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011年8月6日 · 11:00 - 20:30 場所 京都市東山いきいき市民活動センター 京都府 作成者 さるくびとシネマ 事務局 詳細 「さるくびとシネマ」は、 グローバリゼーションとひとの移動映画祭が企画運営するシネマの部屋です。 グローバル化する世界で起こる人権や労働の問題をテーマにした映像作品を毎月上映しています。
2011年8月は2月の「グローバリゼーションとひとの移動映画祭」三日目に上映した『遥かなる火星への旅』と、京都の市民上映会でも何度か上映されている『外泊』を上映致します。
【鑑賞料金】 ★事前予約の場合:一般 (1本) 800円 (二本) 1,400円 ※ 【学生】予約割引 1本700円 2本 1,200円 ◎学生…今月は小学生以上大学院生まで。 ★当日 一般・学生とも (AまたはB 1本)1,000円 (2本) 1,800円 【開催日時・場所】 2011年8月6日(土曜) 京都市東山いきいき市民活動センター 二階集会室 EV、車いす対応トイレあり 飲食持ち込み可能(ゴミは持ち帰って下さい) 【開場】 午前11時 ※1回目の上映開始は11時半〜 座席は最大で100席あります。入れ替え制ですが、同一作品を2回観て頂くことは可能です。 A 「遥かなる火星への旅」 (監督:マット・ホワイトクロス/イギリス/2009年/84分/ドキュメンタリー 音声:英語、ビルマ語、カレン語 字幕:日本語、英語 ...) ※2009年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭オフィシャルセレクション タイ−ビルマ国境の難民キャンプから国連の「第三国定住政策」によってイギリスに移住していく複数の家族たち。熱帯のビルマから極寒の「福祉先進国」イギリスにたどり着いた家族たちのみたものは…。
★上映時間 @ 11:30-12:55 A14:30-15:55 B17:30-18:55
B 「外泊」 WEABAK ウェバク」 (監督:キム・ミレ/韓国/2009/73 分/ドキュメンタリー日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影展)
数百人の「フツーの主婦」が 歌い 語り 闘った 510日間。それは初めての外泊だった! 韓国イーランド・ホームエバー社女性労働者の510日間のストライキ (2007-2008)
★上映時間 @13:05-14:20 A16:05-17:20 B19:05-20:20 |
No.919 2011/07/18(Mon) 04:40:35
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