というわけで安子で初電話。きょうはこれまでで一番楽しくおだやかに話せたな〜(いつもが波乱万丈すぎるのか・・・)
1、何日に来るの?と聞いてきたので、「フフフ、それはsecreto、今は言えない、sorpresa!」と答えると同意して、「アーそうね、no me diga」と笑ってました。
2、上記のすぐ後に、「11日は私たちの結婚記念日よ」と言ってきました(俺はちょっと別の日付で認識していたが、ボニータがそういうならもう11日でいいか笑)。「もう1年たったね。あっという間だ」「そうよ、すぐに2年、5年、10年、20年・・・(笑)」「(ボニータがそういうことを言ってきたのですごくうれしい) me alegro 俺たちは長い年月をともに過ごさないといけない」「もちろんよ」といったしみじみした会話をしました。
3、で次に、今居間にはニーニョの写真が大半で、俺の写真はリスバニアとの写真しか飾られてないので、「君と俺との写真を一枚飾ってくれ。フィエスタのときのやつがあるでしょ?」と言っておきました。「どれか一枚取り替えてすぐ飾っておくわ」と言ってました。ちょっと強気に出るワタシ。
4、ニーニョがしゃべっている言葉。mama , tio , vamos , dame , no , carro ・・・
5、いまサンティアゴはまだ暑いといってました。12月は寒くなるわよとも言ってました。上着を忘れずに持っていこう。(去年どうだったか忘れた)
6、こちらから携帯へのメールは好調に届いている模様。メールで書いた話題を最初いちから言ってみるのですが、全部もう把握していました。全部は届いてない、とボニータは言いますが、大半は無事伝わっていました。
7、次回電話予定を来週と伝えたら、明日携帯に電話して、と言ってきました。時間も決めたので、今度はスムーズに話せるかもしれません。タルヘッタ料金も心配なので、1分くらいsaludだけね、と言っておきました。
8、最後、「じゃcuidate」というと、「te quiero te quiero te quiero」と連発してきました。ボニータが少なくとも電話でこういうことをいうのは初めて。いつも俺のほうが言うだけで、ボニータは gracias とか yo tambien と返すだけだったので、今回はすごくうれしい。ベシートの嵐のあと、最後どちらからも切りがたく、chao , buenas といい合いながら、終わりました。 |
No.1789 - 2005/11/07(Mon) 03:55:59
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