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おろち2 プレイ中です。

ネタバレ全開なので、ごりょーしょーください。







(No Subject)

どうも莉緒です。
↓の続き書こうかなーと思ってたんですけど、なんやかんやと考えてるうち、やっぱりあれやこれやとオプション付け足したくなって、なんだかんだと3部仕立てぐらいになりそうなボリュームになって。まだもうちょっと自分の中で妄想できるなーって感じなので続きは整理ついてからにします。


エンパはちまちまやってるんですけど、イマイチ楽しみ方が分からない。。。武蔵と幸村を親友にしようと頑張ってる記憶しかありません。あとは、こっちの思うようにいかなくて。あ、幸村と甲斐殿をくっ付けるのには成功しました。早川殿と景勝様もくっ付きました。自己満です。くのいちすまん、、、ってところもありますが。そもそも、幸村とくのいちってくっ付くの?ぐらいに仲良しさんにならないんですけど。

莉緒
No.2028 2015/10/25(Sun) 22:10:34


(No Subject)

っていう話を考えてたんですけど、どうにもこうにも書けそうにないんで、とりあえず吐き出しておきます。
現パロは色々妄想しては設定を作り、あーでもないこーでもないって設定を更に面倒にして一人楽しんでます。そろそろ短い話が書けるようになりたい。


以下、その断片です。一話からクライマックスの構想はできるのに、結末をどうすればいいのか分からん。

あ、三幸からのダテサナの上、幸村が女の子です。




 見送りくらいは許されるだろうと、幸村は単純に考えていたのだ。嫌いになったから別れるわけではない。三成は幸村より優先することが出来てしまっただけで、別れを切り出した三成の顔に浮かぶ苦々し気な表情が、まだ幸村を愛しているのだと暗に語っていた。
 ままごとのような恋だという自覚はあった。三成は幸村を宝物のように大事に大事に扱った。手を繋ぐにも数ヶ月かかったし、キスをするのはそれの倍はかかった。聞けば、誰かと付き合うのは幸村が初めてだったらしい。幸村から触れると、彼は面白いくらいに真っ赤になって、年上の彼を可愛いなと幸村は思った。元々は高校の先輩と後輩で、付き合いが始まったのは幸村が三成と同じ大学に進学してからだ。共通の友人からは、遅いくらいだとからかわれたが、自分たちには丁度良い速度だったのだろう。

 あの日、まだ新聞配達もまだ来ていない早朝、幸村の携帯電話は鳴った。元々眠りの浅い方で、枕元に置いてあった携帯電話に手を伸ばして出るまでに、5コールだったか7コールだったか。非常識な時間ではあったものの、相手を確認すれば、常に礼節を守る兼続からで、何かあったのだろうか、と幸村は迷わず電話に出た。兼続の地声は少々大きく、耳を少し離して丁度良い音量なのだが、今日はいつにも増して大きかった。そして常に冷静な彼にしては妙に焦っていて、一回では聞き取ることが困難な程早口だった。

『幸村!いまなにをしている?!早く来ねば、三成の見送りに間に合わんぞ!』

 一気に眠気が吹っ飛んだが、彼に応える言葉が咄嗟に出てこなかった。確かに、三成は、いつ日本を出国するのかを言わなかった。まだ日数があるのだと思っていたし、まだ日程も決まっていないと思っていたのだ。確かにあの日、三成との恋人としての付き合いは終わったけれど、それまで積み重ねてきた年月は、そんなことは関係ないと思っていたのだ。

 返事をしない幸村を不思議がっている余裕すら兼続はないのか、早口で飛行機の時間を告げると、大きな音を立てて電話を切った。携帯電話を握り締めたまま、幸村は時計を見た。ここから空港までの時間と、飛行機が飛び立つ時間を無意識に逆算していた。ああ、どう頑張っても間に合わないな、と、気付いた幸村はただただその場で立つすくむしかないのだった。


