今年も木曽三川公園のカウントダウンに出演しま〜す♪「木曽三川のお正月2014カウントダウンステージ」平成25年12月31日(火) 21:00 〜 平成26年1月1日(水) 0:15場所:木曽三川公園センター(南ゾーンステージ)住所:岐阜県海津市海津町油島255-3http://www.kisosansenkoen.go.jp/~center/mkisosansenaccessmap.html参加料:無料駐車場:無料カウン トダウンイベントタイムスケジュール(予定) 20:30〜20:35 オープニング 20:35〜23:45 「TRANSEFARMER」 「UGRY DAHLIA」 「三ツ星ジョージ」「ステレオ太陽族」「タックイン」 「ケイト」「御影」「CB」 「若井おさむ」 「KIOMI&FUKUJYUSOU」 23:45〜0:05 カウントダウン&ウエルカム ニューイヤー 005〜0:15 KIOMI&FUKUJYUSOU クロージング http://www.kisosansenkoen.go.jp/~center/mkisosansenevent_newyear.html外なので寒いですが、イルミネーションキレイですし、カウントダウン後は、花火も上がりますよ〜☆
さあいよいよアイソン彗星が!!今年一番の注目の天文現象と言えば「アイソン彗星」今アイソン彗星は太陽に近づいている最中です。そして11/29に太陽に最も近づきます。この時が最も明るくなります。今、日没後に南西の空にひときわ輝く星がありますが見たことあるでしょうか?「金星」です。今、-4.6等星!アイソン彗星は29日に、その金星の何倍も明るくなると予想されています。ただ残念ながら、太陽に近すぎてその時は見る事が出来ません。次の日からまた徐々に暗くなっていきます。太陽から多少離れ、見えるようになるのはその数日後からとなります。12月にはいってすぐの週の後半からでしょう。アイソン彗星の見える位置(国立天文台HPより) ↓http://www.nao.ac.jp/contents/astro/sky/2013/ison/obs-3-l.jpg7、8、9日位からが見え易いかも!?朝5時半前後〜夜明け 東の空低くに注目☆太陽接近後どうなるかは、来てみないとわかりません(彗星自体が消滅しないか?尾がどれだけ出来るのか?)が、肉眼で綺麗な尾が見れる事を期待したいです。クリスマス頃まで見えると最高なんですが☆
核が崩壊!残念です。。。国立天文台によれば、「今後、アイソン彗星が明るい彗星として見える可能性は低くなったと考えられます。」とのこと。。。(2013年11月29日)
国立天文台によれば新たな塵の供給はないと考えられ、当初予想されていた「まっすぐな尾」が明るくなることはありません。 今後の見え方近日点通過後に見えていた尾は12月5日頃には約200平方度に広がると考えられ、新たな塵の供給がなければ、その輝度は天の川の最も濃い部分の5分の1以下と見積もられます。これは天の川がはっきり見える暗い空でも、やっと視認できるかどうかです。 破片群がおりなすであろう集光部は、見えたとしても、せいぜいぼんやりとした光が地平線に浮かんでいるようにしか見えないと考えられます。 かなりスキルのあるベテラン観測者であれば、地平線近くに微かな姿を撮影できるかもしれませんが、一般的には地上からも航空機からも肉眼での確認は期待できないと思われます。 とのことです。残念です。。。
沢さんいつも応援してますよ!
順さんありがとうございます☆
11/3 日本時間でいう今夜、アフリカでは皆既日食が、しかも場所によっては金環日食になるという珍しいハイブリッド日食「金環皆既日食」があります。ウェザーニュースのサイトでアフリカ・ウガンダより皆既日食の様子を生中継されます☆21時〜25時http://weathernews.jp/eclipse2013/
「Trick or Treat」(トリックオアトリート!!)「Happy Halloween!」
お菓子持っていきますよw
今夜(21日夜)はオリオン座流星群です☆ピークは21日19時、ですが観察できる時間帯は今夜23時頃からあすの明け方です。月明かりもあり、条件は良くありません。極大出現数は1時間に30個との予報も出ていたりしますが、結構ねばって1個見れる程度だと思います。が、こればかりは見てみないとわかりません☆
今日10月17日は、 旧暦の9月13日。今夜は「十三夜」お月見です♪中秋の名月(十五夜)の翌月の十三夜は、十五夜についで美しい月とされていたそうです。十三夜ですので、まん丸の月の約2日前の月です。それを愛でる。日本的で、詩的で、感慨深いです。 今夜は晴れるかな。