05046人目のお客様。/以前の日記
■徒然日報<2015年>■

■2015/07/10(Fri)■
 こんばんは。お疲れ様です。
 毎日猫ラブな生活を送っております。泉河です。

 猫日記楽しみにしています、という素敵なコメントを頂いたので、特に自重せずに行こうと思います。よろしくお願いしまぁす!(最近やってたあのアニメ!)

 そういや、私は友人知人の中ではうさぎ好きで通っておりまして、プレゼントやらお土産やら、大体うさぎグッズで、大満足していたのです。

 ので、現在にゃんこは、うさぎグッズに囲まれております(笑)
 某布用防臭除菌スプレーのカバーさえうさぎな我が家で、猫は浮いております。
 頑張れ! 

 どうでもいいですが、にゃんこはケージの上に登れるようになりました。前はソファーの上にも上れなかったのに……猫の成長は本当に早いです。

 もうちょっと仔猫でもいいんだよ……!

 大きくなっても可愛いけどね!

 ケージの上に上ったはいいけれど降りられないらしく、人間がいたら「にゃぁ」と訴えますが、いなければふて寝を決め込む我が家のにゃんこ。

 超可愛い(何をしていても可愛い)です。

 そろそろ、夕食の準備にかかりまーす(毎度この時間)失礼します。
No,587 泉河 18:33:03

■2015/07/09(Thu)■
 こんばんは。お疲れ様です。
 本日は主人の帰りが遅いので、若干余裕をかましております。泉河です。

 さて、猫が居住権を得た話をしたいと思いつつ、日数経ってしまって申し訳ないです(今、何日たったんだろうとカレンダーをちらりと確認したらまだ五月だったどういうこと)。

 前回は、主人が一瞬でにゃんこに陥落させられた話で終わっております。
 その後、まだ小っちゃいというか、生後三週間ですので、貰い手を探すのも難しいのではと思いつつ、方々へ猫いりませんか、と声をかけておりました。
 また、主人も職場に写真を撮っていって、貰い手を呼び掛けてくれる、ということになり、二日たちまして。
 二日目、主人の職場のパートさんが、すでに一匹いるけれど、可愛いしまだ小さいから先住猫とうまくやっていけるのではないかしら、欲しいわぁ、という素敵情報をゲットしてきてくれました。
 先住猫がいるのであれば、一回目のワクチンだけはどうしても済ませておかねばならないのではないか、と思った私は、一回目のワクチンを打った後、生後一か月の状態でのお引渡しですが、大丈夫ですか、と確認してほしい旨、主人にお願いしました。

 三日目、何の音さたもありませんでした。
 私は、例のパートさんはお休みとかで会えなかったのかしら、と気楽に考えておりましたが、主人はそうではなかったのです。

 そして運命の四日目。
 いつも通り、食事を終え、お風呂が沸くまでのまったり時間。ソファーに座って、私がにゃんこのトイレの砂を掃除しているのを見ていた主人に、不意に呼ばれて振り向きました。
 主人「その、な、俺は世話とかあんまりできへんねんけど、○○さんが大変じゃなかったら、その猫、うちで一生面倒見ぃひんか?」
 私「え? いいんですか? 本当にいいんですか?(若干きょとん)」
 主人「可愛くて、もう手放したくない感じやねん」
 私「うれしいです、ありがとうございます!」

 という経緯でした。
 猫の里親など見つからず、そのままなし崩しで面倒見ることになるのでは、と思っていた主人でしたが、自分の職場でリアルに猫をもらいたいという人が出てきて、私が意外と乗り気な感じなのを見て、手放すのが惜しくなった模様。
 色々と、悩んでいたらしいです。大変だなぁ(他人事)。

