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そろそろ準備も始めないと・・・ / りーど [ Home ] [ Mail ]
エアカナダ航空券料金(某業者)

 6/24-6/30 \122,000
  ↓     ↓
 7/17-8/01 \218,000

上がりすぎだよ〜(泣
夏休みだししようがないか・・・
No.152 - 2004/06/23(Wed) 04:03:41
カラオケ / りーど [ Home ] [ Mail ]
ハバナの23番通りをシネ・リビエラ方面に向った左手で、カラオケ大会やってた。ご婦人が踊りながら華麗に熱唱。おッっと思い立ち止まり見る。通常はカフェテリアか何かの場所ようだったが、そのカウンターから流れるオケをバックにマイク一本で歌う。前には2〜30人の観客。歌い終わると大拍手。次にまだ10代くらいの少女が出てきて、正式なオケがないのであろう、小さなラジカセから曲を流しながら、それを自分のマイクに近づけながら歌う。ある客がビデオを取り出したら、それに向って歌う。なかなかマイク一本では曲が聞き取れなかったところ、最初のご婦人が出てきて、ラジカセを持ってあげて、客に手拍子を促し、盛り上げてくれる。客もそれに応える。何かいいものを見たという気がした。日本人でもこういうところで歌えば人気者になるかも。
No.150 - 2004/06/22(Tue) 21:58:55
怒るキューバ人 / りーど [ Home ] [ Mail ]
キューバ人がマジ切れしたところを二度見た。一度はハバナのカサの主人で、俺を車でカサまで送る途中、バックしていて人にぶつけそうになった。相手が「どこ見てんだよタコ!」とジェスチャー付で言ったのに対してマジ切れ。つうか逆切れ。ユデダコのような表情で外に出ようとしたが、助手席にいた奥さんが必死で止めて事なきを得た。後ろにいた俺はボーゼン。あの・・・おれ一応・・客・・。キューバ人が怒るところ初めて見た〜って思った。

二度目は、ハバナの23番通りで、車同士が交差してぶつかりそうになり、一方のドライバーが外に飛び出し仁王立ち。何か叫んでいた。もう一方の車は通りの角で止まっていたがしばらくして去っていったので、大事には至らず。

二度とも車関係。みなさんホント運転には気をつけてください。いくらキューバ人でも怒りますよって。
No.149 - 2004/06/22(Tue) 21:34:29
パブロ・ミラネスを聴く / りーど [ Home ] [ Mail ]
これまで近年出たベスト盤などを聴いてはいたが、スタンダードを妙にまったりと歌う感じ、歌の上手さはわかっても、魅力は感じなかった。先日、初期、77年発表の「No me pidas」をゲット。これはいい。モダンで艶やかなイントロ。繊細なメロディー。繰り返し聴いている。次はそれ以前の、デビュー作であろう「ホセ・マルティの詩」('73)などをあたってみるつもり。
http://www.patriagrande.net/cuba/pablo.milanes/index.html
No.147 - 2004/06/22(Tue) 06:10:46
テレビ速報 / りーど [ Home ] [ Mail ]
本日20日、22:54〜23:24、
テレビ東京「この夏は忘れない」
ジャマイカからキューバへの旅
http://www.tv-tokyo.co.jp/kononatsu/

俳優の坂口憲ニが世界各地を旅して回る番組のようで、先週はジャマイカをやっていて、ちらっと見ましたが、今週と来週あたりキューバのようです。来週27日の予定は「キューバでスポーツ交流 / 野球観戦」とあります。
No.139 - 2004/06/20(Sun) 05:36:49
Re: テレビ速報 / Aleida
 見ました(^^) 社会主義への先入観は当然あるものの、素直な見方をして、なかなか良かったんじゃないでしょうか。
 そういえば、セントロはチャイナタウンのあたりしか歩いた事がない(;_;) また行かなくちゃ。
No.140 - 2004/06/20(Sun) 23:30:35
Re: テレビ速報 / りーど [ Home ] [ Mail ]
うん、おもしろかったですね。よくありがちな騒がしさも無かったし。出てくる景色を食入るように見てしまった。坂口氏もなかなかやるな。指さしも持ってたしw テレビカメラがなければもっと楽しめたんだろうと思う。テレビが入っても全くやる気無しの店員には笑った。構って欲しいときにあれだと少しがっくりくるのもわかる。ただ、やる気のなさ・無愛想ってのは、力が入ってない(余計なことをしない)のと、険があるのと、二通りあって、前者であれば妙にホッとするんだけど。それにあれは社会主義とはあまり関係無いでしょう。サービス業、接客業の云々というよりは、大きく言えば単なる個人差だと思う。
No.141 - 2004/06/21(Mon) 00:28:57
センチメント再考 / りーど [ Home ] [ Mail ]
いきなりだが、いま文学の心が必要だと思う。ホセ・マルティはもともと高名な詩人でもあったし、フィデル・カストロは超のつく言葉の天才、チェ・ゲバラに至っては文学少年がそのまま大人になったような人である。そう考えていくと、すぐれた政治家はすぐれた文学者でもある、とは言えないだろうか?レーニンしかり、毛沢東しかり。翻って現代を見るに、ブッシュ?小泉??・・・これほど分かりやすい例は無い。

