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悠々塾 掲示板


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No.43079 飯沼正晴  
9月12日(金曜日) 引用
克からのメッセージを再掲載します。
。。。。。。

今回のテーマは、「もしも今、自分が死んだらどういう道筋を辿るのだろうか?」ということです。
今までの自分・今の自分を霊的視点で振り返り、過ちや不十分さに向き合って、これからの地上人生を喜びベースに切り替えるための重要な心の作業です。
喜びではない自分なりの感情を健やかなる喜びに昇華し、地上人生に霊的視点を軸として加えることで、霊界との同調・共鳴も進み、自分や自分が属している場のエネルギー・現実も大きく変化していくのです。

今の地上界には霊界と完全に同調できている人間はいません。
そして幽界や暗黒界と完全に同調している者も少ないのです。
個人差は非常に大きいのですが、全ての人間が霊的輝きと陰りや闇を併せ持ちながら日々を生きています。

ですから全ての人は死後、地上の自分が霊としての輝き・人としての輝きを発揮できたことを喜び、その一方で地上の自分の陰りや闇に向き合い(自分で認識できていない場合はそれを見せられることになります)、光の喜びに昇華できてから本来の霊界に戻るのです。
陰りに囚われたままの者は幽界に赴き、陰りを手放さないことを意志・選択した者は暗黒界に堕ちていきます。
大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。
死後も自分の過ちや不十分さに向き合えず、自分の非を認めることができず、幽界や暗黒界に堕ちていく者が大勢いるのが実情です。

あなた方が担っている地上人類の霊性進化の雛型成就=地上界にエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトは、霊界との同調度を高め、同時に幽界や暗黒界と絶縁する(影響を受けなくなる)ことで成されることなのです。
もちろん今の地上に生きていれば幽界や暗黒界と完全に絶縁することは容易ではありません。
しかし、少なくともその影響下から脱すること、すなわち陰りや闇が浮き上がった時に光の喜びに切り替えること、切り替えようとすることが雛型成就の必須条件になります。

陰りを陰りとして認識できず、闇を闇として認識できないことが、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
認識はできても、自分の感情を優先して陰りや闇に留まろうとすることも、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
そういう自分を超えていこうとすることが、幽界や暗黒界の住人を救い、その次元の境涯の影響を受けている人間を癒すことにもなるのです。

光の喜びといっても、今の地上界においてはさほど高度なものではありません。
「自分を含む皆に健やかなる喜びをもたらしていく」ということです。
それを自分の喜びにしていくことです。
「人として優しく、人として正しく」、「皆も自分も幸せに」、「陰りを光の喜びに」ということでもあります。

陰りや闇の要素は個人差が大きいものですが、それが浮き上がった時にどうしていくのか、どうしていこうとするのか、それが全てです。
躓きながらでも陰りや闇を健やかな喜びに切り替えようとしていくこと、実際にそうしていくことが、この悠々塾における学びであり同時に働きでもあるのです。

個人差はあるとしても皆さん方の多くは、この地上人生において善良さをベースにしながらもさまざまな陰りも闇も併せ持つ人間として生きていました。
そして悠々塾で共に学びを続ける中で、自らの陰りや闇と向き合い、行きつ戻りつしながらでもそれらを大きく解消してきたのです。
大きく向上進化できてきたのです。
その意味では「選ばれし迷える子羊」でもあり、同時にまさに「光の戦士」でもあります。

とはいえ、皆さん方も完全に陰りや闇を払拭できているわけではありませんし、今それが大きく浮き上がってまさに正念場を迎えている仲間もいます。
上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付けが回ってきているのです。

大事なことはそこで皆さんがどうするかということです。
今のその人には言葉は通じませんが、エネルギーは届きます。
その光のエネルギーを作用させるには、皆さんがた自身がまだ自分にも残っている陰りや闇に向き合って、それらを健やかなる喜びに切り替えようとすることです。
すなわち「自分を含む皆の喜び」に切り替えることです。
これが地上に生きる意味でもあるのです。

それによって大事な仲間を救えるのですし、あなた方のエネルギー場における幽界や暗黒界からの影響をさらに薄くすることができるのです。
雛型成就に向かって大きな歩みを進めることになるのです。

今回も感覚の層に染み付いた設定が作用しているので、それを解消するのは容易ではないでしょう。
今回は「良い子であろう・良い人であろう」という善良なる願いが感覚の層に染み付いて、「自分は良い人だ・自分は良い人でなければいけない」という設定になり、実際がどうであれ本人の意識・認識は全てそこに帰結している状態です。
「良い子であり続けるのはしんどいことだ」という反復継続した思いも、感覚の層に強固な設定を形成しています。

それを解消するエネルギーを送ってあげていただきたいのです。
それは「無条件の感謝と祝福」のエネルギーであり、同時に喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーです。
しかし、もしも今回そのエネルギーが作用しなくても大丈夫です。
皆さん方が本気でさらなる向上進化に向かい、本気でそのエネルギーを送れば、その人がどうであれ雛型成就に大きく近づくことになるのですから。

もちろん霊界側としても、全ての仲間が共に雛型成就の暁を迎えていただきたいと願っていますが、最終的には本人次第ということになります。
これは突き放すという意味ではなく、死後どの境涯で生きるのか・地上人生をどのような人間として生きるのか、やはり最終的には内実を伴ったその人の自由意思に委ねられているのです。
幽界や暗黒界に堕ちた者は、自分自身の意志によって、「こんな自分は嫌だ」と心の底から思えるまではその境涯に留まることになります。

しかし、皆さん方が自分自身にも残っている陰りや闇を光で照らし、光の喜びに切り替えていこうとすることが、どこかではつながっている幽界や暗黒界の者たちに、地上でその境涯に生きている者たちも含めて、行く手を照らす一条の光をもたらすのです。
一条差し込んだその光に向かうかどうかは、やはり本人次第ではありますが、それは今の段階では致し方のないことです。

(2025・8・13)

12/09/2025(金) 10:38:03


No.43080  ぽんた
Re: 9月12日(金曜日) 引用
祐造さんのこと、雛形としての悠々塾の場に最初から計らわれて組み込まれていたんだ、ということに衝撃を受けました。風穴を開けるために、ある意味必要な陰りや闇だったということなのでしょうか。私たちが学ぶべきことだったのでしょうか。幽界のありようをはっきり見せてもらって、私たちに課されているものの大きさを感じて怖さを感じました。
なかなか納得できずに悶々としていましたが、でもさきさんの深い悲しみとやるせなさは、さきさんの役割の大きさとそれを乗り越えた先の大きな進化のためと信じることができます。そのためのエネルギーを送ります。

