ウイステリア・コール掲示板

04386 ウイステリア・コール掲示板

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★ 今年の課題曲 / テノールS

引用

昨年メサイアを歌わせていただいたテノールのSです。
１６年ぶりのウイステリアと飯倉先生の指揮で楽しく歌うことができ感謝です。

皆さんこれからヴォーカルアンサンブルや定演でお忙しいことと思います。

ところで私のHPで今年の課題曲を公開しましたので聞いてみてください。
一人で全パート歌って多重録音しました。
http://promusica.blog.so-net.ne.jp/

※ウイステリアHPのリンクにも載せていただいてます。
「Promusicaによるルネサンス音楽」

No.339 2012/01/19(Thu) 02:00:27

☆ Re: 今年の課題曲 / 幹事　平居雅博

引用

Ｓさん、多重録音提供ありがとうございます。
課題曲は６月の定演でも歌います。

定演は１ステージでポリフォニーを４曲歌います。
２ステージでは邦人曲を６曲、３ステージポピュラー、そして４ステージが佐藤賢太郎さんに委嘱した組曲です。

以上の曲目なら、定演に参加したくなるのでは？（笑）
お待ちしてまーす！

No.340 2012/01/21(Sat) 10:44:33

★ 新年おめでとうございます！ / 幹事　平居雅博

引用

昨年はたくさんの方々のご指導や応援によって、１年間に２回、大きな演奏会を盛会のうちに終了できました。
本当にありがとうございました。

今年のウイステリア・コールは定期演奏会と全日本合唱コンクールをふたつの柱として活動します。

６月３日（日）第６０回定期演奏会
佐藤賢太郎さんに委嘱した、一般合唱団と児童合唱団のための新曲を、アンジェルス児童合唱団と初演致します。
合唱界に歌い継がれる様な曲となるよう、そして６０回の記念の気持を込めて、演奏したいと思っています。

今月から新曲にとりかかりますが、いっしょに歌いたいという新入団員を大いに募集しております！
練習日程にありますように、１月５日（木）から歌い始めます。
たくさんの新人さんが来られることをお待ちしています。

No.338 2012/01/02(Mon) 17:11:19

★ ウィーン少年合唱団との競演をしてみませんか？ / Kunst und Kultur ohne Grenze

引用

聖シュテファン大聖堂にてウィーン少年合唱団と競演をしてみませんか？

突然の書き込み、お許しください。

お世話になっております。　ウィーン聖シュテファン大聖堂専属音楽事務所の清水と申します。
この度、日本の皆様のために史上最高の合唱セミナーと聖シュテファン大聖堂歴史初の演奏会を企画させて頂きましたので、ご紹介させていただきます。

２０１２年１０月2日～１０月７日、ウィーン少年合唱団の芸術監督ゲラルド　ヴィルス先生による合唱セミナーをウィーン少年合唱団の寄宿舎、アウガルテン宮殿にて１０月４日一日合唱セミナーを受講していただき、
彼らの練習を見学し、一緒にプローべをしてウィーン少年合唱団と宮殿内で競演をして頂きます。
ゲラルド　ヴィルス先生がどのように子供たちへ合唱指導されているのか、知る絶好のチャンスです。
次に、ゲラルドヴィルス先生による合唱セミナーをさらに一日、聖シュテファン大聖堂に隣接するクアハウスにて受講していただきます。

２０１２年１０月６日（土）２０：３０より、聖シュテファン大聖堂中央祭壇にてモーツァルトのレクイエムを
ゲラルド　ヴィルス先生指揮による豪華キャストで慈善演奏をしていただきます。　
合唱のスケットはもちろんエネルギッシュなウィーン少年合唱団ＯＢコールスヴィエネンシスです。

モーツァルトは聖シュテファン大聖堂内でコンスタンツェと結婚式を挙げ、彼のお葬式も行われた場所であります。

１９９５年に聖シュテファン大聖堂にてウィーン少年合唱団単独演奏会がたった１度だけ過去に行われましたが、今回は聖シュテファン大聖堂史上初、ウィーン少年合唱団数名が日本の皆様と特別に聖シュテファン大聖堂で共演してくださることになりました。
さらにサプライズとしてゲラルド　ヴィルス先生が、日本の皆様のために今回特別に作曲をしてくださる一曲と
アヴェベルムコルプス合計２曲を、レクイエムの演奏前に一緒に演奏していただきます。
ゲラルド　ヴィルス先生は、日頃限られた時間内で確実に結果を出してきた、究極のスペシャリストです。
短時間で皆様の声が明らかに変化をしますし、何よりも音楽に対す情熱がさらに増すことと思います。