小説が読みたいと思った。と言っても、新たに買う余裕は無いので、手持ちから適当に選んだ。「停電の夜に」(ジュンパ・ラヒリ、新潮クレストブックス→新潮文庫、2000)。夫婦がいた。去年の夏、女は初めての子供を流産で亡くしていた。その後急速に夫婦の仲は冷めていった。5日間、夜の一定時間に停電が続いたとき、夫婦はお互いの秘密を打ち明けるゲームをする。それぞれの、たわいも無い打ち明け話が続き、その交流の中で、夫婦仲は戻ったかに思えた。ところが最後の夜、女が別居を申し出る・・・という物語。よくいるような夫婦。どこにでもあるような時間。しかしそれこそが大事なのだ。すぐれた人生の観察者だけがこのような物語を書ける。

文学の心とは何か。人のそばにそっと身を寄せ、見守り、知り、思いを馳せること。人を慈しむこと。大いに悩むこと。結論を他人に求めないこと。いろんなことをすっとばして結論を急がないこと。

人が生きていくためには、常に決断しなければならない。しかし同じことをやるにしても、その奥にどれだけ思いが詰まっているか、どれだけ心の揺れがあるか、それによって大きく変わってくる。己の考えを決め付けてはならない。常に反芻し考えつづけること。その心の幅が無ければ、その行為はつまらないものになるだろう。

15日付の朝日新聞夕刊に映画監督の是枝裕和が「華氏911」について書いていた。先に結論ありきで撮っている「華氏911」はプロパガンダであってドキュメンタリーではないと不満だったが、しかしそのプロパガンダの源泉となっている怒りの切実さが多くの人を感動させたし、それが重要なことではないかと考え直し、その揺れの中で再考していると。この彼の所為こそ誠実な、いまこそ必要な態度であって、まさに文学の心と通じるものである。

「停電の夜に」ではそのあと、男が最後の秘密を打ち明け、そして二人で泣く。もう別れるであろう二人なのに。好きとも嫌いとも言い切れない深い思いが二人にはある。例えば政治はこのような、人の複雑な機微、感情の生まれる瞬間を大切にし、生かせるものでなくてはならない。そこからすべてを始めなければならない。現実的ではない、センチメンタルだと笑うだろうか。小説家の武器はセンチメンタリズム以外に無いと言ったのは中上健次だったが、これを敷衍して、人が拠って立つべきはセンチメンタリズム以外に無いと言い切りたい。
No.134 - 2004/06/18(Fri) 09:12:13
Re: センチメント再考 / Aleida
> 文学の心とは何か。人のそばにそっと身を寄せ、見守り、知り、思いを馳せること。人を慈しむこと。大いに悩むこと。結論を他人に求めないこと。いろんなことをすっとばして結論を急がないこと。

 文学とは何か、何故人は文学を必要とするのか。数学のように答えがスパッと一つなら人生はどんなに楽かと思ってしまうのだが、現実はそう簡単に割り切れるものではないから悩みは深い。そんな時に、悩んでもいい、迷ってもいい、割り切れなくてもいい、むしろそれが大事だと見守ってくれるのが文学かもしれない。

 是枝裕和監督が「華氏911」ついて書いたものは、さっと流し読みしたとき批判の部分が長いので趣旨がピンと来なかったが、読み返してみると「揺り戻しの中で再考している」のだとわかった。自分の信念と異なるものでも、その価値を素直に認めるという誠実な態度が、確かに今の世界に欠けていると思う。
No.137 - 2004/06/19(Sat) 12:03:29
Re: 夫婦考・・・というほどものもでもないが。 / ceria
 夫婦でも男女。秘密は必要です。
 ハバナの夜の出来事は、停電だろうがキャンドルナイトだろうが、決してダンナには言わない。
 あれから、多分、ちょっとだけ魅力的になったのではないかと思う。それで充分でしょ、ダンナ。
No.138 - 2004/06/20(Sun) 00:27:10
サイト改造の件 / りーど
ちょっとした気分で少し変えてみました。かなり妙なことになってるような気がしますが気のせいでしょうか。