でも、それはそれこれはこれ。これまでの祐造さんの姿がハリボテで、嘘と虚栄と誤魔化しだったことが悔しくてなりません。さきさんを傷つけ、私たちを裏切り、平気な顔をされている。私だってこれまでさんざん誤魔化して自分を欺いてきたし、人の気持ちに疎くてたくさん人を傷つけてきたけど、それに気づいた時の自分への絶望、不甲斐なさ情けなさ、自分を放棄したくなるようなあの心の痛みを、祐造さんはわからないと言う。それは幼少期から一心同体の憑依霊のせいなのか? わからないけれど、珍しく強い怒りを感じています。

こういう事態に向き合えるよう、私ももっともっと無条件の感謝と祝福のエネルギーを高めて、ふさわしい力と光を身につけていかねばと思います。本当にまだまだ追いついていません。このシナリオへの飯沼さんの対応には深く敬意を表します。祐造さんと、祐造さんのお母さんにもごはんをたくさん食べられるよう、エネルギーを送ります。


あおやまさんに続いて、2度目のコロナ感染でしばらく寝込んでいました。もう回復しています。それで先の予定が大きくずれてしまい、今回の定例会は残念ですが参加できなくなりました。心はしっかり合わせていきます。
また、10/14から大阪で個展です。またお知らせご案内させて頂きますので、よろしくお願いします。

12/09/2025(金) 14:33:53

No.43081  みさお
Re: 9月12日(金曜日) 引用
風穴を開けるという事、
風穴を開けたい、
どの様に開けるのか、開くのか
ずっと思っていました。
今回の祐造さんの事で、風穴を開ける事、難しさもわかりました。

グループラインを読み気持ちが重くもなっていましたが、ちぃさんの書き込みを読み私もやらなくてはと思います。

さいこさんの書き込み、兄妹の愛を思い、色々あっても兄妹だな
コロッケのお話も、さいちゃんはお料理が上手いのもあるけど、自分の為に作ってくれた事嬉しかったでしょうね。

私はグループラインを読んでいて、自分の妹も幽界に繋がっていると考えていました。

妹に接すると喜びの気持ちが削がれる事もありますが、なかなか無条件の感謝とは思えないですが、時折見せる私への姉妹仲良くしたいという言動

自分の事がわかっていない。
祐造さんと同じだなとも思います。

でも切り開こうとしている、ちぃさん
、飯沼さん、さきさん、仲間達

私も風穴を開ける一員として、頑張らないと。
陰りを光に変える!
自分の陰りも薄くしないと

無条件の感謝と祝福
肝に命じます!

12/09/2025(金) 16:31:33

No.43082  みさお
Re: 9月12日(金曜日) 引用
叔母が退院して、2週程経ちました
。食事が取れるようにもなり、有り難く思っています。

ベッドからトイレまでも手すりを使い歩ける様にもなっていますが
今回定例会は、2部の途中で失礼します。

ぽんたさん、コロナだったんですね。
回復されて良かったです、個展の前に大変でしたね。
個展いきますね〜。

えーちゃん、近況報告ありがとう。
結構近くにいてくれて、良かった。

12/09/2025(金) 16:53:13

No.43083  ぽんた
Re: 9月12日(金曜日) 引用
みさおさん

個展、ありがとうございます。よろしくお願いしますね。

お叔母さん、無事退院され二週間、しばらく目を離せずご心配と思いますが、
食事も取れるようになったとのこと、よかったですね。祝福します!

12/09/2025(金) 22:53:37


No.43072 さいこ  
9月11日(木曜日) 引用
ちぃさんの書き込みを読んで感動したと同時に、私たちが本気で「祝福と感謝のエネルギー」を強い意志でもって送れるか試されていると思いました。
私はまだ本気モードでエネルギーを送れていません。
こんな大事な時に申し訳ないし、情けないです。
ちぃさんの書き込みを読んで、気づかされました。
まだ諦めたらあかんなぁ…と思いました。
今からでも気持ちを切り替えて、強い意志をもってエネルギー送ります。

話は変わりますが、今年の2月に10年ぶりくらいに兄と会いました。
兄とは4〜5年くらい前から電話が繋がらず、ずっと疎遠になってましたが、甥の事件のことで、連絡を取らざる得なくなりました。
ぬまさんに甥のことで相談させてもらった時に、電話は繋がらないけど住所は分かってますと話しをした時、ぬまさんびっくりして「住所分かっているんだったら、訪ねていったらいいんじゃないの?」と言われて、はっとしました。
私はできたら兄とは関わりたくない。
兄から連絡がある時は、殆どがお金を融通して欲しいとう連絡で、いつもがっかりさせられてました。
だからもう連絡を取りたくなかったから、電話が通じない事を理由に、兄は行方不明と私の都合のいい話にすり替えてました。
この事に気がついた時は自分でもびっくりしました。
でも本当は私の都合のいい話しを作っていると、心のどこかではしっかり認識していたと思います。
この件があってから出来るだけ、自分の都合のいい言い訳をしていないか、自分の言動を振り返るようになりました。でもまだ自分を守るためにとっさに言った事は事実じゃなかったり、自分の都合のいいように言ってます。
まだまだ時間はかかると思いますが、自分守らずに素直に自分の言動を振り返って、過ちを繰り返さないようにしたいと思っています。
久しぶりに会った兄は老けてましたが、亡くなった父に似てきてました。
父にも会えた気分になって嬉しかったです。
手土産に作って行ったコロッケが気に入ったようで、また作って送ってくれと言うので、いつでも持って行くと言ったら、忙しいくて時間とられへんから送ってくれたらいいと会うのは断られました。今回会えたのは、またお金を融通して欲しかったからで、いままでお金は口座に振り込んでいたけど、今回は直にしか渡しませんと伝えたのでしぶしぶ会ったのだと思います。
兄からはそれから連絡がなかったのですが、先日、久しぶりに元気にしてるか?とメールがきました。
このメールに返信したら、またお金のこと持ち出されるなあとは思いましたが、覚悟して「元気にしてます。
お兄ちゃんも元気なん?変わりない?
膝の痛みはどんなん?」と返信しましたが、返信来ずです。
ただの安否確認だったようです。
兄から連絡がある時は、必ずと言っていいくらいお金話しを言ってくるのに、今回はそれがないので、ちょっとミラクルです。
兄とはけっして仲の良い兄妹の関係ではないですが、つかず離れずの関係を保ちながら、兄の幸せを心から思える妹に変わっていけたらと思っています。
長々と場違いな書き込みですみません。

11/09/2025(木) 00:57:01


No.43073  のものも
Re: 9月11日(木曜日) 引用
さいこさんの書き込みを読んで
自分にとって自分の都合の良い話にすり替えてないかを
日々点検しなければと思いました。



