3月定例会での飯沼さんのお話
(そのまま文字に起こしました。変換ミスなどあるかもしれませんが、その場のエネルギーも感じてもらえればと思います。)
今の地上界は無茶苦茶で、おそらく大破綻というのか、やり直しを求められることに、なるんだろうなと改めて思ってるとこです。例えトランプさんみたいな人がいなくなっても、あそこまで露骨にやる人はいないかもしれないけど、弱肉強食の地上界の縮図というのか、巧妙にやる方がむしろ確立していくと思うので、これは仕方がないんだろうなと。とんでもない暴力に抗えない、圧力に抗えない、一昔前はああいうことがあれば、アメリカ大使館がデモ隊に囲まれてた。それぐらい民衆の意識、行動力はあったわけですが、今や人々のほとんどが自分のことで精一杯なってしまって、あるいは自分のことしか関心を持たなくなって、世界でどういうことが起こっていようが、他人がどういう目にあわされていようがあまり心を動かさない、関心を示さない、まして行動に移す人は本当に少なくなって、そういう時代の流れになっているんだなと、これは地上の人間の力で盛り返したり、ひっくり返したり、できる可能性が非常に小さくなってる。天からドカンと一発やられるしかないのだろうなと。
AIが普及してる、最近は何かあったときに自分がどうしたらいいか、それをAIに質問して回答を得る人がすごく増えてるらしい。たぶんこの流れはどんどん広がっていくだろう。総合的に一番有効な方法をAIが提示してくれるはずなので、それに頼る方がよっぽど自分の考えるより確実性が高いわけですから。これは止まらないだろう。 でも地上人生の意味とは何かといったら、うまくやることではなくて、うまくいかない中で、自分の思い通りにいかない中で、どう心をつかって、何を表現して、そこに向き合って、自分も皆も喜べるようにつくっていく。状況を変えて行く。それが地上人生の意味で、それがまさに地上で生きるということなんです。
自分の身の周りに起こる不都合なことは突然起こるのではなくて、全てカルマに起因している。あるいは今回の自分の人生のテーマに則してもたらされてるもの。それを機械的に色んなことを分析して総合的にこれが一番有効だと思われますよ、というような答えを安易に求めることは、自分自身が地上で生きている意味を薄くしていく。これが世界中に広まったら、本当に心を使うことがなくなっていく。生きている意味がないわけです。
カルマの解消というのも、喜びに切り替えれればいいんだけども、AIから答えをもらって、こうやればうまくやれますよとうまくいきますよと、そういう相手の喜びとか皆の喜びとかというキーはAIには入ってないのだろうから、自分がうまくやるための有効な手立てをAIから得るとなると、本当に地上で生きている意味がなくなる。これはやり直しを宣告されるしかなくなるのではないか。
暗黒界の支配者みたいなトランプさんとかネタニヤフとか、その裏にある大きな組織とかが何かのあれでひっくり返る可能性は、あるかもしれないが、AIというものに心を依存していく、自分の人生を依存していく、それはたぶんもうひっくり返ることはないだろう。AIというものが機能しなくなるときは地上界が大きく破綻するときなのでしょうから、いずれにしてもそれはそうなるだろう。そうならざるを得ない。
もちろん、それがいつ起きるかとか、それは分かりませんが、そうそう遠くない時期に起きるしかないだろう、おそらくはそういう流れに今はあるんだろう。だからこそ我々が本当に自分にもたらされる苦しいこと、あるいは思い通りにならないこと、不都合なことに正面から向き合って、自分の心を目いっぱい使って、それで、自分も皆も喜んで良かったねと思えるように、自分の心を使って自分で切り開いていく、そうしていこうとしている者たちが一定数いることが、それだけがある意味救いなんだと思う。
メッセージにあるみたいに、ある程度の人数の人間がそんなふうに心をあわせてやってるとこはまずないと思うし、スピリチュアルというのは基本的にいかに幸運をつかむかというのがスピリチュアルですし、宗教のほとんどがそうですし、科学だってそうなわけで、こんなふうに、いかに自分を霊的に向上進化させていくかと、というテーマで集ってるグループはないのではないか。
なので、我々の働きというか活動というのはたいしたことはできてないけども、一人一人がそんなふうに自分にもたらされたことに、向き合って、自分の不十分さを顧みて、自分の利益とか都合とかを優先するのではなくて、皆がよかったなと思える道を探ろうと、難しくとも、一生懸命心を働かせて、そんなふうにしていこうと、そんなふうにできなくても、また改めてもう一度やろうと、一つクリアしたらまたそういう課題がくるわけですから、その度にやっていこうとしてる、そこが本当に地上人類、地上界を救うことになるのではないか、(自分が主催せているとこなのでなるのではないかと言ってますが)なるんだと思います。だって、それ以外の今の地上人類を救うというのはあまり好きな言葉ではないですが、今の地上人類を救って、今の地上界を本当の意味で光明をもたらす、喜びをもたらす、これは我々がやってる以外にあり得ないわけです。
そこでは自分たちがやろうとしていることの意味をわかったうえで、もう一息、もう一歩二歩前進しようと。いつまでたってももう一歩二歩なんですけど、そういう意志と意欲を高めたいなと思います。通路というのは何か、風穴とは何かというと、霊界と同調するエネルギーの通路ですから、 霊界との同調というのは瞑想したり、心を鎮めれば、今の我々にはできるのです。霊界のレベルにはいかないにしても同調はできるのです。
でも作用点の方、自分にもたらされた現実に対して、そこで心を陰らしてしまったり、腹を立てたり、失望したり喜びではない感情、人間だから持ってるものですが、そこを何らかの喜びとして捉え直す、そこはもっともっと力をつけたいなと思います。 自分にもたらされたうれしくないこと、正直うれしくないわけだし、それはたまたまもたらされたのではなくて、全てはカルマの反映であって、カルマの解消の機会であり、あるいは、カルマの埋め合わせの機会、なかなか苦しみが取り除かれない、ということも、カルマ解消の機会なんだと。 カルマというのは前世で悪いことをしたというのではなくて、どういうところで自分が不十分であったかということですから、もたらされた喜びではないものに、心を陰らして囚われない、それは努力するしかないわけです。ヒーリングというのも同じで我々はヒーリングの通路になり霊界側とはつながることができる。
でも患者さんの苦しみとかいろんな症状を見て、そこで苦しいさなかで本人や家族の人たちはそれを喜びとして捉え直すということは生身の人間にとっては難しい。だからこそ、ヒーラーがなんとかそこを喜で接点を作り直す、それは最悪というかカルマの埋め合わせをさしてもらってるんだなという喜び、そうは言えないですが、最悪そう思ってでも、なんらかの喜びに切り替える、それは何かにつけそうなのですが。
そんなふうにして、陰りを光に、もう一度、示されているテーマについて向き合い直して、その優先順位を高めていきたい。これはあらゆることに通用することで、実際に喜びに変えることができるはずなのです。霊界は全て喜びの中で、さらに学んでいくという世界ですから、ちゃんと地上との接点を喜びにすることができれば、地上的にも喜びとして現実化していくわけですから、そんなふうにしてもう一歩二歩、この時期に歩みを進めたいな思います。 |
26/04/2026(日) 16:00:52
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