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岡野眞治・木村真三 放射能汚染測定
二本松市で汚染地図づくり 1軒1軒 まわって測定 詳しい分析は 高辻俊宏 長崎大准教授 二本松市 距離50~60km ★室内の赤ちゃんの、枕元で、6μSv
飯館村から逃げて来た人たちも・・・被曝実態は?? ★ホットエリア 地域を表している。その中にホットスポットが点在している。より詳細なものを作る。 外部被曝と内部被曝、あわせた形で 線量を測る。
簡易型ホールボディーカウンター(内部被曝) お腹にあてる、どういう種類があるか・・・も分かる セシウム134+セシウム137 が分かる。
木村さんは、チェルノブイリで測った時は出てなかった。
福島市での親たちの活動 校庭の汚染から 食品汚染へ 汚染を測る 佐藤健太 飯館村の若者 飯館村より汚染の低い村でも、野菜は汚染されている。 7.8μsv 畑の線量
子どもたちは、一方的に病気になるリスクを背負わされてしまう。 子どもたちに 生活日誌をつけ被曝管理手帳を 持たせるようにする。 5月末、内部被曝を測りに千葉に行く。 データは教えてもらえなかった。「大丈夫ですよ」だけ。 せっかくはかったのに、その数値を教えてもらえないのはおかしい。たんなるモルモットだ。 7月、菅野けいいち(花・畑)福島市で避難生活。6万本のトルコキキョウをそだてていた。はえてくるもののがおかしくなっている。
3月下旬 牧草地から ヨウ素 15万8000ベクレル 1349セシウム 5万4700ベクレル 飯館の人が泣いてた、もう戻れないのか 次女の家族 孫たちへの影響は? 3月ごろ当時、祖父母の家に来ていて
家の中で、6.6μSvあった。 「までいのからだ」 何月何日、何をしていたか、行動記録をとっておく。(4/22学校がはじまった?) 外でか、屋内にいたか、
二本松市、7月下旬、内部被曝調査をする。 セシウムが 年間、1mSvの1/10 だった。ほとんど心配はいらない数字だった。 103日めに測っても その前にどういう状態だったか、推定は難しい。
ヨウ素 半減期は8日だから、ほとんど消えてなくなっている。 3月末に飯館をはじめ、子どもたちの甲状腺を千人を調査したが、
(45% 被曝していた・・・朝日新聞発表・・・)
家の中で 0.51μ 外 1.93 2.86 ★ 空間線量 2.5μSvをこえると、移住を考えるべき ★土 セシウム 108万ベクレル/m2 セシウム 137 半減期20 セシウム 134 2年 472地点 のべ・・市の汚染地図
黄色 南杉田地区 線量高い 空間で 3.19μSv 木の枝葉っぱは遠ざける。
1.5μSv 妊娠中の渡辺さん 一日中は65 年間で3.3μSvになる。 家の中で高い 6μSv 家に帰った時は10だった。
校庭の除染 1.05 道 2.13 市街地 3.29
学校で 兄 73 内部被曝59.3 グランドの土ぼこり 体育館 65 内部被曝33.2 年間3.3μSvをこえる
文科省が今、めざしているのは、 1mSvだという・・・ えっ、年間 20mSvでも大丈夫と 山下教授に 言わせているのでは
家のこうぞうによっても違い コンクリートは、遮蔽効率が5倍になる 家の中 1.2 裏庭の汚染が影響
セシウム地表から 5cmにとどまる。 雑草をはやさないためのカーペット3.??μSv をはがす 4.5μSv 土嚢ふくろ 400個 4トンの 屋根雨樋の土 11.7μSv
結果 1.2から 0.65に 1.2から 0.64 屋根の影響が大きかった |
No.932 2011/08/30(Tue) 05:33:07
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