パスポートですが、本気でなくしました。出発二日前の深夜に気がつき、青ざめました。紛失届を出して再発行してもらったので、出発が一日おくれました。どあほうです。パスポートに記載されている「発行日」にハバナに到着するというなかなかできない経験をしました。
空港のお迎えは結局なしにして、セントロのカサについてから電話しました。がパピ家におらず。アミゴに電話して、ついたー。と話をしたら、いまそっちにむかってるよと。プリモと一緒にハイエースで迎えにきてくれました。くるまあったんだー、とびっくり。
家につくと家族・友だちはもちろん、ベシーノたちまでわたしの名前を知ってて、うれしかったです。2歳の姪っ子に「ふたば〜」と呼ばれだっこーと言われた日にゃぁ、もうとろけますた。
そういえば、パピ!と呼んだときに、アミゴのハバ夫くんがニヤリと笑い、「ダーリン♪」と英語でいっちょりました。特に問題ないみたいでした。当の呼ばれた本人は口元をほころばせ喜んでおりました。
それから、1CUCは24MNでした。5月2日現在。うっかり持ち金(CUC)を全部使ってしまい(ありえない。この辺でキャパ越えを確認。)あわててhotel presidenteで両替したときに確認しました。最後の1ペソを使ったとき(両替に行く途中であまりにも暑くて水を買った)なんか気持ちよかったです。。なんもないどー。もってないどー。みたいな。不安もあったのですが、なんだか心地よかったです。携帯忘れてちょっと開放感、みたいのとにてるかなー。
primero de mayoに行ってきました!これは興味深かったです。良い写真がとれました。パピは朝もはよから起こしやがって。。。とご機嫌ややナナメでしたが(朝5時起き。6時ころには革命広場に向かって歩いていました;めっちゃくちゃ疲れました。。)ちゃんとla bayamesaを歌い、viva, cuba!といっちょりました。あっははー。この日お店は1時から開店でした。逆半ドン。
携帯電話はわたしが会ったamigos10人中4人が持っていました。海外に住んでいるamigos,familiaにおくってもらって、とのことでした。でも使い方が良く分かってなくて、表示がいつの間にか英語になっちゃっていたり、せっかく口説いた女の子の番号をきいても間違って入力してしまったり(ネグロのおにーちゃん)ととても奮闘していました。 |
No.3868 - 2008/05/07(Wed) 17:05:50
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