※ちょっと飛びます。



 焼酎が呑みたかったのだ。ただそれだけだ。だからTシャツにGパンという、ひどい部屋着であったわけで、化粧もろくにしなかった。徒歩5分のところにあるコンビニで事足りるあろうと思ってのことだった。酒はなんでも呑むが、今日は焼酎の気分だった。浴びるほど呑みたかった。呑んでも呑んでも酔わないが、やっぱり呑まなければやってられないな、と幸村は投げやりなことを思った。別段、珍しい銘柄ではないが、たまたまコンビニでは売り切れていた。なんとなく、本当になんとなく、他のものを呑む気になれなくて、どうしようか、とぼんやりと帰路についた。少し足を伸ばせば、コンビニはごろごろあるし、と、ふとパーカーのポッケに手を入れると、くしゃくしゃになった紙切れが入っていた。なんだろうか?と広げてみると、大学の先輩であり、幸村に色々と悪い遊びを教えたがる慶次からのものだった。慶次の知り合いが営んでいるというバーの名刺だ。店主はまあ褒められた人格じゃないが、酒はうまいぞ、と言って、実は酒飲み仲間でもある幸村に押し付けたものだ。三成は極度の下戸で外に呑みに行くこともできないから、幸村もそれに合わせて家呑みに落ち着いていたし、最近ではそれすらもご無沙汰だった。自分は結構、三成に合わせていたんだなあ、とちょっとだけ切ない気持ちになりつつも、地図を確認する。簡易に書かれた地図は、正直案内する気などないだろうな、といった出来であった。ただし、それはごく一般の感想であって、幸村はそんな簡易地図でも辿りつくことが出来てしまう。徒歩で可能な距離もあって、あの道をああ行って、あそこの角をとシュミレーションしてみると、なんとかなりそうだ。少し自分の格好が気になったものの、家に戻るのは面倒になっていた。まあいっか、とすぐさま結論を出した幸村は、その店に向かって歩き出したのだった。


※またちょっと飛びます。


 苦も無く辿りついたバーは、他の団体客で貸し切り状態だったが、慶次の紹介で、と口を滑らせてしまった途端、構わないからと通してもらうことが出来た。どうやらとある会社の常務だか専務だかの誕生日会とやらをしているらしい。仲の良い会社だな、と横目で眺めつつ、ぐいと一口。
「随分と好い呑みっぷりじゃのう」
 ひたすら焼酎をロックでぐいぐい仰いでいた幸村の隣りに、奥で騒いでいた団体から抜け出した男が腰掛けた。
「お酒がおいしいものですから」
 幸村は相手を見ずにそう返した。失恋をしたばかりだというのに、まるで相手を求めるようにこんな場所に足を向けてしまった自分が、なんとなく気まずかった。三成はきっと嫌な顔をするだろうな、と考えてしまって、更に気分が暗くなった。
 相手の男は、素っ気ない幸村の対応にも気にした風はなく、
「慶次も外見に似合わぬ知り合いがおるものよぅ」
 と、初対面の人間ですら分かる、上機嫌さで笑っていた。酒が程よく回っているのかもしれない。羨ましいな、と幸村は思った。酔っ払うことが出来たら、感情のままにみっともなく泣いてスッキリすることが出来るのに。酒は幸村にとってはどこまでいっても嗜好品であり、己を解放する魔法の薬にはならないのだ。
「しかし、よぅ呑むの。ヤケ酒か?」
「失恋しましたので、まあそうなんでしょうね」
 へぇ、と声が上がったのは、カウンター越しの店主からだ。人格がアレな店主か、と幸村はちらりと視線を向けて、ほとんど溶けていないグラスの氷を揺らした。
「あんたみたいな美人をふるなんて、馬鹿な男もいたもんだなあ」
「馬鹿な人ではありませんよ。むしろそこら辺の大学教授よりも頭が良い人です。それを見込まれて、海外にまで研究しに行くぐらいですから」
「それが相手の理由?」
「意気地のない男じゃのぅ。一緒に来い、ぐらい言えばよいものを」
 ええ、本当に。と幸村は言葉にはせず、隣りの男に同意した。海外行きが決定した時、幸村は三成と一緒に行っても良かったのだ。児童文学作家としてデビューが決まってはいるが、文字を書くなんてどこでも出来る。パソコンとネット環境すら整っていれば、どこだっていいのだ。
 今でも、あの時の彼の表情を覚えている。苦しそうに、それでもそれを覚らせまいと、必死に口許を引き締めて。
「あの人は、とても誠実な人でした。誠実すぎたくらい。だって、わたしを蔑ろにしたくはないからって言ったんですよ。研究に手いっぱいになってしまうから、わたしのことを考えている暇はないから、俺は誰であろうと、俺自身であろうと、お前を蔑ろにすることが許せない」
 だから別れよう、携帯のメモリも消そう。

 ふふ、と笑って、幸村はグラスの残りを飲み干した。笑うしかなかった。



※まだもうちょい続けたいけど、そろそろタイムアップ。。。続きは書けたら明日書きます。あ、ザ・一発書きなんで、誤字脱字、文法の間違いはサーセン。

莉緒
No.2027 2015/08/31(Mon) 01:32:37


(No Subject)

どうも莉緒です。
PS3を新調しました。
あと、Vitaさんを買ってみました。折角名前を決めたのに、PSPみたいに名前つけてあげられないんですね。
我ながらパクチーっていう名付けはナイスだと思うんですけどね。心の中で呼ぶことにします。