当方、通常のブラウザにoperaを使っているので(いいですよこれ)、IEでの不具合にあまり気付いてないかもしれません。もし何かおかしなところがあったら教えてください。またサイトのつくりなどで、ここをこうしたら見やすい、使いやすいってのも聞きたいです。作るほうは、最初から全体の内容をわかっているので、あまりそういうところに気付かないんですよね。
No.123 - 2004/06/16(Wed) 08:31:45
Re: サイト改造の件 / Aleida
 オフェリータちゃんがトップページに登場ですね。はにかみながらも気をひくような素振り、キャワイー! りーどさんが翻弄されているのもわかるような気がします。顔は、りーどさんにちょっと似てません? 娘さん? な訳はないでしょうが。

 模様替えについては、「書籍」「映像」などの文字が大きく目立つようになったのはいいのですが、右側の「キューバ記紀」などの文字が画面から出てしまっていて、左にスクロールしないと見る事が出来ないのでそれがちょいと不便でございます。(もしかして私だけ?)

 「ひとにやさしいサイト」って……どんなサイトかな(^0^)
誰にでもやさしいのかな(^0^)ワクワク
最近小さなやさしさも身に沁みるAleidaでした(^0^;;;
No.125 - 2004/06/16(Wed) 14:51:16
Re: サイト改造の件 / りーど [ Home ] [ Mail ]
>右側の「キューバ記紀」などの文字が画面から出てしまっていて、

あら、そうですか。やはり画像の両脇に空白が広がってます?当方のoperaでも実は同じようになっていますが、operaだからかなと思ってました。こちらのIEではちゃんと収まってるので。AleidaさんもIEですよね。うーむ。調査するです。
No.128 - 2004/06/16(Wed) 19:56:37
Re: サイト改造の件 / Aleida
画面の両脇の空白というのは無いです。
No.131 - 2004/06/16(Wed) 21:20:41
Re: サイト改造の件 / りーど [ Home ] [ Mail ]
ん〜よくわかりませんが、operaでの調整はなんとか終えました。でもたぶんIEではその分ずれてるような悪寒・・・でも一応見てもらえますか。きょうはここまで・・・
No.132 - 2004/06/17(Thu) 01:45:28
Re: サイト改造の件 / Aleida
オッケーでーす(^_^)V
ありがとうございました。
No.133 - 2004/06/17(Thu) 07:58:33
(No Subject) / KIKI
前よりずっと良いと私は思います。
No.124 - 2004/06/16(Wed) 12:53:34
Re: (No Subject) / りーど [ Home ] [ Mail ]
Muchas gracias.
Antes no bueno?

文字など全部画面に収まってますか?
おかしなところあったら教えて。
No.129 - 2004/06/16(Wed) 19:59:30
アンジェリーナ・ジョリー / りーど [ Home ] [ Mail ]
近所のブックオフで見つけた彼女の著書「思いは国境を越えて」(産業編集センター、2003)をいま読んでいる。難民や世界の貧しい人々のことを詳しく知りたいと思った彼女は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に連絡をとり、その3週間後にはシエラレオネにいた。続けてタンザニア、カンボジア、パキスタン、エクアドルにも向かう。まだ前半のシエラレオネ部分だけだが、泣けるなこれは。いくつか文章を引く。

彼女たちは私の住所を聞いてきた。一瞬考えが頭をよぎる。「プライバシーを守れ」って。アメリカではそう厳しく言われてきた。でも彼女たちはすべてを私と分かち合ってくれていた。だから私も分かち合うことにした。彼女たちの未来が明るいものでありますように。そう心から願っている。そして友だちになりたいと思う。私は黒板の前に立ち、名前とプライベートの住所を書いた。一人の少女が私の手を取り、ゆっくりと言った。「友だちになってくれませんか」。そして名前を書いてくれた。手紙をもらったら、その子からだってことがわかるように。
 (誘拐、CENSOREDの被害者である少女たちの支援施設、FAWEにて)

私が助けになりたくてここにいることを、両手のない男性はわかってくれた。私は人生でこれほど、自分がうまくやれるようにと願ったことはない。手のない男性は自分の腕を差し出して、私に微笑んだ。私は彼の手首をつかんで握手をした。
 (難民の一時避難所、ウォータールーキャンプにて)

シエラレオネを発つとき、みんなが言ってくれた。「連絡をください。ここを、私たちを忘れないで」。私は微笑んで答えた。「もちろん、決してわすれません」と。でも多くの人は忘れてしまうのだろう。ニュースを聞かなくなったからといって、問題が消えたわけではない。世界にはニュースで知らされるよりも、もっともっとたくさんのことが起こっているという。自分自身でもっと知る努力をしないと。
 (シオラレオネにて)