思えば、
今まで通りの自分と同じだから
自分がおかしい事に気づけなかったんだと思います。
それは今でもそうだし
確かに今まで通りの方がラクなんだと思います。

自分はこんな風になりたいと思い
霊的軸の方へ行かなけば!と強く思うだけでなく
言動行動する事なのだろうと思います。
心で思うだけじゃなく。

身についた癖、私も点検していきます。

11/09/2025(木) 04:52:08

No.43074  オレンジ
Re: 9月11日(木曜日) 引用
おはようございます

裕造さんのあまりの酷さに気力が下がっていました。が時間があれば宗忠神社に行ってさきさんが幸せになりますように、祐造さんが本来の祐造さんになりますようにと頼んでいます。
そして私自身も心も身体も人を癒せるように力を貸してくださいとお願いしています。

7月定例会の時さきさんが祐造さんのお母さんがご飯が食べれないんよと言った時、祐造さんは笑っていたのでお母さんがそんなに深刻な具合であることは思っていませんでした。
私の母も暑さや兄のことで一時期ご飯が食べれなくなったので、よくわかったのですが、後で思うとこんな深刻な状態でも祐造さんは心が痛まなかったんだなあと思えます。

兄の件で過去性の埋め合わせを身近な問題として実感できるようになりました。
祐造さんは過去で責任ある立場にいながら働きから逃げてしまったというよほど重いカルマなのだろうと思います。

考えてみると
>とんでもない世界に光を届けられてこそ風穴を開けられる<とちいさんは書かれていますが、その通りだと思います。

初めから悠々塾は幽界や暗黒界と関りを持つ必要うがあったのは風穴を開ける為なのですね。でもみなさんはいろいろな大変な経験をを超えてきています。
またこのハードルを越えて喜びに昇華させる為には更なる地力や霊力がいるのですね。

私も兄の悲しみに向き合うようにと言われましたが祐造さんもお母さんにしたことにしっかり向き合ってください。それ無しでは変われないと思います。

さきさんはよく頑張っていると思います。私も時には沈む気持ちを立て直して頑張らないとと思います。

11/09/2025(木) 10:11:44

No.43075  やすこ
Re: 9月11日(木曜日) 引用
ここ数日のグループラインでのやり取りを読んで気持ちが重く胃も痛い思いです。前にグループラインに書いた事ですがまた書かずにおれない気持ちです。

祐造さんはグループラインでお母さんに対する事を指摘される度に、「母になんて事をしてしまったんだ、母親には申し訳なく、みっともなく、自分で自分がいやになります。」

と、その度に書いておられます。でもその言葉を目にすると胃が重く、なんとも言えない気持ちになります。
だって本当にそう思うなら、すぐにでも、何度でも、お母さんに会いに行って心から詫びたい。そしてお母さんを心の底から安心させてあげたい、もう何をおいてもそうせずにはいられない筈です。

書き漏れがないように、言葉に気をつけてグループLINEに返信、、なんてしていられない、今すぐお母さんへ会いに行く。そうせずにはいられないものと思う。



どうしたらいいか?どう言ったらいいか?そんな事は頭で考えなくていい、考えるもんじゃない。心からの思いは自然に言葉になり、行動に出ます。そして届くのだと思う。さきさんにも仲間にもです。どう言ったらいいか…どうしたら気にいるように言えるかじゃない。言葉に心をこめるから人の心に届ける事ができるんです。
どんなに綺麗に飾っても心のない空っぽの言葉は、人を傷つけます。

祐造さんはお母さん一時帰宅で帰って来られた時に、謝ったと書いてありました。
そしたらお母さん、「そんな事あったっけ?」と言ったそうですね、祐造さんはその姿になんとも言えない気持ちになったと、涙が滲んだ、そんな風に書いてありました。

お母さんは怒鳴られた事など思い出したくないから、忘れたいから、ご自身の安心出来る世界におられる、そうするしかなかったんです。心を守るために。それほどに怖く孤独で不安だったのです、その事を思うと涙が出て苦しいです。

今回グループラインにお母さんとの事実を書いてみることで、お母さんの痛みが分かるといいなと思います。自分の痛みとして気づけるといいなと思います。

こう書きながら心の隅で、こんな事を書いたら祐造さんは次の休みにでも会いに行く、と言うのではないか?もし心ないのにそんな事になったら絶対に嫌だ。そんな返信だったらたまらないし嫌だ、と、今の祐造さんに対してそんな事まで思ってます。ごめんなさい。

だけど赤ちゃんの頃に憑依されてこられたこと、とても気の毒に思っています。ずっとその自分で生きてきたし、無意識にそうなってしまうんだろうから。
でもどんな状態でもなりたい自分を描く事はできるはずです。
今とは違う自分として生きる自分を目指す事も出来るはずです。

祐造さんの気づきや変化で祐造さんだけでなく、憑依霊さんを助けてあげる事になります。どうか、なりたい自分を描いてください。

ちぃさんの投稿を読んだ時、涙が出ました。ありがとう。

前の定例会は今自分が死んだら…というテーマでした。ちぃさんは「死んだ後スーパーヒーラーになれなかった、という事を後悔すると思う。」と声を詰まらせて話してくれてましたね。
その時は伝えられなかったけど、ちぃさんは前からスーパーヒーラーですよ。ちぃさんのお人柄を思うと、今回どれだけ苦しくしんどい思いされているか。悔しかったか。
なのにみんなを先導してくれて、本当にありがとう。ついて行きますね。

真っさらの祐造さんの輝きを信じます。信じるから本気になれるんだ!とも思います。憑依霊さんも祐造さんも癒されていきますように。
自分自身がエネルギー…でしたね。
私もどこかで幽界に繋がりながら生きていると思うので、自分自身がなりたい自分をしっかり思っていきます。自分の向上進化を進めていきます。
ここから変わっていこう!どこからでも幾つでも始められる!
そんなエネルギーを高めて、
とにかく自分の強く思えるエネルギーを送ります。

11/09/2025(木) 10:31:52

No.43076  みんと
Re: 9月11日(木曜日) 引用
今回の出来事はほんとにショックで言葉になりませんでした。
それでも祐造さん、一にも二にもまずは心からお母さんに詫びる。
認知症のお母さんの魂に詫びを入れること、これが先決だと思います。

学びとは真逆の行い、それも暴力(言葉の暴力も同罪)というとんでもない行い。
憑依があろうが無かろうが関係ないんじゃないかなと思いました。
それでも、飯沼さんの推測から逸脱した祐造さんの言動に私も何らかの計らいかなと感じつつ 
赤ちゃんの頃の憑依と知り、祐造さんへの見方が少し変わったところでした。
それでも実の息子からの虐待はどれほどお母さんの魂を傷つけたかと思うとほんとにいたたままれない気持ちになります。

ちぃさんの投稿には胸が痛くなりました。心の葛藤は皆も同じだとは思いますが、ちぃさんは何年も働き掛けての現状を知り、とてもそう簡単に許せる気になれないのは当然です。
その中でも本来の祐造さんの輝きを信じたい気持ち、感謝と祝福の思い、究極です。

