陽介誕生日絵を描こうと思うも、何も描けぬまま終わりまちた。
だけど狙ったように主花のエロい夢を22日に見ていた私は相当痛々しいです。
ふう…良い夢見せて貰ったぜ!
センセイがお車の運転をしてらしたので、大学か社会人設定だったと思われ。
でもやっぱり何だかんだでゲーム内の時間軸が一番萌えます。
そして小西先輩を忘れられない陽介にムラムライライラするセンセイってシチュが一番好きかもしれない。
そう言う長編小説書きたい。
…余裕あったら夏コミにP4小説コピ本作ろうかなー?って思ってます。
或いはいつぞやみたいにペーパー程度にでもさ。[336]
今更こんな語りも無いわなぁー?と思いますが。
小西先輩は本当に良い嬢ちゃんだったと思います。
彼女が何よりも認めたくなかった気持ちが陽介をウザく思う気持ちだったと考えると。
結局それを認められなくてシャドウに殺されたわけだし。
シャドウが生まれる程に目を背けたい想いだったんでしょうね。
それに「ウザイ」とは言ってても「嫌い」とは一言も言ってなかった。
「ウザイ」と「好き」は同居可能な感情な訳で。
私の身近な対象を言うと甥達が正にそれw
恋愛対象とは全く見てなかったろうけど、陽介を好きだったのは確かだと思います。
誰もが抱くそんな感情すら許せないぐらい潔癖だったんじゃないかと。
そういう意味では陽介も潔癖なのでしょうね。
陽介も自分を取り巻く全てをウザく思う気持ちを認められずにいた訳ですから。
何かを鬱陶しく思ってしまう事すら許せないって、どんだけマジメな子達なんでしょ。
そう考えれば自分に似て不器用な子として気に掛けてたとも取れるかも???
以上、陽介→小西先輩が好きだってお話でした。
もっと言うならセンセイ→陽介→小西先輩w