で、勢いで買ったはいいけれど、プレイするソフトがありません。
エタニアやりたいよー。聖剣LOMやりたいよー。聖剣やりたい病はここ数年ずぅっと発症してるんですけど、ダウンロードしちゃったら、間違いなく中毒になる。

という葛藤を抱えながら、ベッペリアプレイ中です。箱ではやったんですけど、PS3版はやってなくって。新キャラとかなによ、フレンはあの超一時的な共闘がいいんじゃないの、とか思ってたんですけど、誘惑には勝てず。
とりあえず、フレンが一時的に仲間になるところまで来ました。やっぱりこっちのが正統派だなあって感じっすね。フレンの技の方が好きだわ。



あと、一年半ぶりぐらいに風邪をひきました。っていうか風邪なのかな?色んな症状を転々として、現在は鼻水製造機と化してます。めっちゃ元気だし、食欲もりもりなんですけど、マスクしてるせいで先輩にやたら気を遣われるっていう。
病院行って簡単に調べてもらったんですけど、原因が分からず。血圧も尿検査の結果も正常値だったそうです。あ、脈が遅いって言われました。スポーツしてるの?って訊かれたんですが、既に運動不足がこべりついてるんで、自分の身体のことながらよぅ分からんです。あ、スポーツしてる人って脈遅いらしいです、初めて知りました。でも、解せん。


そろそろエンパの予約します。

莉緒
No.2026 2015/08/29(Sat) 01:23:19


(No Subject)

どうも莉緒です。

我が家のPS3がとうとうディスクを読み込まなくなりました。前兆はあったんですけどねー、何回か出し入れすればぎゅいーんと読み込んでくれたんですけどね。。。
まだ全然ばさらってない。。。
新しい子買うけど、データ移動したり、設定が面倒だなあ、兄が居る時にしようかなぁとうだうだ悩んでおります。多分、そうやって後回しにしてる内に、またばさらの操作方法忘れそう。

ゲームできないんで、この間になにかしら書けたらいいんですけど、気分転換にネサフしたら時間泥棒にあっての延々エンドレスです。時間はいっぱいあるのに、全然使い方がうまくなれない。

莉緒
No.2024 2015/07/30(Thu) 20:59:29

      
(No Subject)

うちの兄上がヤンデレになれない理由を考えた結果。



 信之の周りには、やけに物分りの良い人間が多すぎて困る。いや、物分りとは言わないのかもしれない。とにもかくにも、大坂城に入った幸村と戦わねばならない信之に対して、誰も彼もが優しかった。伊達政宗や藤堂高虎などは言葉は辛辣であったが、そこに手放しの賛辞が込められていることを覚るのは容易かった。それはもちろん、幸村に対してのものだ。
 幸村は先の戦で蟄居となった身だ。処刑されてもおかしくはない状況で、幸村は生き延びた。信之は、それが己の功のおかげだとは思わない。この国を動かしている人間の多くが、幸村の生存を望んだからだ。敵将でありながら、多くの人に真田幸村が愛されたからでろう。それは今も続いていて、大事大事に、目をかけ手塩にかけ、かわいいかわいいと優しく撫でていた手に噛み付かれ、爪を立てられ、下手をしたら胴体から切り落とされていたかもしれないというのに、あっぱれ流石真田幸村、流石最後のもののふよ、と称賛を受けている。
 そう、敵に加担した男を、皆はそう言って褒め称える。意地を貫く様が善い、と誰かは言う。旧恩を忘れぬ忠義の様が善いと、誰かは言う。信之は、その賛辞に苦笑するしかない。

 信之は誰よりも、己の立場の危うさを自覚している。あの過去の天下人の遺物に籠るのは、信之の実の弟だ。本来ならば、弟一人始末をつけられぬのかと罵られても文句は言えず、それを理由に禄をはく奪されるかもしれない。いつ裏切るやも知れぬ、と前線から外されてしまうかもしれない。お前の弟のせいで、わしの部下が死んだ、きょうだいが死んだ、大事なおやじどのが死んだ。相手は敵方、戦をしているのだから人死には当然ではあるものの、それが幸村の手で、ということであれば、信之にその恨みつらみが向けられるのも道理だろう。
 今の信之には、世間の風聞を悪くするどころか、家名を召し取られる理由が山ほどあった。家康や秀忠が、そうしようと思えば簡単にできてしまうのだ。

 綱渡りのような状況ではあるものの、信之の心は幸村に対して、欠片の怒りもなかった。それはむしろ、信之自身が不思議なほどであった。
『兄上の才覚であれば、切り抜けるのも容易いでしょう。』
 幸村は、きっとそう言うだろう。信之と親しい人間であれば、幸村に対しての過剰とも言える情の傾け方を指摘するだろうが、信之にしてみれば、幸村もなかなかどうして、信之のことを過信している。これは血筋なのだろうか。