オレンジさんが言われるように、悠々塾は幽界、暗黒界に光を届けることができた時にこそほんとの意味で風穴が開くのだ、これは使命なんだということ、納得です。
ちぃさん、さきさん、飯沼さん、皆さんとても言葉にできない辛く悲しい気持ち、その思いを逆転させ昇華させるエネルギーに変えて、風穴を開けることができる。
それを思うと祐造さんには大きな役割、使命があられるのだと思うと当初とは相反して申し訳ない気持ちにもなります。
今はとにかく本気度を試されてるとしか思えません。
気を引き締めてやっていきます。

仕事中で雑ですががとりあえず送信します

11/09/2025(木) 16:52:25

No.43077  エーチャン
Re: 9月11日(木曜日) 引用
こんばんは。ひさしぶりの書き込みです。

8月下旬は引っ越しの際のごみの山との格闘(今思うと、一歩間違えば熱中症で倒れていたかもしれません。)、その後は移動が続き、今は母の施設から車で10分ほどの母の実家に住んでいます。7年ほど空き家状態だったので、掃除が大変です。

母は年の割には元気だと思いますが、依然と比べると同じことの繰り返しがかなり多くなってきています。

定例会ですが、1部。2部とも出席、宿泊希望です。車で伺います。2部の早い段階で寝てしまうかもです。そのときはごめんなさい。

私は、悠々塾の学びの仲間のみなさんはそれぞれに課題はあるにしても、自分を守らず、他人に喜びをもたらすことを喜ぶ、そういう方向で頑張っているんだと思っていたのですが、それが崩れてしまって、ショックだし、自分も大丈夫なんだろうとの思いも沸いています。少なくとも、まだまだ自分の都合を先に考えてしまうような面は残っていると思います。

今日はこれ以上、書けませんが、でも皆さんの投稿に励まされています。やっぱり皆さんすごいと思います。」

11/09/2025(木) 20:43:26

No.43078  千夏
Re: 9月11日(木曜日) 引用
いつも優しく親切に接してくださった祐造さんが見せる
深い陰りの様子に最初は驚きと戸惑いを感じましたが、「幽界に繋がる」とはこういうことなのか、とだんだんと実感を抱くようになりました。

「本来の祐造さんとして生き直しができますように」とエネルギーを送ってみたものの、どうしても恐れや違和感を捨てきれないのが正直な気持ちでした。
でもちぃさんの投稿に触発されて、祐造さんは魂の約束でこんなお役目を担ってくださったのだから、何としても祐造さんには本当の幸せを実感していただきたい、と思い直しました。
克子さんがメッセージで伝えてくださった、本気の「無条件の感謝と祝福」のエネルギーを祐造さんに送るには、私自身も「今までどおり」を手放して行く覚悟が必要なのだと感じています。

「いい人でいなくてはいけない」という呪縛は私も思い当たるところがあるので、そんなこだわりを手放してどんどん純粋に軽くなっていきたいです。
手放しても手放してもこだわりが浮き上がってくるかもですが、その度に諦めずに「まだまだ伸びしろがあるんやなぁ」くらいの気持ちで取り組んでいきます。
私の場合は力んでしまっては、解放が進まないように思うので…。
自分自身を点検して陰りを喜びに切り替えながら、皆さんとのエネルギー共鳴の準備を整えていきます。

11/09/2025(木) 22:07:48


No.43066 まゆみ  
9月9日(火曜日) 引用

おはようございます。
ちぃさんの投稿に感動しています。

もたらされる全てのことは「無条件の祝福と感謝」に心を向ける学びなのだと、
そういうことなのだと自分に言い聞かせ、いろいろ思いを巡らせてました。
ちぃさんの投稿は今の出来事を的確に捉えて、私たちの進む道を示してもらえたように思いました。

>まっさらな美しい心に悠々塾での学びの種が花を咲かせられたら、それはすごい輝きではないか。<

こんな風に表現できるちぃさんは、スーパーヒーラーや!と思いました。
ありがとうございます。

前にぬまさんが書いておられたように、
>この機会にもう一度自分自身を点検して、まだ残っている幽界的な想念・感情を薄くしていきたいと思います。

喜びベースで立て直していきます!

09/09/2025(火) 06:36:25


No.43067  飯沼正晴
Re: 9月9日(火曜日) 引用

☆☆ 2025年 9月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 9月27日(土曜日)
第1部 内容は未定
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
。。。。。。。。。

準備の都合がありますので、2部の懇親会参加・宿泊希望の方は早めにお知らせください。
宿泊は先着順になるかもしれませんので、その場合はご了承をお願いします。

09/09/2025(火) 09:50:26

No.43068  にぃ
Re: 9月9日(火曜日) 引用
お疲れ様です。
1部・2部2人で参加します。
よろしくお願いします!

09/09/2025(火) 11:33:21

No.43069  飯沼正晴
Re: 9月9日(火曜日) 引用
はーい!

にい&ちいさん、承知しました!

09/09/2025(火) 13:15:38

No.43070  あおやま
Re: 9月9日(火曜日) 引用
定例会参加します。
宿泊希望です。
よろしくお願いします。

09/09/2025(火) 14:07:41

No.43071  さいこ
Re: 9月9日(火曜日) 引用
定例会、1部2部参加します。
宜しくお願いします。

09/09/2025(火) 21:05:30


No.43061 ちぃ  
9月8日(月曜日) 引用
ぬまさん、さきさん、皆さんお疲れさまです。

今回の祐造さんのことに関しては理解しがたい、受け入れがたいことの連続で、みんな神の子!勉強させてもらってます、ありがとうございます!と思うことさえ精一杯です。

今回、幽界とはどういうところかということが、よく分かりました。
人の気持ちや痛みはまったくもってどうでも良くて自分自分の世界。
それを指摘されても自分と向き合うことなく事実さえ歪めて取り繕う。
人の心というものを持ち合わせていないのではないかと思うほど、なんでもありで徹底して自分自分。
思い通りにならないと気が済まない私も偉そうなこと言えませんが、その徹底っぷりにこれは生半可な気持ちでは太刀打ちできないと思い知りました。
幽界というのがどういう世界か、実感としてよく分かりました。

とんでもない世界です。
でも、そのとんでもない世界にも光を届けられてこそ風穴を開けられる。
その光とは無条件の感謝と祝福。

無条件の感謝と祝福というのは、私は美しいものだと思っていました。
もちろん美しいものなのだと思いますが、私が思っていた美しさとは綺麗事だったのだと気づきました。
それでも居てくれてありがとうなのだと一生懸命言い聞かせてる状態で、できているわけではありませんが、無条件の感謝と祝福ということの、エネルギーの、リアリティが増しました。
悠々塾のエネルギーの底上げをしていただいたように思って、それは祐造さんのおかげであり、貢献ではないかと思いました。

そして、ここまでの様子を見せられても本来の祐造さんの輝きを信じる思いがテコでも動かない自分とも戦いをしています。
なんの根拠も無ければ、現状は失礼ながらとてもそんな風に思える状態ではないわけで、それでも私のなかに絶対的なものとして在ることに腹が立つ。
私の魂は知っているということなんでしょうね。