 後日、あれは言わされたとしか思われへん、と言いがかりをつけられましたが、私が頑としてその言を認めません。

 一、猫の名前は付けなかった。
 一、猫のために買ったのは餌だけ(猫砂は、ごみ箱の消臭にちょうどいいので在庫がありました)。
 一、最初に猫じゃらしを買ってきたのは主人(私がにゃんこに与えたのは家に合った毛糸玉)。
 一、主人の伝手がだめでも、貰っていいよという人は目処がついていた。

 以上の証拠により、私は無実だと言い張ります。
 猫を飼って欲しいアピールはしていないのです。本当に保護だけのつもりでした。
 小っちゃくて可愛いうちに、たくさん動画と写真撮って、HP作ろうと思ってました。

 そう、私が、もし、主人に「情がわくように仕向けた」ことがあるとすれば、名前を付けてもらったことくらいなのです。

 これを確信犯と呼ぶか否かは、まぁ、主人の判断に任せましょう。

 そういうわけで、にゃんこを飼い始めました。超可愛いです!
 失礼しまーす。
No,586 泉河 21:15:18

■2015/07/08(Wed)■
 こんばんは。お疲れ様です。
 日報を書くタイミングをわすれています。泉河です。

 一日忙しいわけじゃないんですが、タイミング外して、夕食前の忙しいタイミングで書かないと、恐らく忘れる、という本日でした。

 失礼しまーす。
No,585 泉河 18:47:22

■2015/07/05(Sun)■
こんばんは。お疲れ様です。
寝落ちでした。泉河です。

 昨日バルサンのお蔭で無理をしすぎたのか、本日、ちょっと昼寝のつもりが六時間くらい寝てました。

 おかげで、家のことしかしてません。
 うーん、主婦としてはぎりぎり及第点かもしれませんが、人間としてどうだろう……

 猫の話は明日に続投で!
 失礼いたします(片づけまだ済んでない)。
No,584 泉河 22:09:05

■2015/07/04(Sat)■
 おはようございます。
 さて、猫です。泉河です。

 猫は黒猫です。真っ黒ではなくて、胸元とおなかに白い差色。黒の中にうっすらと縞模様がありますが、これは成長とともに消えてしまう様子。あと、ぴょんぴょんとあちこちに白い毛が生えてます。若いのに白髪のようです(笑)
 後、毛を掻き分けると根元が白いです。
 細身の種類の血が濃いらしく、しゅっとしてます。顔が野性的。

 猫用語にあてはめますと。

 毛:短毛
 毛色:ブラック・スモーク(ゴースト・タビー)
 体型:フォーリンもしくはセミ・フォーリン
 目:イエロー、もしくはゴールド
 体重:生後二カ月強現在で、1,480g

 という感じのにゃんこです。名前は「まりも」主人命名。
 最初に送った写真が、丸っこくなってる写真でして、それで「毬藻……?」という疑惑が(笑)
 保護して初日、主人にメールで保護して、里親を探すまでおいてほしい旨をお願いし、一応許可をもらっていましたが、帰ってきて何か言われるだろうか、とドキドキしていました。
 主人は動物を飼ったことのない家で育ち、飼うなら犬かな、という人です。

 がちゃ
 主人「ただいまー」
 私「お帰りなさいませー、あの、今日はすみません、ありがとうございます」
 主人「うん、で? 猫は?(言いながら箱を覗く)」
 猫「にゃー」
 主人「なんやこいつかわいいな!」

 以上のやり取りの末、何の問題もなく、居候権をゲットしたにゃんこ。一瞬でした。見事なまでの瞬殺。生後三週間の仔猫の可愛さは半端無かったです。

 さて、正式にうちの猫になるまでの経緯はまた明日!
 本日は諸事情あってバルサンを炊かねばならないので猫連れて実家に帰ります。

 失礼しまーす。
No,583 泉河 09:26:19

■2015/07/03(Fri)■
 こんばんは。お疲れ様です。泉河です。

 さて、毎日書かなくなって二ヶ月。サイクルが乱れておりますので、至急立て直しが迫られております。

 それはおいおい頑張るとしまして。

 不在時の、心温まるメッセージをたくさん、ありがとうございました。拍手の管理ページも開けない時期もありましたが、一度開いて、メッセージがあった時はリアルに目頭が熱くなりました。