 私がここにこうして、特に不便も不快もなく立っていられるのは、幸村が信じている私の才覚などではない。
 信之は強くそう思う。それらは全て、幸村が受け取るべき慈悲だ。幸村が敵になってしまったから、幸村を慈しみたい人々が、それならば信之に、と身代わりに選んでいるに過ぎない。

 昔、三成や吉継どころか、秀吉も健在であった頃、話の種として、秀吉は己の子飼いや目をかけている小姓、人質、養子、そういった人間を集めて、天下人に相応しいのは誰かと問答をしたことがあったらしい。もちろん、信之はその場にはいなかったが、三成や吉継は同席していたし、末席には幸村も名を連ねていたらしい。直接、幸村の口から聞いたわけではないが、吉継が何かの暇潰しに語ってくれたから、間違いではないだろう。
 既に天下は秀吉の手に落ち着いた頃であった。秀吉様以外考えられませぬ!と本音か媚へつらいか分からぬ言葉が飛び交う中、幸村は唯一、違う名を告げた。それは信之の名であった。吉継が聞いた当初は、それはあの子の分かりにくい冗談だ、と笑い飛ばしはしたが、この期に及んで、それは嘘でも冗談でもなく、本当の本当に幸村が思っていたことではないだろうか、とふと過る時がある。信之は己がそのような器ではないことを重々承知しているし、正直、自領の統治だけでひいひい言っているぐらいだ、この日ノ本全土などとんでもない。ただ、幸村は信じていたのだ。信之の才覚を、信之の手腕を。
『我が兄上であれば、容易いことと思います。』
 幸村の涼やかな声が聞こえるような気がした。私はそんなご大層な人物ではないよ。そう諭したとしても、そうでしょうか?わたしはそうは思いませぬ。と、そう言うに決まっている。

 敵味方に分かれて戦うのは、これで二度目だ。やはりちっとも怒りは湧いてこない。ただただ悲しいと思う。どこで間違えてしまったのだろか、と、思ってしまう。もしかしたらあの子は、私の天下取りの為に槍を振るいたかったのではないだろうか、それこそが、我ら兄弟が共に生きる唯一の道ではなかったのだろうか、と。そんな馬鹿げた夢物語を想う。信之は一度として天下が欲しいと思ったことはない。野心家である父・昌幸も、天下を望んではいなかった。父が思いついた数々の奇天烈な戦略は、世間をあっと言わせたかっただけだ。そもそも、父は天下人の器ではない。ああだけれども、もし、もし、あの子と共に生きる手段が"それ"ならば、信之は躊躇いもなく選び取るだろう。

ああそれでも、
「私は天下人の器ではないよ。」
 そう無意識に口から飛び出した言葉に、
『天下人に相応しいは、我が兄上と存じます。』
 懐かしい幸村の穏やかな声が重なったような、そんな心地になったのだった。



***
持ち上げてるのは、むしろ幸村の方だよ、っていう話。なので、少しでもそれに近づきたくって、病んでる暇もない兄上なのでした。
(作業用BGMとして、安藤/裕子さんの『アネモネ』をエンドレスリピートしてました。)

一発書きなので、誤字脱字はご容赦を。

2015/07/31(Fri) 01:16:24


(No Subject)

どうも莉緒です。
拍手ありがとうございます。近い内にお返事します、うん。ちゃんとする。ちゃんとする。。。

この前、生まれて初めてたまご丼作りました。玉ねぎとたまごしか入ってない、超シンプルな丼です。別に私が面倒臭がってシンプルなわけじゃなくって、なんか父が好きだったみたいで。かきあげ買ってきてたまご綴じしよっか?って訊いたら、たまご丼がいいとか言われて。どうせ凝ったものなんて作れないけど、ちょっと手の込んだものを作っても喜ばない人なので、なんだかなあって感じです。
出来はまあまあでした。莉緒さんの料理は基本、可もなく不可もなくです。食べられるけど、うまい!ってわけじゃない。あと、素直にめんつゆ使えばいいのに、父と二人してめんつゆ好きじゃないんで、あれやこれやと色々ぶっこみました。正直、何をどんだけ入れたのか分からん。もう二度と作れない味だから、味わって食べてね☆ってとりあえず言っておきました。


あとは、久しぶりに最/遊記(変換候補にあるとかすごいな!)引っ張り出して読んでました。びっくりするぐらい前に進んでないのに、もう何年も経ってるんですね。。。ちょっと色々厨二感はあるものの、やっぱり面白いです。ただ、残念なことに、莉緒さんの属性にショタがないせいで、二次巡りしていてももやっとしてしまう。

莉緒
No.2023 2015/06/24(Wed) 00:26:16

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