幼少期から憑依霊に支配され心を培ってこれなかったのであれば、憑依霊や幽界の影響が無くなれば、心はまっさらな状態、美しい状態ではないか。
今の状態を思えば、これまで悠々塾で何も学んできていなかったとしか思えないですが、学びをちからに変えることが出来てきていなかっただけで、学びは祐造さんのなかに種としてしっかりあるのではいか。
まっさらな美しい心に悠々塾での学びの種が花を咲かせられたら、それはすごい輝きではないか。

幼少期から憑依霊に支配され、心を培ってこれなかったことを思うと胸が痛みます。
地上界の雛型として、悠々塾の仲間として祐造さんが役割を担って下さっていた。
私なら絶対そんな役割は担いたくない。
しかも祐造さんしか担えなかった。
すごい貢献で、悠々塾の大切な仲間だからこそだと思います。

ですがまだまだ日々格闘している状態です。
祐造さんにエネルギーを送る日までにしっかりと喜びモードに切り替えます。
本気でないと太刀打ちできない。

とはいえ、すべては祐造さん次第。
感覚の層の歪み、自動操縦で、その時々良い人を演じ続けてきて、本当に分からないのだろうと思います。
でも、こんな自分は嫌だ!といくら言葉にしても、良い人を演じ続ける自分に居心地の良さを感じている間は、どうにもならんのではないかと思います。
こんな自分は嫌だという言葉の先に、祐造さんがどんな未来を描いているのか、今のところ私にはまったく見えません。

長々すみません。

08/09/2025(月) 00:31:32


No.43062  恵美子
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ちぃさん、
ありがとう!
ちぃさんの言葉に救われました、

気持ちを立て直せそうです、
それにしても長く苦しい学びですね、それだけ簡単ではないということなんでしょうね。

喜びベースで、
伝えられたエネルギーを送ります

08/09/2025(月) 08:42:57

No.43063  しのしの
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ここ数ヶ月、姉のことで悩まされ、みんな大好きなんて全く思えず、むしろ死なないと治らないのでは、とさえ思っていました。
ちぃさんの言葉で、私も頑張ってみようと思いました。
直ぐには、切り替えられないけれど、少しずつやっていきます。
どうもありがとうございます。

08/09/2025(月) 12:57:45

No.43064  飯沼正晴
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ちいさん、忙しい中での投稿、ありがとう!

グループラインにも書きましたが、昨日の夕方にい&ちいさんがうちに寄ってくれて、その時のちいさんの話に感銘を受けました。
「掲示板に投稿してほしいとラインしたら、帰宅してから深夜に書き込んでくれました。

私たちの雛型成就の働きもいよいよ本番というか、次の段階に入ったようです。
私もそうですが、仲間の皆さんも今は重い気分をどうにもできない状態かもしれません。

ちいさんの投稿をしっかり読んで、立て直していきましょう!

08/09/2025(月) 14:00:44

No.43065  千夏
Re: 9月8日(月曜日) 引用
先日のドネの懇親会で、「祐造さんのお母さんの力になれず、
申し訳なくて」と涙ぐんでいたちぃさん。
とても傷ついているように感じました。
それでも今日の投稿には本来の祐造さんを信じる
ちぃさんの気持ちが溢れていて、心に響きました。

祐造さんをどのように理解すればいいのか、重苦しい日々を
過ごしていましたが、私も喜びモードへの切り替えを進めます!

08/09/2025(月) 16:02:10


No.43060 飯沼正晴  
9月5日(金曜日) 引用
◆「人間以下」を駆逐し続ける中で「人間として」の心が疲弊し続けるイスラエル軍兵士たち

投稿日:2025年9月4日 in deep

「サブヒューマン」
ずいぶん以前ですが 、ロシアのメディアの社説をご紹介したことがあります。量子論を軸として、エヴェレットのパラレルワールドとか、シュレディンガーの猫とか、難解な話ばかり続く話でしたが、簡単にいえば、

「量子論でいうパラレルワールド解釈では、世の中は《必ず悪いほうに向かう》示唆がある」

というようなことが書かれてあるものです。未来だけではなく「過去も悪くなる」と書かれています。

その記事より

> …量子論の持つ、この古典的な多様性は、「将来すべてが本当に悪くなる」という小さな可能性を示唆してもいるのだ。それはまた、私たちの「過去」でさえも悪化していく可能性があることを示唆している。

これは以下の記事に全文があります。8年前の記事です。

・悪は複数の多世界をも支配し、善の神は無力かもしれない…と量子論から導き出される結末は、「常にこの世は最悪の世界を目指す」ということ?
In Deep 2017年4月29日



今回の話は、これとは特に関係ないのですが、この記事を書いた 2017年以降の「世界」と「世界観」を見ていますと、

「まあ、確かに悪いほうに行ってるわな」

と思わずにはいられない面があります。

この 2年後にはコロナの出現でしたしね。

私が当時、パンデミックの際におこなわれた様々な「対策・政策」に対して感じたことは、「すべてが人類への軽蔑の上に成り立っている」ということでした。

2022年8月の「太陽の民族として悪魔と対話する」という記事に、私は以下のように書いています。

・ロックダウンの根底には人類への軽蔑がある。

・ワクチンの強制展開の根底には人類への軽蔑がある。

・マスク着用義務の根底には人類への軽蔑がある。

・社会的距離の根底には人類への軽蔑がある。

・過剰な消毒の根底には人類への軽蔑がある。

・移動制限の根底には人類への軽蔑がある。

・そして、これらが軽蔑だと気づかないことに対してのさらなる人類への軽蔑がある。

そして、これらは最終的に、ユダヤ教の口伝律法と学者達の議論を書き留めた聖典タルムードで示唆されているような以下のような状態を思い浮かべるものでした。

ユダヤ人は、神の選んだ唯一の人間であり、非ユダヤ人は、獣であり、人間の形をした家畜であるので、人間(ユダヤ人)が家畜を群れとして支配しなければならない。

Wikipedia

あのパンデミックの中の「完全な自由の剥奪」の中で私には、そのような光景が思い浮かばれて仕方なかったという部分がありました。

それとは別に、2023年10月7日に始まったイスラエルとガザの戦争…というより、イスラエルの一方的なガザへの侵攻が始まったときに、イスラエル国防大臣は、「この通りのこと」を述べていました。

イスラエル国防大臣ヨブ・ギャラン氏の2023年10月10日の発言

「私はガザ地区の完全封鎖を宣言する。(ガザには)電気も食料も燃料もなくなり、あらゆるものが途絶えてしまうだろう。しかし、私たちは人間以下と戦争状態にあるわけで、それに応じて行動している」

この発言の「人間以下」というのは、英字紙では「サブヒューマン (subhuman)」と書かれていました。英語で文字どおり「人間以下」とか「獣のような存在」とかいう感じでしょうか。