実は某サイトにとある書き込みをしたばかりだった。うまく言いたいことがまとまらず何度も書き直した。突き詰めると問題は自分に返ってきて絶望的になる。しかし生きてゆかねばならない。そこに書いたことに通じることをアンジェリーナが書いていた。その偶然性にどきりとした。さすが俺が見込んだだけのことはある。彼女とはうまくやれるかもしれない。あ、そういう問題じゃないですか。実はこれまで彼女の行動や本は、情報としては知っていて、タレントの「道楽」的なものとみくびっていた。深く反省。
No.113 - 2004/06/13(Sun) 07:03:25
Re: アンジェリーナ・ジョリー / Aleida
写真見ました。可愛いかたですね。
たしかに、ボニータさんとちょっと雰囲気が似てるかも(^_^)
No.120 - 2004/06/14(Mon) 11:22:20
Re: アンジェリーナ・ジョリー / りーど
少し雰囲気が似てるんですよね。ボニータも去年と比べてかなり大人びていた。アンジェリーナが若くてショートカットの頃はもっと似てる。ボニータの名前は「インディアン・ネーム」だってサンチャゴの友人が言ってた。アンジェリーナも母方にインディアンの血が混ざっているらしい。その辺も関係してるかもしれない。アンジェリーナは本当にいい演技をする。イカレてて、でも女らしい、そんな魅力的な女性を演じて右に出るもの無し。きのうは「マイ・ハート、マイ・ラブ」を見た。これは純粋なラブ・ストーリーで、相手の男優の演技とともに、ホロリとさせます。心が少し温かくなります。おすすめです。
No.121 - 2004/06/16(Wed) 08:13:16
Re: アンジェリーナ・ジョリー / Aleida
>ボニータの名前は「インディアン・ネーム」だってサンチャゴの友人が言ってた。

 キュ−バ人の名前で、スペイン語っぽくないのはアフロ系の名前かと思っていましたが、インディアンだったのですね? スペイン人の上陸後持ち込まれた疫病や苛酷な労働でほんの50年位でほとんど絶滅させられてしまったというネイティブ・インディアンの文化が人の名前という形で残っているのだとしたらすばらしいことだと思います。
 サンタクララのホテル・ロス・カネイエスはタイノ・インディアン風の造りになってましたね。
No.126 - 2004/06/16(Wed) 15:03:57
Re: アンジェリーナ・ジョリー / りーど [ Home ] [ Mail ]
本件、引続き確認します。
No.127 - 2004/06/16(Wed) 19:51:18
スペイン語上達の件 / りーど [ Home ] [ Mail ]
例えば昨年10月、キューバ情報に書いた。

>Me llego el paquete. ってどういう意味ですか?

今年4月の旅行中にはボニータが書いた次の文章が理解できず言い争いになった。

>El me vio contigo hace media hora.

ボニータと買い物してカサグランデに向っていたとき、「彼」が近くにいて俺たちを見ていた。このことにボニータは気付いて、カサグランデに着いてしばらくして俺に告げた。でも俺はまさかたった今のこととは思わず(hace media horaって言ってるのに!)、去年友人と一緒に初めてボニータと会った時のことが頭にうかび、まさか友人が?と見当違いのことを考えてしまっていた。最終日どうしてもこのことが頭から離れず、再度ボニータに確認しようとして、二人とも疲れきった。

おそらく彼がいたのはプラサデマルテの一角、あの場所は狭い、もしかしたら俺も話したことがある奴かもしれない。サンルイスのノビアに会いに行くという俺の話を聞いていたかもしれない。

といったようなことを今頃、最近になって思うことができた。もうこんなことは繰り返さないだろう。カサグランデに向うとき、妙にあせるように足早だったボニータを思い出す。
No.111 - 2004/06/13(Sun) 04:22:30
Re: スペイン語上達の件 / Aleida
今度会う時にはもっと意志の疎通が図れるといいですね。
言葉のせいで気持が通じないって、ほんとにもどかしいものです。

で、その「彼」は今後も顔を合わせる機会がありそうで。。。
No.116 - 2004/06/13(Sun) 23:57:58
Re: スペイン語上達の件 / りーど [ Home ] [ Mail ]
次回(8月)は・・・って俺ホントに行くんでしょうか??行くんだよなあ、ここまできたら・・・。2ヶ月ではたぶん口頭でのやりとりはまだ難しいだろう。特に聴き取りがね。でも筆談ならかなりいけそうな気がする。この前は文法がまったくわかってなかったので(それまでなにやってたんだか・・・)。

>言葉のせいで気持が通じないって、ほんとにもどかしいものです。

そう。頭の中には話したいことがたくさんあるのに、何もいえない。頭がどうかなりそうでした。でも今みたいな状況が終わって、お互いにわかりあって、特に何も言わなくても一緒にいるだけで楽な状態になれば、いいだろうな。ハバナの家族とはどちらかといえばそういう感じだったので、気が楽だった。
No.119 - 2004/06/14(Mon) 03:31:38
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