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こんにちははじめまして。遅ればせながら芙苑晶のファンになった者です。
元々自分はクラブミュージックなどが好きで結構いろいろ聞いてました。エイフェックス・ツインとかオービタル、あと日本のトランス・レイヴのシリーズであるとか。 そんな中で芙苑晶氏のことを知りました。
ファンサイトの方にはこう言うと申し訳ないですが、はっきり言って芙苑晶の名は、全く知りませんでした。 しかしテクノやトランスに詳しい友人に聞くと 「アホかお前は」と言われたほどで、国際的に有名な人なのですね。今さらですが、自分の無知を恥じてます。
今アマゾンで出てるCD、3枚ともゲットして速攻聞きました。Cosmology,Chronicle, TranceRaveCosmology。
なんと言えばいいんだか、わかりません。凄すぎて。 この異様で壮大な映像(音楽というより映像に近い感じがした)世界をどう言葉で表現していいかわからないです、はっきり言って。 他にこういう作曲家がいないことだけは確かですね。 ウィキペディアとか見ると「ワンアンドオンリーな世界」と書いてありますが、しかしハッタリでも何でもなく、文字通りそうとしか言いようがないと思いましたね。
その友達によればプログレとか現代音楽のようなマニアックな音楽のリスナーの方にもリスペクトされる偉大なアーティストであるとのこと。 昔は日本よりヨーロッパ、アメリカのほうが有名だったというような話。 それも難なく理解できる気がしました。 そういうアーティストは音楽が小難しいことが多くて食わず嫌いしてしまうもんですが、しかし、身構えて聞いた割りに案外スッと入っていけたし。 スッと入っていけた割に、入っていくと案外エグい世界が展開し、音の世界に連れ込まれて戻って来れないと言うのか。そういう恐怖みたいなものさえ感じました。
芙苑晶という音楽家の、真の評価はまだ出てないのかもしれませんね。管理人さんのレビューはすばらしいと思いましたが、それでも言い尽くせない何かがあるような・・・。 |
No.104 2008/10/14(Tue) 18:16:48
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ちょっと書き足りなかったんで、続き書きます。
まずなんと言ってもメロディが美しいです。メロディラインの美しさは最高峰ではないでしょうか。 メロディラインはオービタル等も凄いですが、芙苑晶の場合オールジャンルをカバーしつつトランス、アンビ的な世界をアルバム全体で表現してるというところとか あとクラシックの素養がある人なんだろうなと。 それはとくにChronicleを聞いて感じました。
なんせ、並みの才能ではないことは確かです。 もしかしたら現代最高の作曲家ではないかとも思いました。 何度聞いても飽きない、これも芙苑晶の凄いところじゃないかと思いましたね。 なおかつ日本人でそういう天才肌の人が出てきたということも、ある意味誇らしく思えますし。
今ひとつ気になることは、昔のアルバムがすべて廃盤になっていて、入手困難だそうですが。 僕の場合たまたま幸運だったのか、Echoes(木霊) Ruins(荒廃)という初期の2作を例の友達にコピーさしてもらって聞けました。 これがまた凄い。 はっきり言って音は古いですが、またそこにも別の世界があり、やっぱり日常に戻って来れなくなる感じは共通しています。
まああえて言うとすると Mr.Acid(このニックネームは笑ってしまいました)の異名のとおりで、 アシッドの幻覚の世界へ飛ばされてしまうと言うか。 そういう意味でのトランス・アーティスト、つまり真のトランス音楽家ではないかと思いました。 はっきり言って、芙苑晶を聞いたあとで他のテクノやトランスや、ジャンルは何でもいいですが、とにかく他のアーティストの曲を聴くと、「薄い」です。 その点でもある意味、サイケドラッグを思わせる幻想の世界があるように感じました。。。
もちろん、ほんとはコピーすべきじゃないと思うし、再発盤が出たら速攻買うつもりでいますが、 しかしどのアルバムにも共通するもう一つの事は、 「音」へのこだわりを感じますね。 それもかなり徹底的にこだわってますね。 CDのブックレットを見てもアナログシンセを駆使しているようで、しかしそれを使いこなすだけの才能がまた凄いと。これも驚異の一つです。
まあ言えばきりがない深い世界があったし 作品世界のスケールそのものが群を抜いて大きいので 僕のような凡人がなんと言っていいかわかりません(汗)
が、とにかく 「天才!!」 こう言っておきましょう。 (ボキャブラないんで、ごめんなさい・笑) こんな人が日本にずっといられるわけはなかったんだと。 そういう印象も抱きました。
しかしマジで感動します、どのアルバム聞いても。 ベストアルバムでは曲自体の良さが際立っているし、 Cosmology Chronicle あたりのオリジナル作品では アルバム構成自体がぶっ飛んでます。
良質でなおかつポップセンスのある美しい幻想的音楽に飢えている方にはお勧めだろうと思いました。 |
No.105 2008/10/14(Tue) 18:36:34
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いやもう全然OKっすよ!! て言うか、 鋭い意見ありがとうございます!!
芙苑晶はほんとに世界が広く、奥行きもあるので、 いろんな切り口があるとはよく言われることです。
しかし中でも、 芙苑晶=サイケといったことは昔からよく言われるようですね。 ただ必ずしもそれで終わらない。 サイケでも並みのサイケロックとかのサイケとはひと味もふた味も違うとか。。。 そのへんも人それぞれにいろんな意見が昔からあり、 その意味で評価が定まらない、、、
おまけに おっしゃるとおりスケールがでかい世界なので 人によっていろんな意見が出るし いろんな入り方、いろんな聴き方ができるし 実際いろんなジャンルのいろんなタイプのリスナーさんがいるみたいです。
それで人によっては つかみどころがないとも思われ 人によっては謎が尽きないアーティストといった評価になったりもし、、、 僕個人は晶さん本人の謎めいた世界に惹かれてしまいます。。。
これは昔からずっとそうですね。 今回、TranceRave Cosmologyのようなアルバムが出たことでまた世界が拡がったんじゃないかと思います。
ps ところで管理人は、書き込みにいちいちレスらない場合もありますが べつにシカトしたとかいうわけじゃなく適宜見ていますんで^^;、、、 なんでも気軽にどんどんご意見書き込んで下さいませ。 よろしくよろしく^^ |
No.106 2008/10/17(Fri) 19:08:05
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こちらの掲示板ですが Qがあった場合はなるだけ回答しますが、 しかし基本的に僕らのコンセプトは 管理人・対・ファンの対話という掲示板ではなく、 ファンの方たちや 芙苑晶(とその関連アーティスト、Far East Acid House Quartet ・・・等々)に興味を持った人たちが 自由に意見を書いたり話を交換したりできる 解放区という感じで考えています。 管理人からいちいちレスしないことのほうが多いというのは そういう意味ですんで。 どうぞご理解下さい。。。 |
No.107 2008/10/18(Sat) 11:59:36
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