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keiさん、こんにちは！
美容院の日記、もう、わかるわかるーの連発ですよ。
きれいな人の写真とか持っていって「こんなの」っていうの、勇気が要りますよね〜〜きっと美容師さん、腹の中で吹いてるわ・・とか。その挙句、同じようには、決して仕上がらないんですよね。
私も気に入らなくて、鏡の前でずっとためつすがめつ眺めてみたり・・結局自分で切って直したり。
まったく同じです(笑)
また、気に入らなくてもつい「いいです」って言ってしまうんですよね。
なんでこっちが気を使うんだろ？不思議・・。
でも私が一番いやだった経験は、こんな感じの・・・って口で説明してたら、美容師が60歳とか70歳の女性用のヘアカタログを持ってきたとき。
たしかにお年を召した女の人はベリーショートが多いけど、あまりにも失礼だと思ってムカつきました。
もうそこは行ってません。
今はどこといって決めてないけど・・私は髪型に関しては（というか、関して「も」）あきらめました。
keiさんは、お若いですよ。
今度は堂々と若いかわいいおねえちゃんの写真を出したらいいと思いますよ。
クーポン、初めて知りました。
三重県はあんまりいいのがないみたいで残念です。
フィギュアの話もしたかったけど長くなったのでこれで・・・。
megさん♪
こんにちは。ブログ、拝見しています(*^_^*)
今度コメントさせていただきますね♪ |
No.1011 2011/10/02(Sun) 14:06:59
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わかっていただけますよね？
若い頃から、「同じになるわけないやろ！って思ってるんじゃないかしら・・・」とか思っちゃって、写真を持っていくということができなかったんですけど、年とともに更に無理だと思うようになりました。
気に入らないところがあるのに、「いいです」って言ってしまうってのも同じです！！
なかなか図々しくなれませんね。
それにしても、60歳とか70歳のヘアカタログは失礼すぎます！！
絶対、2回目はありませんね。
美容師さんの技術って、希望を上手く聞きだすとかいうところも含まれますよね。
いつものところだと安心感はあるけど、たまには変えてみたいんですよね。
次に初めての美容院に行くときは、気にせず写真を持っていこうと思います。
あと、もうひとつイヤなのは、髪の毛をまとめてタオルでくるまれた姿。
すっごい不細工だと常々思っているのですが、昨日はあまりの疲れ顔、老け顔にショックを受けました。
ぜんぜん、若くないですわ。
ヘッドスパのときも、頭皮が硬いと言われ、疲れやストレスは頭皮にも出ますよと言われたんですが、それは疲れではなく加齢では・・・？と自虐的になりました。
いろいろガッカリな1日でした。
フィギュア、私は全部観てないんですよ。
あんまり面白くなくって・・・。一応録画はしたのでゆっくり観ようとは思いますが。
大輔さんはえらく難しい曲にしたなぁというのが一番の印象です。 |
No.1012 2011/10/02(Sun) 22:31:09
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