 夏がだめなのをご存じな方だと思うので、古いお客様かと思いますが、ご自愛ください、とのお言葉、胸に染みました。そういえば五月は一気に熱くなった時期があって、それでへばっていたのも事実です。

 六月九日にルックの日! とお風呂掃除の申告くださった方、返信不要でチェックつけてくださってましたが、私もその日、何かお風呂掃除が楽しかったです(ルック常備)。ありがとうございました。

 ご心配頂いていた皆様、本当にありがとうございます。夏の間は起動しないのがセオリーだったHPですが、今年はがんばります。

 猫のためにクーラー使っていいから!
 まだ回してないけど!

 ちなみに、「ウサギはどうした?」と思ってくださる常連のお客様がいらしましたら、悲しいお知らせですが、実は結婚した年に茶兎さん(うさぎの名前)は、虹を渡ってゆきました……そう、結婚四か月前でしたか……連れてゆくのか、実家においてゆくのか、そんな問題提起をしないまま、大好きな父に看取られて、そっと旅立ってしまったのです。
 この話題に触れるのがつらすぎて、月報では触れられないままでした。
 肺に穴が開く病気で、余命三ヶ月、と診断されてから、二ヶ月ちょっと。いつも息が苦しそうでしたが、相変わらず、超、上から目線で人間たちを構ってくれていました。頑張って生きてくれた。懸命に、きっと私たち家族のために、ただ生きてくれた茶兎さんには、感謝しかありません。
 うさぎの箱という、ボランティア団体からやってきた生後一カ月ほどの茶色いうさぎ。兄が『茶兎(ちゃと)』と命名し、七年間、一緒に暮らして、毎日癒してもらいました。
 可愛いだけで、芸も何もできませんでしたが、可愛いだけで十分以上でした。

 別れがつらすぎて、すぐに動物と暮らす覚悟はつかなかったのです。
 結婚してから、一軒家に住むようになり、動物なら何でも飼える環境になりましたが、それでも、自分から何か飼いたい、ということはありませんでした。
 まぁ、ホームセンターに行ってね、ケージ越しにうさぎに癒されるくらいでよかったのです。

 そういうわけで、何も家にいなかったのが幸いしまして、うっかり猫を保護してしまったという……

 では、猫の話はまた明日にでも!
 しんみりしたお話になって申し訳ありません。
 明日は明るい話題で行きたいです。失礼しまーす。
 
No,582 泉河 18:41:14

■2015/07/02(Thu)■
 こんばんは。お疲れ様です。
 丸っと二ヶ月不在にしていて申し訳ありません。泉河です。

 端的に何があったか、フローチャートでご紹介。
 以下、少々不謹慎なノリもございますが、ご容赦ください。

 5/3 友人結婚式
 ↓
 5/3 仔猫を保護
 ↓
 5/9 祖母他界
 ↓
 5/10 お葬式
 ↓
 以下、仔猫の世話と、祖母の遺品整理に追われまくる日々。
 その間に、お見合いのセッティングとか、まぁ色々ありまして。

 そもそも、猫など飼ったことのない人間が、生後三週間(獣医さん見立て)の仔猫を拾ってしまってどうするというのか。

 無事に主人の許しを得まして、家族として暮らすことになりました。可愛いんですけど、初めてのことだらけで、猫を飼っている友人たちの助言と、獣医の先生からのアドバイスをもとに、なんとか、どうにか、やっているうちに、二ヶ月経っていました。


 申し訳ないです。
 七月からはがんばります! 猫の惚気増えそうですけど!

 ではでは、本日はこれにて失礼いたしまーす。
No,581 泉河 20:34:56

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