唇の荒れ具合で精神状態がわかります、どうも莉緒です。いつもだったら皮膚科の薬塗りたくってれば治るのに、今回中々治らない。。。すぐに膿むのでこわいです。面倒です。ストレスなんて、溜められる程容量大きくないんだからネ!
ひどい話が書きたーいという気分です。割といつもそんな気分です。最近、そんなにひどい話は書いてない気がする。気がするだけで、第三者から見たら案外書いてるかもしれない。
ばさらで転生ネタを飽きもせず考えてます。幸村様とまーくんだけ記憶があるバージョン。この場合、話はとても淡々とした日常を描くだけなのですが、幸村には佐助が、まーくんには小十郎さんが存在しないので、読んでる人と一緒にしんみりした気分になる仕様になります。要は気鬱になるだけの話。で、それが悲しくてたまらなくって慰め合いたいまーくんと、よかった佐助はようやく俺の呪縛から解き放たれたのだなよかったよかった、と勝手に完結してる幸村様のまーくんがかわいそう過ぎるすれ違い話もあります。この場合、まーくんのリアクションがとても正常です。幸村様は淡白すぎるなーうん。
あと、地球防衛軍パロとか。地球外生命体と戦う話。伊達ちゃんはエリートコースまっしぐらで、幸村様は捨て駒部隊の隊長なのです。十三課なのです。隊長なのに"課"っていう矛盾。組織最年少隊長的な見た目に反して、実は軽く三百年は生きてるとか。身体の中に朱雀を飼ってます、とか。色々勲章貰ってるけど、礼服につける勲章を割とぼとぼと色んなところで落としてるとか。十二課までは黒服で、十三課からはワンランク下の白服なんだよ、とか。組織の中で十三課は疎んじられてる、とか。汚れ役だから生存率が限りなくゼロに近い戦場に送られたり、裏切り者の拷問→自白させるのも仕事だったりして。黒幸村様が好きって話です。ばさらに限って言えば、黒幸村様×白幸村様はありだと思う。百合?ナルシシズム?究極の自慰?まあ要は精神論ですけどね。 あっ、伊達ちゃんは黒服です。で、幸村のマブダチ。ロスで一緒に訓練してたりしてなかったり。青龍を飼ってますが、この青龍、浮気癖があって、小十郎もいいなあって思ってる子なので、こじゅとまーくん二人で制御してる状態です。二人一緒じゃないと本領発揮できない(…)さっちゃんは鴉天狗です。あちら側の住人。憑き物筋の人は割とあっちの生き物と契約したり食われたり食われる約束をして力を貸してもらったり骨抜きにしたりしてます。さっちゃんと契約してる幸村様は、闇属性でもあるといいなあぽわわん、と思ってるのでそんな感じになると思います。 そんなこんなで、彼らは今日も地球外生命体を狩っています。これも例に漏れず慶ちゃん→幸村様です。 |
莉緒 No.1665 2010/11/16(Tue) 01:08:11
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