でふらふら歩いてると、後ろから話し掛けてくる男がいた。先日の彼だった。この前会った僕だよって彼は言ってたけど、このときボニータの件で混乱していて何もかもが煩わしかったので、わざとわからない振りをして、知らないと言って相手にせず振り切った。彼のがっかりした表情を思い出す。悪いことをしたと思う。
No.193 - 2004/07/05(Mon) 09:22:22
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