オーストリアでは、子供を夜に労働させてはいけないという法律がございますが、今回条件付で特別に許可が下りました。彼らは、次の日に早朝ミサで歌わなければなりませんので、２曲を歌い終わり次第、ご両親様と速やかに寄宿学校へ戻ります。終演後の打ち上げパーティーには出席できないことを、予めご理解ください。
　
コンサート終演後、打ち上げパーティーをドームに隣接するクアハウスで行います。ゲラルド　ヴィルス先生と聖シュテファン大聖堂側からセミナー受講終了証書を参加者全員へお渡しさせていただきます。
寄付金とチケットの収益金の総額もこの時に発表させていただきます。この企画の収益金のすべてを聖シュテファン大聖堂改装工事費用へ寄付させていただきます。
サプライズとして、参加者の皆様へコンサートのオリジナルポスターをプレゼントいたします。

聖シュテファン大聖堂で演奏をしていただくためには、従来ですと各団体でエントリーをして頂かなければなりませんでしたが、日ごろ多くの方達からリクエストを承り、今回は個人参加できるようにいたしました。

私の専門は声楽でテノールです。ウィーン在住１７年目で聖シュテファン大聖堂のコンサートを企画している経験を生かし,全旅程はゆったりと自由時間を設定し、本番前のご予定を、歌手の方達が本番に集中できるように設定させていただいております。
歌手のための体調管理、水分の補給、食事の配慮、一生の想い出作りを懇切丁寧に精一杯スペシャリストのチーム一丸となって皆様をサポートさせていただきます。

この史上最高の合唱セミナーと聖シュテファン大聖堂史上初の演奏会にご参加できる幸運な方は、先着８０名様までといたしますので、このチャンスを是非ともお見逃しなく！

日本でのお問い合わせパンフレットのご請求

一般社団法人　国際親善音楽交流協会
担当　丸尾　直史

東京都渋谷区渋谷２－８－７　青山宮野ビル２F
tel 03-3406-3355
E-mail:info@igmea.com

管理人様、不適切な書き込みでしたらお手数ですが削除してください。
貴重なスペースありがとうございました。

聖シュテファン大聖堂、ウィーン少年合唱団芸術監督ゲラルドヴィルス先生一同、皆様とウィーンでお会いできます事楽しみにしております。皆様の益々のご活躍とご多幸をウィーンよりお祈り申し上げます。

最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

Das Herz adelt den Menschen.
1781,Wien W.A.Mozart

聖シュテファン大聖堂専属音楽事務所
Kunst und Kultur ohne Grenze
顧問　清水一弘

http://www.kunstkultur.com
E-mail:shimizu@kunstkultur.com

No.336 2011/10/16(Sun) 10:14:15

★ 「ワン・ヴォイス　ハワイの心を歌にのせて」上映のご案内 / シネマ５

引用

シネマ５の大西です。大分市府内５番街の映画館です。
今週末から1週間上映の「ワン・ヴォイス　ハワイの心を歌にのせて」をご案内いたします。

「ワン・ヴォイス　ハワイの心を歌にのせて」
10月15日（土）～21日（金）毎朝10:30より1日1回上映

ハワイ語で歌う高校生の合唱コンクールの模様を追ったドキュメンタリーです。ハワイの風景や風とともに聞こえてくる、高校生たちの歌声が心に沁みます。名曲「涙そうそう」がハワイ語で歌われていたり、と楽曲も楽しめます。
1週間限定で朝のみの上映ですが、ぜひご覧ください。

よろしくお願い致します。

シネマ５
097-536-4512

No.335 2011/10/14(Fri) 10:20:53

★ 2012年3月　バロック音楽研修旅行のご案内 / ジョイントコンサート国際委員会

引用

突然の書き込みにて失礼いたします。
私どもは海外および日本でジョイントコンサートをプロモートし、音楽を通して相互理解を深めることを目指しているジョイントコンサート国際委員会と申します。

