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そろそろ 投稿者:Adler

エヴァの時間軸ですね〜 使徒は来てないけどw
続き復活は期待できるんでしょうか?w

No.2569 2015/07/14(Tue) 03:42:02


あの頃、どこかの街で を読んで 投稿者:taku

日曜日の最終話、アスカとシンジの別れのシーン。
何度読んでも泣けます。
不思議です。あくまでも架空の話。仲良しの5歳児が親の都合で別れ別れになるなどよくある話。ジュンさんの作品である以上最後は二人が結ばれてハッピーエンドになることがわかっている話。
それなのにこんなに泣けてしまうなんて。それもいい年をした大人が。

>>目の前で涙の別れをやらかされれば心臓がパンクしてしまうかもしれない。
 話で聞いただけで涙が止まらなかったのだから。

このセリフを言ったクリスティーネに、シンクロ率400%でした。

私は小説を書こうと思ったことはないけど、よくこんなシーンが書けるな、と感心しました。私なら涙で視界が曇ってキーボードが打てなくなりそう。

前回のお礼の投稿はAEOEにシンジがドイツまで国家の都合で引き離されたアスカを探しに行く物語を読み、それまでと違ってリアルな筋立ての中で実際にありそうな大人の苦労を二人が乗り越え名前も過去も捨てて異国で再び結ばれる、という物語に感動したものですが、この話は舞台背景も登場人物の設定もかなり原作とは離れた虚構性が高いものでもここまで人を感動させられるというジュンさんの筆力に改めて感動しました。

どんな歴史的な名作作品でも、作者が文字のみで編んだ架空の物語という点ではこのジュンさんのSSと同じ。
文学というものの計り知れない力を思い知らされました。

素晴らしい物語を、ありがとうございました。

No.2568 2015/06/06(Sat) 08:06:28


お礼 投稿者:taku

素晴らしい物語、本当にありがとうございます。ジュンさんの表現力の素晴らしさ、長いものも短編も破綻なく描ききれる文章力の凄さ、エヴァの物語に対する詳しさ、そして何よりアスカとシンジの幸せを心から願う暖かい気持ちに、感動しています。
新劇場版もまだ続きがありますし、ジュンさんの創作意欲が今後も途切れず、引き続き素晴らしい物語を紡ぎ続けていただけるよう願ってやみません。

No.2567 2015/05/10(Sun) 12:21:55


ガルパン見ました 投稿者:hAma

 こんにちは、ご無沙汰しております。
ジュンさんの「…1/144」を拝見し、ガールズ&パンサァーを全話見ました。そして、小学生の頃に作ったハセガワの1/72シリーズを懐かしく思い出しました。
あの頃は阪急逆瀬川駅を越えたところにあったプラモデル屋さんに通ってました。
あの頃の事を思い出すきっかけをありがとうございました。

No.2566 2014/12/28(Sun) 16:54:56


Zum Geburtstag viel Glueck. 投稿者:無名の人

アスカの誕生日、一日過ぎたけどおめでとうございます。
ジュン様、お忙しいようですが、ご無理なさらないでくださいね。更新、楽しみにはしておりますが、サイトを維持してくださっているだけで感謝申し上げます。楽しい作品をあれこれ繰り返し読ませていただいています。
日常もののエヴァ2次では、ジュン様の作品が一番肌に合います。どの作品も好きなのですが、『あの頃、どこかの街で』ののアスカとシンジが特に好きです。
投稿作品では、こめどころさんの『もう一度ジュウシマツを』が今のところ一番です。
それではまた。お忙しいと思いますから、お返事は結構です。

No.2565 2014/12/05(Fri) 03:24:25


そろそろ 投稿者:Adler

ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか? そろそろ更新があるかな〜と思って覗きに来てみましたが、まだのようですね (><) 次を楽しみに待っています。

No.2564 2014/07/17(Thu) 03:03:12


はじめまして 投稿者:vick

エヴァ全盛の頃、当サイトを発見、この度久々に拝見し懐かしさのあまり書込いたします。
「幸せは球音と……」私の子供時代を思い出しながら拝見しました。生まれて初めてプロ野球を見たのが、初の後期優勝をした年の近鉄ロッテ戦、日生球場でした。
「あの観客席に二人も居たのかなあ」などと考えてしまいます。
これからも楽しい作品を期待しています。

あ、試合は殿下が弘田に二発打たれて負けましたw

No.2563 2014/06/25(Wed) 15:36:00


がんばらなきゃ 投稿者:ジュン

他の書き込みに書きましたように、だいぶ心は落ち着いてきて、花粉症もやっと治まってきたので、手だけ動かせばいい模型と違って頭をフル回転する書き物もできそうな気がしてきました。
あのタイミングでセカンドインパクトを書いてたというのは調子に乗るなという八百万の神様の拳骨ごつんだったのではとも思います。
まずは33回転ですね。最初の構想が拙かったので現在脳内再構築中です。文化祭でクライマックスという構想に無理やりつなごうとしていたのが間違いでした。日常生活物書きなのだから大きなことを書こうとしてはいけませんでした。
とにかくがんばります。

No.2562 2014/05/04(Sun) 10:47:04


シュウト様へ 投稿者:ジュン

はじめまして。
せっかく書き込んでいただいたのに、放置する形になり申し訳ございませんでした。
書き物ができてないとレスができないという情けない性格をしていますので、なにとぞお許しください。
「僕と彼女の物語」のアスカサイドは正直に申しますと、もう書けません。
東日本のあのときにセカンドインパクトの話をちょうど書いていたのが精神的にかなり応えました。物凄く臆病者なので凹んだのが事実です。
あの話の場合、アスカがああいう状態になる部分を書かざるを得ないので、どうしても書けないのです。
心が弱くて申し訳ありません。
模型を作るなどのリハビリでやっと書き物ができる状態までは戻りつつありますが、「僕と彼女の物語」のアスカサイドだけは現状では無理だと思います。
放置した上に残念なお返事で本当に心苦しく思います。
ごめんなさい、としか言えずすまない気持ちで一杯です。

No.2561 2014/05/04(Sun) 10:38:50


散歩者様へ 投稿者:ジュン

レスが遅くなり本当に申し訳ございませんでした。
花粉症が治まるまでは頭が廻らず文字が書けない状態でして、ここまで遅くなりました。
「ずんずん」については最終回の構想が最初からできていたので妙に引き伸ばしたのがまずかったですね。
好評だと木に登りすぎて降り方忘れちゃうという悪いパターンです。
着地点を思い出す必要があります。いや、着地点というより、着陸する方法?足ってどうやって出すんだっけ?という、操縦方法を忘れた機長状態かもしれません。
あれについては放置する気はまったくありませんので、最終回にむけて構想(着陸方法)を練り直します。
がんばります。

No.2560 2014/05/04(Sun) 10:31:24

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