これは、侵攻が始まった直後の以下の記事で書いています。

・宗教民族の対立を超えて「人類そのものを破滅に向かわせる」選民思想。そして数十年ぶりにふれたサブヒューマンという言葉
In Deep 2023年10月12日



しかし、「自分たちが唯一の人間」だとしているイスラエルの、特に兵士たちが疲弊を起こしています。

これに関しては、いろいろな報道がありますが、ここでは、

・イスラエル兵の戦闘参加の拒否者が著しく増えている

・イスラエル軍兵士の自さつ数が過去最高になっている

ということに関してのふたつの報道をご紹介したいと思います。

人間以下だとしてガザを攻撃、虐殺し続けていた彼ら兵士たちの心にも人間としての徒労感が広がっているようです。

まずは、イスラエル兵の戦闘参加の拒否者が著しく増えていることについての報道です。一部の部隊の脱落率は 50%超に達しているようで、そのために深刻な人員不足に陥っています。ここで書かれる「予備役」とは、ふだんは一般社会で生活している軍隊在籍者のことを指し、有事の際や訓練の時のみ軍隊に戻る構成員です。


イスラエルの軍事危機は、予備役がガザ虐殺への戦闘を拒否したことで深刻化している
Israel’s military crisis deepens as reservists refuse to fight in Gaza genocide
naturalnews.com 2025/09/03



イスラエル軍は、ガザ紛争の激化を受け、数万人の予備兵が任務への出動を拒否したことで、ここ数十年で最悪の人員不足に直面している。

ベンヤミン・ネタニヤフ首相がガザへの全面攻撃を推進する中、軍は約 6万人の予備兵を召集したが、明確な終わりのない「政治戦争」への参加を拒否する者が多い。

これは単なる疲労の問題ではない。道徳の崩壊の問題といえる。



目的が消えている戦争

イスラエル兵は 2年近くにわたり、ガザ、レバノン、ヨルダン川西岸地区で戦闘を続け、度重なる派遣によって、兵士たちの家族、キャリア、そして精神状態が破壊されてきた。今、ネタニヤフ首相が更なる攻勢を要求する中、予備役兵たちは「もうたくさんだ」と訴えている。

2023年10月から 400日間戦闘を続けている第98特殊部隊の曹長は、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、兵士たちはネタニヤフ首相の政治的存続のため以外に「何の目的もなく命を落としている」と語った。


別の予備役兵はイスラエルのハアレツ紙に対し、ガザ市への攻撃が人質救出と何らかの関係があるという考えを否定し、「ガザで 280日間戦闘を続けた後に、(これが人質救出というような)おとぎ話を語る者はいない。残念ながら、私はガザのことを熟知している。ガザの制圧は人質救出とは何の関係もない」と述べた。

イスラエル軍の対応はどうなっているのだろうか? 報道によると、司令官たちは参加人数を操作し、拒否の規模を隠蔽しようとしているという。ハアレツ紙は、軍が実際の参加辞退率を「隠蔽」する計画だと報じた。

一方、イスラエルのエルサレム・ポスト紙は、一部の部隊では現在、予備役兵の 50〜 70%しか参加報告をしていないと報じている。これは、開戦当初はほぼ全員が参加していた参加率から著しい減少だ。


「グレー拒否」が野火のように広がる

任務を拒否する人々のほとんどは、イデオロギー的な反対者ではなく、ただただうんざりしている普通のイスラエル人たちだ。「グレー・リジェスチャー(灰色の拒否者)」と呼ばれる彼らは、疲弊し、トラウマを抱え、幻滅している。

終わりのない派遣によって、仕事や結婚、あるいは経済的安定を失った人も多い。ガザで目にした光景に恐怖を感じている人もいる。

ある予備役兵はウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、自分の部隊がパレスチナ人女性 3人を射殺し、そのうち 1人を殺害した後、負傷者を「人道支援区域」に放置するのを目撃して以来、出動しなくなったと語った。

「もう奉仕できなくなった」と彼は語った。

依然として報告を続けている兵士たちの間でも、士気は低下している。11月まで任務が延長された 31歳の戦闘工兵は、部隊の士気が急落したと語った。

彼は指揮官が兵士を危険にさらしていることを認め、友軍誤射事件の後、戦闘からの転属を要請したと付け加えた。

この危機は人員問題だけではない。信頼の問題でもある。

世論調査によると、イスラエル国民の 80%が戦争終結のための人質取引を望んでいるにもかかわらず、ネタニヤフ首相はさらなる流血を推し進め続けている。政権は超正統派ユダヤ教徒の兵役免除さえ認めており、見捨てられたと感じている予備役兵の怒りをさらに募らせている。

「この戦争は政治的なものだ。(兵士は)誰も我々の指導者を信じていない」と、夫がガザで 580日間勤務しているダリット・スペクターさんは語った。


一方、死者数は増加の一途を辿っている。ガザでは 6万3000人以上のパレスチナ人が殺害され、イスラエルの封鎖下でさらに数千人が飢餓に苦しんでいる。新生児死亡と流産は倍増している。しかし、自国の軍が人員不足を警告しているにもかかわらず、ネタニヤフ首相は前進を主張し続けている。


限界点

イスラエル軍は、国民兵士が国家を守る「人民軍」という理念に基づいて築かれてきた。しかし今、その絆は崩れつつある。

「拒否は拒否だ。たとえそれが暗黙の了解で、巧妙に言い表された言葉で発せられたとしても」と、ネタニヤフ首相は 1000人の空軍予備役兵が人質取引を要求したことを受け、激しく非難した。

しかし、彼が戦争を強行すればするほど、兵士たちは撤退していく。「政権の正当性が危機に瀕している」とヘブライ大学の社会学者ヤエル・ベルダ氏は警告する。

今のところ、一部の予備役兵は戦友への忠誠心から出動を続けている。しかし、それはいつまで続くのだろうか?