■ドイツ・バロック音楽研修旅行実施について■
2012年3月20日（火）―　27日（火）　8日間
―ドレスデン・ライプチヒ・ハレ・アルンシュタット・ドルンハイム・アイゼナハ他訪問―

私どもではドイツ各地で多くの日本の合唱団やオーケストラの方々の海外公演を手伝ってまいりましたが、その中で見学等を行ったオルガン工房や博物館、また協力をいただいたパイプオルガン奏者などとのつながりがたくさんできました。
この度それらのコンタクトを通しドイツでのバロック音楽研修旅行実施することにいたしました。

バロック音楽を愛する皆様にご参加いただけましたら幸いです。
バッハ、ヘンデルゆかりの中部ドイツでの研修旅行になります。
ドレスデン近郊の町には、パイプオルガン製造で有名なオイレ社の工房があり、そこでは1枚の鉄板から巨大なパイプオルガンが完成するまでの工程を見学することができます。バロック音楽を愛される皆様には馴染みのあるパイプオルガンの製作過程を一からご覧になるのも興味深いこと思います。
また、ライプチヒのニコライ教会では、このオイレ社が製作した巨大なパイプオルガンを教会オルガニストのユンゲル・ヴォルフ氏に皆様の演奏台立ち入りのもとで実際の演奏を見せていただけます。さらに、ライプチヒ、ハレ、アイゼナハ各地で、中部ドイツ在住で音楽学研究家の私ども委員会の委員長が、バッハやヘンデルの博物館や縁のある史跡を訪問しながら、そこでの隠されたエピソードや楽曲とのつながりなどを詳しくお話しながら旅行を進めてまいります。

さらにライプチヒではゲバントハウスオーケストラと結成800年を祝うトーマス教会聖歌隊によるバッハのモテットBWV２２５のコンサートやトーマス教会でのコンサート、バッハ並びにメンデルスゾーンのオルガン作品のコンサートを鑑賞する機会がございます。
詳しくは私どものウエブサイトでご覧ください。『ジョイントコンサート』で検索いただければトップに出てまいります。それではご参加をお待ちいたしております。

●ジョイントコンサート国際委員会
事務局長　垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp

■モーツァルト・レクイエム■　ライプチヒ・ニコライ教会　2012年11月24日（土）
International Bachchor 出演者募集中！！　
指揮者・音楽監督　ユルゲン・ヴォルフ
青木洋也“カウンターテナー”（東京・名古屋での国内練習指導者ならびに現地ソロ）　
旅行期間　2012年11月21日（木）―26日（火）＊先入り・延泊相談可能　　

No.334 2011/10/11(Tue) 14:42:17

★ 合唱セミナーのご案内 / 18世紀音楽祭協会　中山

引用

福岡のコーロ・ピエーノの中山と申します。
私がかかわっている音楽祭で行われるセミナーのご案内をさせていただきます。

福岡古楽音楽祭というものがあります。
毎年９月中旬に行なわれるもので、今年で13回目を迎えます。
第10回「バッハ」、第11回「管楽器」、第12回「弦楽器」、そして今年のテーマは「声楽」。
国内外のゲストをお招きして、コンサートやセミナーを行ないます。
是非是非、ご参加ください。お待ちしています。

第13回福岡古楽音楽祭「うたの祭典」
9月16日(金）～19日(祝月）
?@バッハ「ロ短調ミサ」、バロックオペラ、声楽アンサンブルなどのプロの演奏会
?Aアマチュアの合唱団や古楽器の無料コンサート
?B国内外の講師によるセミナー（聴講は無料！）

合唱セミナー
17日と18日の２日間３コマ。19日発表。
講師: モールテン・シュルト-イエンセン
参加費:5000円(別に楽譜代5000円程度かかります)
課題曲：
Palstrina：Sicut cervus
L.Mozart「Missa Brevis　C-Dur」KV115より　Kyrie, Gloria
Niels la Cour(ラ・クール）：Missa Brevis(1989)より　Sanctus, Agnus Dei, Ite missa est

詳しくは、18世紀音楽祭協会のホームページをご覧ください。
http://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/

No.331 2011/07/17(Sun) 23:20:06

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