イスラエル軍がこの戦争を永遠に続けることはできないことは明らかだ。もしネタニヤフ首相がこれを止めないなら、彼自身の兵士たちが止めるかもしれない。



ここまでです。

なお、2023年10月の戦闘開始以来、死亡したイスラエル軍兵士の数は 589人で、負傷者は 1万9000人とされています。ただ、死亡したイスラエル兵士の数は、報道によって様々で、7月時点で 893人としている報道もあります。

いずれにしても、ガザの 6万人以上のパレスチナ人死者と比べると、圧倒的に少ないですが、戦闘での兵士の死と共に、「兵士の自さつ」も増えています。それについて報じていた中東のミドル・イースト・アイ紙の記事です。今年 7月の報道ですので、現在はさらに増えているかもしれません。

ガザ戦争:イスラエル兵4人が2週間以内に自さつ
War on Gaza: Four Israeli soldiers kill themselves in under two weeks
middleeasteye.net 2025/7/16

最近の自さつの増加は、ハマスがガザ地区全域でイスラエル軍への攻撃を強化していることによる。


2025年7月11日にナハラルで行われた葬儀で、イスラエル兵士らがガザ南部の戦闘で死亡したリーエイ・ビラン大尉を悼む

地元メディアの報道によると、ガザでの戦争に参加してから 2週間も経たないうちにイスラエル兵 4人が自さつした。

イスラエルのハアレツ紙は、兵士のうち 2人は現役の徴兵兵だと報じた。残りの 2人はガザ地区での数週間にわたる戦闘を終え、最近除隊したばかりの予備役兵だった。

タイムズ・オブ・イスラエル紙は、5人目の兵士が自さつ未遂とみられる事件で重傷を負ったと報じた。

ガザ戦争が始まって以来、イスラエル軍は少なくとも 1万7000人の子どもを含む 5万8000人以上(※ 9月4日現在は 6万3000人)のパレスチナ人を殺害しているが、その中でイスラエル兵士の自さつが著しく増加している。

ハアレツ紙が発表したデータによれば、戦争が始まって以来 43人の兵士が自ら命を絶っており、そのうち 14人は今年に入ってから自さつしている。

2024年だけでも 21人の兵士が自さつしており、これは 2011年以降で最多の年間数値である。

野党指導者のヤイール・ラピド氏は、兵士の自さつの増加は耐え難いものだと述べた。

「この戦争は魂もころしている」と彼は X の投稿で述べた。



未報告の事例は見逃されている

メンタルヘルス団体は、多くのケースが報告されていないため、実際の自さつ者数はこれよりも多い可能性があると警告している。

陸軍の統計には現役ではない兵士の自さつは含まれていない。

ハアレツ紙は、戦争が始まって以来、少なくとも 12人が軍務に関連して自さつしたと報じた。



ここまでです。

戦争と兵士の自さつということに関しては、ずいぶんと古いニュースとなってしまいますが、2010年のアメリカ軍では、

「兵士の自さつ死数が、戦闘で死亡した兵士の数を上回った」

ことが報じられていました。イラクとアフガニスタンでの戦争があった頃です。

以下の 2011年の記事にあります。

・米兵の最大の敵は自分: 2010年の戦闘死462人 自さつ死468人
In Deep 2011年2月1日



基本的には(仮に一部であったとしても)戦争に精神的に耐えられない人たちは必ずいて、そのような人たちは、多くは戦争で生き延びても、PTSD (心的外傷後ストレス障)で苦しむことになる場合が多いです。PTSD による自死は「かなり後になってから(場合によっては何年も後に)」発生します。

話を現在のイスラエルに戻しますと、イスラエル政権がどのように事態を想定していたとしても、兵士たちの心は「人間」として激しくそこから離れていっているようです。

さらに、兵役の拒否者が増えると、機能できない部隊が出てくる可能性があります。

05/09/2025(金) 14:28:22



No.43059 飯沼正晴  
9月3日(水曜日) 引用
久しぶりの書き込みになります。

一つ確認して、共有しておきたいことがあります。
幽界とは、喜びでない感情を手放せない者・皆の喜びと重ならない自分なりの感情を手放せない者が堕ちていく境涯です。

死後のみならず、地上でも幽界に片足・両足を突っ込んで日々を送っている人間も少なくありません。
というよりも、私たち自身がまだまだ幽界とつながりながら日々を生きている状態だと思います。

この機会にもう一度自分自身を点検して、まだ残っている幽界的な想念・感情を薄くしていきたいと思います。

03/09/2025(水) 12:03:22



No.43056 まゆみ  
9月1日(月曜日) 引用
おはようございます。
ぬまさんが書かれてる

>この地上世界を含む地球霊界を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜びである」
>であれば、地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されているのです。
>もたらされたこと全てに「無条件の感謝と祝福」という心を向けることになるのです。

そういうことなんだなと思います。
何があっても祝福と感謝の心で向上進化していくしかないんだなぁーー
生きるってそういうことなんだなぁーー
連日の暑さで外に出るのがおっくうになってます。
怠け心がのぞいてるのかもですが、無理せず喜びベースでと思います。

こういう時こそエネルギーを高めてと思います。(自分に言い聞かせてます)

01/09/2025(月) 07:59:51


No.43058  のものも
Re: 9月1日(月曜日) 引用
私は感覚の層のダウンロードから
しっかりと根のついた
生まれ変わったような気持ちの中に居ると思います。
それまでのことを振り返ってみます。

自分が今、地上を去ることになったら
これまで出会った人たちに
たくさんの謝罪と、たくさんの感謝の
気持ちが沸くと思います。

旦那さんに出会うまでの私の考え方は
歪んでいた考えだったと思います。
愛情が人を変えるって本当だなぁと思います。
私にとって、1番感謝している人です。

父とのことも、謝罪は残りますが
いちおう落ち着いていると思います。
本当に大変で地獄でした。
こんな地獄って、いつまで続くのかなぁって
何ヶ月も胃が痛かった記憶があります。
手放しで感謝してると
言い切れませんが、感謝しています。
母とのことは、ずいぶん昔のことで
母の記憶が薄くなってしまってて…
あれもこれもしてあげたかった気持ちです。

自他の喜びを実現するために努力したかどうか?
愛に基づいて、出来事や人間関係に対処してきたかどうか?(愛は見返りを求めません)
他者・他の生命に喜びをもたらしてきたかどうか? 喜びをもたらそうとしてきたかどうか?
(本来の喜びとは向上進化の喜びですが、楽しさや嬉しさも喜びに含まれます)


私の今世の人生の目的は
「心の絆によって人と人をつないでいく」
ですが
ある時から、最近からとも言えますが
自分の軸より相手の軸に重心してきたと
思います。
まだまだ不十分さはありますが、上に書いてあるような人間関係のことは
自己評価では
ようやく形になってきたのではないかと
思います。
それが自分にとっても喜びだと思います。

今までは、自分の軸から考えてたので
かなりそこも反省しています。

真実、本当のことを大事にしてきたかどうか?
この歳になるまで
自分なりの真実を真実としてきたので
心が痛みます。
父との事もそうだし、いろいろとです。
自分なりの真実を真実としてたからで、
私が幼かったのだと思います。

まだまだ努力する限りで
生きていきます。

01/09/2025(月) 08:03:28


No.43054 みゆき  
8月27日水曜日 引用
おはようございます
いま、何かあったとき、
「この先は何かいいことがある」
「埋め合わせをさせてもらっていてありがたい」
と自分に声をかけて、心を切り替えるようにしています
Iさんのことを思いだすようにしています

さきさんが元気になりますように
さきさんが観測している未来になりますように
精一杯エネルギー送ります

そして、自分も自分の闇、かげりに向き合って
逃げずに、改めて
悠々塾で学んできたことを実践して生きたいです
今までの埋め合わせをしていきたいです

27/08/2025(水) 06:22:26


No.43055  さき
Re: 8月27日水曜日 引用
みゆきさん、ありがとう。
エネルギーありがとう。
一緒に頑張ります。

昨日のぬまさんからの提示、まだ自分のなかで消化できてない感じです。
喜びのなかで向上進化する、意志を高めます。

27/08/2025(水) 17:18:10


No.43049 さき  
8月26日、火曜日 引用
皆さま、おはようございます。

>無条件の感謝と祝福

どうやって喜びベースになればいいのかわからない。。

今日はこんなん、ってことで、、
仕事行ってきます!

あおやまさん、すっかり元気になってよかったです!

26/08/2025(火) 08:31:34


No.43050  飯沼正晴
Re: 8月26日、火曜日 引用
さきさん、お疲れさまです。

何とも言葉がありません。

しかし、それでも、宇宙を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜び」です。
正直なところ、私には宇宙というスケールでのことは分かりませんが、この地上世界を含む地球霊界を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜びである」と断言できます。


であれば、地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されているのです。

つまりいずれは、もたらされたこと全てに「無条件の感謝と祝福」という心を向けることになるのです。
死後もそうできなければ、「人として優しく、人として正しく」に沿って生きた人間であっても、幽界に堕ちていくことになるのでしょう。
陰りの感情を持ったままでは本来の霊界に戻ることができないのだから。

今の状況のなかで、さきさんが心を陰らせるのは当然でしょうし、私自身も珍しく感情の陰りが大きくなっている状態です。
生身の人間だからそれは仕方のないことだとは思いますが、いずれは自分の心の全てを、祝福と感謝の喜びベースに収斂&解放させていくことになるのです。

「指導霊は僕のオーラを見ています」と、彼が自分のウソや誤魔化しを補強するために引き合いに出された指導霊さんたちは、決して意識・心を陰らせてはいないと思うのです。
もちろんそれで彼の責任が減免されるわけではないでしょうが。

私たち地上の人間は、すぐに指導霊さんたちや守護霊さんのような意識・心にはなれないとしても、その方々が今の状況で彼のことをどのように見ているのか?

そこに自分の意識・心を向けてみることも、自分自身の向上進化の喜びにつながるように思います。

せっかくここまで嫌な思いをさせてもらっているのだから、「今まで通り」の自分を大きく超えていく機会にしたいものだと思っています。

26/08/2025(火) 11:29:55

No.43051  さき
Re: 8月26日、火曜日 引用
ぬまさん、ありがとうございます。

すみません。皆さまに励まし応援してもらいながら、泣きごとを言ってるなと思いながら帰ってきました。
エネルギー送っていただいてありがとうございます!
おかげさまで、このエネルギー場にしっかりつながっています。
そこはだいじょうぶ。
ちょっと疲れてるけど、かげりにはまり込んでいくことにはならないです。

>地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されている<

そういうことですね。

>そこに自分の意識・心を向けてみることも、自分自身の向上進化の喜びにつながるように思います。<
慈しみ、、って思ったらこみ上げました。
地上の私たちはいつもそういうエネルギーを注いでもらっているんだと感じました。
それなのにね、、なにやってるんでしょうね。

ぬまさんの書かれたことを反芻しています。

26/08/2025(火) 14:24:26

No.43052  飯沼正晴
Re: 8月26日、火曜日 引用
>ちょっと疲れてるけど、かげりにはまり込んでいくことにはならないです。<

はい。
陰りに埋没するのはマズいけど、陰りの気持ちを吐き出せばいいと思いますよ。
この状況で、陰りの思いを吐き出さないで溜め込んでいけば、病気になってしまいます。

その一方で、私たちは今、自分としての感情・自分なりの感情を軸にして生きる「半獣・半人」の段階を卒業して、人としての意識・心に霊としての意識・心を併せ持った「半霊半人」の人間として生きていこうとしています。

そしてたくさんのことを学んでもきました。
今回の人生限定で考えれば到底受け入れられない仕打ちを受け、到底受け入れられない出来事に巻き込まれることもあります。

でも、人それぞれに過去世のカルマがあって、カルマの埋め合わせやカルマの解消という今回の地上人生のシナリオに沿って、全てがもたらされているのだということも学びました。

カルマの内容はいろいろであっても、カルマとはかつての人生で地上に残してしまった陰りです。
それに基づいて、今生でも心を陰らせるようなことがもたらされるわけです。

到底受け入れがたいことをもたらす人は、私(自分)が陰りの感情を超えて、大きな喜びの心に成長し、その喜びの心を言動で表現できるように、敵役を演じてくれるありがたい共演者であるということです。
敵役を演じてくれているといっても、もちろんその人の陰りの感情や言動は、その人自身が背負うことになるのですが。

であれば、こちらが早く陰りを何らかの喜びに切り替える方が、その人にとっての喜びにもなるということでしょう。
その次第ではありますが。

いかにおぞましい物語が進行している舞台であっても、その目的は健やかなる喜びの舞台に変貌させるためであり、誰かが自分の陰りを喜びに切り替えるところから流れが変わっていくのです。
お互いに相手にそれを求めていてもどうにもならないのですから、自分がやるしかないのだと思います。

さきさんの頑張りを目の当たりにして、自分を顧みている人は少なくないと思いますよ!

26/08/2025(火) 15:13:10

No.43053  さき
Re: 8月26日、火曜日 引用
ぬまさん、ありがとうございます!

26/08/2025(火) 17:48:39


No.43048 あおやま  
(No Subject) 引用
近況報告です。

お盆明け、ホーム入居の利用者様がコロナ陽性となり、同じフロアの方から感染が広がりました。
お盆でお寺さんが来られるため自宅に戻られたのですが、ご家族が風邪気味だったようです。前回の感染も同じ利用者様からでしたが、その時も「うちと違いまっせ〜」と呑気に
他人事のようでした。

もしかしたらデイサービス利用前から熱症状あったのかもしれませんが、いつもと違う発熱がありなかなか下がらないため看護師が付ききりで観察していました。咳も続いていました、苦しかったのだと思いますがマスクはあごの下に下げたままでした。その日の夜、コロナの陽性がわかりました。
向かいの席にいた方と看護師、咳、声枯れの症状等おかしいなと、思う方から広がって行きました。
私の場合は送迎車の中で咳をされている方がいて、もしかしたら‥と思い、毎日検温、コロナの検査をしていました。
私は高熱とならず、検査を初めて2日目まではマイナスでしたが、
咳、喉の痛みが出た翌日になって陽性となり受診しました。
熱が高くなかったのとクリニックの咳止め薬が効いて喉の痛みも咳も3日とかからず良くなりました。
陽性当日を含めて6日間のお休みは有り難くゆっくり休養させていただきました。

コロナで休養中、「トコジラミ」を発見。
シラミは、現状に対する不満、早く変えたいと言う欲求のたかまり‥だそうです。

すっかり元気になりました、明日から出勤します。

25/08/2025(月) 20:18:32



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